私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

周辺国からいたずらに刺激されているのは日本の方だが

2013年03月30日 23時24分08秒 | 反日・極左団体

次期哨戒機:P1厚木配備で4団体が抗議文 /神奈川

毎日新聞 2013年03月29日 地方版

 海上自衛隊厚木基地に固定翼哨戒機P1が2機配備されるのを前に、反基地市民団体の厚木基地爆音防止期成同盟(厚木爆同)など4団体は28日、海自航空集団司令官の重岡康弘海将宛てに、配備撤回を求める抗議文を提出した。同基地正門で女性幕僚が代理で抗議文を受け取った。

 厚木爆同の藤田栄治委員長は「騒音源が存在する限り、私たちは受け入れられない。性能を向上させた機種導入は周辺国をいたずらに刺激し緊張を高めるだけ」と訴えた。

 P1は29日に同基地に配備される予定。厚木爆同などは同日、防衛省南関東防衛局(横浜市中区)を訪れ同様の抗議をする。【長真一】


(引用終了)


 自衛隊と在日米軍が共同使用している厚木基地は、神奈川県大和市と綾瀬市にまたがってあり、東名高速道路の厚木インターがある厚木市とは離れている。基地開放祭で1度だけ中に入ったことがあるが、ともかく広大な基地で、確か滑走路の長さが4キロもあったと思うし、基地の外周を車で回っても1時間ほどかかった気がする。

 これは厚木基地に限らないが、頼もしい軍用機を見るのが好きな方がカメラを持って基地周辺にいることがあり、このような方は軍用機の騒音など気にしないのであろう。わが家からは厚木基地まではかなり離れているが、それでも軍用機が上空を通過することがあり、先日、C-130輸送機の3機編隊が機体をゆるやかに傾けて相模湾方面に飛行して行った。軍用機もそうだが、軍用車両などを見ても頼もしいとしか思わないし、敵国のものではないのだから、日本国民であれば当然であろう。

 だが国内には、自衛隊やと米軍だけに拒否反応を示す連中がおり、なぜか、偏向マスコミは、そのような連中の活動を積極的に取り上げることが多く、だから偏向マスコミが国民の声を代弁していると言うのは間違いなのであり、信用したら国を誤ることになる訳で、民主党が良い例ではないか。

 毎日新聞によれば、固定翼哨戒機P1が2機が厚木基地に配備されるのを前に反基地市民団体の厚木基地爆音防止期成同盟(厚木爆同)など4団体は28日、配備撤回を求める抗議文を提出し、「騒音源が存在する限り、私たちは受け入れられない。性能を向上させた機種導入は周辺国をいたずらに刺激し緊張を高めるだけ」と訴えたそうだが、その訴えも認められなかったようでP1は29日に同基地に配備されている。

 騒音を出さない航空機はないし、P-3Cより騒音は低いとされているP1に反対する理由はない訳で、また騒音を出すのは航空機だけではないのに、それには文句を言わないのであろうか。  

 この訴えの内容は、まさに支那や朝鮮の言い分であり、日本は周辺国からいたずらに刺激されて緊張が高まっているにも関わらず、抑止力向上のために新機種導入は当然で、むしろP-3Cのままでは抑止力とならない。掲載されている写真を見ても、15人ほどしか写っていないが、それでもしっかりと報道するのが偏向マスコミであり、すでに市民団体とは、ロクでもない連中の団体であることは広く認識されており、このような連中が出てくるようでは、P1の配備は正しいと言えるだろう。
(2013/03/30) 

 
 写真:哨戒機P1の配備反対を訴える厚木爆同など=厚木基地正門で

働かざるものはパチンコや風俗で遊ぶべからず

2013年03月28日 22時05分22秒 | 社会問題

生活保護費:パチンコなど浪費「通報を」 兵庫・小野市で条例成立 「監視日常化」の懸念

毎日新聞 2013年03月28日 東京朝刊

 生活保護費や児童扶養手当などを受給者がパチンコなどに浪費することを禁じ、見つけた市民に通報を求める兵庫県小野市の「市福祉給付制度適正化条例」が27日、市議会本会議で可決、成立した。使途を具体的に規制し、通報を義務化した条例は全国でも例がなく、論議を呼んでいる。4月1日に施行される。

 条例は受給者に対し、不正受給や、パチンコ、競輪、競馬、遊興、賭博などでの浪費を禁止した。市は「過度の飲酒や風俗関係も含まれる」と説明している。

 「市民の責務」として、不正受給が疑われる受給者や、パチンコなどへの浪費で日常生活に支障が出ている受給者について、市に情報を提供すると規定した。罰則はなく、元警察官や専門家らを想定した「適正化推進員」が通報内容を調査し、市が必要に応じて指導する。生活困窮者を救済するため、困窮者に関する情報提供も求めている。

 議会後、蓬莱(ほうらい)務市長は「議論が巻き起こり、無関心から関心へ、大きな成果があった。受給者の自立を支援し、不正や浪費を防ぎ、制度の信頼回復に効果を上げたい」と述べた。

 同市は人口約5万人で、市内の生活保護受給世帯(2月末)は121世帯。保護率(昨年12月)は0・31%と全国平均1・69%より低く、条例の必要性に疑問の声は多い。しかし、市によると、2月27日に条例案を提案して以降、寄せられた電子メールや電話などは1958件で、賛成が60%、反対が39%となっている。

 条例案を巡っては、県弁護士会が「差別や偏見を助長する」などと反対声明を出した。

 貧困問題に取り組む小久保哲郎弁護士(大阪弁護士会)は「市民は常習的な浪費実態を分かりようがない。パチンコをしただけで通報されたり、監視が日常生活全体に及ぶ」と指摘。生活保護費の受給者らを支援するNPO法人ほっとプラス(さいたま市)の藤田孝典代表理事も「受給者は条例に不安を感じている。家計管理ができない人間とみなされかねず、見守りでなく監視と受け止める」と話している。【浜本年弘】


(引用終了)


 用事があって月に1度か2度、静岡県裾野市まで行くことがある。国道246号線を経由して行く訳だが、いつも道路沿いにあるパチンコ屋の様子を気にしており、それは客がどれくらい入っているかであって、駐車場に車がほとんどとまっていなければ、廃業の恐れがあるからで、パチンコ屋が1軒でも多く廃業することを願っているが、それは経営者である在日朝鮮人に打撃を与え、北朝鮮の核や弾道ミサイル開発の資金源を断つことが出来るからである。  

 神奈川県から静岡県に入ってすぐ左手にあったパチンコ屋は廃業し、いまでは更地になっており、また御殿場市に入ってから国道の富士山側にあるパチンコ屋も建物はそのままだが廃業した所と、営業しているようだが駐車場に車がほとんどとまっていない所があり、だから近いうちに廃業するだろうと思っている。  

 他にも道路沿いにパチンコ屋はあるが、平日の昼間でも多くの車が駐車場にとまっているのは不思議でならず、この時間、パチンコをする暇があるとなれば、決まった仕事をしていない方ではないかと思っており、それとも仕事をしていなくとも黙ってカネが入ってくるので、だから暇を持て余してパチンコをしている方ではなかろうか。

 黙っていてもカネが入ってくる制度と言えば生活保護費があげられるが、勿論、身体障害や、怪我、病気などで働きたくとも働けない方であれば、生活保護は、生活に困窮する国民に対し健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立を促すことを目的とした制度であるので、生活保護費を受給してとしても何ら問題はない。だが、一旦受給者となれば一生ものではなく、その常に能力に応じて勤労に励む義務があるとされており、だから身体障害者であっても出来る仕事を探したり、怪我、病気の場合は回復すれば、生活保護受給者から脱することが要求されている訳である。

 報道によれば兵庫県小野市の「市福祉給付制度適正化条例」が27日、市議会本会議で可決、成立したそうであり、これは生活保護費や児童扶養手当などを受給者がパチンコなどに浪費することを禁じ、見つけた市民に通報を求めるものであり、条例は受給者に対し、不正受給や、パチンコ、競輪、競馬、遊興、賭博などでの浪費を禁止し、市は「過度の飲酒や風俗関係も含まれる」と説明しているとのことである。

 この条例に全面的に賛成したいし、生活保護費の原資は税金であることから、これに反対したり、論議を呼んでいることに驚きを禁じ得ないし、真面目に税金を払っている方からすれば、生活保護費がパチンコや風俗遊びのために浪費されているとなれば、怒りしか湧いてこないだろう。

 論議を呼んでいるのは、いわゆる人権屋と称する連中だけであろうが、何のための生活保護なのか理解していないようで、働きたくとも働けないために生活が困窮し、健康で文化的な最低限度の生活が維持出来ないための制度であり、それを娯楽に使うことなど考えられないことである。

 パチンコや風俗遊びに行く元気があれば働く元気はある筈であり、それでも働かないとなれば怠け者と言われるし、生きがいとは遊んでいては決して得られるものではなく、働くことで人様のお役に立つことでしか得られないのであり、生活保護費を受給し、それを遊ぶために浪費して楽しいのであろうか。ロシアの革命家レーニンの言葉「働かざるもの食うべからず」を借りれば、「働かざるものはパチンコや風俗で遊ぶべからず」ではなかろうか。
(2013/03/28)


朝鮮人の誇りとはカネをくれと言う意味のようで

2013年03月26日 23時27分56秒 | 在日問題

高校無償化:授業料「朝鮮学校も無償化を」 大阪・北区で生徒ら3000人が抗議集会 /大阪

毎日新聞 2013年03月25日 地方版

 大阪市北区扇町1の扇町公園で24日、国が高校の授業料無償化の対象から朝鮮学校を外す決定をしたことに対する抗議集会があった。大阪、神戸、京都の朝鮮学校の生徒や保護者など約3000人が参加。生徒らが壇上に上がり、朝鮮学校への無償化の適用を訴えた。

 「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」などが主催。大阪朝鮮高級学校の新3年生、姜詩那(かんしな)さん(17)は「私たちはたくさんの差別を受けてきたが、朝鮮人として誇りを持っている。街頭演説や署名活動を続け、ウリハッキョ(私たちの学校)を守りたい」と訴えた。

 参加者らは集会の後、西梅田公園(同市北区梅田2)まで、約2・5キロデモ行進を行った。【遠藤浩二】


(引用終了)


 10年ほど前のことだが、台湾旅行に行った時に現地の70代位の女性から「日本の方ですか」と声を掛けられたことがあった。私は日本人なので「そうです」と答えたが、他の国の人と間違えられた訳でもないから気分が悪くなることもなかった。  

 台湾人に「朝鮮人ですか」と声を掛けると「冗談はよしてくれ」と明らさまに嫌な顔をされるそうであり、それほど朝鮮人は嫌われている訳だが、あの支那人でさえ、朝鮮人には好感を抱いていないとなれば、世界最悪の嫌われ民族かも知れない。  

 朝鮮人に対して「朝鮮人ですか」と声を掛けると、なぜか差別となるようだが、朝鮮人を朝鮮人と呼んでなぜ良くないのか理解出来ないし、それほど朝鮮人として生まれたことが嫌なのであろうかと言いたくなる。  

 日本の元凶は偏向マスコミと在日朝鮮人だと思っているが、いずれも日本を 貶めることに熱心であり、何の貢献もしないことから、日本が普通の国になるためには、その存在を許してはならないと思っている。

 民主党が高校の授業料を無償化する余計な政策を行ったことから、朝鮮学校まで無償化の対象にせよと在日朝鮮人が騒いでいるが、毎日新聞によれば、大阪市北区扇町1の扇町公園で24日、大阪、神戸、京都の朝鮮学校の生徒や保護者など約3000人が参加し、朝鮮学校への無償化の適用を訴える抗議集会があり「私たちはたくさんの差別を受けてきたが、朝鮮人として誇りを持っている。街頭演説や署名活動を続け、ウリハッキョ(私たちの学校)を守りたい」と訴えたそうである。

 朝鮮人に誇りがあったとは今知ったが、本当に誇りがあれば日本人になり済ます通名を使う訳はないし、無償化の適用を訴えるなど日本にカネをたかることもない筈だが、納税もせず、二言目には差別を叫び、様々な特権を享受しているのは日本人の方が反対に差別されているとしか思えず、それでも権利の要求を止めないとなれば、嫌われるのは当然ではないか。日本人が朝鮮人を嫌うことが差別と言うならば、その差別を自ら作り出している訳で、日本には多くの外国人が住んでいるが、朝鮮人ほど嫌われている民族はなかろう。  

 ともかく朝鮮人の誇りとはカネをくれと言う意味のようで、本当の意味の誇りがあるならば憎んでいる日本にカネを要求しないし、前述したように通名を使わず本名を名乗り、日本に住むのは苦痛となって帰国するのが普通だが、なぜそうしないのかまったく意味が分からない。
(2013/03/26)


友好国に対する武器輸出は何ら問題はない

2013年03月24日 23時41分24秒 | 政治

海自飛行艇 印へ輸出 中国牽制、政府手続き着手

2013.3.24 06:54

 政府が、海上自衛隊に配備している水陸両用の救難飛行艇「US-2」をインドに輸出するための手続きに着手したことが23日、分かった。インドは日本側に救難活動や海賊対策でUS-2を導入する方針を伝えてきており、製造元は現地事務所を設け、インド政府との交渉に入った。日本にとり輸出による生産増で1機当たりの製造コストを下げ、自衛隊の調達費を低減させるメリットがある。

 US-2は機体から特殊な装甲や電波などによる敵味方識別装置を外せば「武器」とは認定されないが、自衛隊が運用する航空機だとして輸出はタブー視されてきた。だが、一昨年12月の武器輸出三原則の緩和で「平和貢献・国際協力」に合致するものであれば「武器」も輸出を容認したことに伴い、政府はタブーを取り払い、防衛産業の発展と防衛費の効率化を図る。

 輸出にあたり、製造元の「新明和工業」(兵庫県)は防衛省以外に納入するための「民間転用」の手続きをとる必要がある。その一環として、防衛省が著作権を持つ仕様書やデータなどの資料の開示を求める申請を順次行っており、防衛省も開示に応じている。

 インド政府は3年ほど前から日本政府にUS-2を購入したいとの意向を伝えていた。昨年6月に海自とインド海軍が相模湾で初めて共同訓練を行った際、海自はUS-2も投入、インド海軍幹部は性能の高さを直接確認したという。

 インド政府はUS-2について救難活動に加え、海賊対策に転用することも検討している。インド洋での航行の安全性が高まれば、中東から日本に原油を運ぶ海上交通路(シーレーン)の安定にもつながり、日本にとっても意義は大きい。

政府高官によると、タイやインドネシア、ブルネイなどもUS-2導入に関心を示している。インドに加え、これらの東南アジア諸国連合(ASEAN)各国と同じ装備を保有し、技術交流や共同訓練を活発化させれば、「高圧的な海洋進出を拡大させる中国への牽制(けんせい)にもなる」(高官)との効果も指摘される。

                   ◇

【用語解説】US-2

 海難事故の救助を目的とした救難飛行艇で、海上自衛隊は平成18年度から配備。湖での離着水が中心のロシアやカナダの飛行艇とは違い、波高3メートルの荒海でも着水できる世界唯一の飛行艇とされる。航続距離は4700キロメートルで巡航速度は480キロ。
(産経新聞)

(引用終了)


 いわゆる武器輸出三原則とは、政府による共産圏と国連決議による武器禁輸措置をとられた国、及び紛争地域への武器輸出を禁止したものであり、法律で規定されてはおらず、単なる政府見解に過ぎないが、それを守ってきたことで、自衛隊の装備品の調達価格が高価となり、かなりの防衛費を掛けているにも関わらず、高価なるがゆえ、十分な装備を備えることが出来なかった訳で、諸外国から「日本はアホなことをしている」と笑い者になっていたのではあるまいか。

 平和国家としての姿勢を示すための武器輸出三原則だとしても、それが安全保障に何の役にも立たなかったことは明らかで、前述したように、輸出出来ないために武器の納入先が自衛隊に限られてしまうことから、諸外国の同程度の武器と比較してかなり高価となる訳で、調達価格を下げるためには輸出するしか方法がない。  

 産経新聞によれば、政府が海上自衛隊に配備している水陸両用の救難飛行艇「US-2」をインドに輸出するための手続きに着手したことが23日、分かったそうである。「US-2」は非武装であり、武器ですらないのに、自衛隊が装備し運用している航空機であるとの理由で、今日まで購入を希望する国があったとしても輸出が容認されなかったのは異常の何者でもなく、これでようやく世界平和のために日本は貢献する一歩を踏み出した訳で、大いに歓迎したい。  

 この三原則を守ってきたことで、喜んでいたのは反日サヨクと朝日新聞くらいであろうが、武器ですらない「US-2」でも朝日は輸出反対の論調を掲げるものと予想しているし、朝日が反対ならば、なおさら輸出した方が良いだろう。また、おそらく支那や韓国も同様に反対するであろうが、武器輸出国である支那や韓国にガタガタ言われる筋合いはない。

 インドにしてみれば、日本が自国を友好国とみなしてくれたら「US-2」の輸出に応じてくれたと思うであろうし、であるから、武器の輸出・輸入が行われるのはお互いに友好国同士であるとの証のようなもので、反対に武器輸出が出来ない国とは日本にとって敵性国家とみなされている国であり、いわゆる特亜国はそれに該当するであろう。

 「US-2」に限らず、優秀な日本の武器を輸出すべきであり、特に支那と対立し日本の助けを待っている東南アジア諸国からの輸出の要請には応えるべきではなかろうか。既にタイやインドネシア、ブルネイなどもUS-2導入に関心を示しているそうだが、いずれも友好国であるので輸出は問題ないだろう。 
(2013/03/24)   

写真:海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」(甘利慈撮影)


無所属で立候補し民主党隠しをしたい平岡秀夫元法相

2013年03月22日 22時28分29秒 | 民主党関連

民主党では当選できない? 参院山口補選

2013.3.21 14:35

 先の衆院選で落選した民主党の平岡秀夫元法相(59)は21日、山口市内で記者会見し、参院山口選挙区補欠選挙(4月11日告示、同28日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した。民主党は平岡氏を推薦し、他の野党にも推薦を呼びかける方針だ。夏の参院選をにらみ野党共闘のモデルケースにする狙いがあるが、実現性は乏しい。

 平岡氏は会見で「穏健保守から中道リベラルまでの政治勢力の結集を目指す」と強調。民主党が推薦にとどめたのは本人の意向で、民主党の看板で戦うのは厳しいと判断したようだ。

 民主党にも、公認して惨敗すれば夏の参院選に響くとの計算があった。しかも、山口は安倍晋三首相のおひざ元で、苦戦は確実。それならば、推薦で民主党色を薄め、参院選での野党共闘への弾みにしようと、党執行部は考えた。

 実際、会見に同席した海江田万里代表は「(平岡氏の例を)今後、一つの方式として考えたい」とし、参院選でも民主党候補を公認せず、推薦にすることもあり得るとの考えを示した。

 もっとも、山口補選の野党共闘をめぐっては早くも暗雲が漂っている。みんなの党の渡辺喜美代表は21日の記者会見で「一切決めていない」と冷たくあしらった。日本維新の会の松井一郎幹事長は19日、「行財政改革などを横において選挙だけ一緒にやろうとはならない」と記者団に語り、平岡氏への支援を拒否した。

 「補選にかける海江田代表の思いは人一倍高いようだが、自民党の強さの秘訣(ひけつ)を見つけ出して、これから生かしてもらいたい」

 平岡氏が20日、短文投稿サイト「ツイッター」に書き込んだ言葉からは、悲壮感が漂っていた。

 補選では、自民党が前山口県下関市長・江島潔氏(55)、共産党が党県委員・藤井直子氏(60)を公認候補として擁立する。
(産経新聞)


(引用終了)


 昨年12月に実施された衆院選で、私の住む街の選挙区から民主党公認で立候補した者は見事に落選したが、また議員になりたいらしく、街中には選挙ポスターが掲示されている。本人だけだと公職選挙法違反となることから現職議員と一緒のものだが、落選したとはいえ顔と名前を有権者に知って貰いたいからだとしても、なんだか指名手配写真を見るようであり、民主党というだけで、国賊と売国奴の罪で落選が確定していることから、何とも無駄なことをしているものだ。  

 映画やテレビなどに出演して顔と名前を知られるようになると、常に人の目を気にするようになるだろうが、それは自分は相手を知らなくとも、相手は自分のことを知っているからで、だから、有名になればなるほど、それなりの収入が得られるとしても、誰がどこで見ているかも分からないので、間違っても有名になるものではないと思っている。  

 民主党が衆院選で大敗し下野したことは非常に良いことであり、このところ政党支持率も10%を大きく割り込んでいるそうだが、これは国民の民主党への期待が失望に変わったことであり、早い話が裏切られたとの認識を多くの国民が持つに至った証左で、だから民主党が政権政党となることは永遠にないし、民主党議員は元議員を含んで、「あいつは民主党だ」と、国民から後ろ指をさされ続けられることを覚悟した方が良いであろう。

 報道によれば、先の衆院選で落選した民主党の平岡秀夫元法相(59)は21日、山口市内で記者会見し、参院山口選挙区補欠選挙(4月11日告示、同28日投開票)に無所属で立候補する意向を表明したそうであり、民主党は平岡氏を推薦し、他の野党にも推薦を呼びかける方針だというが、これはおかしな話である。  

 民主党公認では当選はおぼつかないとして、無所属で立候補し民主党隠しをしたいのであろうが、これは有権者を騙すものであり、それでも騙される方が悪いとでも言いたいのであろうか。  

 既に「ちょっと待て その無所属は 元民主」との選挙標語まで作られており、法相まで経験した平岡氏となれば、有権者に顔と名前が知られすぎていることから、無所属で立候補したとしても、無駄というもので、もし当選すれば民主党に戻ることが分かっているのだから、投票する有権者はいないであろう。  

 ネット上には元民主党議員のリストがあるし、民主党でなければ何とかなると思っているとなれば有権者をバカにした話であり、また平岡氏は民主党を離党していないそうだが、それでも無所属で出馬出来るのか。平岡氏も平岡氏だが、それを許す民主党もデタラメな政党であることは間違いない。
(2013/03/22)  

  写真:記者会見する民主党の平岡秀夫元法相(左)と海江田万里代表=21日、山口市内のホテル


レーダー配備しない方が攻撃目標とならない根拠を示せ

2013年03月20日 23時38分35秒 | 政治

Xバンドレーダー持ち込むな 御所南ピースウオーク

2013年3月19日 18:46

 「御所南ピースウオーク」が19日、京都市中京区で行われました。春の暖かい日差しのもと、プラカードや風車などを手に元気に楽しく「憲法9条とくらしを守ろう」「脱原発」のスローガンを掲げて歩きました。12団体から31人が参加しました。

 デモ終了後のミニ集会では、自由法曹団の渡辺輝人弁護士が京丹後市の経ケ岬に米軍「Xバンドレーダー」の追加配備が急浮上していることについて報告。「Xバンドレーダー」はミサイル発射を早期に探知し、弾道を正確に追跡するため、米国が開発したもので、このようなものが配備されれば、アメリカの戦争を手助けすることになるだけでなく、日本が北朝鮮の攻撃目標となるとして、「こんな危険なものを京都府内に持ち込むことは断固阻止しなければなりません」と訴えました。(木下)
(京都民報) 


(引用終了)


 日本共産党の主張が正しければ政党としてそれなりの議席を獲得し、国政に影響を及ぼしている筈だが、なぜか確かな野党のまま社民党と同様に消滅の恐れがある政党に成り下がっているのは、その主張を支持する方が少数であるからで、だから今のような主張を続けていれば党勢拡大は無理な相談だと言えるだろう。 


 9条の会は共産党の連中がやっているようだが、9条さえあれば、日本は未来永劫安全で戦争もない平和な国で居られると主張している。戦争は相手があることで、いくら日本の方が戦争を望まないとしても、それを仕掛けてくる相手があった時に9条は何の役にも立たないばかりか、かえって国を守りにくくするものとなっており、今や9条の死守を主張する者は侵略を誘うものとして糾弾する対象となっている。

 京都民報と言えば日本共産党京都府委員会の機関紙として知られているが、仲間の活動を伝えるのが主な目的となっているようで、19日には京都市中京区で「憲法9条とくらしを守ろう」「脱原発」のスローガンを掲げて「御所南ピースウオーク」が行われ、12団体から31人が参加したそうである。

 サヨクはやたらに団体を作るのが得意のようであり、だから団体が増えても人が増える訳ではなく、だから同じ人が複数の団体に所属する方法で、あたかも仲間が増えているかのように偽装しているのであろう。12団体も参加していながら31人しか参加者がいないのはそのような理由からで、また掲載されている写真をよく見ると20人位しかいないようだが、これもサヨクが得意とする水増しかも知れない。 

 このデモ終了後のミニ集会では、自由法曹団の渡辺輝人弁護士が、京丹後市の経ケ岬に米軍「Xバンドレーダー」の追加配備される件で、「このようなものが配備されれば、アメリカの戦争を手助けすることになるだけでなく、日本が北朝鮮の攻撃目標となる」として、断固阻止を訴えたとのことである。  

 レーダーが配備されると北朝鮮の攻撃目標となると言っているが、配備されていなくとも既に日本は北朝鮮の攻撃対象になっており「無慈悲な攻撃から逃れられると誤判してはいけない」との北朝鮮の恫喝に対して抗議すべきだが、 共産党の抗議先は日本政府、米軍、自衛隊などに対してだけ行われるようで北朝鮮には何も言わないことになっているらしい。

 攻撃目標とならないためにはレーダーを配備しない方が良いとなれば、なぜそうなるのか根拠を示して欲しいものだが、共産党の弁護士のそれを要求しても前述したように無理な相談だと言えるだろう。
(2013/03/20) 

  写真:「御所南ピースウオーク」の様子。(参加者31人だそうだが、どう見ても20人位しかいない)

オスプレイではなくて残念だとでも言いたい毎日新聞

2013年03月18日 22時31分00秒 | 偏向マスコミ

松山・ヘリ不時着:「こんな静かな場所に」 爆音に住民騒然 /愛媛

毎日新聞 2013年03月17日 地方版

 松山市浅海原(あさなみはら)の竹やぶで、16日午前10時過ぎに起きた小型ヘリコプター不時着事故。操縦していた広島県福山市の井上彰さん(50)が右肩骨折で1カ月の重傷を負ったものの、同乗の女性(45)にけがはなかった。付近の家屋や住民に被害はなかったが、畑や林が広がる現場一帯には警察車両や救急車両などが集まって騒然となった。

 自宅2階のベランダで孫とシャボン玉遊びをしていて事故を目撃した近くの無職、渡部芳朗さん(60)は「ヘリが北から来て高度を落としてきた。近くの公園に着陸するかと思ったら、黒煙を上げながらミカン畑の山を越えてそのまま竹やぶに突っ込んだ」と振り返る。駆けつけたところ「(機体から)50歳代ぐらいの男性が腕を骨折したようだと痛そうに出てきた」という。

 近くの自宅にいた会社員、山内浩二さん(57)は「ものすごい爆音が聞こえたので、オスプレイのことが頭をよぎった。1階台所の窓を開けてみたら、ヘリが左斜め上から右に通り過ぎていき、これは落ちるのではと思ったら、スッと音が消えた」という。「こんな静かな場所になんでこんなことが」と興奮気味に話していた。

 また、松山市消防団浅海分団の小森和久さん(48)は「消防団員を15年くらいやっているが、ヘリが落ちるなんて初めて。年に2、3回しか出動がなく、ここはそれくらいのどかな所なのに」と驚いていた。【津島史人、大東祐紀、中村敦茂】


(引用終了)


 運転免許を取得し、自家用車を所有するようになってから、自分の不注意で、車を電柱や石垣に軽く接触させてしまったことはあっても、相手がある事故や車を大きく破損させるようなことは幸いに過去には一度もない。それでも保険には入っており、だから自賠責も任意保険を使ったことはない訳だが、これからも慎重に運転して行くつもりだとしても絶対に事故を起こさないとの自信もないので、保険だけは加入しておきたいと思っている。

 太陽が西の空から昇ることは絶対にあり得ないが、例えば航空機の場合、人が使うもので、作ったものであるからして、絶対に落ちないとは言えず、現にに航空機の墜落事故は何度も起きているので、だから誰もが自分が乗っている時には墜落しないで欲しいと願っている訳である。  

 これは偏向マスコミの特徴の一つだが、航空機が墜落すると、それが自衛隊や米軍の場合だけ騒ぐことであり、また墜落でなく不時着の時も同じであり、墜落しないために、予定されていた目的地でない所に不時着しても「なぜ不時着したのか」とまで言って騒ぐのだから何だか分からないが、不時着しなければ墜落するかも知れないのだから、偏向マスコミの連中は自衛隊や米軍の関係者の命など何とも思っていない証左ではなかろうか。

 沖縄では米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイ輸送機に対する反対運動が起きており、それも航空路上に凧まで上げて妨害しているのだから反対運動とは言えない状況を呈しており、これはオスプレイを墜落させようとしているとしか思えないものだが、偏向マスコミは、これをたしなめることもないとなれば、反対運動を行っている連中と同じことを考えているとしか思えない。  

 16日午前10時過ぎに愛媛県松山市浅海原(あさなみはら)の竹やぶに小型ヘリコプターが墜落し、操縦していた方が重傷を負ったが、なぜか毎日新聞愛媛版は「ヘリ不時着」との見出しで報じているのは不可解で、掲載されている現場写真を見ると機体が横倒しになっていることや破損度からして、明らかに墜落ではないか。  

 この記事の中で、墜落現場近くの自宅にいた会社員、山内浩二さん(57)の話として「ものすごい爆音が聞こえたので、オスプレイのことが頭をよぎった。」と書かれているが、この墜落したヘリコプターとオスプレイとは無関係なのに、敢えてオスプレイのことを持ち出すのか理解できず、本当に「オスプレイのことが頭をよぎった。」と山内さんが言ったのか大いに疑問であり、記者の創作の疑いがある。  

 わが家の上空を時々軍用や民間ヘリコプターが通過することがあるが、軍用ヘリだとしても、オスプレイのことが頭をよぎることはないし、この山内さんがもし民間の小型ヘリの爆音をオスプレイの爆音のように聞こえるとなれば、病院に行った方が良いだろう。

  毎日新聞とすれば「墜落したのがオスプレイではなくて残念だ」とでも言いたいのであろうが、凧まで上げてオスプレイを墜落させようとしても、なかなか落ちないとなれば、オスプレイ以外の墜落事故であってもオスプレイも危険であるかのような印象報道をしている訳で、だから米軍関係者が日本のマスコミはクレージーだと言ったのは正解ではなかろうか。
(2013/03/18)  

  写真:不時着したヘリ=松山市浅海原で2013年3月16日午前11時55分、本社ヘリから竹内紀臣撮影(毎日新聞)


視聴率低迷は国民を不愉快にさせる番組が多いからでは

2013年03月16日 23時26分54秒 | 偏向マスコミ

視聴率低迷で頭を抱えるテレビ業界の未来

2013年03月16日 18:06

 2013年に入り、テレビ局が軒並み頭を抱えている問題がある。それは、1月の3週目から2月の最終週まで、なんと6週間連続で視聴率が20%を超える番組がなかったことだ。この現象の原因として推測されるのは、若者のテレビ離れが上げられるが、どうもそれだけでもないらしい。近頃は、とくにドラマ系の番組は録画して視聴する傾向が高まっているという。
(以下略・全文はリンク参照)

(Economic News)

(引用終了)


 昨年12月に実施された衆院選で壊滅的な大敗を期した民主党だが、今では支持率が10%を割り、他の野党との共闘すら出来ないほど嫌われてしまったようである。民主党に所属していたのでは先がないとして離党者も出ているようだし、今年夏の参院選に民主党公認で出馬を予定されていた方からも辞退者が出ているとなれば、民主党の衰退は避けられないであろう。  

 平成21年(2009年)の衆院選で「今時代は民主党」「一度やらせて見て、ダメなら代えば良い」などと政権交代を求める世論を作って国民を騙したのは言うまでもなく偏向マスコミであり、だが政権交代を成し遂げた民主党が行ったことは日本を破壊することであった。野田前総理が衆院を解散したことで、何とか破壊されず済んだ訳で、もし今年夏の任期満了まで民主党政権が続いていたら、日本は徹底的に破壊されたのではあるまいか。  

 さて、民主党には衆院選で国民の審判が下されたが、その民主党を持ち上げた偏向マスコミは何の責任も取っておらず、政権交代を煽り、国民に誤った選択をさせてしまったことを反省して欲しいものだが、偏向マスコミにそれを期待しても無理と言うもので、そうなると国民として、偏向マスコミから得られる情報には偽りがあるとする認識を持つようになり、次第に離れて行くのは当然であろう。

 かっては、それなりの面白さがあったテレビ放送だが、確かに録画したくなる番組も多く、それを何度も見ることもあったし、ビデオデッキ全盛時代には本棚が録画したテープで一杯になり、それでもテレビは娯楽の王様として話題になることが多かった気がする。  

 だが、今ではテレビは斜陽産業となり、面白くないし、見るべき番組もなく、友人知人らとの世間話の中で、テレビ番組について話題すらもならない。Economic Newsによると、本年に入って、視聴率が20%を超える番組がなかったとして、テレビ業界は視聴率低迷で頭を抱えているとのことで、近頃は、とくにドラマ系の番組は録画して視聴する傾向が高まっているという。  

 なぜ視聴率が低迷しているか検証もせず、若者のテレビ離れがあるとか、録画して視聴する傾向が高まっているとか、これでは、まるで視聴者に責任があるかのようではないか。見て貰えない原因は、ともかく視聴者である国民を不愉快にさせる番組が多いからで、テレビ業界が視聴率低迷で頭を抱えているのは勝手だが、国民はテレビが面白くないとして、他のものを見れば良い訳で、テレビを見なくとも情報弱者になることもなく、反対にテレビが垂れ流す情報を信じてしまうと日本を破壊する民主党政権を選択してしまうなど良いことは何にもない。  

 テレビ業界に多くの朝鮮人が入り込んでいれば視聴者である国民を不愉快にさせる番組が多くなるのは当然で、テレビ業界の連中は朝鮮人を追い出して視聴率を向上させるしか方法はないと分かっているだろう。

  だが、今のような朝鮮人だけが喜び楽しむような番組が多いとなれば、ますますスポンサーは付かなくなり、製作費の削減により粗悪で不愉快が番組が増えて視聴率のさらなる低迷を招くという悪循環となる訳で、スポンサーからの広告料金は視聴率に左右されることから、視聴率低迷では今までのように広告料金を取れないとして頭を抱えているのであろうが、ともかくキムチ臭が漂うテレビだから視聴者である国民のテレビ離れに拍車をかけていることを認識した上で、国民からの不満の声に耳を傾け、改善すれば良いのだから、それをしなければテレビ業界は朝鮮人と心中することになるだろう。
(2013/03/16)


精神疾患を抱える朝鮮人となれば僧侶でさえも異常だ

2013年03月14日 23時49分23秒 | 韓国関連

「慰労伝えたかった」韓国僧侶が会見 仏像盗難された対馬市の観音寺住職は面会拒否

2013.3.14 19:02 

 長崎県対馬市の観音寺から県指定の有形文化財「観世音菩薩坐像」が盗まれ、韓国で回収された問題で、仏像をもともと所有していたと主張する韓国の浮石寺の円牛僧侶らが14日、対馬市を訪れ、記者会見した。観音寺の住職は面会に応じなかった。円牛僧侶は「残念だ。浮石寺も過去3度、仏像盗難に遭っており、慰労の気持ちを伝えたかった」と述べた。

 観音寺の田中節竜住職(37)は取材に「仏像を盗まれ、失った悲しみや怒りは理解しているはずで、慰労の気持ちがあれば速やかに返還すべきだ。今は会うことはできない」と述べた。

 円牛僧侶は、浮石寺に約20年間まつられていた銅製の仏像を持参。会見で「盗まれた仏像の代わりではない。訪問の目的は観音寺の参拝だ」と繰り返した。
(産経新聞)


(引用終了)


 朝鮮人が火病と言われる民族特有の精神疾患を抱えていることは良く知られており、だからまともに話も出来ず、自分らの思う通りにならないと怒り出し手が付けられなくなる訳で、また平然と嘘を付くことから、朝鮮人と関わるのは精神異常者と関わっているとの覚悟が必要であろう。

 あのロシア人でさえ、朝鮮人と関わると病気になると言っているし、世界の嫌われ民族である支那人でも朝鮮人には負けるようで、今や世界中に醜態を晒していることから、寄りによって日本は隣国であるために、その影響は計り知れない。  

 報道によれば、長崎県対馬市の観音寺から県指定の有形文化財「観世音菩薩坐像」が盗まれ、韓国国内で窃盗団が検挙された件で、その仏像をもともと所有していたと主張する韓国の浮石寺の円牛僧侶らが14日、対馬市を訪れ、観音寺の住職と面会しようとしたが、応じなかったようで、円牛僧侶は「残念だ。浮石寺も過去3度、仏像盗難に遭っており、慰労の気持ちを伝えたかった」と述べたそうである。   

 円牛僧侶は観音寺の住職に対して慰労の気持ちを伝えたいとは、仏像を数百年も所有していたことに対して苦労をねぎらう意味なのか。さすが精神疾患を抱える朝鮮人となれば僧侶でさえも異常であり、盗んだ仏像を返さず、窃盗の加害者の一味が、被害者をねぎらうとは意味が分からない。  

 観音寺の住職が面会に応じなかったのは正解であり、100円ショップで販売しているようなマスコット人形持ってきて、盗まれた仏像の代わりにご本尊にして欲しいと言う訳だが、まったく馬鹿にした話であり、仏像は返せないものの感謝の気持ちだとするならば、朝鮮人でしか出来ない発想である。  

 過去3度、仏像盗難に遭っているならば、なおさら盗まれた観音寺の住職の気持ちは理解出来る筈で、それでも返そうと思わないのはさすが朝鮮人であり、泥棒の肩を持っている僧侶が偉そうに説教したとしてもありがたくもないだろう。
(2013/03/14)

写真:仏像の代わりに韓国の浮石寺の円牛僧侶が持参したマスコット人形


韓国が追悼式に出席しようがしまいがどうでも良い

2013年03月12日 23時22分03秒 | 韓国関連

中韓、震災追悼式を欠席 昨年は参加、関係影響か

 
政府が11日に都内で開催した東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表者が出席しなかったことが分かった。政府筋が明らかにした。両国とも昨年の追悼式には参加した。日中、日韓関係が影響しているとの見方もある。 

 関係者によると、外務省は2月前後、中韓両国を含む約150の在京大使館に追悼式の案内状を送付した。中国は案内状の返信でいったん「出席」と返事をしたが、3月に入り欠席の連絡があった。理由については特段の説明はなかった。 

 韓国は案内状の返信で「欠席」と回答。在京韓国大使館は外務省に「他意はない」と連絡した。 

2013/03/11 23:47 【共同通信】 


(引用終了)

 東日本大震災から11日で2年が経過したが、私の住む神奈川県でも大きく揺れて、ちょうど畑仕事の最中で持っていたクワで体を支えなければ倒れそうになるほどであった。幸いにわが家は被害がなく、近所でも特に被害が出なかったようだが、この大震災では8日現在、1万58881人の方が亡くなり、今尚行方不明者は2668人にのぼるそうであり、また未だに約31万5000人の方が避難生活を送っているとのことである。  

 この大震災は真の日本の姿を世界に示したのではなかろうか。公共交通機関が停止し、帰宅の足を奪われ人々が駅前ターミナルにあふれるなど混乱を極めていたが、それでも秩序を失うことはなかったからである。諸外国では大災害時の混乱に乗じて。暴動や略奪などが起こることが多いそうだが、日本ではそのような事例は皆無であったことから世界は驚嘆した訳であり、そして、このような日本が困っているならば今まで受けていた恩を返そうと世界中から支援の手が差し伸べられた訳で、日本国民はその恩を忘れてはならない。

 11日には都内で政府主催の東日本大震災2周年追悼式が行われたが、報道によれば、支那と韓国の代表者は出席しなかったそうである。外務省は2月前後、約150の在京大使館に追悼式の案内状を送付したが、支那は案内状の返信でいったん「出席」と返事をしたものの3月に入り欠席の連絡があったようで、欠席に転じた理由は「指名献花」に台湾を加えていることが分かったからか、それとも尖閣諸島国有化に抗議するためかも知れない。支那人には犠牲者を追悼する気持ちはないようだから、昨年は出席したようだが、日本国民は何も困らないから来年も欠席すれば良いだろう。  

 同じく追悼式に欠席した韓国だが、案内状の返信で「欠席」と回答し、在京韓国大使館は外務省に「他意はない」と連絡したようである。韓国は支那が欠席するのは尖閣国有化に抗議するためでは思って、ならば真似をして竹島の日に抗議する意味で欠席と回答したのであろうが、理由もなく欠席する訳はないのだから「他意はない」と言っても信用出来ない。  

 今になって韓国側は追悼式に出席したかったが、それが出来なかったのは事務的なミスとか言っているそうであり、ならば外務省からの案内状に対して欠席と回答したの誰なのか。そもそも案内状が到着しなれば出席または欠席の回答は出来ないのだから事務的なミスではないだろう。  

 韓国が追悼式に出席しようがしまいがどうでも良いことだが、今回の件は韓国が国家として隣国である日本の犠牲者を追悼する気持ちがないことを世界中に知らしめたことに他ならないし、だから韓国との友好など期待しても無駄なのであり、少なくとも隣国とはいえ困った時に助けるに値する国ではないこと確かであり、それより日本が恩返しのために必ず助けなければならない国は世界最大の支援をしてくれた台湾ではなかろうか。
(2013/03/12)

韓国の地獄を見るようなバチはこれからが本格的だ

2013年03月10日 23時44分03秒 | 韓国関連

韓国WBC敗退に「バチが当たった」

2013年03月10日 11時00分

 天罰だ! WBCで前回準優勝の韓国が1次ラウンドで姿を消したが、これに「仏像を返さないバチが当たった」と声を上げるのは、韓国窃盗団に「観世音菩薩坐像」を盗まれた長崎県対馬市の観音寺の住職・田中節竜さん(37)だ。観音様は地元では“家族扱い”されており、それを盗んだ揚げ句、返還にも応じない韓国に、住民の怒りは沸点を超えている。地元ではかねて「必ずバチが当たる」と口を揃えていたという。

 韓国に不吉な出来事が相次いでいる。「打倒日本」を掲げながら、WBCの1次ラウンドで敗退したことに加え、隣国・北朝鮮が休戦協定の白紙撤回を宣言。韓国はいま対外的にも重大な局面に立たされている。
(以下略・全文はリンク参照)

(東京スポーツ)


(引用終了)


 近所のスーパーに行った時に、韓国の農心と言うメーカーの激辛ラーメンが山積みになって販売されていたが、韓国産は何が入っているか分からないし、日本人の口にも合わないとなれば、購入する方がいるとは思えず、2年前の東日本大震災の際にも売れ残っていたのだから、おそらく売れないだろうと思った次第である。

 数日後に同じスーパーに行ってみたところ、その激辛ラーメンの山積みはなくなり、国産ラーメンの脇に移動していたが、その数は少なく、売れている様子もなかった。韓国に親近感を抱いているのは韓流ブームを煽る偏向マスコミの連中や、在日朝鮮人とわずかな国民だけであり、その他のほとんどの国民は嫌悪感を持つまでになっているのだから、韓国産となれば敢えて避けられてしまうのは当然ではなかろうか。

 日本の不幸は隣国に恵まれないことであり、韓国に関しては「助けるな。教えるな。関わるな」との非韓三原則まで作られており、それは韓国が普通に国ではないからで、日本から援助を引き出すことだけには熱心だが、それとは対照的に日本に対して何をしても良いと思っているいわゆる恩を仇で返す民族なのである。  

 長崎県対馬市の観音寺から仏像が盗まれ、本年1月に韓国国内で窃盗団が検挙され、仏像は無事発見されたものの、韓国政府や裁判所が日本に返還しないことを決定したことは既に報道されているが、これは韓国が国際条約である「文化財の不法な輸出入及び所有権移転の禁止と予防手段に関する条約」を遵守するつもりはない国であることを内外に示したことに他ならず、韓国は泥棒を正当化する国であると言うのだから話にならない。  

 報道によれば韓国窃盗団に仏像を盗まれた観音寺の住職・田中節竜さん(37)が、WBCで前回準優勝の韓国が1次ラウンドで姿を消した件を「仏像を返さないバチが当たった」と話したそうである。

 韓国のチームが実力もなく弱かったから敗退したとも言えるが、盗まれた仏像は対馬の人々に大事にされて来たのだから、仏像にしてみれば大事にしてくれるかどうか分からない韓国では安心して暮らせないと思っているであろう。

 お賽銭を盗んでもバチが当たると言われているのに、寺のご本尊である仏像を盗んだとなればバチが当たらない訳はなく、WBC敗退程度で終わらないであろうし、国家ぐるみで仏像泥棒を容認してるのだから、韓国と言う国と国民に対して次々とバチが当たる恐れがある。もし返還したとしても、バチから逃れることは出来ないであろうし、世界最古の歴史がある日本に手を出した国は必ず潰れると言われており、韓国も例外ではなく、地獄を見るようなバチはこれからが本格的だ。
(2013/03/10)


支那の主張そのままの記事を掲載した信濃毎日新聞

2013年03月08日 23時13分07秒 | 偏向マスコミ

信濃毎日新聞 斜面 3月8日(金)

ひところのように、春の使者とか春の便りと呼ぶ気分にはなれないでいる。黄砂のことである。中国やモンゴルの黄土地帯で舞い上がった砂ぼこりが、上空の西風に運ばれてくる。今年も飛来の時季を迎えた

   ◆

はるばるやって来る黄砂は春の季語である。〈電光ニュース消えて黄砂の街残る 中西徳太郎〉。季語としてのデビューは比較的新しい。注目されるようになるのは、大正時代の終わりころ。歳時記にある

   ◆

四季という大きな約束があり、その約束の中身を細かくしたのが季語―。俳人の坪内稔典さんが「季語集」(岩波新書)の前書きに記している。約束だから時代とともに古くなるもの、新しく生まれるものがある。バレンタインデー、春一番、あんパンなども新しい春の季語という

   ◆

黄砂に心がふさぐのは、青空や日差しを遮るからだけではなさそうだ。このところ目や耳にしない日はないほどになった「PM2・5」(微小粒子状物質)のおかげだろう。空がどんよりと黄色っぽくなれば、この物質まで浮いているような気持ちになる

   ◆

汚染のひどい中国に目がいくけれど、日本国内の車の排ガスなどの影響もある。そのくせ環境基準ができたのは最近だし、観測体制も十分でない。外出や屋内の換気を控えてほしい、といきなり言われても戸惑いが先に立つ。よもやPM2・5が季語になる日が来ることはあるまいが…。
(信濃毎日新聞) 


(引用終了)


 もう20年以上前の話だが、私の住む神奈川県の丹沢のブナ林に立ち枯れ現象が見られるとして問題となったことがあり、それが支那や韓国からの大気汚染による酸性雨の影響であることが分かるとなぜか報道されなくなった気がする。ブナは他の樹木と比べて保水力が高く、天然のダムとまで言われているので、雨の影響を受けやすく、そのために立ち枯れの進行が早いのであろう。

 支那と言えば汚染大陸とまで言われており、人の生存に適さない国になりつつあるのはGoogleの衛星写真や汚染マップなので何となく分かるし、支那在住邦人からも帰国を希望する者がいるとなれば、汚染が相当進んでいるようである。

 長野県に信濃毎日新聞という地方紙があるようだが、「支那の毎日」と揶揄されているのは支那を擁護することとなれば朝日新聞よりも勝る論調を掲げるからであり、3月8日付けの斜面(朝日の天声人語のようなもの)の中で、支那からやってくる黄砂にPM2・5(微小粒子状物質)が含まれていて日本に影響を及ぼしていることなのであろうが、「汚染のひどい中国(支那)に目がいくけれど、日本国内の車の排ガスなどの影響もある。」とまで書いているのだから驚いてしまう。

 信濃毎日は偏西風に関する知識がないようだし、九州など西日本でPM2・5の数値が高いのが支那から来ている証左であり、日本の排ガス規制は世界一厳しいもので、その影響もあると言うならば数値を出すべきではなかろうか。

 そう言えば支那共産党は国内の大気汚染が日本に影響を及ぼしていることに関して、言いがかりであるとして汚染の主な原因は日本にあるかのように言っていたが、そうなると信濃毎日は支那の主張そのままの記事を掲載したことになり、まさに支那の毎日であった訳で、日本国民の多くは、支那の大気汚染のせいで迷惑していると理解しているにも関わらず、信濃毎日は支那共産党から資金提供を受けているから、支那擁護の記事を掲げざるを得ないのであろうが何とも哀れなものである。
(2013/03/08)


朝鮮人と分かっていれば絶対に関わってはいけない

2013年03月06日 22時58分27秒 | 社会問題

「在日韓国人」理由?婚約破棄訴訟 議会「差別に該当」宝塚市議の辞職求め採択

2013.3.6 10:29

   祖父が在日韓国人であることを伝えたことなどで婚約を破棄されたとして、大阪市内の20代の女性が起こした損害賠償訴訟に絡み、訴えられている兵庫県宝塚市の30代の男性市議について、同市議会総務常任委員会は5日、この市議に対し議員辞職を求める請願を全会一致で採択した。

 請願書などによると、市議は女性の祖父が在日韓国人であることを理由に婚約を解消し、大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こされており、国籍や出自による差別に該当するとしている。

 訴訟は現在も継続中。市議は議会に提出した弁明調書で「在日外国人関係の政策で厳しいスタンスをとる自分と親族の間で女性が板挟みになることを思った。差別意識からではない」としている。

 産経新聞などの取材に対し、市議は「婚約の有無や人権侵害に当たるかについて訴訟で争っている」と説明した上で、「個人と個人の間の出来事が議会で判断されてしまったことを残念に思う」と話している。
(産経新聞)


(引用終了)


 私に知り合いに結婚相談所から紹介された女性と交際を始めたものの、立ち振る舞いに何となく違和感を覚えて、出自を尋ねたところ在日朝鮮人であると話したことから、交際を断ってしまった方がいるが、結婚相手は日本人女性と決めていたことから断った訳で、結婚相談所への登録は日本人名を使っていたので、危うく騙されそうになったと言っていた。

 次の女性も同じ結婚相談所から紹介された女性だったが、旧家出身のお嬢さんとのふれこみだったそうで、交際を始めたものの母親は同じ女性として何か感じるところがあったのか結婚に反対したそうである。だが、その後しばらくの交際期間を経て結婚してしまったそうだが、母親の危惧は的中し、嫁として、また女性としての立ち振る舞いに驚く毎日となり、ついに離婚を決断したそうである。  

 話合いによる離婚に応じないことから、調停離婚となった訳だが、そのための準備書面が必要だとのことで相談を受けたので、その異常な立ち振る舞いを箇条書きして貰った。その詳細は支障があるので明らかに出来ないが、それを読んでいて最初に出た言葉は「日本人とは思えない。まるで朝鮮人のようだ」であった。  

 最終的に調停離婚は成立したのだが、それなりの慰謝料を払わざるを得なかったようで、離婚の原因は女性側にあるのだが、それでも慰謝料を取ると言う発想はまさに朝鮮人のようであり、それを確認出来た訳ではないとしても、今でも疑いをもっているし、戦後の混乱期に日本人の戸籍を乗っ取り日本人になりすましている朝鮮人が祖先かも知れない。

 産経新聞によれば、祖父が在日韓国人であることを伝えたことなどを理由に大阪市内の20代の女性が、兵庫県宝塚市の30代の男性市議から婚約を破棄されたとして損害賠償訴訟を起した件で、同市議会総務常任委員会は5日、この市議に対し議員辞職を求める請願を全会一致で採択したそうである。

 損害賠償訴訟の結果が出ていないうちに議員辞職を求める請願を全会一致で採択したのは行き過ぎであり、どのような連中からの請願か分かりやすいにも関わらず、婚約結婚はまったく個人の問題であるのに議員辞職を求める宝塚市議会は朝鮮人にかなり侵食されているとしか思えない。  

 この男性市議が誰と結婚するかしないかは自由であり、この大阪市内の20代の女性との婚約の有無は訴訟の過程で明らかになっていくであろうが、朝鮮人の場合は少しでも結婚の意思を示せば断ることが出来ないとなれば、これこそ人権侵害ではなかろうか。  

 この女性は帰化しているらしいが、男性市議と別れてから3カ月後の損害賠償訴訟や、宝塚市議会への男性市議の議員辞職を求める請願のいずれも在日朝鮮人による策謀だと言えるだろう。また、この女性はまったくの被害者ではなく、最初から男性市議を辞職させるために接近した疑いがあるし、朝鮮人のことだからカネになるとして入れ知恵されたかも知れない。ともかく、朝鮮人と分かっていれば絶対に関わってはいけないし、必ずトラブルになるから避けるのであり、それがなぜか差別と言われているのは理解し難い。
(2013/03/06)


パチンコをする金銭的余裕のある生活保護とは何なのか

2013年03月04日 22時34分23秒 | 社会問題

市民に通報義務化「生活保護パチンコ禁止条例案」異論噴出…監視・密告社会になる?

2013.3.3 18:00

 生活保護費の不正受給に対する批判が全国的に高まる中、兵庫県小野市が、生活保護費や児童扶養手当をパチンコなどのギャンブルで生活が維持できなくなるまで浪費することを禁止する「市福祉給付制度適正化条例」の制定を目指し、条例案を市議会に提出した。市の担当者が「生活保護のあり方に一石を投じたい」と説明する条例案だが、不正受給者や常習的な浪費を見つけた場合、市に情報提供するのは「市民の責務」との条文も盛り込まれた。同市の生活保護受給者は149人。市民による監視の目が行き届いてしまう数字だけに、「監視社会につながりかねない」と市民団体などから反発の声も出ており、波紋が広がっている。(前田雅紀)
(以下略・全文はリンク参照)

(産経新聞) 


(引用終了)


 年金生活者となってから変わったことと言えば遊ぶ機会が減ったことであり、金銭的余裕がないのだから当然のことで、だから少しでも出るカネを少なくしなれば年金だけで生活するは大変だからである。 

 私はギャンブルはもとより、酒もタバコもやらないので苦しいながらも何とか年金だけで生活が出来ているが、それでも古くなった自宅の補修を業者に依頼することがあり、その費用の捻出に頭を悩ますことがあるが、それでもなんとか自分で出来る補修であれば業者に依頼しないこともあり、うまくいかなければやり直せば良いし、なにせ自宅なので手抜きが出来ないので、決して私の仕事ぶりを褒めたことがない女房だがなぜか色々と頼まれることが多くなった。  

 現職時代に年金の掛金は払っていたとしても、年金が頂けるのはありがたいことで、そのため少しでも慎ましい生活をするように心がけており、だから遊ぶことよりも人様のお役にたち、喜んでいただけるようなことをしたいと思っているし、であるから、だまっていても年金が入ってくるからと怠け者になってはならず、これは生活保護受給者にも言えることである。  

 産経新聞によれば兵庫県小野市が、生活保護費や児童扶養手当をパチンコなどのギャンブルで生活が維持できなくなるまで浪費することを禁止する「市福祉給付制度適正化条例」の制定を目指し、条例案を市議会に提出したそうで、不正受給者や常習的な浪費を見つけた場合、市に情報提供するのは「市民の責務」との条文も盛り込まれたとのことである。  

 この条例案に全面的に賛同するものであり、反発の声があるのは不可解の何者でもなく、パチンコなどのギャンブルをする金銭的余裕のある生活保護とは何なのかと言いたくなるし、仕事が出来ないからと遊ばせるための生活保護ではない筈であり、あくまでも必要最低限の生活をするために支給されるものではないのか。

   きちんと納税している方であれば生活保護受給者のパチンコ禁止に反対する訳はないし、年金生活者よりも良い生活をしていることに大いに疑問に思っている方も多い筈であり、だからパチンコ禁止や通報制度に反対しているのはパチンコをして遊んでいる生活保護受給者とパチンコ屋であるのは間違いないであろう。  

 生活保護費のすべてが税金でまかなわれているとなれば、必要最低限の生活をするために必要がないパチンコのために税金が使われているも同然で、納税者として納得出来る話ではなく、パチンコをする余裕があれば支給額を減らすべきであり、働かずに納税もせず、生活保護を受給して税金で食わせ貰っているのだからパチンコをして遊ぶことなどとんでもないことである。
(2013/03/04)


朴大統領は日本に未来永劫たかり続けると宣言した

2013年03月02日 23時47分17秒 | 韓国関連

朴韓国大統領、日本は歴史直視を 被害の立場は千年不変

  【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領は1日、独立運動を記念する政府式典の演説で、日韓がパートナーになるためには「日本が歴史を正しく直視し、責任を取る姿勢を持たねばならない」と述べ、竹島(韓国名・独島)の領有権や旧日本軍の従軍慰安婦などの歴史問題で対応を取るよう求めた。加害者と被害者の立場は「千年の歴史が流れても変わらない」と強調。時間の経過だけでは問題は解決しないとして、日本に早期の態度変化を要求した。

 朴氏が演説で問題解決が日韓関係深化の条件になるとの考えを鮮明にしたことで、日韓関係は歴史問題をめぐり緊張した状態が続くことが確実になった。

(2013/03/01 共同通信)


(引用終了)


 支那、韓国、北朝鮮は、かって極東三馬鹿国家と呼称されていたが、いやしくも国家を馬鹿呼ばわりするのは失礼?だとして、今では特定アジア国(特亜国)と呼称されるようになり、他のアジア諸国と区別されている。区別されている理由は、この三国の特徴がいずれも日本に対する姿勢が挑戦的で、また日本を貶めることならば何でもする反日国であるからで、日本の不幸とは隣国に恵まれないことである。  

 カラスが鳴かない日はあっても特亜国のこととなれば毎日のように話題になっており、支那は尖閣諸島と大気汚染の件で日本に迷惑を掛けているし、韓国は日本固有の領土である竹島を占領し、暇さえあれば日本に謝罪と賠償を要求するのが国是になっているのだから普通の国でないことは明らかであろう。  

 偏向マスコミの言うアジア諸国とは特亜国のことを指すようで、他のアジア諸国のことには関心はないのであろうが、あったとしても日本に対して批判的な声が少ないとなれば報道する価値がないと思っており、だから特亜国となれば日本批判しかないことから面白がって敢えて報道する訳で、日本の元凶の一つは偏向マスコミであることは今や良識ある国民の共通認識になっている。  

 韓国の朴槿恵大統領就任式の様子を延々と生中継したNHKだが、在日朝鮮人に支配されている放送局となれば、当然のことかも知れない。国民からの受信料で放送報道しているにも関わらず、反日国である韓国の大統領就任式を公共の電波を使ってまでわざわざ放送する価値があるとは思えない。

 その韓国の朴大統領は1日、独立運動を記念する政府式典の演説で、予想通りの反日姿勢を示しており、日韓がパートナーになるためには「日本が歴史を正しく直視し、責任を取る姿勢を持たねばならない」と述べ、加害者と被害者の立場は「千年の歴史が流れても変わらない」と強調したことを共同通信が報じている。  

 日本固有の領土である竹島を占領している韓国と日本がパートナーになることはないし、韓国の歴史認識と日本のそれが一致することもないのだから、その認識が千年も不変となれば永遠に和解出来ないと言っているも同然であり、ならば日韓基本条約とは何だったのかと言いたくなる。  

 朴大統領は日本に未来永劫たかり続けると宣言した訳だが、在日朝鮮人が帰国せず、生活保護を受けて日本に居座っているのと同じように、韓国は日本から生活保護を受ける被害者としての権利があるとでも言いたいのであろうか。

 支那と同様に韓国も日本と真の友好関係を築く気はない訳だが、そうなると日本は韓国との付き合い方を改める必要があるし、未来永劫たかり続けたいとする韓国よりも、日本との友好を大事にし、援助に対して感謝の意を表す国との関係を大事にした方が遥に国益に合致するであろう。  

 日本を批判すれば苦労せずカネが入ってきたことが国家として自立心を失わせていた訳で、だから韓国に対して日本からの援助と言う生活保護を与えず、何があっても助けないことで自立心を養わせるべきで、そのために国交断絶を検討すべきあり、それは韓国が普通の国になるために必要ではなかろうか。
(2013/03/02)