【出演】
キム・タック役…ユン・シユン
ク・マジュン役…チュウォン
シン・ユギョン役…ユジン
ヤン・ミスン役…イ・ヨンア(タックの母)
ク・イルチュン役…チョン・グァンリョル(タックの父)
ソ・インスク役…チョン・インファ(タックの父の妻)
ハン・スンジェ役…チョン・ソンモ(マジュンの実の父)
キム・ミスン役…チョン・ミソン(タックの母)
ク・ジャギョン役…チェ・ジャヘ(ク家の長女)
ク・ジャリム役…チェ・ユニョン(ク家の次女)
オ・ドゥヨン役…チャン・ハンソン(パルボン先生)
タックは"テジョ"にユギョンを紹介。
ユギョンは"テジョ"と呼ばれた男がマジュンだって知ってるから、どうして?という顔に
でもね、マジュンは俺とお前とだって仲がいい訳じゃないと挨拶を拒否
さすがマジュン。そんなマジュンの態度が気に入らないタックは殴ろうとしますが、ミスンに止められます。ユギョンにも止められたのでタックは殴りませんでした。そしてそのユギョン。テジョがマジュンだという事をタックに言いません。
男が拳を使うのは最後の手段だと話すミスン。この言葉はタックが子供の頃お母さんが言った言葉と同じ。タックはハッとします。
ユギョンはマジュンが偽名を使っているので、何か企んでいると思いました
「相変わらずの臆病者ね」とユギョンに言われたマジュン。カッとなって「俺の気をひきたいのか?」と言います。えぇ!?なぜその発想に?
ユギョンはタックに会いに来たって言ったじゃないと返します。何だか穏やかじゃない2人の雰囲気
朝。製パン室がめちやくちゃになっていました
最後までいたのは誰なのか聞かれ、マジュンが名乗りでるけど、その時は何ともなかったと説明。それで、タックが夜中に抜けたしたと言い出して。でましたよ、マジュンのタックになすりつけちゃえ作戦
問い詰められたタックを、自分と一緒にいたとかばってくれたのはジングでした。
でも、タックはジングの事を許してないから、優しさも受け入れることはできないのよね…
ユギョンの好きな曲をタックも一緒に聞きます
楽しい一時を過ごしていたけど、そこに警察が!
タックはユギョンを連れて行かせたくないから、警察に拳を振り上げます。パルボンベーカリーで働く皆やミスンの見ている中、"男が拳を使うのは最後の手段"だというのも頭をかすめる中、とうとう抑えきれなくなったタックは刑事を殴ってしまうのでした
刑事さん、ボンネットにノックダウンです
そしてタックはユギョンと一緒に警察へ…
そんなタックを見てマジュンたらマジュンたらマジュンたらーーーー…笑ってた
コイツ…
だけど、そんなマジュンを、しっかりばっちりパルボン先生が見てたのよ
ユギョンは警察に連れて行かれると、ジャリムと廊下ですれ違います。ユギョンがジャリムの名前を呼ぶけど、憔悴し切ったジャリムはユギョンの顔も見ず、支えられて行ってしまいます
ジャリムのためにユン医師が呼ばれました。ハン室長はユン医師に見覚えがありますが、思い出せません。会った事がないか聞くと「会ったことはない」と言うユン医師。何とかごまかしちゃったけど、このユン医師って妊娠したタックの母ミスンがいた保健所の先生だった人。意外な登場でビックリ
ここに来たって事は、ミスンはこの人のところにいるの?
製パン室でパン作りの練習をしているマジュンに、パルボン先生が声をかけます。
パルボン先生はちゃんと製パン室を荒らしたのがマジュンだって分かってました。だから、パンは生きているのにそれを殺したと叱ります
そして認定書のための試験を2年後に延ばすとパルボン先生は言いました。
インスクは「殺人者」と書かれた手紙を見つけます
誰の仕業なんだろう?
ジングはタックのためにイルチュンに電話を。でも、電話に出たのがハン室長で…。待ち合わせの場所にイルチュンではなくハン室長が現れました。
パルボン先生のおかけでタックは釈放されます
釈放されたタックにマジュンは、ユギョンを釈放する代わりに2年間ユギョンと会わず、2年後に勝負をしろと言い出します。きーっ
タックはそれを断りました
留置場の前までタックはタクシーで来ると、ユギョンの好きな歌をかけます
ひざを抱えていたユギョンはその歌に気づきました。そしてそれがタックがしてくれていることも。孤独を感じる中でユギョンがどれだけこの歌に勇気づけられたか…と思うと切ないです
やっぱりユギョンの事が大事。だからタックはマジュンに、ユギョンが釈放されるのをこの目で確かめて、最後に会わせてくれれば条件を受け入れると言っちゃいます…
マジュンはハン室長に電話をして、ユギョンを釈放してもらいました。
タックは泣きながらユギョンに、しばらくの間会えないと話します
これから2年間はパン作りの修行に専念するって。そして「一人前のパン職人になって、また会いに行く」と言いました。突然のことで驚くユギョンに「待つと言ってくれ」と言うタックが本当に可哀想で…
ユギョンも自分のためにタックがマジュンと何か約束した事くらい分かってました。
「母さんがいない人生で、俺の生きる目的はお前だけだ」と、元気でいるようにタックは言いました。辛い気持ちを抑え、タックはユギョンに背を向けて歩き出します。そんなタックの名前を呼ぶユギョン。その声にタックは立ち止まりました。そしてユギョンのところまで戻ってくると、ユギョンにキスを
それを見ていたマジュンは目をそらします
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キム・タック役…ユン・シユン
ク・マジュン役…チュウォン
シン・ユギョン役…ユジン
ヤン・ミスン役…イ・ヨンア(タックの母)
ク・イルチュン役…チョン・グァンリョル(タックの父)
ソ・インスク役…チョン・インファ(タックの父の妻)
ハン・スンジェ役…チョン・ソンモ(マジュンの実の父)
キム・ミスン役…チョン・ミソン(タックの母)
ク・ジャギョン役…チェ・ジャヘ(ク家の長女)
ク・ジャリム役…チェ・ユニョン(ク家の次女)
オ・ドゥヨン役…チャン・ハンソン(パルボン先生)
タックは"テジョ"にユギョンを紹介。
ユギョンは"テジョ"と呼ばれた男がマジュンだって知ってるから、どうして?という顔に


男が拳を使うのは最後の手段だと話すミスン。この言葉はタックが子供の頃お母さんが言った言葉と同じ。タックはハッとします。
ユギョンはマジュンが偽名を使っているので、何か企んでいると思いました


ユギョンはタックに会いに来たって言ったじゃないと返します。何だか穏やかじゃない2人の雰囲気

朝。製パン室がめちやくちゃになっていました

最後までいたのは誰なのか聞かれ、マジュンが名乗りでるけど、その時は何ともなかったと説明。それで、タックが夜中に抜けたしたと言い出して。でましたよ、マジュンのタックになすりつけちゃえ作戦

でも、タックはジングの事を許してないから、優しさも受け入れることはできないのよね…

ユギョンの好きな曲をタックも一緒に聞きます




そしてタックはユギョンと一緒に警察へ…

そんなタックを見てマジュンたらマジュンたらマジュンたらーーーー…笑ってた


だけど、そんなマジュンを、しっかりばっちりパルボン先生が見てたのよ

ユギョンは警察に連れて行かれると、ジャリムと廊下ですれ違います。ユギョンがジャリムの名前を呼ぶけど、憔悴し切ったジャリムはユギョンの顔も見ず、支えられて行ってしまいます

ジャリムのためにユン医師が呼ばれました。ハン室長はユン医師に見覚えがありますが、思い出せません。会った事がないか聞くと「会ったことはない」と言うユン医師。何とかごまかしちゃったけど、このユン医師って妊娠したタックの母ミスンがいた保健所の先生だった人。意外な登場でビックリ

製パン室でパン作りの練習をしているマジュンに、パルボン先生が声をかけます。
パルボン先生はちゃんと製パン室を荒らしたのがマジュンだって分かってました。だから、パンは生きているのにそれを殺したと叱ります

インスクは「殺人者」と書かれた手紙を見つけます

ジングはタックのためにイルチュンに電話を。でも、電話に出たのがハン室長で…。待ち合わせの場所にイルチュンではなくハン室長が現れました。
パルボン先生のおかけでタックは釈放されます

釈放されたタックにマジュンは、ユギョンを釈放する代わりに2年間ユギョンと会わず、2年後に勝負をしろと言い出します。きーっ

タックはそれを断りました

留置場の前までタックはタクシーで来ると、ユギョンの好きな歌をかけます


やっぱりユギョンの事が大事。だからタックはマジュンに、ユギョンが釈放されるのをこの目で確かめて、最後に会わせてくれれば条件を受け入れると言っちゃいます…

マジュンはハン室長に電話をして、ユギョンを釈放してもらいました。
タックは泣きながらユギョンに、しばらくの間会えないと話します


「母さんがいない人生で、俺の生きる目的はお前だけだ」と、元気でいるようにタックは言いました。辛い気持ちを抑え、タックはユギョンに背を向けて歩き出します。そんなタックの名前を呼ぶユギョン。その声にタックは立ち止まりました。そしてユギョンのところまで戻ってくると、ユギョンにキスを

それを見ていたマジュンは目をそらします

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