【出演者】
チェン・ザイティエン役…ヴィック・チョウ
ウー・インション役…マーク・チャオ
ラン・シーイン役…チャン・チュンニン
チェン・リン役…アイビー・チェン
マー・シャオミン(シャオマー)…シュウ・ジエカイ
ガオ・イー役…ワン・チュアンイー
◆あらすじ◆
署長から取り調べを受けるインションは、銃は盗まれハメられたと話す。盗まれた時、何をしていたか聞かれたインションは、レイ・ムーシャと一晩過ごし、朝、銃が行方不明になっていたと答える。
チェン課長の体内の銃弾はインションの銃と口径が一致し、銃から検出された指紋もインションのものだけだった。絶対に真犯人を捕まえます、と言うインションに、署長は「君を停職にし、聴取を行なう」と告げる。
事情を聞いたザイティエンが、署を後にしようとしているインションを追いかけてくる。ザイティエンは、潔白なら停職を拒否しろよ、と言う。今行けば罪を認めることになると。しかし、インションは「会長を逃がして以来、俺に刑事の資格なんてない」と言うのだった。俺達は"双喜(ダブルジョイ)"だろう?とザイティエンが言うと、悲しそうに笑ったあとインションは「今日を限りに双喜は解散だな」と言う。そして、ザイティエンの肩に手を置いたインションは「相棒。元気でな」と言うと去って行く。
ムーシャはトロイに隠されていたチップを取り出す。しかし、そのチップは偽物だった。
国防部長はザイティエンのDNAの鑑定結果を議長に報告。「2人は赤の他人でした」と。
ハオカーは屋上にシャオリューを呼び出す。言いにくそうに、シャオリューのパソコンに"スニッファ"という監視ソフトが入っている理由を聞く。署内のパソコン全てのメールや情報が記録されていると。驚いた顔を見せるシャオリューは「何も知らない」と答える。
チャンフーグループのジエン社長がドリーマーのディラーであるという報道が。慌てたジエン社長は会いに来たムーシャによって殺害されてしまう。しかし、自殺として処理される。
宝石商のジンにまつわる収賄の疑いで、情報局長と局員2名が聴取された。そのことで、情報局を暫定的に休止し、国家安全局を設立することに。
南署に訪れた議長は、今後、南署で調査を支援していく国家安全局の仲間を紹介。そしてザイティエンに会った議長は、ザイティエンが手柄をたてた話しを聞き、その話しの流れで署長がザイティエンを特捜課の課長に昇進させてしまう。
インションは久しぶりに実家にきていた。母の手料理を食べ終わったインションは、先週受けた検査の結果が思わしくないという母から、話しておくことがあると包みを渡される。それはインションの実の母親の物だと言う。あなたはうちにもらわれてきたの、と。初めて聞く話に戸惑うインション。父親はピンシャンの人で、とても重要な人物だという。インションが包みを開くと、中には蓮のネックレスと蓮の刺しゅうの入ったハンカチが。インションはそのネックレスを見て驚く。
シーインにジンの検査結果が出たと連絡が来る。取りに行く、と言うシーインに、チップのような物が義歯にあったことも報告される。
チェン・リンに会うとインションはサンリエン会の蓮の代紋は会長の発案か聞く。リンは「そうよ」と答え、パパには思い出の女がいて、その女が蓮の花が好きだったと言う。顔色を変えたインションが、会長の出身地を聞くと「ピンシャンよ」とリンは答える。
検査結果を受け取ったシーインに近づく男が。チップを渡せ、という男に銃を突きつけられたシーインは、眠らされ拉致されてしまう。
隠れている会長の元にインションが行く。インションは「聞きたいことが」と言い、包みを黙って会長に差し出す。それを開いた会長の顔が、驚きの顔に変わる。
~感想~
いきなりザイティエンは
課長に昇進しちゃった
ビックリ
いや、その前に特捜課に戻ったのも
いきなりだったけど
またシーインが危険だよぉ~~~!!
何とか逃げ出すか
誰かに助けられてほしい
結局、ザイティエンは
会長の息子ではなくて
インションが会長の息子ってことだよね
インションもすごくショックだと思うけど
真実を知ったら…
やっとやっと本当の家族が出来たと思った
ザイティエンはどうなってしまうの?
18 20
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ウー・インション役…マーク・チャオ
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マー・シャオミン(シャオマー)…シュウ・ジエカイ
ガオ・イー役…ワン・チュアンイー
◆あらすじ◆
署長から取り調べを受けるインションは、銃は盗まれハメられたと話す。盗まれた時、何をしていたか聞かれたインションは、レイ・ムーシャと一晩過ごし、朝、銃が行方不明になっていたと答える。
チェン課長の体内の銃弾はインションの銃と口径が一致し、銃から検出された指紋もインションのものだけだった。絶対に真犯人を捕まえます、と言うインションに、署長は「君を停職にし、聴取を行なう」と告げる。
事情を聞いたザイティエンが、署を後にしようとしているインションを追いかけてくる。ザイティエンは、潔白なら停職を拒否しろよ、と言う。今行けば罪を認めることになると。しかし、インションは「会長を逃がして以来、俺に刑事の資格なんてない」と言うのだった。俺達は"双喜(ダブルジョイ)"だろう?とザイティエンが言うと、悲しそうに笑ったあとインションは「今日を限りに双喜は解散だな」と言う。そして、ザイティエンの肩に手を置いたインションは「相棒。元気でな」と言うと去って行く。
ムーシャはトロイに隠されていたチップを取り出す。しかし、そのチップは偽物だった。
国防部長はザイティエンのDNAの鑑定結果を議長に報告。「2人は赤の他人でした」と。
ハオカーは屋上にシャオリューを呼び出す。言いにくそうに、シャオリューのパソコンに"スニッファ"という監視ソフトが入っている理由を聞く。署内のパソコン全てのメールや情報が記録されていると。驚いた顔を見せるシャオリューは「何も知らない」と答える。
チャンフーグループのジエン社長がドリーマーのディラーであるという報道が。慌てたジエン社長は会いに来たムーシャによって殺害されてしまう。しかし、自殺として処理される。
宝石商のジンにまつわる収賄の疑いで、情報局長と局員2名が聴取された。そのことで、情報局を暫定的に休止し、国家安全局を設立することに。
南署に訪れた議長は、今後、南署で調査を支援していく国家安全局の仲間を紹介。そしてザイティエンに会った議長は、ザイティエンが手柄をたてた話しを聞き、その話しの流れで署長がザイティエンを特捜課の課長に昇進させてしまう。
インションは久しぶりに実家にきていた。母の手料理を食べ終わったインションは、先週受けた検査の結果が思わしくないという母から、話しておくことがあると包みを渡される。それはインションの実の母親の物だと言う。あなたはうちにもらわれてきたの、と。初めて聞く話に戸惑うインション。父親はピンシャンの人で、とても重要な人物だという。インションが包みを開くと、中には蓮のネックレスと蓮の刺しゅうの入ったハンカチが。インションはそのネックレスを見て驚く。
シーインにジンの検査結果が出たと連絡が来る。取りに行く、と言うシーインに、チップのような物が義歯にあったことも報告される。
チェン・リンに会うとインションはサンリエン会の蓮の代紋は会長の発案か聞く。リンは「そうよ」と答え、パパには思い出の女がいて、その女が蓮の花が好きだったと言う。顔色を変えたインションが、会長の出身地を聞くと「ピンシャンよ」とリンは答える。
検査結果を受け取ったシーインに近づく男が。チップを渡せ、という男に銃を突きつけられたシーインは、眠らされ拉致されてしまう。
隠れている会長の元にインションが行く。インションは「聞きたいことが」と言い、包みを黙って会長に差し出す。それを開いた会長の顔が、驚きの顔に変わる。
~感想~
いきなりザイティエンは
課長に昇進しちゃった
ビックリ
いや、その前に特捜課に戻ったのも
いきなりだったけど
またシーインが危険だよぉ~~~!!
何とか逃げ出すか
誰かに助けられてほしい
結局、ザイティエンは
会長の息子ではなくて
インションが会長の息子ってことだよね
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