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中国ドラマ「太子妃 狂想曲」第14話 あらすじ

2017年04月21日 15時23分07秒 | 太子妃 狂想曲(中)

「陛下のエチュード」


馬車に一緒に乗っていた楊厳に「今まで以上に自重しろ。芃芃の伝言だ」と話す九王。楊厳は「女神の注意なら守らないと」と言う。そんな中、2人の乗っていた馬車と別の馬車がぶつかる。
相手の馬車の主は范御史だった。楊厳は范御史の御者とケンカをしてしまう。


范御史は泣きながら、ただの事故なのに楊厳が御者を殴り“オネエ”と毒づいた、御者は恥じ入り、昨夜、川に身投げして死にました、と斉晟に訴える。他の大臣も、九王一派の態度ややり口に、皆、眉をひそめおり、今回のことで不満が募っている、と言う。ですが本当に追及してしまったら皇后娘娘、張家を巻き込み、九王と親密な王も関与を免れないと。「そうであれば、なおさら調べぬとな。3日やるゆえ徹底的に洗い出せ」と命じる斉晟。


楊厳は父・楊豫からお尻を叩かれる。「お許しください」と楊厳が言うと、楊豫は「このバカ息子め、先祖の顔に泥を塗ったな。よいか、今日より外出を禁ずる」と叱りつける。


張鵬からもらった巾着に、口づけをしようとしていた九王。そこに趙王が来る。すぐ趙王に気づき、九王はお茶を飲む。「よく茶など飲んでいられるな」と言う趙王。趙王が何か打つ手があるのか聞くと、九王は「当然ない」と答える。趙王は「私は船に乗せられたのだ。船長のお前が沈ませるなよ」と言う。ふと笑い「まだ沈むほどではない。幸い、御史事案の原因は些細なことだ。大勢を巻き込みはしない」と九王は返す。ゆえに動かぬが勝ち、慌てず傷口を広げぬことが上策だと。


事案を調査したところ、楊家が張家に依頼し重職の位を買ったことや都の郊外にある広大な良田を張家が権力で大勢を抱き込み安価で九王に売ったこと、楊家が楊厳の婚儀の日、勝手に都の主道を封鎖して商人は店も開けられなかったこと、他にもたくさんの横暴な行いが分かる。
報告を受けた斉晟は、処分を下すことに。


慌てて九王の元に駆けてきた趙王は「面倒になったぞ」と言う。皇后や楊厳とは会わないほうがいい、我らで何とかするしかないと。「陛下のことだ、本気で倒しにきたらお手上げだ。なす術がないのは私とて不本意だが、手を打ちたくても“時すでに遅し”なのだ」と話す九王。趙王は九王が飲んでいた茶を口に入れる。その途端、吹き出し「九弟、このお茶…酸っぱすぎないか?」と言う趙王。九王は「これは酢だ」と言う。「酢?」と趙王が聞き返すと、九王は「心の“悲哀”は、酢でこそ抑えられる」と答える。


興聖宮。芃芃の母・范氏と緑籬は涙が止らない。「斉晟がここまで追い詰めるとは予想外だったね。とにかく今は対策を練らないと」と言う張鵬。范氏は張鵬に「可哀想な子ね、張家の犠牲になって。あなたの父や叔父も調査されているわ。もしや陛下は本気で潰しにかかるのかも」と話す。張鵬は自分のウソが不満で、斉晟が大事にしていると感じ「原因は私なのよ、誰にも迷惑はかけない」と言う。「何か妙計があるの?」と聞く范氏。張鵬はうなずく。


大明宮へ行った張鵬は斉晟と会う。張鵬の格好を見て驚く斉晟に「皇后って常に華やかな存在だけど、ド派手すぎて後ろ指をさされないよう質素にしてみたの」と話す張鵬。斉晟がなぜ突然思い立ったのか聞くと、張鵬は「このところ、ずっと反省していたの。私って目立ちたがり屋だし、遊び好きで粗暴だから、周りの状況が全然、読めてなかったわ。このビョーキは治さないと」と答える。「人の本質というものは、簡単には変えられぬ」と言う斉晟。

張鵬は「だから機会を与えてほしいの。自分を理解するのは難しいけど、第1歩は踏み出したわ。自分を変える第2歩目も遠くないはず」と言う。斉晟は「下手に出るのは、状況に迫られてのことか?だが朕は嬉しいぞ、御史事案についての嘆願だな?」と聞く。「はい。どうか寛大な処分をお願いします」とうつむき、頼む張鵬。斉晟が「理由を申せ」と言う。張鵬は泣き出し「楊厳はまだ子供で、わんぱくすぎるからバカなマネをしたのです。しかも彼の父親は国のため、年老いた今も戦場を駆け回っています」と話す。確かに私は普段、九王と言葉を交わしていますが、一線は超えていませんし邪な気持ちもありません、でも陛下が私たちの仲を勘繰るので、どれだけ悲しいか…、趙王については江氏のことで互いに傷をなめ合っては愛する人の心をつかむ策を練っていたのです、しかも今、江氏のことに触れればあなた様のお怒りを買います、と。

号泣する張鵬の隣まで行くと、斉晟は「もうよい、聞いておられぬ」と言う。張鵬が自分の胸で泣き始め「朕は知らしめたかったのだ。そなたの拠り所は誰かとな」と言う斉晟。張鵬は「そんなの、早々に分かっていました。私が一番頼るべきは、あなた様だって」と言う。
斉晟が「とにかく処分は軽くするゆえ、もう泣くな」と言うと「私の心を手に入れたいのよね?あなたさえよければ私は受け入れ可能よ。少しでも調子が悪くなったら、いつでも興聖宮へ来て」と笑顔で斉晟の首に腕を回す張鵬。斉晟はその腕を自分から離すと「すまぬ、距離を保つのを忘れていた」と言う。


張翎は軍を永久に除籍に、楊豫は兵権を返上し楊厳の邸宅2軒を没収、九王は都王に降格となり俸禄3年分を減給されることになる。


人目を避け、趙王、九王、楊厳が会う。「今回の処分は斉晟からの警告だろう。我らを殺すのは容易だと」と話す九王。斉晟に始末されずに済んだが、楊家の兵権は奪われ私は降格された、張翎を軍職から解いたことも張家には大きな痛手だと。趙王は「死罪になることに比べたら、ずっとマシだろう」と言う。九王は「斉晟は伝えたかったのだ。我らの命は奴の手中にあり、いつでも殺せるのだと」と話す。「自分の命運が他人の手に委ねられるのは嫌な気分だな」と言う趙王。九王が「この苦難を乗り切るためにも、慎重にならねば」と言い、楊厳も趙王も納得する。


斉晟は「楊将軍、肩身の狭い思いをさせた」と楊豫に詫びる。「楊家があるのは陛下のおかげです。愚息が大それたマネをしたのに、一族の命を守ってくださり感謝に堪えません」と頭を下げる楊豫。楊豫は「1つ分からないのですが、お伺いしても?」と尋ねる。「なぜ、この機に一掃せぬか聞きたいのだな?」と斉晟が言うと「英明です。もしや皇后娘娘のためでしょうか」と楊豫が言う。「皇后は1つの理由に過ぎぬ。何より北漠とは一触即発の状態だ。人手が必要な時こそ、朝局を安定させねば」と答える斉晟。楊豫は「確かに。しかし疑問が残ります。あの趙王と九王が指示に従うでしょうか」と言う。斉晟は「ゆえに逆手に取れば意表を突けよう」と返す。


興聖宮。張鵬は斉晟が自分を恨んでいるはずなのに、手を下さず距離を置いていることに混乱していた。「斉晟は何に配慮してるの?別の陰謀があるとか」と言う張鵬。緑籬は「ひと目で見抜くなんて無理ですよ。時には、じっくり観察しないと」と言う。張鵬は「斉晟なんて一生、理解できない。運命を握られてたまるか。改めて思い知らされた、九王側にいろって」と話す。


九王が張鵬に会いに来る。贈り物を届ける口実でようやく会いに来れたと話し、太皇太后からの箱と自分の身に着けていた同心結びを見せる九王。張鵬は「なぜ私に同心結びを?」と聞く。九王は「君の巾着は私と共にある。君にも長く持っていてほしい。北漠へは私も駆り出される。君と心が1つなら、戦場で死んでも本望だ」と話す。好意に感謝し「大丈夫、私はあなたの味方よ」と言う張鵬。
九王が帰ったあと、張鵬は同心結びを手に持って見つめる。


強太監が「昼に大明宮の書斎に来い」という斉晟からの伝言を張鵬に伝える。絶対、行ってください、贈り物があるかも、と言う強太監。


書斎に行った張鵬は、あちこちの棚を探す。しかし見当たらず「贈り物があるのよね?」と聞く張鵬。両手を広げた斉晟が「これが贈り物だ」と言う。張鵬は「本気?じゃ、遠慮なく」と言って斉晟に抱きつく。斉晟は張鵬を離すと「何をするつもりだ」と言う。張鵬は「ハグじゃないの?」と聞く。「朕からの贈り物は、ここにある書だ」と言う斉晟。

斉晟は「そなたからすれば驚きであろう、書とは無縁の女子だしな。だが、今後は朕が指導する。そなたが灝にしかと教えられるようにな。今日より朕のそばにいろ」と話す。張鵬は喜び感謝する。


張鵬は“張芃芃”と書いて斉晟に見せる。目を見開いた斉晟の顔を見て「見るに堪えぬって顔ね。そんなに下手?」と張鵬が聞く。斉晟は「よく言えるな、これが字か?」と言う。「私の字が下手クソなら、手取り足取り教えてよ」と言う張鵬。斉晟が「そうするしかないな。来い」と言うと、張鵬は体を近づける。
筆を持たせた張鵬の手を取って習字を始める斉晟。その間、張鵬は斉晟の顔を見つめる。

「朕の書いた字はどうだ」と聞いても自分に見とれている張鵬に「真面目に聞け」と斉晟は叱る。張鵬が「もう一度、手を取って教えてくれる?」と言うと、斉晟は「この字を手本とし、300回練習せよ」と命じる。「何回でも構わないけど、1つお願いがあるの。直接、手を取って教えてくれる?」と甘える張鵬。斉晟は「自分で書け。忘れたか?距離を保てと」と言う。怠けたら罰を与えると。ガッカリしてしまう張鵬だったが「習字は1歩に過ぎん。教えることは山積みだ」と斉晟が言い、張り切って習字を始める。


朝議。「北漠と南夏の争いはまだ激しくないが、小競り合いが頻発しているゆえ出征したいと思う」と話す斉晟。しかし、あまりに好戦的では国力を損ねてしまう、巷でも出征は口実で陛下は民の血税を使い遊覧に行くのだという噂が飛び交っている、臣下も民も不満を抱いている、と大臣たちに反対される。
そんな中、灝が歩き回り始め、頬笑む斉晟。張鵬が抱き上げると灝が泣き出し、斉晟が代わる。

灝を抱いたまま玉座に座った斉晟が、他に意見がないか聞く。皇子がご一緒では協議にならぬかと、と言われ「何が悪い。だいたい、そちたちは頭が固いのだ。灝は将来、皆が支えるべき君主だぞ。ここにいて何が悪い」と言う斉晟。
斉晟は、北漠への出廷は我が国にとって意義は大きい、朕の決意は固い、本日より出征に異議を唱える者は厳罰に処す、と告げる。


斉晟と2人になった張鵬は「灝が将来の主君だなんて、突然すぎるんじゃない?」と言う。「突然ではない。早々にそのつもりでいた」と言う斉晟。張鵬は「陛下はまだ若いのよ。これからも息子は、大勢、生まれる。灝より好きな子が生まれたらどうする気?」と聞く。斉晟は「奇妙なことを。灝に皇位を譲るのに、うれしくはないのか?」と言う。張鵬は「息子が心配だからよ。古より皇位を巡り残虐な争いが起きてる。今からそんな経験をさせたら、教育上よくないわ」と言い返す。「そのことは考えておく」と斉晟は言う。それでも張鵬が「私によかれと思ってだろうけど…」と言おうとし、斉晟が「無駄口はよせ。今日は上奏文に目を通すぞ」と止める。

斉晟は張鵬に上奏文を見せる。そこに赤く書かれた○×を見て、自分への暗示だと勘違いしてしまう張鵬。張鵬は勝手にキスを想像し、唇をとがらせて斉晟に近づいて行く。それを避けて倒れこんだ斉晟が、上奏文で張鵬の頭を叩き「何をする」と言う。
斉晟は「上奏文には“准”“閲”“否”“議”で記す。この4文字を正しく使うのだ。“准”は○印、“否”は×印。議論に値する場合は“閲”。処理しがたく、大臣との相談が必要ならば“議”。分かったか?」と聞く。

張鵬が「うん。激しいのもイイけど、ホドホドにね」と的外れなことを言い、その態度に「朕が何のために、これほど苦心していると思う?」とイラだつ斉晟。張鵬は「曖昧な態度と言葉が私を誤解させるのよ。○×だなんて“イエス・ノー枕”かと…」と言う。斉晟は「少しは真面目にやれ。妄想する余裕も与えぬよう、厳格にせねばな」と言う。がっくりと肩を落とす張鵬。


興聖宮。張鵬は習字を書き続ける。「もう、今日の分は終わったんですよ」と緑籬が言うと、張鵬は「斉晟は指導する名目で私と恋愛するのかと思ったら、私をイジメたいようね」と話す。緑籬は「陛下のご指導に、素直に従ったらどうです?このままじゃ宿題が増えるばかりで、いつまで経っても終わらないですよ」と泣き出す。「“押し倒される”のが、こんなに難しいなんて」と言う張鵬。張鵬はまた習字を始める。


ーつづくー


九王の馬車と范御史の馬車がぶつかったのは、斉晟が仕組んだことだよね…。
あの范御史が訴えていたことも、斉晟が演技させていたのかな?

張鵬がドヤ顔で墨を顔につけてる(≧▽≦)
あと、時々やる張鵬のまぶたのぱちぱちが可笑しい。
そのぱちぱちに音がつくから、なおさら(*´艸`*)

灝も歩けるほど大きくなったのねー(*´ー`*人)
子供をあやす斉晟がいつもと違って笑顔で。
その笑顔が良かった♪

そして、最も爆笑したのが、口をとがらせた張鵬(*≧ω≦*)
もう、可笑しくて可笑しくて、何度もリピ!!
斉晟の驚いている顔も面白いし、今、思い出しただけでも笑っちゃーーーう(≧∇≦)ノ彡



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1 コメント

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妄想チュウ (ねこ)
2017-04-22 17:19:34
張鵬がどんどん芃芃に同化していくのが面白い~
ぶりっこ大号泣やうささんの仰るおめめパチパチ!
なぜか韓国語で「オッパー」と甘えたりして・・。
妄想チュウはこの場面だったのね。
筋トレ中の二人もめっちゃ面白い。

芃芃(の女優さん)、すっごい美人さんなのに張鵬が入ってるから
あんなことやこんなことしても、さっぱりしてて笑える。
違った表情で別人に見えるし。

お屋敷の床や柱とかが、真っ赤・ピンク・水色と鮮やかな色もカラフルな衣装と相まって楽しみの一つです。

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