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パートナーの異動

ブラックスワンを予告する

 今、考えていることがブラックスワンにならないようにすることだけをとりあえず、やりましょうか。皆があまりにも当たり前と思っていることがそうでないことを示すだけです。

 大企業にいる人は、タイタニックのように、大きな宇宙船に乗っているような気がするものです。実際、注意を怠るとひとつの流氷でこけるんです。

 世界宗教、ムスリムにしても、あのような急激な普及が予測できるものはいない。ましてや、あんなところから生まれるとは。マケドニアからアレキサンダー、蒙古からジンギスが生まれた時も同じです。理由の後付けはできます。マケドニアの風土から、いかに急激な行動ができるか、というところです。今の段階でも、宗教というカタチを使えば、一気に広がる可能性はあります。

ウェアラブル

 ウェアラブルにするためには、服装を気をつけないといけない。650を入れるところが必要です。小さなノートにしましょうか。大きなノートは持ち運びは難しい。小さなノートに650をくっつけます。一番、関心を持っているものをフロントに起きます。視力からして、さほど持たないから。かすんで見えます。

 650は指の間に入れましょう。それを落とさないように輪ゴムでつなぎます。それが一番簡単です。何しろ、ウェアラブルを狙います。頭が活性化できるように。メガネは邪魔だから、使わないようにしましょう。ケースを持って、歩きましょう。そこに保刈り込んでおきます。使う時はほとんどない。

退職後の生活

 今週ぐらいに、図書館での入力を試しましょう。会社がない時点に生活を合わせます。

 最終であることの意識です。年内に最初のバージョンを出しましょう。どんなものになるか分からないけど。

哲学者の悩み

 サルトルもウィットゲンシュタインも昔と比べると、感覚が違ってきた。彼らの悩みと私の悩みがつながってきた。

キーワードの連鎖

 まずは、キーワードの連鎖を創りましょう。出発点は決まっています。

 宗教は突然に起こるというから、宗教の考え方と伝播する要素を考える。ベースがあるところで、チェーン化される要素。宗教は役に立ちます。見えるものをどうするかです。上にあげるしかないでしょう。

 やはり、絞り出さないとダメです。頭のどこに沈殿しているのかわからない

宗教的伝播

 その意味では、宗教的伝播を狙いましょう。ムスリムはいい奥さんを持っていたけど。ゲームという名で宗教をぶち込めばいい。考えていない連中は言うことを聞きます。どんな魅力的な女性も対象にできます。Iさんとかパートナーなどの考える人間とか本を読む人間はその範疇に入っていない。

 最終的にはケータイにぶち込む形です。今は何しろ、反発です。

図書館カード紛失

 図書館のカードの一枚がない。これでは、15冊しか借りられない。ショックです。なくなることは考えられない。

スタバのクリスマス

 クリスマスは11/1からだそうです。すぐですね。その前に二胡の券を手にしてましょう。

教育・仕事・家庭の日本的循環

 教育・仕事・家庭の変換構造をどのようにサファイアに入れ込むか。縦型か横型なのか。元々、循環が崩壊とあるけど、この三つの関係が循環として成り立っていたのか。その意味ではサファイアに位相を入れ込むのか。それを数学的モデルとして、成り立たせるためにどうするのか。そこから答えを持ってくるのか。

パートナーの異動

 パートナーが11月から異動するって。それも最悪なところへ。吉と出るか、凶と出るかわかりません。このなったら、完全に販売店志向に入っていくしかない。だけど、今の業務はうまくいかないです。販売店の心を捉えていない。

 もっと、わがままで行かないといけない。それだけの力を持っているということ。販売手から考えていくしかない。それがダメなら、止めればいいと言えないです。ここまで来た以上は人生を貫徹できない。

 今まで、1時間15分、グルグル回っていたけど。録音の端子を間違えた。声が入っていない。まあ、そんなもんでしょう。どうなる。22時6分。意地を見せる時でしょう。こんな目に合わされて、黙っていることはない。
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テーマの検討

サルトルの自由

 自由が起こす自己欺瞞、自由からの回避、サルトル

ハレーすい星

 やはり思った通りにはならない。パートナーの場合はそうでしょう。パートナーが言い出したことはその通りに進むけど、それ以外のものはその通りには進まない。

 「ハレー彗星は70年周期だから、ゆっくり待つは」とは。太陽がなくなれば、ハレーすい星は戻ってこない。そんなところでしょう。

テーマの検討

 テーマの考え方。根幹の部分です。ジャンルを完全に超えます。そこで何がポイントなのか。共鳴剤ではない。大きな流れとして、全体から部分に来て、部分が全体をカバーする。そのプロセスと前提条件を最初にあげないといけない。

 だから、カバーリングは大きな要素です。その時にサファイアがどんな関係になるのか。部分から全体へ回すために必要なサファイア。サファイアも答えだけではない。途中のプロセスです。大きな塊の中の一つです。モデル化するところの一つのやり方であると同時に、現在なされていない循環をどうするのか。

 ローカルを育てるための存在の力と意思の力。最終形の市民=超国家、次の次の世界。

 社会の位相化の部分は大きなテーマなのか。ローカルなるときに必然的にその形になる。

 会社の未来はクルマ社会でどうなっていくのか。一メーカーの問題ではない。もっと、大きくなっていきます。そして、日本の問題です。そういう意味ではなく、ジャンルではなくて、テーマで全体の絵を描いた方がいい。その名観で考えないと、関係まで踏み込めない。

 コミュニティは一つの機能として、横軸を持っている。そこで何か必要なのか。情報共有の拠点であると同時に、分化の場であり、国を変えるところまで行きます。

 これだけ大きな空間を人間の頭でカバーできるのか。パソコンはあまり役に立ちそうもない。何次元になるかわからないけど、空間を作らないといけない。これだけの意匠が一つの目的に向かっているのは脅威です。やってみて初めて分かった。それをどうやっていくかです。ジャンル分けを超えていく。

あと二ヶ月でどこまでやる

 サファイアの数学理論化にしても、たやすいものではない。十年・二十年かかるような代物ですけど、数学者は一瞬で解くしかない。どう見ても、あと二ヶ月では、ディーテイルまではできそうもない。

 最終的には、大きな意志が示す偶然に従うことになります。

偶然を使いましょう

 思いをもって仕掛けるのは得意ではないみたいです。それを知らせてくれたんでしょう。思いがけない方で動いていくもんですね。急にIさんが現れてびっくりしました。

 Sが動き出してきた。ヤバいですね。あの小さな頭では碌なことは考えない。まあ、それも一つの方法です。その偶然をどう生かすか。

 やはり、二人で話し合うことはないでしょう。あんなもんでしょう。Iさんは熱を持つと、頭に汗が出て、髪の毛がヘタッとします。あれがかわいいですね。

 早いな。もう一週間か。あと二ケ月。この間ので、ジャンルを超えたシナリオができたけど、それが形になっていない。土日で一回、まとめましょう。

 これを突破できる本が見つかるでしょう。過去の読み返しも、この観点で変わってくるでしょう。それと、全体をここまで来たら、あまり決めつけないということです。幅を持たせるというよりも、もっといい加減にします。細かいところはどっち道、実証できないから。

 やはり、Iさんは優しい。今日、急にあらわれたのも、来なくても済んだけど、気にかけてくれたのでしょう。あわてて出てきたのは、一目瞭然です。あの必死さには打たれます。だけど、パートナーとは合わないですね。
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豊田市図書館の15冊

未唯宇宙の最終章に入る。年内を第一次のターゲット

豊田市図書館の15冊 カードが一枚無くなったので、15冊。考えろの啓示!

146.8『依存症臨床論』援助の現場から

319『国際政治の構造と展開』

070.17『<報道写真>と戦争一九三〇-一九六〇』

675『買いたがる脳』なぜ、「それ」を選んでしまうのか?

124.22『タオを生きる』

367.65『つながりっぱなしの日常を生きる』ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの

689.21『インバウンド戦略』人口急減には観光立国で立ち向かえ!

289.3『わが半生』

368.4『最貧困女子』

188.86『道元「典座教訓」』禅の食事と心

131.3『饗宴 恋について』

188.51『空海「秘蔵宝鑰」』こころの底を知る手引き

304『もじれる社会』戦後日本型循環モデルを超えて

493.7『こころの病気を治すために「本当」に大切なこと』意外と知らない精神科入院の正しい知識と治療共同体という試み

230『ローマ亡き後の地中海世界4』海賊、そして海軍
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未唯空間中分類見直し 10

10.次の世界
 10.1 多くの人が生きられる
  10.1.1 多くの人がいる
   1.内なる世界
   2.お客様の思い
   3.多面化
   4.多くの人が生きる
  10.1.2 個人の分化
   1.情報共有係数
   2.メッセージ集約
   3.コミュニティ化
   4.集合知
  10.1.3 組織の分化
   1.使う試み
   2.組織の分化
   3.行政の分化
   4.国の分化
  10.1.4 生きられる
   1.発信する
   2.市民コミュニティ
   3.状況把握
   4.意思融合
 10.2 歴史哲学
  10.2.1 存在の哲学
   1.ソクラテス、デカルト、ルソー
   2.ベンサム、アダム・スミス、ロック
   3.カント、ヘーゲル、ニーチェ
   4.フッサール、ハイデガー
  10.2.2 情報共有
   1.意見を述べる
   2.地域
   3.ライフスタイル
   4.地域インフラ
  10.2.3 共有意識
   1.組織に依存
   2.地球規模課題
   3.変革の流れ
   4.社会は変えられる
  10.2.4 自由な世界
   1.大丈夫という錯覚
   2.モノつくり
   3.企業の意識
   4.多様な世界観
 10.3 サファイア革命
  10.3.1 137億年の歴史
   1.137億年の物語
   2.中央集権
   3.地域主権
   4.先の世界
  10.3.2 持続可能性
   1.サファイア循環
   2.依存体質から脱却
   3.パートナーの役割
   4.政治に参画
  10.3.3 資本主義を超える
   1.社会保障は破綻
   2.資本主義の経過
   3.資本主義を凌駕
   4.社会の位相化
  10.3.4 民主主義を超える
   1.ゆっくり革命
   2.周縁から変革
   3.議論で決定
   4.革命を維持
 10.4 社会の位相化
  10.4.1 状況把握
   1.カーシェア
   2.コラボ社会
   3.企業の回帰
   4.マーケティング
  10.4.2 地域インフラ
   1.地域のあり方
   2.グーグル発想
   3.いい社会
   4.都市のあり方
  10.4.3 クラウド
   1.統合機能
   2.クラウドで共有インフラ
   3.アジア支援
   4.平和を招く
  10.4.4 位相化
   1.周縁と中核
   2.宇宙を感じる
   3.内なる世界で実現
   4.世界をつなぐ
 10.5 変遷
  10.5.1 意思の力
   1.宗教
   2.カリスマ
   3.革命家
   4.意思の力
  10.5.2 存在の力
   1.資本主義と民主主義
   2.空間認識の経緯
   3.先人の思い
   4.ツール活用
  10.5.3 環境社会
   1.崩壊のロジック
   2.歴史のコード
   3.生き抜く
   4.情報共有
  10.5.4 変節点
   1.宇宙の歴史
   2.人類は試される
   3.超コンパクト世界
   4.ビッグバン
 10.6 個人=超国家
  10.6.1 存在と無
   1.存在の意味
   2.全てを包含
   3.宇宙の果て
   4.多重宇宙
  10.6.2 集合が点
   1.要望と企画
   2.点が集合
   3.個人と全体をつなぐ
   4.歴史の変節点
  10.6.3 個人と組織
   1.国民国家を分化
   2.コミュニティを支援
   3.コミュニティと超国家
   4.個人とコミュニティ
  10.6.4 つながる
   1.分化状態
   2.ポータル
   3.地域インフラ
   4.シナリオ
 10.7 全てを知る
  10.7.1 次に進む
   1.存在を確認
   2.問われれば応える
   3.山を下りる
   4.次の頂きに向かう
  10.7.2 知ること
   1.歴史の変節点
   2.知ること
   3.偶然が示唆
   4.先を知る
  10.7.3 内なる世界
   1.存在と無
   2.情報源
   3.未唯空間
   4.内なる世界
  10.7.4 まとめ
   1.LL=GGの世界
   2.共有意識
   3.未唯宇宙
   4.位相化
 10.8 自己肯定
  10.8.1 存在の無
   1.孤立と孤独
   2.存在の無
   3.真理を求める
   4.宇宙とつながる
  10.8.2 偶然
   1.数学・歴史・哲学
   2.私のために用意
   3.先が見える
   4.絶対的存在
  10.8.3 役割
   1.マルチバース
   2.内なる世界
   3.近傍系
   4.歴史の変節点
  10.8.4 生きる
   1.大いなる意思
   2.時間と偶然
   3.全てを知る
   4.どうでもいい
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未唯空間中分類見直し 9

9.環境社会
 9.1 地球規模課題
  9.1.1 環境問題
   1.人口増加
   2.多くの人
   3.社会格差
   4.コンパクトな生活
  9.1.2 国の対応
   1.25%削減
   2.エネルギー
   3.資源問題
   4.方針
  9.1.3 地域圧迫
   1.廃棄物
   2.リサイクル
   3.静脈系
   4.高齢者問題
  9.1.4 地域発想
   1.原発の限界
   2.集中から分散
   3.地産地消エネルギー
   4.スマートグリッド
 9.2 サファイア循環
  9.2.1 配置
   1.地域の方針
   2.地域の対応
   3.国の方針
   4.国の対応
  9.2.2 市民主体
   1.生活者
   2.多様な知恵
   3.地域協働
   4.コンパクトシティ
  9.2.3 地域発想
   1.ソフト化
   2.クライシス
   3.共有意識
   4.スマートシティ
  9.2.4 新しい民主主義
   1.市場主体
   2.分配方式
   3.市民主体
   4.市民を強くする
 9.3 サファイア機能
  9.3.1 4つの機能
   1.ファシリテーション
   2.エンパワーメント
   3.インタープリテーション
   4.リアライゼーション
  9.3.2 地域の自立
   1.循環を考える
   2.危機意識
   3.課題解決
   4.地域を誘導
  9.3.3 地域インフラ
   1.コラボから行動
   2.知識と意識
   3.地域インフラ
   4.企業の取込み
  9.3.4 合意形成
   1.テーマ
   2.チーム
   3.専門家
   4.ロジック
 9.4 多様化
  9.4.1 多様化
   1.国民国家
   2.地域の多様性
   3.地域の試み
   4.直接民主制
  9.4.2 共有環境
   1.欧州の地方自治
   2.市民意識
   3.共有環境
   4.コミュニティ化
  9.4.3 コンパクト化
   1.ハイパーインフレ
   2.人的資源を集中
   3.LL=GGの変革
   4.組織が分化
  9.4.4 政治組織
   1.全体を考える
   2.行政執行
   3.平和を追及
   4.事務局
 9.5 グローバル化
  9.5.1 グローバル化
   1.国民国家の日本
   2.日本の未来
   3.EUの先行性
   4.欧州の未来
  9.5.2 超国家
   1.人口変動
   2.超国家
   3.環境社会
   4.新経済理論
  9.5.3 組合せ
   1.国家連合
   2.EU・地中海連合
   3.インド洋・シナ海連合
   4.アメリカ大陸連合
  9.5.4 シナリオ
   1.経過
   2.一人ぼっち
   3.アジア諸国と連携
   4.世界の盟主
 9.6 共有意識
  9.6.1 市民の分化
   1.シェアする
   2.学習する
   3.つながる
   4.幸せになる
  9.6.2 共有意識
   1.意識変革
   2.つながる
   3.コミュニティ化
   4.希望をもつ
  9.6.3 地域の分化
   1.状況を把握
   2.コンパクトな生活
   3.創発的な活動
   4.役割分担
  9.6.4 権限移譲
   1.全体効率
   2.地域に移管
   3.クライシスで進化
   4.マーケティング
 9.7 分化と統合
  9.7.1 LAN/WAN
   1.共有意識
   2.地域インフラ
   3.地域をLANでカバー
   4.地域を超えたWAN
  9.7.2 分化と統合
   1.近傍系を作り出す
   2.道路行政を一体化
   3.経済を変える
   4.国民性を変える
  9.7.3 企業を変える
   1.乗入制限
   2.生活者を支える
   3.地域の要望
   4.政治に影響力
  9.7.4 行政を変える
   1.存在の力
   2.地域インフラ
   3.個人の分化
   4.多くの人が生きる
 9.8 環境社会
  9.8.1 シェア
   1.サファイアで保証
   2.多方面へ展開
   3.所有からシェア
   4.役割分担
  9.8.2 生活者
   1.環境哲学
   2.知の世界
   3.消費者から生活者
   4.儲かるシェア
  9.8.3 地域主体
   1.地域財源
   2.地域の優先順位
   3.どういう社会にしていくか
   4.社会保障
  9.8.4 高度サービス
   1.ローカルで行う
   2.グリーン雇用
   3.高度サービス
   4.統合機能
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未唯空間中分類見直し

8.販売店
 8.1 販売店要望
  8.1.1 要望把握
   1.お客様の意識
   2.取り込み
   3.事例を展開
   4.情報を集約
  8.1.2 状況把握
   1.状況カルテ
   2.思いを発信
   3.お客様ひとり
   4.コミュニティ
  8.1.3 簡単に使える
   1.各社ニーズ
   2.データ操作
   3.フロー情報
   4.モバイル
  8.1.4 つながる
   1.お客様意見
   2.インターネット
   3.コラボ
   4.クライシス
 8.2 メーカー要望
  8.2.1 クルマ状況
   1.クルマとつながる
   2.クルマの位置づけ
   3.クルマとお客様
   4.信頼関係
  8.2.2 企画
   1.関係者
   2.商品戦略
   3.情報サービス
   4.B-B-C
  8.2.3 販売店を活かす
   1.お客様ポータル
   2.販売店の知恵
   3.メーカー情報
   4.情報共有
  8.2.4 クルマを活かす
   1.市民と考える
   2.地域のクルマ
   3.市民コミュニティ
   4.地域インフラ
 8.3 地域要望
  8.3.1 声を聴く
   1.お客様接点
   2.声をまとめる
   3.メーカーと情報共有
   4.状況把握
  8.3.2 ナレッジ集約
   1.ナレッジ化
   2.ネットを共有
   3.メッセージ
   4.コンテンツ
  8.3.3 地域支援
   1.チーム
   2.武装化
   3.シェア社会
   4.環境社会
  8.3.4 地域展開
   1.ファシリテーター
   2.インタープリター
   3.コンパクト化
   4.ネットを共有
 8.4 データ活用
  8.4.1 集約
   1.スタッフに集約
   2.意思決定
   3.お客様へ発信
   4.意識変革
  8.4.2 フローデータ
   1.リアルタイム
   2.インターネット
   3.事例
   4.モバイル
  8.4.3 ストックデータ
   1.知識の蓄積
   2.共有意識
   3.意識の共有
   4.ループ
  8.4.4 データベース
   1.お客様業務
   2.サーバー集約
   3.共有インフラ
   4.次世代構成
 8.5 情報共有
  8.5.1 共有基盤
   1.開発要件
   2.シナリオ
   3.構造
   4.ファシリテーター
  8.5.2 クラウド
   1.機能開発
   2.お客様ポータル
   3.データ活用
   4.メーカーと直結
  8.5.3 ポータル
   1.管理
   2.画面
   3.ナレッジ
   4.データ取込み
  8.5.4 コラボ
   1.コラボレーション
   2.メッセージ
   3.ライブラリ
   4.アピール・アンケート
 8.6 知識と意識
  8.6.1 分化
   1.ナレッジ
   2.環境
   3.変化
   4.組織の分化
  8.6.2 システム
   1.基幹系
   2.情報系
   3.メッセージ系
   4.コミュニティ系
  8.6.3 知識
   1.個人認証
   2.状況把握
   3.メーカー情報
   4.お客様とやりとり
  8.6.4 意識
   1.売るから使う
   2.サービスの高度化
   3.安心して発信
   4.ナレッジ化
 8.7 ソーシャル
  8.7.1 コミュニティ
   1.要件の目的化
   2.存在の力
   3.循環の意識
   4.イノベーション
  8.7.2 ネット
   1.信頼関係
   2.お客様ポータル
   3.地域へ展開
   4.ソーシャルネット
  8.7.3 ツール
   1.バーチャルコミュニティ
   2.メッセージ
   3.モバイルでコラボ
   4.ソーシャル社会
  8.7.4 マーケティング
   1.仕組み
   2.コミュニケーション
   3.情報共有
   4.クルマ社会
 8.8 クルマ社会
  8.8.1 問題意識
   1.知識と意識
   2.市民環境
   3.共有意識
   4.つながり
  8.8.2 地域インフラ
   1.地域で決定
   2.アピール・アンケート
   3.自動車の外部費用
   4.地域エネルギー
  8.8.3 企業変革
   1.クライシス
   2.生活者
   3.地域の自立
   4.企業は統合
  8.8.4 クルマ社会
   1.人を変える
   2.コミュニティを変える
   3.企業を変える
   4.国を変える
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未唯空間中分類見直し 7

7. 生活
 7.1 考える生活
  7.1.1 独りぼっち
   1.他者の存在
   2.一人だけの生活
   3.ロマンチスト
   4.未唯への手紙
  7.1.2 好奇心
   1.考える
   2.考え抜く
   3.扉を開ける
   4.非日常的な行動
  7.1.3 ツール
   1.アナログ
   2.デジタル
   3.ハイブリッド
   4.超アナログ
  7.1.4 時間
   1.単純にする
   2.明確にする
   3.放り込まれた
   4.読書
 7.2 内なる世界
  7.2.1 外なる世界
   1.身体は悪くなる
   2.プロの生活
   3.会社を使う
   4.会社の弊害
  7.2.2 ミッション
   1.社会を観察
   2.存在の力
   3.コミュニティの意見
   4.社会の根底
  7.2.3 内なる世界
   1.私は私の世界
   2.目的のある生活
   3.奥さんは分からない
   4.絶対的存在
  7.2.4 四つの役割
   1.数学
   2.社会学
   3.歴史学
   4.未来学
 7.3 社会
  7.3.1 独我論
   1.依存を超える
   2.存在のカタチ
   3.無限次元空間
   4.不安定
  7.3.2 楽しみ
   1.楽しさ
   2.夢はかなう
   3.サファイア循環
   4.女性から得る
  7.3.3 生活研究
   1.会社から見る
   2.ソーシャル
   3.多読
   4.思いをつなぐ
  7.3.4 シナリオ
   1.社会に提案
   2.変化を待つ
   3.未来を描く
   4.歴史のシナリオ
 7.4 存在の力
  7.4.1 分化
   1.考えること
   2.本と語り合う
   3.エッセイ
   4.会社を使う
  7.4.2 関心
   1.μとの対話
   2.発信
   3.歴史
   4.無為
  7.4.3 存在の力
   1.存在と無
   2.日々の発見
   3.啓示
   4.超ノマド
  7.4.4 統合
   1.全体を考える
   2.体系化
   3.発信する勇気
   4.問いに応える
 7.5 未唯空間
  7.5.1 まとめる
   1.パートナーの意味
   2.インタープリター
   3.未唯空間
   4.家庭環境
  7.5.2 思考
   1.偶然の意味
   2.会社に提言
   3.歴史のまとめ
   4.内なる生活
  7.5.3 行動
   1.ギリギリの生活
   2.先に亡くなる
   3.海外に行く
   4.根本を知る
  7.5.4 存在の力
   1.活かす
   2.残す
   3.考え抜く
   4.信じる
 7.6 社会ライブラリ
  7.6.1 エッセイ
   1.書く生活
   2.表現
   3.ロジック
   4.未唯空間
  7.6.2 生活
   1.会社生活
   2.生活パターン
   3.絶対的な存在
   4.家庭生活
  7.6.3 社会
   1.公共図書館
   2.哲学を活かす
   3.近傍系の歴史
   4.サファイア社会
  7.6.4 ライブラリ
   1.多読
   2.体系化
   3.電子書籍
   4.集合知
 7.7 全てを知る
  7.7.1 全てを知る
   1.時間
   2.まとめる
   3.大いなる意思
   4.組織を攻撃
  7.7.2 全てを表わす
   1.多様な意見
   2.書き表わす
   3.思いを表わす
   4.考えを表わす
  7.7.3 思いを残す
   1.毎日を表現
   2.つぶやく
   3.書き残す
   4.思いを反映
  7.7.4 未来を知る
   1.書くこと
   2.未来イメージ
   3.歴史の変節点
   4.出版
 7.8 存在の無
  7.8.1 新しい数学
   1.未来方程式
   2.近傍系表現
   3.新しい数学
   4.空間のつくり方
  7.8.2 社会の変化
   1.会社存続
   2.揺さぶり
   3.情報共有
   4.変化シナリオ
  7.8.3 歴史の変化
   1.存在の力
   2.歴史は変わる
   3.時間コード
   4.歴史の時空間
  7.8.4 無為
   1.存在の力
   2.全てを知る
   3.内なる世界
   4.存在の無
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未唯空間中分類見直し 6

6. 本・図書館
 6.1 本と図書館
  6.1.1 関わり
   1.こだわり
   2.テキスト化
   3.全ジャンル
   4.著者
  6.1.2 多読
   1.年間1000冊以上
   2.本を処理
   3.好奇心
   4.言葉を与える
  6.1.3 図書館のカタチ
   1.調査・滞在・貸出
   2.ロヴァニエミ図書館
   3.文化のバロメーター
   4.無知・無関心
  6.1.4 図書館に提案
   1.内部から観察
   2.市民・設備・職員
   3.予算半減で協議会へ参画
   4.図書館コミュニティ
 6.2 思いを伝える
  6.2.1 世界観
   1.デカルトの哲学思考
   2.アタリの未来思考
   3.複雑性で社会分析
   4.トルストイは愛を求める
  6.2.2 思い
   1.新しい分野
   2.本は先の世界を示す
   3.本から未唯空間
   4.未唯空間から発信
  6.2.3 知識
   1.生涯学習
   2.情報共有基盤
   3.電子書籍
   4.電子図書館
  6.2.4 意識
   1.共有意識
   2.共有意識を展開
   3.観点の違い
   4.図書館は役立つ
 6.3 公共図書館
  6.3.1 社会を知る
   1.本の情報
   2.還付金
   3.本がある意味
   4.全てを知りたい
  6.3.2 生活を知る
   1.米国公共図書館
   2.ロバニエミ図書館
   3.八重山図書館
   4.駅前図書館
  6.3.3 読書環境
   1.活動拠点
   2.土日に処理
   3.Kindle読書
   4.スタバで読書
  6.3.4 図書館を守る
   1.図書館から社会変革
   2.町の活性化
   3.経営感覚
   4.市民が守り抜く
 6.4 知識と意識
  6.4.1 ミッション
   1.先を見る
   2.パートナー
   3.図書館コミュニティ
   4.市民コミュニティ
  6.4.2 知識と意識
   1.著者
   2.意識を共有
   3.多読が武器
   4.時空間を超える
  6.4.3 知識
   1.見る、知る、考える
   2.読書体験
   3.感動を発信
   4.ローカルを生かす
  6.4.4 意識
   1.気づき
   2.コラボ
   3.検索
   4.共有意識
 6.5 図書館コミュニティ
  6.5.1 コラボ
   1.議論
   2.事例展開
   3.チームで活用
   4.知の入口
  6.5.2 ポータル
   1.ソーシャルで情報共有
   2.個人の分化
   3.コンシェルジュ
   4.ソーシャル情報
  6.5.3 ネット
   1.地球規模の課題
   2.考え抜く
   3.先を見て、考える
   4.本を書く
  6.5.4 知の空間
   1.知恵の現場
   2.どこでも図書館
   3.分化と統合
   4.知のインフラ
 6.6 情報センター
  6.6.1 知の入口
   1.デジタル環境
   2.体系化
   3.情報接続
   4.ライブラリ共有
  6.6.2 コンセルジェ
   1.図書館コミュニティ
   2.市民コンシェルジュ
   3.本を書く
   4.ネット接続
  6.6.3 学習支援
   1.状況を把握
   2.チームで学習
   3.行政の支援
   4.市民の専門家
  6.6.4 意思決定
   1.アゴラで議論
   2.どこでも図書館
   3.カウンセラー
   4.賛否両論の本
 6.7 知の体系
  6.7.1 生涯学習
   1.市民にアピール
   2.行政の拠点
   3.司書
   4.文化のバロメーター
  6.7.2 電子書籍
   1.テキスト化
   2.知識に変換
   3.本の存在理由
   4.内容の体系化
  6.7.3 クラウド
   1.地域コミュニティ
   2.集め、整理、調べ、書く
   3.デジタル化
   4.図書館クラウド
  6.7.4 情報共有
   1.ライフログ
   2.知の共有
   3.分化をつなぐ
   4.ビジネス支援
 6.8 図書館の未来
  6.8.1 今を知る
   1.歴史の本質
   2.未唯宇宙
   3.電子書籍
   4.政治・経済の変革
  6.8.2 全体を知る
   1.意識向上
   2.市民が考える
   3.コンテンツをシェア
   4.図書館革命
  6.8.3 未来を知る
   1.歴史哲学
   2.未来を語る場
   3.集合知
   4.未唯空間にまとめ
  6.8.4 シナリオ
   1.情報を整理
   2.集合知を発信
   3.情報を集約
   4.知のカプセル
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未唯空間中分類見直し 5

5.仕事
 5.1 夢をカタチに
  5.1.1 3部門
   1.電算部門
   2.研究開発部門
   3.販売部門
   4.社会全般
  5.1.2 システム設計
   1.全体の系
   2.人を育てる
   3.プロと組む
   4.システム遷移
  5.1.3 夢を叶える
   1.皆の夢を自分の夢に
   2.組合わせる
   3.仮説・実証
   4.夢をカタチに
  5.1.4 活用技術
   1.数学思考
   2.作るから使う
   3.事例展開
   4.知恵を使う
 5.2 サファイア循環
  5.2.1 考える
   1.役割を考える
   2.ミッションを設定
   3.皆と一緒に考える
   4.勇気づける
  5.2.2 行動する
   1.徹底して使う
   2.お客様接点
   3.大きな視点
   4.知恵をカタチに
  5.2.3 企画する
   1.組織の制約
   2.組織を超越
   3.循環を企画
   4.現場のツール
  5.2.4 モノつくり
   1.メーカー
   2.消費者を意識
   3.生活者を意識
   4.活性化
 5.3 販売店環境
  5.3.1 ネットワーク
   1.閉じたネット
   2.オープン環境
   3.サーバー配置
   4.クラウドサービス
  5.3.2 コミュニティ
   1.お客様とつながる
   2.場を設定
   3.ライブラリ
   4.メーカーを使う
  5.3.3 情報共有
   1.スタッフの分化
   2.お客様要望
   3.チーム活動
   4.お客様状況
  5.3.4 店舗支援
   1.ミッション
   2.本部と店舗
   3.メッセージ連鎖
   4.ポータル連鎖
 5.4 お客様環境
  5.4.1 お客様情報
   1.お客様メンテ
   2.情報活用
   3.お客様ポータル
   4.情報共有
  5.4.2 お客様状況
   1.B-B-C
   2.状況取得
   3.状況展開
   4.状況分析
  5.4.3 お客様支援
   1.ネットを拡大
   2.接続関係
   3.地域コミュニティ
   4.地域活性化
  5.4.4 クルマ社会
   1.自然と産業の環
   2.町一番のお店
   3.市民生活
   4.危機意識
 5.5 システム構成
  5.5.1 メッセージ系
   1.新しい内容
   2.つながる仕掛け
   3.ファシリテーター
   4.経営者の意識
  5.5.2 意思決定系
   1.ミーティング
   2.発信
   3.ナレッジ
   4.インタープリター
  5.5.3 コンテンツ系
   1.ライブラリ
   2.ナレッジ蓄積
   3.センター
   4.メーカーコンテンツ
  5.5.4 ネットワーク系
   1.同一環境を保証
   2.インターネット技術
   3.ソーシャルウェブ
   4.モバイル
 5.6 販売店要望
  5.6.1 要望を聴く
   1.社会モデル
   2.経営者の思い
   3.要望を作り出す
   4.お客様とつながりたい
  5.6.2 社会変化
   1.社会変化に対応
   2.店舗の役割
   3.インターネット技術
   4.メーカーの仕掛け
  5.6.3 要望を実現
   1.担当者のスタンス
   2.メーカーへ期待
   3.インタープリター
   4.店舗コミュニティ
  5.6.4 システム設計
   1.パートナー
   2.ソーシャル
   3.つなげる
   4.スタッフを武装化
 5.7 地域に入り込む
  5.7.1 スタッフの分化
   1.スタッフの意識
   2.地域とつながる
   3.市民の意識
   4.行政に圧力
  5.7.2 市民の分化
   1.分化促進
   2.スマート接続
   3.集合知
   4.状況把握から行動
  5.7.3 コミュニティ連携
   1.共有インフラ
   2.市民と融合
   3.クルマのあり方
   4.市民要望を実現
  5.7.4 クルマ社会
   1.図書館コミュニティ
   2.地域の交通体系
   3.共有概念
   4.クルマ社会
 5.8 いい社会
  5.8.1 持続可能性
   1.持続可能な社会
   2.販売店が存在
   3.パートナーが存在
   4.メーカーが存在
  5.8.2 地域と連携
   1.組織を超える
   2.自律
   3.地域に展開
   4.サファイア社会
  5.8.3 ローコスト
   1.所有権放棄
   2.市民・企業・行政
   3.移動負荷削減
   4.市民にアピール
  5.8.4 クルマ社会
   1.地域の情報共有
   2.地域自律のインフラ
   3.お互い様の世界
   4.シェア車で活性化
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未唯空間中分類見直し 4

4.歴史
 4.1 国民国家
  4.1.1 全体主義
   1.ナチ
   2.合法的に全権掌握
   3.沈黙の螺旋
   4.個人が全体支配
  4.1.2 共産主義
   1.マルクス思想
   2.毛沢東は農民支配
   3.中国共産党の政治体制
   4 中間層は分裂寸前
  4.1.3 グローバル化
   1.藩から中央政府
   2.格差拡大
   3.グローバル追求
   4.大国間の争い
  4.1.4 多様化
   1.イスラムは健全
   2.民族・宗派対立
   3.自立のために戦う
   4.地域は多様
 4.2 歴史認識
  4.2.1 国民国家
   1.人口増
   2.中央集権
   3.ナショナリズム
   4.国が自由を保証
  4.2.2 歴史哲学
   1.政治制度
   2.自由の意識
   3.支配の歴史
   4.国家の歴史
  4.2.3 歴史の意味
   1.歴史の意味
   2.歴史の揺れ戻し
   3.サファイア循環
   4.地域が歴史を動かす
  4.2.4 歴史は加速
   1.環境社会に対応
   2.地域は多様に変化
   3.グローバルは不安定
   4.組織から市民に変わる
 4.3 ポスト国民国家
  4.3.1 歴史意識
   1.革命家
   2.家族意識
   3.宗教
   4.メディア
  4.3.2 戦争と平和
   1.国家の形態
   2.民族で独立
   3.総力戦
   4.超国家の発想
  4.3.3 地域分権
   1.公平な分配
   2.独裁は一方的分配
   3.地域から超国家
   4.地域が主役
  4.3.4 ソーシャル
   1.共有意識
   2.アラブの春
   3.情報共有
   4.民主主義
 4.4 幸せな社会
  4.4.1 社会のあり方
   1.幸せになる仕組み
   2.フィンランド図書館
   3.周縁から変わる
   4.全てを知る
  4.4.2 歴史の方向
   1.ミッション
   2.歴史の見方
   3.新しい動き
   4.歴史の方向
  4.4.3 分離
   1.地域の仕組み
   2.アピール
   3.分離
   4.啓示に確信
  4.4.4 分化と統合
   1.位相的変化
   2.地域から循環
   3.市民主体のインフラ
   4.地域のエネルギー
 4.5 未来方程式
  4.5.1 意思の力
   1.地域の状況
   2.連鎖的崩壊
   3.画一的対応
   4.価値観
  4.5.2 情報共有
   1.組織化
   2.知識と意識
   3.所有権
   4.インフラ共有
  4.5.3 存在の力
   1.ソーシャルネット
   2.コミュニティ
   3.地域起点の循環
   4.知の共有
  4.5.4 歴史の進化
   1.歴史の進化
   2.クライシス
   3.未来方程式
   4.進化の形態
 4.6 歴史哲学
  4.6.1 支配
   1.国家
   2.全体主義
   3.専制主義
   4.民主主義
  4.6.2 自律
   1.観光立国
   2.グーグルは支援
   3.新しい公共
   4.コミュニティ再生
  4.6.3 分化
   1.存在の力
   2.新しい自由
   3.生涯学習
   4.コラボで行動
  4.6.4 統合
   1.バーチャル接続
   2.グローバル企業
   3.国家統合
   4.国家の姿
 4.7 シナリオ
  4.7.1 市民が変わる
   1.市民の分化
   2.コミュニティ
   3.連携
   4.行政を変える
  4.7.2 企業が変わる
   1.組織の分化
   2.組み替え
   3.儲かる仕組み
   4.地域インフラ
  4.7.3 国が変わる
   1.国家形態の進化
   2.フィンランドはEUを視野
   3.ギリシャは思考停止
   4.トルコは地中海連合
  4.7.4 国家連合
   1.EUは北欧、独仏、南欧に分解
   2.中近東は地中海連合と宗派連合
   3.アジアは中国とインドの二軸
   4.アメリカは大陸に限定
 4.8 到達点
  4.8.1 地域から国家
   1.内なる歴史
   2.サファイア社会
   3.地域が国家を支える
   4.情報共有で進化
  4.8.2 環境社会
   1.社会の位相化
   2.危機感を共有
   3.地域インフラ
   4.市民が国家を支える
  4.8.3 地域の自律
   1.地域と超国家を直結
   2.ソーシャルネット
   3.モノつくり
   4.中国は分裂
  4.8.4 市民=超国家
   1.存在の力
   2.LL=GGに向かう
   3.歴史の循環
   4.歴史の区切り
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