
墨染街道を少し西に進んだ右側に料亭・清和荘がある。昭和初
期に建てられ1957年に料亭旅館として営業が始まる。敷地内に
は建設時に掘られた井戸があり、深さ70mのところから汲み上げ
られているという。こちらが「清和の井」だ。
「世の中が治まって穏やかなこと、空が晴れて清らかなこと」
を表す店の屋号である“清和”からつけられている。
(京都市伏見区深草越後屋敷町8)
清和荘
期に建てられ1957年に料亭旅館として営業が始まる。敷地内に
は建設時に掘られた井戸があり、深さ70mのところから汲み上げ
られているという。こちらが「清和の井」だ。
「世の中が治まって穏やかなこと、空が晴れて清らかなこと」
を表す店の屋号である“清和”からつけられている。
(京都市伏見区深草越後屋敷町8)
清和荘