既報(その1)に引き続いて、今までの異常気象など天変地異に係る記載を
整理しました。
相変わらず、年初から異常気象、中規模地震など天変地異現象が続いています。
水徒然に引き続いて、異常気象など天変地異に係る記載と
偏見と個人的な妄想を投稿していきます。
わが国においては想定外の津波によってもたらされた原発事故などによって、
環境中に漏洩した放射性の超微粒子(エアロゾル)が存在しています。
陸海空の環境中に存在している放射能の物性(組成、粒度など)変化の影響
を含めた諸要因の影響に係る公的な検証、メカニズムの解明が必要か?
わが国のみならず、世界各地で異常気象など天変地異が発生していますが、
現状では、地下マグマ、原発事故漏洩、宇宙線から環境中に増大している?
と想われる放射能からの熱、高エネルギー放射線による影響が
ひとつの例として、原発周辺でよく見られる欧州、米国の豪雨、洪水など
異常気象があげられます。
また、杞憂・妄想かもしれませんが、
発生メカニズムについては、
・異常気象に係る記載(発生メカニズムの現状考察(仮説))
発生要因の整理に基づく世界のホットスポット(仮説)
(米国大陸中部、中央ヨーロッパ、インド、パキスタン、中国、
フィリピン、オーストラリア大陸東側、日本沖縄周辺)
を現状考えています。
その後のタイ、ブラジルなど、最近の日本の異常現象。
そのメカニズムは単に原発事故からの放射能の影響のみならず、
その他の要因と複雑に絡み合って
環境中の水の循環挙動(バランス)および調節機能
に影響していると思われます。
一体何がどのようなメカニズムで影響しているのでしょうか???
人為的な原因であれば「CO2削減」同様、国際的な協調が望まれます。
異常気象など天変・地異に係る記載
('11-12-26~~'12-3-20)
・天変に影響する要因に係る記載(気象異変関連天変要因の整理)
・異常気象に係る記載(新たな氷河期がやってくる?)
・マイクロ波(電波)による加熱ついて
・異常気象に係る記載(わが国日本海側の豪雪、突風、落雷)
・エアロゾルに係る記載(オゾンへの影響について)
・エアロゾルに係る記載(大陸からのさまざまな物質の影響)
・シンクホール(02-14)の発生
(引用:http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-8455.html)
参考投稿:
異常気象など天変地異の要因に係る記載の整理(その2:'11-12-26~~'12-3-21)