'12-02-10投稿、02-1
既報(その1)の紙面の都合により、引き続いて、その2として記載していきます。
「異常気象など天変地異の要因」として、
地球および大気圏中の水の循環挙動(バランス)および調節機能が崩れはじめて、加速し始めたためなのか?
グローバルレベルおよび局地における水の偏り、水の多寡(豪雨⇔渇水)には、
一体何が影響しているのでしょうか???その真因は?と思っています。
既報までは、個人的な志向で断片的に調べてきましたが、
今までの投稿から、
わが国においては想定外の津波によってもたらされた原発事故などによって、
衆知の環境中に漏洩した放射性の超微粒子(エアロゾル)が存在しています。
今後、火山灰、黄砂と同様に有害なエアロゾルとして、陸海空の環境中に存在している放射能の物性(組成、粒度など)変化の影響を含めて、既報で整理した
諸要因との比較を含めて、公的な検証、メカニズムの解明が必要かと思っています。
今回から、ツイッターなどで発信してる「異常気象など天変地異」に係る
さまざまな情報、見識(見方)の紹介も追加・更新していこうと思っています。
また、杞憂・妄想かもしれませんが、
発生メカニズムに係る投稿として、
・異常気象に係る記載(発生メカニズムの現状考察(仮説))
(発生要因の整理に基づく世界のホットスポット(仮説))
(米国大陸中部、中央ヨーロッパ、インド、パキスタン、中国、フィリピン、オーストラリア大陸東側、日本沖縄周辺)
+タイ、ブラジル、日本全土(未記載)を断片的に提案しています。詳しく見る>>
以下、最近の情報を追加・更新しました。
異常気象など天変・地異に係る情報
<投稿>
天変に影響する要因に係る記載(気象異変関連天変要因の整理)
異常気象に係る記載(新たな氷河期がやってくる?)
マイクロ波(電波)による加熱ついて
異常気象に係る記載(わが国日本海側の豪雪、突風、落雷)
エアロゾルに係る記載(オゾンへの影響について)
エアロゾルに係る記載(大陸からのさまざまな物質の影響)
<新たな「異常気象など天変地異」>
上記「ホットスポット」以外を追加していきます。
1.シンクホール(02-14)
(引用:http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-8455.html)
1)メキシコ(マタモロス)40メートルの深い陥没穴
2)エクアドル
⇒メカニズム不詳ですが 、特に、穴状の陥没は日本でも起きているのだろか?