空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

(ちょっとしたメモと批判点と逸失利益のこと)

2021-01-22 18:18:47 | Weblog


 こういうのを見たが。
 うちの兄嫁は、無職時代が長く女日照りが明らかな私を警戒していた感があり―その娘、姪は一時期以降、どうも私にえらいこと距離をとるようになった感がある。

 …まあ、兄嫁とうちの母が物凄く仲が悪くなり、モノのついでで私までを避けるように仕立てた可能性はそこそこあるが。

 で。
 結果、兄の所の姪が得られずにしまった大利益、私を格安で家庭教師として使うという可能性が完全に消滅して、いま、ある。

 個人的には非常に惜しいことだと思う。一応私は、我が出身中学校学区内で、ここ30~50年で上位10位に入る頭脳のはずで。これをほぼタダで使えるのは、まあそこそこ意味があることだと思うのだが。ましてや不登校になっちゃったこの姪であれば、なおのこと。まあさらに下の甥についても同様の損失があるわけだが。

信頼してる兄だの友人だのいうこっちからしたらありえない理由で平気で女の子を預けたりする」というのは、幼女・少女に対する性的暴行者ということが事後的に明らかになった場合にあり得ないわけであり、えーっとその、私は姪・甥が小学校で急に熱を発したという時、小学校に迎えに行ったりしたわけですが、あのう、やはりそれはありえない、あってはならない事態だったでしょうか―と。

 …引きこもり傾向がちと出始まったころのこの姪を、片道1時間半ほどの大規模本格古書店に連れて行き、何でも好きなものを選べ、叔父さんが買ってあげよう!とやったのは―きっと数回同様のことをして安心させたうえでそのうちラブホに連れ込むための予備動作だと判断される―というのも、ちょっとなあ、叔父様としては不本意なんですが。

 姉の所の姪・甥との関係のようにはいかず、まあ、残念なことだったなあと兄の所について思う次第。
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