山あいの“むら”宇気郷地区で今年も3月26日より「宇気郷・山里ひなまつり」が始まっています。いつも初日に行くのですが、今年は行けなくて2日目の今日散策しました。
このまつりは松阪市柚原町界隈(柚原町・飯福田町)の民家や施設にひな人形などが飾られるもので、宇気郷・山里ひなまつり実行委員会が主催し、三重県や松阪市、観光協会、宇気郷住民協議会、柚原自治会などが後援をして4月2日(日)まで行われています。10回目の今年は、地区内27ヶ所の民家や施設でひな人形が飾られています。
今年は「みんなの店」を皮切りに「坂本さんち」、珈琲喫茶の「ようこさんち」、「ひなみせ」などいつも行きつけの家などを周り、行くところ行くところで長話をしながら散策しました。臨時休憩所の1つ「ようこさんち」ではマスター手作りのログハウス風の建物の狭いお店の中で、他のお客さんと言葉を交わしながら、マスターが立てたコーヒーなどがいただけます。
柚原地区の「うきさとむら」では七草祭りや夏祭りが行われ、大勢の来場者が詰めかけますが、このひなまつりは、のんびりと民家の雛人形をのぞきながら、勝手気ままに散策し、地域の人達や他の見学者とふれ合いができる、違った楽しみ方ができます。
宇気郷山里ひなまつりは私のブログ「松阪市内の祭り100選」に掲載してあります。
問い合わせは
松阪市宇気郷地区市民センター(担当 大石)
電話 0598-35-0014
このまつりは松阪市柚原町界隈(柚原町・飯福田町)の民家や施設にひな人形などが飾られるもので、宇気郷・山里ひなまつり実行委員会が主催し、三重県や松阪市、観光協会、宇気郷住民協議会、柚原自治会などが後援をして4月2日(日)まで行われています。10回目の今年は、地区内27ヶ所の民家や施設でひな人形が飾られています。
今年は「みんなの店」を皮切りに「坂本さんち」、珈琲喫茶の「ようこさんち」、「ひなみせ」などいつも行きつけの家などを周り、行くところ行くところで長話をしながら散策しました。臨時休憩所の1つ「ようこさんち」ではマスター手作りのログハウス風の建物の狭いお店の中で、他のお客さんと言葉を交わしながら、マスターが立てたコーヒーなどがいただけます。
柚原地区の「うきさとむら」では七草祭りや夏祭りが行われ、大勢の来場者が詰めかけますが、このひなまつりは、のんびりと民家の雛人形をのぞきながら、勝手気ままに散策し、地域の人達や他の見学者とふれ合いができる、違った楽しみ方ができます。
宇気郷山里ひなまつりは私のブログ「松阪市内の祭り100選」に掲載してあります。
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