川口保 松阪市議会議員のブログ

松阪市議会議員の川口保です。議員活動や市政の報告、また社会の出来事を取り上げています。

松阪市内の桜の名所

2017-03-25 05:23:59 | 日記

(御城番屋敷から見た松坂城跡の桜)


 松阪市内には松阪公園を始めとして桜の名所が多くあります。昔からある古木の桜の名所もあれば、最近できたばかりの若木の桜の名所もあり、市内の主な桜の名所を紹介します。
 
◆1.松坂城跡
 今から400年余り前の天正16年(1588)に安土桃山時代の戦国武将蒲生氏郷が四五百森(よいほのもり)に築城した平山城で、現在は松坂城跡として、また松阪公園として松阪市のシンボル的存在です。
 平成18年には、財団法人日本城郭協会が選定する日本100名城に選ばれました。また都市公園法施行50周年記念事業実行委員会から日本の歴史公園100選に選ばれました。

 春には300本のソメイヨシノなどが咲き乱れ、開花時期には夜間のライトアップも行われます。4月の第1土・日曜日には、郷土が生んだ偉人国学者の本居宣長の業績を称える「宣長まつり」が開催されます。この日は公園内の本居宣長記念館や松阪市立歴史民俗資料館、また本町の松阪商人の館が無料開放されます。

○所在地  三重県松阪市殿町1538他
○駐車場  駐車場は市民病院前の松阪市駐車場をご利用下さい。

 
      (松坂城跡搦め手門付近の桜)               (阪内川親水公園の桜)

◆2.阪内川親水公園
 松阪市内を流れる阪内川の中部大橋から新松阪大橋までの間の両側に造られた阪内川親水公園には、ソメイヨシノなどの桜が咲き市民に人気の花見スポットとなります。堰など水が溜まったところでは水に映った桜も美しく、落花のころには水面が花びらで埋まります。

○所在地  三重県松阪市岡本町・田村町(中部大橋)から
              西之庄町・外五曲町(新松阪大橋)までの区間
○駐車場  あり

◆3.香肌湖畔(蓮ダム湖畔)
 奥香肌湖は蓮ダムの築造によってできた人造湖で、湖の周辺には蓮八滝と呼ばれる八箇所の滝があり、遊歩道なども整備されています。春には湖畔に植えられた桜が咲き、祭りも行われます。

○所在地  三重県松阪市飯高町森地内
○駐車場  あり

 
           (香肌湖畔の桜)                   (松阪森林公園の桜)

◆4.松阪森林公園
 松阪市森林公園は、観音岳山麓の自然に恵まれた区域に、青少年の野外集団活動や市民に保健休養の場として設置された施設。 公園内にはソメイヨシノ約270本が植えられ、花の咲く頃には大勢の見物客でにぎわいます。

○所在地  三重県松阪市伊勢寺町安若1678
○駐車場  あり

◆5.岩内瑞巌寺鏡池畔
 岩内の瑞巌寺は弘法大師の開祖と伝えられ、元は真言宗の寺であったが現在は浄土宗に属している。境内の鏡池や三重の塔もこの時建造され文化9年(1812)に完成した。
 岩内の鏡池周辺は市内でも古くからの桜の名所となっており、桜の本数は少ないが、池の堤防の上で弁当を食べながら、ゆっくりと静かな時を過ごすのには絶好の名所です。

○所在地  三重県松阪市岩内町地内
○駐車場  あり

          
        (岩内瑞巌寺鏡池畔の桜)               (中村川さくら堤の桜)

◆6.中村川さくら堤防
 雲出川の支流中村川は嬉野黒田町で雲出川に注ぐ。途中の嬉野中川町内にある堤防は「桜づつみ」と呼ばれ、「中村川桜づつみを育てる会」により整備された。ここに約100本のソメイヨシノが植えられ桜の名所となっています。地域振興事業の一環として桜の花が咲いている間はライトアップされます。4月上旬には桜まつりも行われます。

○所在地  三重県松阪市嬉野中川町地内
○駐車場  なし (さくらまつりの時は臨時の駐車場が設置されます)

◆7.なめり湖周辺
 なめり湖は雲出川上流の中村川にできた一志ダムのダム湖。今から約40年前の昭和44年(1969)に完成した。ダム湖の周辺にはソメイヨシノや山桜など約300本の桜が植えられ、花の咲く頃には多くの人が訪れます。4月上旬には桜まつりも行われます。

○所在地  三重県松阪市嬉野森本町地内
○駐車場  あり

 
         (なめり湖周辺の桜)                   (中部台運動公園)
 
◆8.中部台運動公園
 日本の都市公園100選に選ばれた総面積40万平方メートルの広大な総合運動公園。 芝生広場の周辺やサイクリングコースなどに、約260本のソメイヨシノやしだれ桜、山桜、ぼたん桜等が植えられ、花の咲く時にはスポーツをしながら花見が楽しめます。
○所在地  三重県松阪市立野町1370
○駐車場  あり
○問い合わせ 中部台管理事務所 0598-26-1472 

◆9.エドヒガン桜(春谷寺)
 松阪市飯南町向粥見の春谷寺境内の古木で、推定樹齢は約400年。樹高・枝張りともに約10mあり3月下旬の彼岸の頃から淡いピンクの花を咲かします。
 近くの渓流沿いにも約100本の桜が植えられて、花見客でにぎわいます。平成27年から桜まつりも行われています。

○所在地  三重県松阪市飯南町向粥見地内
○駐車場  あり

 
         (春谷寺のエドヒガン桜)                 (東黒部中の川河畔)

◆10.東黒部中の川河畔
 松阪市東黒部町を流れる中川(なかのがわ)の川岸に植えられたソメイヨシノ桜など約80本の桜。4月上旬の花の咲く頃には川岸が華やかな風景に一変し、桜まつりが行われます。

○所在地  三重県松阪市東黒部町地内
○駐車場  なし (さくらまつりの時は臨時の駐車場が設置されます)
  
◆11.高須町せせらぎ公園
 松阪市高須町の松阪浄化センター東隣にある「せせらぎ公園」にはソメイヨシノなどの桜が多く植えられており、木はまだ若いが、この地域の桜の名所となっています。桜まつりが行われます

○所在地  三重県松阪市高須町
○駐車場  あり(花見大会中)

 
        (高須町せせらぎ公園の桜)                 (リバーサイド茶倉)

◆12.リバーサイド茶倉
 リバーサイド茶倉は平成元年6月に、「都市の人との交流が持てる場を」を目的としてオープンしました。
 櫛田川の清流と南側に広がる茶畑に囲まれたこの施設には宿泊施設としてペンション、コテージなどが整っており、芝生広場やキャンプ場周辺、また櫛田川をはさんだ対岸にも多くのソメイヨシノなどの桜が植えられており、桜の咲く頃には、華やかな景色に一変します。

○所在地  三重県松阪市飯南町粥見1084-1
○駐車場  あり

◆13.天開山口窄泰運寺
 飯高町波瀬にある泰運寺は元文5年(1740)泰運了啓禅師が開山した古刹で、八角銅鐘が有名です。桜は駐車場から本堂に向かう階段の両側に植えられており、桜の回廊を行くが如し。何種類の桜が植えられており、時期をずらして楽しめます。

○所在地  三重県松阪市飯高町波瀬631
○駐車場  あり

 
       (天開山口窄泰運寺の桜)                 (三雲碧川周辺の桜)

◆14.三雲碧川周辺
 松阪市笠松町、曽原町、五主町付近を流れ伊勢湾に注ぐ碧川。平成21年9月に、地区の有志により「碧川周辺地域の自然と環境を守る会」が結成された。
 同会では碧川堤や碧川に注ぐ笠松町水路堤を桜の名所にしようと、平成21年から早咲きの「河津桜」を植え始め、現在250本の植樹が終わっています。花は2月初めから咲き始め3月中旬には満開となります。

○所在地  三重県松阪市笠松町付近
○駐車場  近くにあり 

◆15.深野稲荷山公園
  松阪牛の里、また深野紙漉の里として知られている松阪市飯南町深野地区の高台にある稲荷山は、眼下に国道166号や櫛田川を望みます。近くには日本棚田百選に選ばれた「深野だんだん田」や、紙漉体験ができる「和紙和牛センター」があります。
 昔、稲荷山には、深野村の氏神・五霊神社が祀られていましたが、明治になって柿野神社に合祀されました。現在は稲荷社が祀られ、地域の人達に親しまれる遊園地になっています。ここには数百本の桜が植えられ、4月の初めには桜まつりが行われます。
    
○所在地  三重県松阪市飯南町深野
○駐車場  あり
○問い合わせ 飯南振興局 地域振興課 0598-32-2512
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小林副市長、東教育長が退任の挨拶

2017-03-24 07:03:06 | 日記
松阪市議会平成29年2月議会最終日の3月23日、本会議終了後に今年度で退任される小林益久副市長と東博武教育長から退任の挨拶がありました。
小林副市長は平成22年7月に就任して6年8ヶ月勤められました。今後は非常勤の「参与」という立場で松阪市と東京を行き来されることになります。
また東教育長は平成25年3月に就任以来4年間勤められました。3月24日をもって退任となります。
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松阪城跡史跡整備現地説明会開催される

2017-03-19 20:50:58 | 日記
 松阪市では松坂城跡の保存管理を図るため、平成24年3月に「史跡松坂城跡保存管理計画書」を作成し、これに基づいて、今後の基本的な整備の考え方と方向性を示した「史跡松坂城跡整備基本計画書」が平成28年3月に作成されました。今後この計画書に沿って石垣修理、園路整備、案内板の設置など進められます。
 今回その手始めとして、石垣などの構造物に損傷を与える恐れのある樹木や、景観をよくするための樹木の伐採が行われました。3月19日に松阪市教育委員会が主催して「松阪城跡史跡整備現地説明会」が行われ、市民55名が参加しました。

 
   (景観をよくするために伐採された樹木)     (石垣に損傷を与えるため伐採された樹木)
  
 松坂城跡の石垣に損傷を与える樹木伐採の必要性については、平成26年6月議会の一般質問で取り上げましたが、市の危険木調査では数百本あったということです。その中で松や桜の木はなるべく残して、城跡の遺構や石垣などの構造物に損傷を与える恐れのある樹木や、来訪者の安全上に問題のある樹木、また良好な景観を妨げている樹木などを伐採しました。
                        
 この日の説明会では、伐採した箇所の説明や、石垣が積まれた年代などの説明がありました。大手門から上がって行った所の樹木は見通しを良くするために伐採されました。また本居宣長記念館横の樹木は石垣の近くにあり、危険除去のために伐採されました。また松阪公園グランド側では外から石垣が見やすいように樹木の伐採や、石垣に生えているツタなどの雑草が除去されました。

 
    (つたなどの雑草が取り除かれ石垣)       (蒲生氏郷の時代の天守の野面積石垣)

 松坂城が日本100名城に選定されたとき、野面積みの石垣が高く評価されました。松坂城は蒲生氏郷によって築城されましたが、大部分の石垣は古田氏の時代に積まれたということです。石の表面が削られたり、たがねで割った跡がある石垣は比較的新しく、蒲生氏郷の時代に造られたのは天守を囲む石垣で、丸い石をそのまま使った典型的な野面積みの石垣です。
                                      
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つくし顔を出す

2017-03-16 07:33:23 | 日記
早朝ウォーキングのとき、道路沿いにつくしを見つけました。
少し前から出ていたみたいです。
気候の変化を感じながらのウォークですが、かなり暖かくなりました。
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松阪公民館がマームに移転

2017-03-14 21:49:37 | 日記
                 (松阪公民館の移転が決まった民間商業施設マーム)

 3月12日に行われた松阪市議会2月議会で平成29年度当初予算が可決し、松阪市殿町の松阪公園下にある松阪公民館(旧松阪中央公民館)が民間商業施設マームに移転することが決まりました。
 現松阪公民館は築39年が経過し、耐震性がないことや、駐車場な少なく利用者が不便を感じていたことなどから、今回の移転となりました。現在松阪公民館には約90の趣味サークルがあり、このサークルもマームに移転することになります。マームへの移転により不便になる人たちもあり、また便利になる人もでてくると思います。
 
 新しい公民館はマームの西側2階で、1100㎡を借り受け、20室の事務所・講座室などを造ります。契約は6年で、更新していくことになります。駐車場はマーム利用者との共存ですが2,200台分あります。最寄りの駅は近鉄松ヶ崎で距離650m、歩いて10分~20分くらいということです。松阪市がマームに支払う家賃は年額1,800万円です。
 平成29年度中に工事をして、平成30年4月1日に移転します。
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新副市長に永作友寛氏、新教育長に中田雅喜氏任命される

2017-03-13 20:59:30 | 日記
 松阪市議会2月議会の3月13日に小林益久副市長の退任に伴う新副市長に、現都市整備部長の永作友寛氏を全会一致で選任しました。永作氏は昭和56年4月に松阪市役所に入所して以来36年間建設畑を歩んできました。任期は4月1日からスタートします。

 また平成29年3月24日で任期満了となる東博武教育長の後任に、中田雅喜氏を全会一致選任しました。中田氏は昭和57年4月に三重県教育委員会(教職員)に入所以来、県教育委員会、松阪市教育委員会、殿町中学校校長などを歴任しました。任期は3月25日からスタートします。
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松阪市健康センター はるる が竣工

2017-03-12 17:44:00 | 日記
                    (完成した松阪市健康センターはるる)

 建設中であった新しい松阪市健康センター「はるる」の竣工式が、平成29年3月12日に行われ、私も出席しました。
 松阪市健康センターはるるは、鉄筋コンクリ―ト造り、地上3階・地下1階建て、総面積3423.13㎡の建物で、松阪市春日町に平成27年7月から工事にかかっていたものが、このほど完成し、この日竣工式と内覧会がありました。
  竣工式には竹上市長を始めとする市関係、松阪市の医師会、歯科医師会、薬剤師会の代表、地元自治会の代表、田村代議士や県議、市議など松阪の名士が出席しました。

 
      (竣工式で挨拶する竹上市長)              (来賓の代表でくす玉割り)
  
 「はるる」の愛称は市民から公募されたもので、春の日差しのように暖かい場所になるようにという願いでつけられました。
 この日も広いガラス窓から、この愛称のように暖かい春の日差しが差し込んでいました。

 現健康センターは築36年が経過し老朽化していることや、1階診察室のプライバシーが守れないことなどがあり、新健康センターの建設にいたりました。
 新健康センターはるるは妊娠・出産・子育ての包括支援施設として、また休日夜間の応急診療所としての役割に期待が寄せられます。
 なお同センターのオープンは平成29年4月1日からです。
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飯高駅の温泉の水量が激減

2017-03-09 05:25:05 | 日記
 松阪市飯高町宮前の道の駅・飯高駅の温泉の湯が激減している。平成16年のオープンのころは12ℓ/分だったのが、平成25年以降は1ℓ/分しか出ていないという。
 温泉のキーワードは水の①温度、②成分、③水量となる。温泉法では温度が25℃以上か、またはラドン、バリウムイオン、ラヂウム塩など定められた以上の成分が混じっている場合に『温泉』という表示ができます。

 温度は火山性の地質では、火山の温度があり、和歌山県の川湯温泉のように、川原の砂を掘ると湯が出る場合もあります。飯南・飯高付近の地質は「三波川帯」という古い地層で火山性の温度は望めない。このため深く掘って地熱で温度を稼ぐことになります。ザクッとした計算では100m掘ると地温は3℃上がり、1000mで30℃上がる。これに気温の平均値(この付近では15℃)を加え45℃になる計算です。
 ただ1000m掘って温度は45℃上がっても、そこに水がないといけない。基本的には岩盤に水は含まれない。岩盤を掘り進む場合、水は岩盤の亀裂や破砕帯に含まれる場合が多く、うまく亀裂などに遭遇しないとさらに掘り進むことになります。

 掘削した当初水が出ていても、汲み上げておれば無くなることもよくある。岩盤の亀裂は斜めになっている場合が多く、別な場所で亀裂に入った雨水などは、亀裂を通って地下に浸透していく。温泉はこの水を汲み上げるのであるが、汲み上げる量に対して供給が少ないと枯れることになります。
 県内でも掘削した当初温泉が出ていたが、すぐ枯れてしまい、施主と業者の間で裁判になったという話も聞きました。基本的には水が出ないのは、掘削業者の責任ではありません。

 竹下政権の時の「ふるさと創生事業」の1億円で温泉を掘った自治体も多かった。温泉の掘削費は1m10万円としたものです。深度によっても違うし、岩盤を掘り進むのか、土砂を掘り進むのかでも異ります。1億円で1000m掘削して温泉が出たところもあれば、出なかったところもあったみたいです。

 千葉に住んでいたときに、長島温泉を掘削した人の話を聞いたことがあります。今の伊勢湾付近は太古のむかしは湖で、長島温泉付近はその湖の中央部にあたり、1500m掘削したが土砂が続いていたということです。ちなみに長島温泉の湧水量は60℃の湯が1日1万tということです。ドラム缶5本で1tですので、すごい量です。

 飯高駅では現在の掘削深度は70mで、新たに150mを想定しているという事ですが、温度は期待できず「冷泉」ということになりそうです。それでも規定の成分が混じっておれば、立派に『温泉』という表示ができます。
 井戸や温泉の掘削は、掘ってみないとわからないところがあります。昨年阿形町自治会で同町の寶蔵寺というお寺の境内に、災害時に使えるようにと井戸を掘削しました。当初10mの予定でしたが、なかなか水が出なくて結局200mまで掘り進み、やっと水が出たということもあります。
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松阪市立の中学校で卒業式

2017-03-07 13:55:31 | 日記
                     (写真は西中学校での卒業式)

 松阪市内の市立中学校12校の(多気中は含まない)の卒業式が3月7日、一斉に行われました。私も松阪市曲町の松阪市立西中学校(川島三由紀校長)の第32回卒業式に地域の皆様と一緒に来賓として出席させていただきました。今日西中学校からは175名が巣立っていきました。

 卒業生が担任の先生を先頭に入場したあと、国家・校歌斉唱がありました。卒業生の名前が一人一人読み上げられ、クラスの代表が校長先生から卒業証書を授けました。
 川島校長は式辞の中で、『人生の中でいくつかの節目があります。卒業式はその節目の1つです。卒業式という節目から勇気と自信を持って大きく踏み出して下さい。皆さんが頑張ってこられた姿は西中の宝です。これからも西中の後輩に受け継がれることでしょう。どんな時でも逃げずに、あきらめなかったことで皆さんの未来に期待をします。』と述べました。
 また来賓として出席された教育委員会の代表、谷口PTA会長から祝辞がありました。

  在校生を代表して市野友駿さんが送辞を述べ、卒業生を代表しての送辞では奥田龍至さんが、春の遠足、秋の社会見学、修学旅行、陸上競技大会、西中祭や部活などの思い出を述べ、「3年間はあっという間でしたが、語りつくせない程いろいろなことがありました。私たちは西中で学んだことを糧として、目の前の扉を開いて前に進んでいきます」と述べました。
 式歌の「旅立ちの日に」を歌う頃には感激にすすり泣く卒業生の姿も見られ、175名の卒業生が3年間の学舎を巣立って行きました。なお川島校長も今期で卒業(退職)されるということです。
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本居宣長記念館がリニューアルオープン

2017-03-04 10:04:39 | 日記
                        (広くなった1階ロビー)

 松阪市が生んだ江戸時代の国学者本居宣長の資料を収蔵・顕彰する松阪市殿町の本居宣長記念館(吉田悦之館長)が平成29年3月1日にリニューアルオープンしました。
 この記念館は築40数年が経過し、耐震性もないことから、この程耐震補強も含めて模様替えをしたものです。3日に入館して新しくなった館内を見せていただきました。

 玄関を入ると、これまで壁で隔てていたロビーと事務所が同じフロアーになり、広くなった感じがしました。1階入口付近の床には松阪の市内地図が組み込まれ、吉田館長の話では松阪駅からタクシーで来られた人にも、帰りは歩いて松阪の街の中に踏み出してもらうようにしているということです。また1階には丸、四角、三角のテーブルが置かれ、宣長に関するクイズが並べてありました。吉田館長の話では、丸は遊ぶ宣長、四角はくすり箱を形取り妻や子を養い仕事をする宣長を表し、三角は研究する宣長を表すということです。
 
 (大型モニターで宣長さんの紹介がされます)   (イメージフォンダ―で宣長の資料が見れます)

 館内には宣長が書いた伊勢國図や志摩國図、また宣長が17歳の時に書いた、たて1.2m、横2mの国の重要文化財「大日本天下四海画図」など、興味が湧く展示もしてあります。伊勢國図には松阪市内の地名が書かれていて、私の住んでいる「西野」もありました。
 1階の一番奥には60インチの大型モニターがあり、宣長の紹介を見ることができます。また館内の2カ所にイメージフォンダーが置かれ、画像にタッチすると宣長に関する資料を見ることができ、子ども達にも興味を持ってもらえるようなればということです。
 
 吉田館長の話では、これまでは入館された人の滞在時間が短かったが、改装してから滞在時間が長くなり、1時間くらい見学されている人もみえるということです。この日には京都から来たという女性もみえ、改装を契機に全国からの見学者がもっと増えればいいと思います。

本居宣長記念館
 住 所 〒515-0073 三重県松阪市殿町1536-7(松阪公園内)
 電 話 0598-21-0312
 入館料 大人 400円(団体300円)、大学生 300円(団体200円)、小人 200円(団体100円)
     (団体は30人以上)
 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
 HP http://www.norinagakinenkan.com

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第22武四郎まつり開催される

2017-02-26 15:28:58 | 日記
              (帯広カムイトウウポポ保存会によるによるアイヌ古式舞踊)

 松浦武四郎の生誕200年と、北海道命名150年を来年に迎える平成29年2月26日、「第22回武四郎まつり」が松阪市小野江町の松浦武四郎記念館(中野恭館長)で開催されました。この祭りは武四郎まつり実行委員会(村田光子委員長)が主催して行われたもので、北海道の名付け親で、幕末の探検家・松浦武四郎の功績を讃えるために、武四郎の生没月にあたる毎月2月(1818.2.6誕生、1888.2.10没)の最後の日曜日に行われています。

 
      (挨拶する村田光子実行委員長)        (祝辞を述べる音威子府村左近勝村長)

 開会セレモニーでは主催者側の村田光子実行委員長の挨拶、竹上真人市長の挨拶のあと、来賓として参列した西村友志松阪市議会議長や、田村憲久衆議院議員、北海道音威子府村(おといねっぷむら)左近勝村長などが祝辞を述べました。
 このあと三雲中学校吹奏楽部の吹奏楽の演奏や、小野江小学校児童による武四郎守り隊の学習発表「武四郎さんから学んだこと」などがありました。
 アイヌ古式舞踊では北海道から招いた「帯広カムイトウウポポ保存会」の人たちによるアイヌの歌や舞踊がありました。また今年初めて、劇団松阪ドラマシティー(奥村茂代表)による寸劇「松浦武四郎」がありました。

 
 (劇団松阪ドラマシティーの寸劇「松浦武四郎」)         (大人気の「武四郎汁)

 今年は天候にも恵まれ、つめかけた大勢の市民は、会場内のテントで出される「武四郎汁」や音威子府村の名物「黒そば」などを味わっていました。その他たくさんのバザーが出され、買い求める来場者で賑わっていました。
 武四郎まつりは私のブログ「松阪市内の祭り100選」に掲載してあります。
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劇団白つばき「風薫る日に」公演される

2017-02-26 07:30:23 | 日記
多気町を拠点に活動している「劇団白つばき(北村久和代表)」の第17回公演「風薫る日に」が2月25日、多気町民文化会館で開催されました。
この公演には私の知人が出演することもあり、また演出の竹守伸一氏も私の古い知人で、ほとんど毎回楽しみに見せてもらっています。
 
今回の作品は、平凡な家族に過去を引きずるいろいろな出来事が起きていく-----というもの。
重厚な脚本・演出、出演者の熱演、そして最高のクライマックスを迎える。見事な作品でした。

この公演は2月26日(日)の午後2時からも開演されます。
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田口梅園の梅見ごろ―松阪市岡山町

2017-02-25 10:32:34 | 日記
                        (しだれ梅が見ごろ)

 日本の四季には折々の風情があります。その中でも冬から春への移り変わりは、何とも言えない趣があります。梅の花が咲き、猫柳が芽吹き、そしてやがて土筆が顔を見せる。私が好きな季節です。

 今日、平成29年2月25日、松阪市岡山町の田口梅林園の梅を見に行きました。この日は天気がよく、空の青さにしだれ梅がよく映えていました。今から約1週間が、しだれ梅の見ごろということです。

 

この梅園には3000坪の敷地に約180本の梅の木をはじめ500本の樹木が植えられており、梅の木の中には樹齢60年以上のものが30本あるそうです。この梅林は私の中学校の1年先輩の田口登美男さんが管理しているもので、梅の本数がたくさんある梅林はどこにでもあるそうですが、60年ものが30本ある梅林はあまりないそうです。これだけの本数の梅の木の管理は大変ですが、田口さんが一人で管理をしています。また消毒には薬品を使わず、木酢でするそうです。

 田口梅園には市外からも多くの見学者があります。この日は津から見えたという写真家の方と話しをしていたら、「川口さんのブログを見て来ました」とおっしゃってみえました。いろいろな所に写真を取りに行かれ、ここにもよく来られるということでした。

 田口梅園では明日「クイーン松阪と梅林を写す会」の撮影会が次のように開催されます。
  ✦月日 平成29年2月26日(日) 午後1時~3時 (雨天決行)
  ✦場所 松阪市岡山町33 田口梅林園
  ✦参加者 誰でも参加可
  ✦参加料 支部会員1000円 、会員外1500円

    田口梅林園
     三重県松阪市岡山町33
     ℡ 0598-58-1368
     田口登美男

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瑞巌寺しそ飯まつり開催される

2017-02-18 17:47:57 | 日記
                     (最後に餅まきが行われました) 

 松阪市岩内町の瑞巌寺で2月18日、「しそ飯まつり」が行われました。この祭りは岩内町瑞巌寺庭園保存会(中西信雄会長)が主催して行われたもので、今回が第1回目の開催です。

 瑞巌寺は空海が創った寺ともいわれていますが、中興の僧として、江戸時代中期の安永8年(1779)に一志郡上小川の万福寺の僧法誉門超が再興のため移住して諸堂を建て、庭園を整備したもので、庭園の積石や石橋などもこの時代のものと推察されています。現在は檀家のないお寺で、十数年前から地元の人たちで結成された「輪の会(谷川佳生会長)」が中心となって庭園の整備をしてきましたが、昨年から瑞巌寺庭園保存会が受け継いでいます。

 
   (挨拶する中西信雄庭園保存会会長)              (石造りのアーチ式橋)

 今回のまつりは松阪市の「まちづくり応援事業」から受けた補助金を中心として行われ、中西会長の話では、「江戸時代からの定番であるしそ飯を復活させて、地域を活性化していきたい」述べられたが、来年もこの祭りを続けるかどうかは、わからないということです。

 午前9時から祭りが始まり、主催者である瑞巌寺庭園保存会の中西会長の挨拶、来賓の祝辞があり、近くの岩内町泉住寺の野田周平住職が本堂で法要をあげました。
 そのあとのアトラクションでは、大正琴輝き(山本かつ代代表)の演奏、響座の勇壮な太鼓演奏がありました。
 
         (大正琴輝きの演奏)                 (響座の太鼓演奏)

 来場者には豚汁が振る舞われ、また先着200名に名物のしそ飯が配られました。最後に餅まきがあり、歓声をあげながら拾っていました

 岩内は私たちの子どもの頃は、よく遠足で行きましたが、最近は少ないということです。この日の来場者は約300人位ではないかと思われました。山間のお寺もこの日は賑やかになりました。祭りを行うのは大変ですが、できれば来年も開催してほしいと思いました。

                                  (
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三重県日韓親善協会総会開催される

2017-02-13 22:34:33 | 日記
 2017年2月13日、津市新町のプラザ洞津で、第44回三重県日韓親善協会通常総会が開催され、日韓の関係者約50名(委任状含む)が出席ました。

 日本と韓国の平和と安全を願って1970年代に、在日本大韓民国民団と協力して日韓親善協会が全国に設立されました。三重県では1973年10月に三重県日韓親善協会が設立され、初代会長に中川利吉氏(中川電化産業)が就任されました。現在は青少年交流、スポーツ交流、文化交流、経済交流などの人的交流を推進し、親善交流事業に取り組んでいます。

 
 (山口久彦三重県日韓親善協会会長の挨拶)   (姜 錫熙駐名古屋総領事館副総領事の祝辞)

 この日の総会では山口久彦会長の挨拶あと、議長を選出して議事に入りました。2016年の事業報告、収支報告、2017年の事業計画、予算案などが審議されました。
 その後の来賓として出席された駐名古屋大韓民国総領事館の姜錫熙副総領事などが祝辞を述べられ、また鈴木英敬三重県知事や前葉泰幸津市長のメッセージが読み上げられました。懇親会ではおいしい料理をいただきながら歓談をしました。
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