川口保 松阪市議会議員のブログ

松阪市議会議員の川口保です。議員活動や市政の報告、また社会の出来事を取り上げています。

5月議会一般質問に18人が通告

2017-05-27 05:54:10 | 日記
 5月25日から始まっている松阪市議会平成29年5月議会は、6月16日まで●日の日程で行われていますが、26日に一般質問の通告が締め切られ、18人の議員が通告しました。
 一般質問は6月2日、5日、9日の3日間、1人50分(答弁も含めて)の持ち時間で行われます。質問内容は次のように通告されました。

1、 前川 幸敏( 一問一答)
(1)武四郎生誕200年について
(2)海岸線地域の津波対策について
(3)反射材をつける条例をつくったら

2 、海住 恒幸 (一問一答)
(1)松阪図書館大規模改修に伴う閉館中の代替サービスが全て消えた問題について
(2)松阪公民館の移転をもたらした市福祉会館の移転について
(3)「豪商のまち松阪」中心市街地土地利用計画に対する評価について

3 、川口   保( 一問一答)
(1)日韓の都市間交流について

4 、楠谷 さゆり (一問一答)
(1)「そだちの丘」「はるる」は、みんなに優しい建物か
(2)公立学校にLED照明の設置を

5 、久松 倫生 (分  割)
(1)「豪商のまち松阪」中心市街地土地利用計画と公共施設のあり方検討について    ―松阪公民館の移転にかかわって―
(2)「公契約のあり方検討」の実効性について
(3)国民健康保険の広域化と負担軽減について

6、 中村 良子 (一問一答)
(1)鹿等の里中への出没について  
   ①頭数減対策  
   ②生息地対策
(2)松阪中央公民館について  
   ①中央公民館の将来像  
   ②利用スペースの確保
(3)コミュニティバスについて  
   ①路線拡大への方向
(4)空き家対策について  
   ①市内全域での対策

7、 濱口 高志( 一問一答)
(1)財政調整基金100億円は何に使うのか?
(2)アイドリングストップについて
(3)管理職の勤務管理について

8、 堀端  脩 (一問一答)
(1)“南海トラフが牙をむいたら?”松阪市の「津波対策」について  
   ①防災アドバイザーの活用について  
   ②松阪市の地域防災計画の抜本的な見直しの進捗状況について  
   ③松阪市臨海地域の防災を検証する  
   ④国の災害対策基本法と松阪市の地域防災計画を検証する

9、 松田 俊助(一問一答)
(1)住民協議会条例について

10、 深田  龍( 一問一答)
(1)キャリア教育について新教育長の考えを聞く

11、山本  節 (一問一答)
(1)障がい者サポーター制度創設について
(2)災害時避難者対策等  
   ①車中泊避難者対策  
   ②要援護者対策
(3)健康ポイント制度創設ついて

12、 野呂 一男 (一問一答)
(1)今後の市民病院について

13、 西口 真理 (一問一答)
(1)松阪公民館のマーム移転について

14 大平  勇 (総  括)
(1)大江中学校1年生「ゼロ」の現状と今後の基本方針について
(2)中学校単位の行政運営で射和小学校区は除外か
(3)市議会議員選挙の投票率アップ対策と18歳選挙権になった影響
(4)法改正による自治会の法人化推進について

15、 田中  力 (一問一答)
(1)官・民コラボの方向性について!
(2)市役所周辺の整備(豪商のまちづくり)について

16、 米倉 芳周 (一問一答)
(1)下水道事業について

17、 松田 千代 (一問一答)
(1)市民後見人の育成と取り組みの現状と課題
(2)地域包括ケアと総合事業の現状と課題

18、 今井 一久( 一問一答)
(1)白猪山の風力発電の設置問題について
(2)北部学校給食センターの入札問題について
(3)花岡地区の課題について  
   ①交番設置  
   ②公民館設置
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松浦武四郎誕生地の保存整備現場説明会開催される

2017-05-23 17:40:07 | 日記
 平成30年に迎える松浦武四郎の生誕200年に向けて整備が進んでいる、松阪市小野江町の松浦武四郎誕生地の整備状況を市の関係者に説明する「松阪市指定史跡 松浦武四郎誕生地保存整備に係る現場説明会」が5月23日に開催され、私も参加しました。

 この説明会に参加したのは竹上市長、永作副市長を始め教育委員、市議会議員など約20名で松浦武四郎記念館の山本命研究員、教育委員会文化課寺島昭洋主任、工事関係者として中谷建設(株)の深田義孝現場代理人などから説明を受けました。

 誕生地は旧伊勢街道沿いにあり、武四郎はおかげ参りなどたくさんの人々が通るのを見て育ち、旅を身近に感じていました。街道を通じて人や物だけでなく、いろいろな情報も入ってきました。当時の誕生地付近の街道沿いには多くの店が並び、その屋号が現在掲げられています。

 
          (工事中の母屋)                (母屋の床下から発見された壺)

 今回の整備工事は松浦家に伝わる慶応年間の家相図に基づき、武四郎が生きていた時代までさかのぼります。平成26年設計が行われ、平成28年から建物改修工事が始まっています。整備されるのは史跡敷地面積1124.01㎡の中の母屋(110.22㎡・約33坪)と離れ(60.03㎡・約18坪)で、納屋と土蔵は倒れないように補修されます。生誕200年の来年2月25日の武四郎まつりに誕生地を見学してもらえるように整備されます。

 母屋は全体をいったん上げ、基礎を作り直し、元の状態に戻すもので、木材など板1枚にいたるまでナンバーリンクして、使えるものは使い、使えないものは取り換えるという大変手間のかかる作業です。また瓦も使えるものは使います。母屋の床下からは壺が発見されましたが、胎盤などを埋納する胞衣壺(えなつぼ)ではないかと考えられています。

 約1時間見学をし、説明を聞きました。来年2月の整備された武四郎誕生地の一般公開が楽しみです。
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松尾神社敬神婦人会研修旅行開催される

2017-05-21 21:55:47 | 日記
                    (多度大社で正式参拝のあと集合写真)

 松阪市立野町にある松尾神社(岡村行通 宮司)の敬神婦人会(高橋信代 会長)主催の研修旅行が5月21日に開催され、70名の氏子が参加しました。私たち男性陣も10数名参加させていただきました。
 この日は上げ馬神事でおなじみの三重県桑名市多度町にある多度大社(塚原徳生 宮司)に正式参拝をさせていただきました。多度大社の御祭神は天津彦根命(あまつひこねのみこと)で、三重県では伊勢神宮、二見興玉神社、椿大神社に次いで4番目に参拝者が多いということです。


         (本宮に正式参拝)                   (上げ馬神事の様子)

 上げ馬神事は700年も前から続く御例祭の神振行事で、毎年5月4日、5日に行われ、6つの地区から選ばれた騎手6名が交代で、馬に乗って崖を駆け上がるもので、数多く上がれば豊作、少ないと凶作などと農作の豊凶を占います。今年行われた上げ馬では、6地区全ての馬が成功したということです。
 一行は本宮、別宮に正式参拝をして、ビデオによる上げ馬神事の様子を見せていただき、塚原宮司から神社や上げ馬の話をお聞きしました。

 このあと南濃ドライブインで食事のあと、お千代保稲荷に一般参拝をし、また国営木曽三川公園を観光しました。
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松阪市議会5月議会25日から開会

2017-05-19 06:28:19 | 日記
 松阪市議会平成29年5月議会は、5月25日から6月16日まで23日間の日程で行われます。例年であれば6月の中頃から始まりますが、今年は7月に市議選があることから少し早く始まります。

5月25日(木) 本会議 ・議案上程、提案説明

5月31日(水) 本会議
・議案に対する質疑、委員会付託 ・請願並びに陳情上程、補足説明、質疑、委員会付託

6月 2日(金) 本会議 ・一般質問

6月 5日(月) 本会議 ・一般質問

6月 9日(金) 本会議 ・一般質問

6月12日(月) ・環境福祉委員会 ・文教経済委員会

6月13日(火) ・総務企画委員会 ・建設水道委員会

6月16日(金) 本会議
・委員長報告、質疑、議員間討議、討論、議決 ・議案上程、提案説明、質疑、議員間討議、討論、議決 ・報告上程、説明、質疑
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金慶珠さん講演会開催される

2017-05-14 06:48:02 | 日記
 歯切れのいい口調で、テレビなどで活躍している東海大学教授の金 慶珠(キム キョンジュ)さんの講演会が5月13日、津市西丸之内の津リージョンプラザ お城ホールで開催されました。この講演会は三重県日韓親善協会(山口久彦会長)が主催し、在日本大韓民国民団三重県本部(殷 慶基団長)が共催、また三重県や津市などが後援して行われました。

 金慶珠さんは韓国ソウル生まれで、幼少時代を兵庫県・西宮で過ごす。梨花女子大学社会学科卒業、東京大学大学院総合文化研究科修士及び博士課程修了 学術博士。2002年より東海大学教員、現在は同大学教養学部国際学科教授として講義を行う他、日本、韓国でテレビ・ラジオの出演、新聞・雑誌への寄稿、講演会などで活躍中です。この日は「これからの日本と韓国」というテーマで講演しました。

 
        (講演する金慶珠さん)          (懇親会で一緒に写真を撮ってもらいました)

 開会のセレモニーでは主催者として日韓親善協会の山口久彦会長のあいさつ、共催者として殷慶基民団団長のあいさつがあり、また来賓としてお招きした駐名古屋大韓民国総領事館の鄭 煥星総領事、松田直久衆議院議員、前葉泰幸津市長があいさつされました。

 金慶珠さんは講演の中で自分がテレビに出るきっかけとなったこと、先日行われた韓国大統領選や韓国経済が今も好調であること、竹島や慰安婦、中国や北朝鮮との問題など、日本と韓国両国を取り巻く世界情勢まで幅広く話をしました。

 講演会が終ったあと場所を改め、講演会の運営に携わった人たちで懇親会が行われ、金慶珠さんも短い時間でしたが同席していただきました。身近で見る金慶珠さんはとてもチャーミングな女性で、みんなでかわるがわる写真を撮ってもらいました。
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早朝百景1

2017-05-08 18:10:40 | 日記

















 早朝ウォークで美しい風景をスマホで撮影しました。
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第8回松阪史跡めぐり開催案内

2017-05-05 14:17:35 | 日記
 
         (田丸城跡天守跡)                   (斎宮の都 平安の杜)

 松阪史跡探訪会主催の第8回松阪史跡めぐりが平成29年5月28日(日)行われます。
松阪史跡探訪会(会員50名 代表川口 保)は平成25年11月に設立した会で、松阪市内の名勝、名山、城跡、遺跡、古墳、神社、お寺、廃寺、名木、祭り、神事、食、名産など歴史的・文化的遺産などを訪ねていく会です。
今回は玉城町と明和町の史跡をめぐります。参加希望の方は川口まで連絡して下さい。

――――――――――――――――――――――—―――――――――――――――――――                  
               田丸城跡・斎宮の都を堪能しよう!!
                 第8回 松阪史跡めぐり開催のお知らせ

 松阪市内の名所旧跡を探訪する史跡めぐり、今回は玉城町と明和町をめぐります。今回のメインの田丸城跡と斎宮歴史博物館などをじっくり見学します。

○月 日 平成29年5月28日(日) (雨天決行)
○集 合 鈴の森公園(集合午前8:00)、松尾神社(集合午前8:00)
○会 費 2,000円(マイクロバス、保険含む)(当日徴収します)
○定 員 50名 (定員になり次第締切ります)
     早めに申し込んで下さい(キャンセル可)
○コース 玉城町・明和町めぐり
     玉城町―田丸城跡、村山龍平記念館(朝日新聞創始者)
     明和町―いつきのみや体験館、さいくう平安の杜、斎宮歴史博物館など
                (見学地は変更することがあります)
○その他 ・弁当、飲み物など各自持参して下さい(朝スーパーに寄ります)
○問合せ・申し込みは 川口保まで連絡下さい
 (電話自宅 0598-58-2948、携帯090-8738-7959 申込み締切5月20日)
○主 催 松阪史跡探訪会
○参加申し込みされた方には、後ほどコース表など詳しい案内を届けます。
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日本と韓国(1)

2017-04-30 20:04:17 | 日記
       (両国国旗は「三重県日韓親善協会 ご案内のしおり」から引用させて頂きました)

✦近くて遠い国・韓国
 かつて「近くて遠い国」と言われた日本と韓国、じゃあ今「近くて近い国」かというと、決してそうでもないだろう。2015年に日韓国交正常化50周年を迎え、いろいろなイベントも行われたが、2つの国はなかなか近くならない。

✦2002年韓国で仕事
 以前に勤めていた会社の仕事で2002年7月から9月まで釜山に、同じ頃約1ヶ月金海に行っていた。韓国には観光でも3度程訪れているが、韓国に住み込みで仕事をしていると、短い期間ではあったが、観光では見えない韓国の実情が少しは見えた気がした。日本ではもう無くなってしまったものが韓国には残っていたり、日本に無いものが韓国にあったりした。
 
 当時の韓国にはスーパーマーケットやホームセンターがほとんどなく、自転車屋、文房具屋、ポンプ屋、工具屋、八百屋などそれぞれの店が成り立っており、狭い路地の奥まで活気があった。それはスーパーマーケットやホームセンターができる前の我が国の姿と同じで、懐かしくもあった。よその国のことながら、何とかこのままの町のかたちを残してほしい気がした。

 また韓国では都会の歩道にはいろいろな店がいっぱい出ていた。食べ物の屋台を始め、衣類や靴や、日用品までいろいろな商品が、歩道狭しと並べられており、歩行者は狭くなった歩道を、当然のように歩いていた。また、郊外ではあったが、近くの皮のなめし工場の皮が、数百メートルに亘って歩道の全面に干されていた。日本であれば近所から「通行の邪魔になる」という苦情がすぐ出てくるだろうが、韓国人の大変おおらかな国民性が感じられた。

✦儒教の国・韓国
 韓国は儒教の国といわれる。儒教のことはよくわからないが、仏教やキリスト教などとはちょっと違い、精神的な支柱のような気がした。そして韓国という国にも、韓国人にも儒教精神が背骨のように通っている気がした。韓国では親・師・年上など目上の人達に対する礼儀・礼節があり、先祖に対する崇高の念が強いように感じられた。

 釜山行ったとき、韓国人の7組くらいの夫婦の人たちが渓流沿いでバーベキューパーティーをしていた中に、私たちも一緒させてもらったことがあった。
 この時彼らはまずグループの中の最年長の人を紹介された。私たちは最年長の人に挨拶をし、その他の人たちに挨拶をしました。帰るときもまず最年長の人にお礼を言い、みんなにお礼を言いました。日本では何かの会であれば会長、会社であれば社長を紹介しても、最年長の人を紹介する習慣はないが、これが韓国の儒教精神かと感じました。

✦おいしい韓国料理
 私たちが仕事で行ったのは釜山の鳴旨(ミョンジ)と呼ばれる所で、洛東江という川の河口付近の埋立地であった。はるか向こうが、かすむような広大な新しい埋め立て地で、当時は工事現場の飯場以外の建物は何もなかったと記憶しています。そこに建設されるマンションの地質調査の技術者として、私と同じ会社の韓国人技術者・金氏と、もう一人の若い日本人技術者の3人が派遣された。通訳は金氏してくれた。
 
 私たちは埋立地に建てられた6畳1間の小さなプレハブ小屋を拠点にボーリング調査の管理をしていたが、昼食は小屋の中でインスタントラーメンばかり食べていた。金氏の奥様が「あなたらラーメンばかりじゃ、力つかないよ」と心配していた。夜の食事は金氏のお兄さんがいろいろな店に連れて行ってくれた。
 韓国料理はどれもおいしかった。サムゲタン、クッパ、テールスープなどのスープ類で、特にうまいと思ったのは「テンジャンチゲ」。日本の味噌汁を濃くしたようなスープで青とうがらしの辛さが絶妙であった。また石焼きビビンバ、海鮮料理、焼き肉、そしていろいろな種類のキムチ、初めて食べるものも多かったが、みんな旨いと思った。

 休みの日に金氏の兄さんが慶州の石窟庵に連れていってくれた。その帰りに慶州と釜山の間にある有名な韓定食に店に連れていってくれたが、そこで食べた韓定食はすごかった。韓定食は宮廷料理で、いろいろな種類の料理が少しずつ盛られてくる。次々と出てくる料理をみんなで食べてお腹は満腹。もうこれで終わりだろうと思ったところに第2弾が山のように出てきた。あの店にもう一度行きたいと思う。

✦豊臣秀吉の時代からの関わり
 韓国で嫌いな日本人はと聞くと、加藤清正や豊臣秀吉の名前があがってくるそうである。豊臣秀吉が天下を平定したとき、国内をもう少し固めていたら豊臣時代が続いてかも知れない。しかし征服欲の強い秀吉は海外にまで手を伸ばし、朝鮮出兵という事になった。徳川家康を始め、多くの人たちがやめた方がいいのにという気持ちはあっただろうが、権力者秀吉の命令で、加藤清正、福島正則、黒田長政など多くの武将がいやいや海を渡った。結局このことが豊臣政権を弱体化することになり、2度目の朝鮮出兵の途中に秀吉が死ぬと内部分裂が起こり、関ヶ原の戦い、大阪の陣を経て徳川時代へと移行していった。その後徳川家康は朝鮮国と友好的な交流を深めていくことになった。
 それから数百年後の第二次世界大戦時に日本軍は朝鮮に侵攻していき、それが戦後の日本と韓国の交流に大きな影を落としている。

✦韓流ブームに冷や水
 韓国のテレビドラマ「冬のソナタ」が日本で放映されてから火が付いた「韓流ブーム」は、韓国への旅行ブームへと発展していった。主人公を演じた裵勇浚(ペ・ヨンジュン)「愛称・ヨン様」を訪ねて、おばちゃんなど多くの旅行者が韓国に渡った。2011年には韓国を訪れた日本人観光客が352万人に達した。この頃の日本のスーパーマーケットには今までほとんどなかった、ハングル文字で書かれた商品も目にするようになった。日本と韓国が友好を深めていく絶好の機会であった。

 この韓流ブームに冷や水を浴びせかけたのが李明博(イミョンパク)元大統領であった。李明博大統領が退任間際の2012年8月に、日本と韓国双方が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に現職大統領として初めて上陸した。同大統領の実弟の逮捕などで支持率が低迷している時期でもあったが、このことにより竹島に上陸した最初の大統領として韓国国民からは拍手喝采。支持率は上昇したという。
 面白くないのは日本である。韓流ブームは一気に冷め、韓国への旅行客は激減していった。韓国や日本の旅行業界は大打撃を受けたのではないだろか。
 
 この竹島問題や日本領事館前に新たに出現した従軍慰安婦を模した少女像の問題など、両国の国民の間にはまだまだ難問が多い。日本と韓国が「近くて 近い国」になるのにはどうすればいいのだろうか。

                                         (次回につづく)
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第9回松尾まちづくり協議会総会開催される

2017-04-29 21:56:23 | 日記
                      (あいさつする村田善清会長)

 松尾まちづくり協議会(会長 村田善清)の第9回総会が平成29年4月29日、松阪市丹生寺町の松尾地区市民センターで開催されました。この日会場には協議会の役員80人(書面含む)が出席をして27年度の活動報告・会計収支決算、28年度の活動計画・収支予算などの審議が行われました。この日、私も山路副市長、田村憲久代議士、野口・中瀬古両県議とともに来賓として出席させていただきました。

 松尾まちづくり協議会は平成21年4月に松阪市内13番目の協議会として設立され、8年が経過しています。同協議会には公民館部会、福祉部会、安全防災部会、生活環境部会と4つの部会があり、それぞれ部会で事業を主催して活動をしています。
 公民館部会を構成する団体は公民館運営委委員会・趣味クラブで、活動は公民館活動(文化、学習、健康増進、地域のふれあい事業など)を行います。
 福祉部会を構成する団体は福祉委員、民生委員児童委員、保護司で、活動は各種福祉活動を行います。
 安全防災部会を構成する団体は消防団、防災士・防災委員、交通安産協会・指導員、防犯パトロール隊で、交通安全、防災、防犯、に関する事業を行います。
 生活環境部会は期成会、老人クラブ連合会、幼・小・PTA、商工会で構成され、青少年健全育成、環境美化活動などを行います。

 その中でも主なものとして、南海トラフ大地震の発生確率が高くなってきていることから、避難場所設定などの防災訓練や災害時の協力井戸の募集。また「地域の歴史文化の再発見」として地内の祭りや史跡などをめぐる取組みをしています。
 
松尾まちづくり協議会の平成29年度の新役員は次の通りです。
  会長   村田善清
  副会長  田畑辰生
   〃    垣本長生
   〃    梶間美代子
  会計    坂下勝志
  書記    杉山貴雄
  監事    錦 洋明
  〃     堀川和良
  運営委員長      矢ヶ瀬学
  副運営委員長    沖本昌之
  事務局長       古市 仁
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金慶珠さん講演会5月12日に開催

2017-04-27 04:41:45 | 日記
 テレビの「そこまで言って委員会」や「ビートたけしのTVタックル」などでおなじみの金 慶珠(キム キョンジュ)さんの講演会が、5月13日(土)に津市の「津リージョンプラザ」で開催されます。
 この講演会は三重県日韓親善協会(山口久彦会長)が主催し、在日本大韓民国民団三重県本部(殷 慶基(ウン キョンギ)団長)が共催して行われるもので、三重県、津市などが後援します。

 金 慶珠さんはソウル生まれで幼少時代を兵庫県西宮で過ごし、東京大学大学院総合文化研究科修士及び博士課程修了 学術博士取得。現在東海大学教授(教養学部 国際学科)でテレビ、ラジオの出演、新聞・雑誌への寄稿、講演会などの活動をしています。

講演会テーマ「これからの日本と韓国」

日 時 2017年5月13日(土) 講演14:00~16:30
     (開場 13:00  受付 13:30)

場 所 津リージョンプラザ お城ホール(津市役所西側隣接)
     津市西丸之内23-1  TEL 059-229-3300

入場料 2,000円

連絡先 三重県日韓親善協会 TEL 059-224-8765 

問合せ、チケットの販売、川口保も対応します。
       (TEL 自宅0598-58-2948  携帯090-8738-7959)
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第88回メーデー松阪地区集会開催される

2017-04-22 18:42:36 | 日記
                    (挨拶する伊藤暁広松阪多気地協議長)

 労働者の祭典「第88回メーデー松阪地区集会」が4月22日に多気町民会館で開催されました。この催しは連合三重松阪多気地域協議会(伊藤暁広 議長)が主催して行われたもので、会場には多くの同地域協議会加盟の働く人達が参加して、会場はいっぱいになりました。
 この日は来賓として地元の久保行央多気町長を始め、竹上真人松阪市長、中井幸充明和町長がメーデーでは初めて揃い踏み、私たち市議・県議も参加させていただきました。

 午前9時30分から始まったオープニングでは、新日本工業労働組合の書道家伊藤潤一さんが書のパフォーマンスを披露して、「団結 平和」という字を力強い筆圧で書き上げました。

    
                    (伊藤潤一さんの書のパフォーマンス)

 10時からの式典では主催者を代表して伊藤議長が挨拶を述べ、メーデーの歴史など述べました。また来賓として連合三重の代表や、久保町長、竹上市長、中井町長が祝辞を述べました。
 このあと「長時間労働の撲滅 ディーセント・ワークの実現 今こそ 底上げ、底支え、格差是正の実現を!」というメーデースローガンを採択し、メーデー宣言を確認しました。
 また館内ロビーでは希望の園のオリジナルグッズ、向野園のケーキ・焼き菓子、きらりんぱのパン・クッキーなどのイベントブースがありました。

 メーデーは今から128年前シカゴで、当時12時間労働や14時間労働がまかり通って時代に、労働条件の改善を求めて労働者が大規模のストライキを実施したのが始まりとされ、この日が5月1日であったことから、世界的に5月1日がメーデーの日となっています。
 日本では1920年に東京の上野公園で第1回が行われ、参加した約1万人の労働者が8時間労働制の実施や、最低賃金法の制定などを訴えたのが始まりです。
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22日(土)、23日(日)に議会報告会

2017-04-20 05:13:07 | 日記
松阪市議会の第9回議会報告会が4月22日(土)、23日(日)に開催されます。今回の報告会では3月議会の予算の審議内容を中心に報告します。
これまでの報告会では、午後7時から開催されましたが、今回初めて昼間の午後2時から開催されます。28名の議員を4つの班に分け、8会場で実施されます。班割りと開催日・開催場所は次の通りです。

班割り(○は班長)
1班
 ○田中 力、植松泰之、堀端 脩、沖 和哉、西村友志、楠谷さゆり、今井一久、
2班
 ○久松倫生、野呂一男、永作邦夫、坂口秀夫、大久保陽一、松岡恒雄、中島清晴
3班
 ○松田俊助、米倉芳周、水谷晴夫、山本 節、川口 保、中村良子、海住恒幸
4班
 ○大平 勇、深田 龍、濱口高志、西口真理、松田千代、前川幸敏、山本芳敬、
  
日程
◆平成29年4月22日(土)
 1班 第四公民館 (石津町21番地 ☎52-1854)
 2班 嬉野障害学習センター (嬉野町1429番地1 ☎48-1811)
 3班 飯南産業文化センター (飯南町横野848番地8 ☎32-3950)
 4班 飯高老人福祉センター (飯高町宮前702番地2 ☎46-1315)

◆平成29年4月23日(日)
 1班 阿坂構造改善センター (小阿坂町3325番地 ☎ ― )
 2班 ハートフルみくもスポーツ文化センター (曽原町2678 ☎56-6611)
 3班 機殿小学校多目的ホール (六根町16番地 ☎59-0718)
 4班 産業振興センター (本町2176番地 ☎26-5557)

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阿形町で市政報告会

2017-04-17 18:24:15 | 日記
 松阪市阿形町の阿形町集会所で2月7日(日)市政報告会をさせていただきました。阿形町自治会(萩原定雄自治会長 28戸)では毎年この時期に市政報告会を開催していただき、恒例となっています。この日参加された地区の人は約50人で、最近の市政の動きや12年間の議員生活を振り返って次のような内容で報告をさせていただきました。

✦土性沙羅選手と西野カナさんの活躍
 市政ではないが松阪市もいろいろな場面で関わった、リオオリンピックで金メダルを獲得した土性沙羅選手の市役所への表敬訪問の話や、凱旋パレードや祝勝会の話をしました。また昨年の年末にレコード大賞を受賞した松阪出身を歌手・西野カナさんの話をしました。

✦松阪市子ども発達総合支援センター(そだちの丘)開設(H2810)
 心身に発達の遅れのある子どもを対象に発達支援を行う「松阪市子ども発達総合支援センター(そだちの丘)」の竣工式が平成29年9月22日に行われました。
 松阪市子ども発達総合支援センターは松阪市下村町の松阪大学跡地に、総工費約7億円をかけて建設されたもので10月3日からオープンしました。愛称は公募により「そだちの丘」が選ばれました。
 当施設は肢体不自由児やことばの出ない幼児など心身の発達に遅れのある子どもを対象に、日常生活の基本的な動作の支援、療育、訓練、集団生活への適応支援や、家族に対して相談支援を行うもので、未就学児が対象になります。

✦会場アクセス松阪ルートの廃止(H28.11)
 会場アクセス松阪ルートが昨年12月に廃止され、11年間の歴史を終えました。松阪市と中部国際空港(セントレア)を結ぶ海上アクセス「ベルライン」は平成18年(2006)12月20日に華々しく開港しました。運行開始後、予想通りの客数が確保されずに推移し、平成21年(2009)年9月1日より津エアポートラインが同航路の運航を引き継ぎました。
 その後も便数が減ったことや、津経由の運行になったことなどもあり、乗客数の減少に歯止めがかからず、ついに平成28年12月19日をもって廃止となりました。

✦松阪市健康センター「はるる」が竣工(H29.3)
 建設中であった新しい松阪市健康センター「はるる」の竣工式が平成29年3月12日に行われました。松阪市健康センターはるるは、鉄筋コンクリ―ト造り、地上3階・地下1階建てで、松阪市春日町に平成27年7月から工事にかかっていたものが、このほど完成しました。
 「はるる」の愛称は市民から公募されたもので、春の日差しのように暖かい場所になるようにという願いでつけられました。なお、同センターは平成29年4月1日にオープンしました。

✦本居宣長記念館リニューアルオープン
 松阪市が生んだ江戸時代の国学者本居宣長の資料を収蔵・顕彰する松阪市殿町の本居宣長記念館(吉田悦之館長)が平成29年3月1日にリニューアルオープンしました。
 この記念館は築40数年が経過し、耐震性もないことから、この程耐震補強も含めて模様替えをしたものです。

✦松阪公民館がマームの2階に移転(平成30年4月オープン)
 松阪公園下の松阪公民館がマームの2階に移転することになりました。これは現公民館の講座をするスペースや駐車場不足などの問題解消のために移転するものです。
新しい公民館の部屋数は20室、平成29年度中に改修工事を行い、平成30年4月1日からオープンする予定です。
 なお、現在の松阪公民館は耐震補強、改修を経て「松阪福祉会館」として使われます。

✦議員定数調査会が松阪市議会の議員定数28人を答申
 市議選を控えて、議員定数をどうするかとして、市議会では学識経験者による議員定数調査会を立ち上げ審議されましたが、松阪市議会議員の定数は28人適当という答申が出ました。これを受けて市議会で議論した結果市議会としても、28人が適当ということになりました。

✦12年間の議員活動を振り返って
 12年間の議員生活を振り返って「駅西再開発」の23時間連続議会の思い出や、東日本対震災の発生前に津波の恐ろしさや、避難場所・避難経路の質問をした話。また松阪市内の史跡や公園、偉人や記念館、桜の名所や祭りなどを調べてホームページを作って、文化に詳しくなった話などをしました。

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松尾神社奉賛会総会開催される

2017-04-17 06:31:50 | 日記
 松阪市立野町にある松尾神社を支援する松尾神社崇敬奉賛会の平成29年度総会が、4月16日に同神社の社務所で行われました。
 松尾神社崇敬奉賛会(錦金則 会長)は、松尾神社(岡村行通 宮司)に対する奉賛・崇敬の気持ちを持ちつつ、同神社の祭事や文化財の維持伝承を側面から支援していくために平成26年4月に結成されたもので、この日の総会には会員(特別会員19団体、個人会員61名)の中から約20名が出席して行われました。

         
       (御田植祭の田植風景)                    (抜穂祭の様子)
   
        (奉賛会どんど火)              (神社の玄関に掲げられた奉賛会会員の名札)

 総会では平成28年度事業報告や会計報告、また平成29年度の活動報告・予算計画が提案され承認されました。事業報告では28年4月17日の行われた御田植祭、5月14日の行われた抜穂祭、29年1月9日のどんど火、また奉賛会会員の表示版の設置などが報告されました。

 松尾神社崇敬奉賛会の趣旨に賛同していただける方の入会を随時受け付けています。ご入会を希望される方は下記まで連絡して下さい。なお会費は次のようになっています。
   個人会員      入会金 5,000円  年会費2,000円
   特別(団体)会員  入会金10,000円  年会費5,000円
             (初年度は入会金の中に年会費が含まれます)

                     松尾神社崇敬奉賛会事務局 川口 保
                     電話 0598-58-2948  090-8738-7959

—―――――――――—――――――――――――――――――――――――――――――――
                    松尾神社崇敬奉賛会設立趣意書
1 崇敬奉賛会設立趣旨
 松尾神社に対する奉賛・崇敬の心を持ち、神社の伝統ある祭事や貴重な文化財の維持伝承を行い、鎮守の杜に輝く本殿などの神社建物と境内環境を守るための整備、諸活動を通じて松尾神社と地域の健全な発展を図るため、松尾神社崇敬奉賛会を設立することといたしました。
つきましては、本趣旨にご理解を賜り、永遠に祭祀を厳修するため、多くの方々に「崇敬奉賛会」へのご協力をお願いいたします。

2 沿革
 明治7年6月に鄕社に列格された立野神社は、明治40年白山神社など12社を、明治41年に八雲神社など3社を合祀し明治41年4月7日官許を得て松尾神社と改称した。
 この前身の「立野神社」は「延喜式神明帳」記載の飯高郡九座の一で立野鄕の産土神として古くから奉祀してきた由緒ある社で「和名類娶鈔」には「多チ乃」と見え「神鳳抄」にも「外宮立野一町」とあるが、両書共千二百年余を経た古書であることから近在稀に見る古社であった。
 その後、戦国の兵乱と共に神社も襄微したが北畠の家臣水谷刑部小輔の尊崇により社領若干を寄進せられ、享保年中(1716~1735)紀州徳川家の尊崇を受け享保10年(1725)には殺生を禁ずる旨の制令を贈られており、この碑は今も保存されている。
 神宮由縁の地と察せられるこの地に古来、立野の一帯に居住した物部氏の一族が、その氏祖を奉齋し立野村の産神として崇敬され、特に齒牙を患う者、之を祈れば立ちどころに治癒し、酒を醸す者、之を禱るに未だ曾て損失を招かず、造酒の神として尊崇され立野大明神と称されたと言う。
(神社庁式内社調査報告より) 
 昭和21年2月勅令により社格廃止

3 ご祭神
 主祭神は大山咋命で28柱が祀られ、正殿の境内には伊勢の神宮・熱田神宮・明治神宮・橿原神宮・靖国神社の遥拝所が設置されています。
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松尾神社慰霊祭開催される

2017-04-16 21:09:06 | 日記
 松阪市立野町の松尾神社(岡村行通 宮司)で、平成29年4月16日に霊社慰霊大祭が行われました。この大祭はこれまでの戦争で亡くなって人たちを慰霊するもので、松尾遺族会(亀井浩 会長)が中心となって毎年この時期に行われています。

 
       (亀井会長による玉串奉納)          (小学生女児による浦安の舞の奉納)

 この日の参列者は戦没者遺族、神社総代、敬神婦人会、崇敬奉賛会、来賓など約50名で、手水で清めたあと400段の階段を登った山頂にある本殿横の霊社に整列しました。怜人の笛の音に則り厳かに祭礼が進められ、各団体の代表が玉串を奉納しました。
 また松尾小学校女児4人により浦安の舞が奉納されました。
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