匠三刻#(たくみつどきしゃーぷ)

平田匠と「TAKUMI DuO」応援ブログ。及び管理人の『僕の1日は、昨晩の反省を鼻で笑うことから始まる』

そんな単純にはいかない話

2010年12月24日 | 雑記
ついでにコピペ祭り。

今までのものまとめ↓
めくるめく長文コピペの世界
めくるめく長文ココピペの世界2
2:50
たとえば今の僕の気持ちはこんな感じ
理系の人でもロマンサー
暑いんでコピペはっときます
コピペで学べる?文章術


●今回はちょっと辛いです。
でも手前勝手ってヤツは人が個人主義的に生きていこうと思えば必ず起きてしまうもので、それでも生きて行くのなら、出来ることはやっぱり、ただ自覚していくことだけだと思うのです。
謝って済むと思うなよ、なんて台詞で解決できると思ったら大間違いで。
僕にできるのはコピペとして紹介して貼っつけるだけ、です。

例によって例のごとく、本当かどうか、事実かそうでないかは、所詮“他人”である僕には関係の無い話。関係できない話。

それがドラマでもリアルでも僕には区別のつけようがない。それがフィクションかノンフィクションかは重要ではない(当人にとってはものすごく重要)。

感情が動かされる原因は、事実かどうかとか2次元とか3次元とか日本語か他国語かとか文化とか歴史とか、そんなの関係ないんだ。動かされたという事実だけがある。
(でもってどうアウトプットするかは、また別の話なんだけど)


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聞いてくれ
俺は高校の時、DQN4人組にずっと悪質ないじめを受けていた。
チンポの写メとられたり、殴られたり、クラスの前でからかわれたり
机に悪口を掘られて、そこに修正液を流し込んで、悪口を消えなくしたり
牛乳パックを投げつけられたり、本当にいろいろされて死にたかった。

俺はそれがトラウマで高校はなんとか卒業したが、大学には通えなくなった。
今は底辺ニートやってるよ。

去年、急に俺のところに高校の同窓会の連絡が来たんだ。
いままで、一回も呼ばれたことなかったのにな。
俺は24歳ニートだったからもちろん断ろうとおもったよ。
でも、しつこく誘おうとしてる奴がDQN4人組の一人だと知った。

俺は同窓会に出ることに決めた。
同窓会が盛り上がってる最中に
俺に人生狂わした4人のだれかをぶん殴ってそれで出て行こうと思った。
で、同窓会なんだけど最悪だった。

あいつら4人は本当に最低だった。


あいつら4人は同窓会遅れていった俺の近づいて来て、いきなり誤り始めた。
「昔、いじめて本当にごめん。ずっと反省してたんだ。
一度、いじめた俺たち四人全員で誤りたかったんだ」
と言って、真剣に俺に謝ってくる。
同窓会終った後に、更に俺を呼び出して
「お前の傷が治るかわからないけど、本当に許してくれ」
とDQNリーダーは土下座までしてきた。

DQNの二人は旧帝卒のエリートになっていて、
残り二人もしっかりした仕事に就職した立派な社会人になっていた。

俺は悔しかった。DQN4人は最後まで極悪のDQN4人でいてほしかった。
なのに、会ってみると、人のできた立派な人間になっていた。社会的立場も良好だった。

逆に、俺は高校卒業からずっとニート、
更にずっとお前らを憎んできて人間性なんて形成されずに止まってる。
社会性なんて身につきもしなかった。
俺の憎しみは対象を失って自分に帰ってきた。

同窓会の日はすごく死にたくなった一日だった




※本文ママ。DQN=所謂ヤンチャな人々の某巨大掲示板での蔑称。

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ついで。
なんで一緒に貼るかといえば、なんとなく解決策に近いような気がするから。

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わたしのママンは教育ママンだった。
対面を何よりも重視して、たとえ90点をとっても「なぜ10点分間違えたのか」を聞いてくるようなママンだった。
私はそんなママンが嫌いで、あんな大人にだけはなりたくないと思っていた。
 
10歳のとき、わたしはとあることから、プチ登校拒否を試みた。
何もかもが嫌で、学校になんて絶対行くものかと思っていた。
ママンは激怒した。「対面」「成績」と毎日毎日怒ってわたしを怒鳴りつけた。
根競べが一週間くらい続いたのだが、ある日急に、ママンは怒るのをやめた。
部屋にいる私のところに来てただ、「買い物行くよ」とだけ言った。
ママンは私を連れて、近所のスーパーで生活用品の買出しをした。
普段学校以外に出歩かない昼間だったから妙な感じがした。
ママンは、もう怒らなかったし、学校についても何も言わなかった。
ただ無言で手をつないで、大根だのにんじんだのを買った。
 
今思えば、きっとあれはママンなりの精一杯の愛情だったんだと思う。
二日後、私は学校に行った。
少しだけ、照れくさかった。



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うあー。暗いんでもうひとつ。


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初期の東芝レコで、8年間サザエさんを撮り溜めた
この間故障して数話がDVDにサルベージできなくなった

東芝のサポートに電話したら復旧は困難とのこと
どうしても取り出したい「サザエさん」があると告げたら
「サザエさんですか・・・・やるしかないですね」
と預かってくれた

3週間後、見事に修理されて戻ってきた
個人で部品を調達してくれたらしい
お礼を言うと、
「はい、技術とエレクトロニクスの東芝をこれからもよろしくお願いします」
と言われた。泣けた。

マジ



※東芝レコ=東芝製のハードディスクレコーダー(多分)
 サルベージ=ここではハードディスクに入っているサザエさんのビデオデータをなんとか他のレコーダーで再生できるようにすること



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おっけ。前回の記事含め日曜の番組つながりで終わります。
サザエさん観ようぜ。映画は多分見ないけどな!(笑)






ちくしょーたのしそうなLIVEだなー(笑)


不倫騒ぎで日曜深夜番組を思い出すの巻

2010年12月24日 | 雑記
●さて、麻木-大桃ラインといえば天下の中京テレビが打ち出す日曜夜のローカル枠の金字塔、いまでは『PS』とかやってる枠、の、『ヴィヴィアン』のナビゲーター初代・二代目ラインであります。中部地方の人間としては今回の騒ぎ、別な意味で感慨深いわけであります隊長。

しかしながらワタクシ、大学時代、この枠は非常に恨んでいる枠でもありました。

なぜなら本来この枠は、キー局では『シャララ』『ガキの使いやあらへんで』が放送されている枠だったのです。

当時一世を風靡セピアしていたウッチャンナンチャン、ダウンタウンそれぞれの冠番組がリアルタイムで見られないとは…。

「無駄に地方のプライド発揮しやがってバカやろーが」

と若かりし僕は憤懣やるかたない気持ちを抱きながら2週遅れの別時間帯での放送を毎回愚痴をこぼしながら見ていたのでした。

今、旬の芸人がやってる最新の番組を2週遅れでしか見れないとか(今みたいにwebもないわけで)、もう取り返せないわけですよ、時間が、話題が、“最先端”が。貴重な“情報”の最も重要な要素である“速さ”を奪われているわけです。


●その上、当時中京テレビといえば全国で名をなしてきたあたり、勢いが出始めてきたあたりのタレント・芸人を呼んできて深夜もしくは夕方の時間帯に起用するイメージが強く、一方で同じ在名のCBCは、まだ知名度が足りないタレント・芸人を積極的に起用して番組ごと「育てよう」という気概が感じられていたので、いちテレビ局の姿勢として、同じ地方局という立場にありながら気合を感じるCBCと比べ、明らかに「尻馬に乗る」姿勢がみられる中京テレビを、僕はもともとよく思っていなかった、という背景もあって、当時ははっきり言って忌み嫌っていたのでした(笑)

(CBCは雨上がり決死隊とか、まだナイナイの番組で宮迫が頑張って知名度上げる前から、とある帯番組のレギュラーで起用してたし、なにより有名なのは今田東野コンビを長い間、ほんとに長い間、そして今も、土曜の深夜に起用しておりますね。きっと今もノブナガに4人が出演するのは、そういった過去の経緯に対するお礼の意味もあると思います。なんだかんだで全国区の4人が、所詮、“地方の深夜番組”にコンスタンスに出演するなんてそうそうないことだと思います。)


●ま、若気の至りというやつで。
今となっては、まあ、評判がいいからその枠も続くんだねと思うわけです。

この間、『PS』のスペシャルで視聴率ランキングをやってたのですが、場合によっては30%ちかくいくんですね。いやまーびっくりだわ。そらこの枠死守するわ。

名古屋人は地元が好きだなー。
紹介されたお店に一度も行ったことないや。

ラ・サール石井がメイン司会でした。クイズ番組で石井さんと麻木さんのコンピをよく見ますがそのたびにも思い出します。


●それに加えて今回の騒ぎ。

内容としちゃどうでもいいんだが、ますます世の中は情報の漏洩が防げなくなってきておりますね。ウィキリークスのうんぬんが自分には関係ないこととか、海保YouTubeの件とか、ついこの間の警察関係のこととか、対岸の火事だと思うのはどうだろうと。

個人単位で持っている情報だって大事なモノはあるわけで。

だからといって「防げ!」とは言えない。
防げない。もう。
むしろ漏洩しちゃったあとの後始末をどうつけるか、に問題は終始するわけです。

そういう意味では今回の麻木さんは、弁護士を横に携えての臨戦態勢。
対応としては賛否分かれるところだと思いますが、姿勢としては素晴らしいなと思うわけです。

速い。そして固い。


●それにしてもあれだな、ついったを上手く利用している有名人は、僕、ダルビッシュしかしらんわ(笑)。野球ファンはいいよね。現役最高ランクの投手と日常的に野球談義ができるんだから。いたちのなんとかっぺみたいな下品な暴露されないだけでも羨ましい。

大桃さんの廻りでおきた出来事は当人同士にとっちゃ大変で辛いことだろうとは思うし、心中お察ししますと言えなくもないけど、今この状態になって…。

なにかいいことあったのかい?



今頃GO to the じゃーにーしちゃってんだろうか。


神戸LIVEダイジェスト’10年版

2010年12月15日 | 動画
おつかれさまんさ。

作ってみました。
宜しければごらんあれ。
単体で出した曲も入ってますが、
違うバージョンを入れてみたので
宜しければご覧アレ。

にしてもなんでこんなに画質悪いかなー?
いつもと同じ処理をしたはずなのだけど…。
まあでも
宜しければご覧あれ。

では。






10_11_28_Live_in_KOBE_れびゅー

2010年12月05日 | ライブレビュー
去る11月28日に神戸元町JUST IN TIMEで行われた、TAKUMI DUO LIVEのPAL傷ムによるレヴューです。


●こんばんは。パル傷ムです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
世間はエビちゃんの話題で持ちきりでゲソが、ワタクシ時間としては興奮のLIVEから一週間も経ちまして、そろそろあの時間を振り返ってみてもいいんじゃなイカ、と思い至ったのでした。


●総評。

楽しかったです。

疲れました。

またやりたいです。


・はい。非常に楽しかったですね。プレイ1,2どちらも楽しかったのですが、特にプレイ1ではお客様の暖かさに癒されました。プレイ2ではお初のお客様方が多かったようで、大変有難いことですね。

・非常に疲れました。ここ数年の中で最も。なんだったのでしょう?ゆーても自分、ここ最近、本当に力を抜いてプレイすることにかなりの手応えを感じていたのですよ(世間は力を“抜く”のに“手応え”を感じるって倒錯くさいですが)。派手に手を振り上げているようにみえて、実はどこにも無理な力はいれていないはずなのに…。楽曲メニューも今回はそんなに思い曲はなかったはずなのに(手ェ抜いてるってことじゃないですよ)…わからん。
うーん。多分、力抜けてると思ってたのは思い込みだったんだろうな。反省反省。

・何にしても今回もとても楽しかったです。特に新曲(お披露目するという意味で)が多かったことですし、今後、その曲もどんどん様変りしていくことでしょう。そういう意味でも、次回がたのしみです。またやりたいです。

では、イカ、いや、以下、楽曲を追っていきたいと思います。

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●さて、例年のアンケートより「曲名がわかんねーよ」とのご要望に添い、今回は『シェフのお品書き』をご用意致しました。いかがでしたでしょうか。そんなお品書きを見ながら振り返ってまいりましょう。


■ BANSLICANA~Field of Dreams

はい。得意の繋ぎ技。
思えばもう5年も前になるのですね。
大阪・なんばで行った初LIVEの一曲目がバンスリカーナでした。
今回はちょい速め。
フィールド・オブ・ドリームスに繋げてみたのは、どっちのアイディアだったかな?忘れました。

じゃんけんにて、言い出しっぺならぬ音出しっぺを決定。
Play1は、ようわからんまま僕。
Play2は、じゃんけんに勝って僕。

実はどうなっても僕から始めることは決まっていたのでした。

↑というのはウソです。



■ Greensleeves (~My Favorite Things)

イングランド民謡だそうで。
初めて知りました。
途中からマイフェイバリットシングスを入れてくるシェフ。
本番で始めて聴きました。

曲調がきれいで物悲しいので、終始落ち着いた感じでプレイしてみましたが、民謡(民族的)ということもあるし6/8(所謂“ハチロク”)で解釈して、ゴリゴリとトライバルにいくのもありだったかも、もしくは3/4のハネ気味に解釈してワルツっぽくカワイクやるのもアリだったかなーと思ってます。オルゴール的な、ね。

実は、ずっと“Three leeves”と言っていたシェフに何の疑問も抱かず

「へぇー三つ葉のことかな?ろまんちっく!」

とか思いつつ、練習中、曲の打ち合わせをしていた僕でした。
本番のMCで“Greensleeves”だということを
初めて知りました。

↑というのはウソです。



■ My Back Pages

そっすね。
飽きました。




























↑というのはウソです。

何を言わせるんだ(笑)?
びっくりしたなーもー。
TAKUMI DUOの代名詞的な曲ですよ。
なに言ってるんですかもー。


05年の頃にはクローズド・リムショット(↑この動画の0:17~0:27でヤッてるヤツです。うまいなーこの人)でコツコツ4つ叩いてたのが、06年の旧大阪南校でブラシで暴れまわり、同7月の岐阜LIVEから今の形に落ち着いてきた、という歴史がありますね。

次回はどうしようかな。



■ Dada



つうわけでカヴァーでもなく既存曲の新解釈でもなく、純粋なオリジナルかつ新曲。
恐らく今後のTAKUMI DUOの代名詞的な曲になりそうな予感が致します。

実はこの曲、全編に渡ってin Tempoオンタイムつまりは拍子があるのです。
カウントから始めたのは、きちんと意味があるのです。
小節数で言えば、全部で344小節ですかね。
でも in 2だから、倍にして688小節ということになるのかな。
途中、一箇所だけ3/4(1/2?)が入ります。そこが難しかったですね。

曲名は、ダダイスムにあやかってつけました。


↑というのはウソです。

「実は~」以降がウソです。曲名は本当は「ダッ!ダッ!」っつうキメを入れるから
『ダダ』です(笑)

↑というのはウソです。

曲名は本当はウルトラマンに出てきた(閲覧注意!な人はいるかも。気持ち悪い人は悪いです→)「ダダ星人」から取ってます(笑)

さてどれが本当でしょう。
いいえ、本当など本当はどこにもないのです。
いや、ホントに。



■ 海峡

おなじみで久しぶり。
シェフ曰く、Play1のプレイは特に秀逸な出来だったとご満悦でげした。

ここで最も今回反省すべきことを告白。




すみません先生。Play1の海峡、ビデオ撮れてません。


ひらにおゆるしを。




■ 法善寺横丁ブルース



初回は07年のcotora LIVEだったかなぁ。
風邪ひきながらのLIVEでした。
滋養強壮のだめに臨時で作ってくれたカクテルがこの凄く美味しくて、且つ“効いた”のを強烈に覚えております。

また行きたいなー。
『プカプカ』とかもまた演りたいですね。




■ Libertango

はい。ヨーヨー・マが演奏したことでいっとき再び有名になったアストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)の『リベルタンゴ』。

テンポからいって僕では、所謂タンゴではできないなーと思っていろいろ試したんですが
なんだかビギンのようなリズムパターンでなんとなく解決してしまいました。
次回はもう少し考えたいと思います。

全体的にウラ拍がスベりすぎ、というか多分シンコペーションの着地の位置が適当なんだろうなー。「そもそもシンコペと考えるな」とかラテンに明るい人には言われそうだけど。
オモテ拍を捕まえられないと混乱するんだよ。
日本人だからさ。
旧型の。




■ Film

またしても大変失礼。
MCにて「出典は70年代のテクノの曲から」とかシェフに言わせてしまいましたが、
真実の出典はエイフェックス・ツイン(Aphex Twin)のアルバムからでした。
97年リリースですよ。


何を勘違いしたのだろう?
(多分、電気グルーヴのサンプルネタの話とこんがらがったと思われます…)

そ、それにしても、いやあ、きれいな旋律です。
こういうピュアネス?(笑)と奇行がセットなのは明確な理由があるよね多分。
でも大抵は

「え?そんなにピュアだったの?この間あのこ騙してたじゃん」

とか思ってしまう僕は悪人なんでしょうか。
まあ悪人でもいいんですけどね。
自覚できないなら悪人でいるほうがマシだ。





■ Silence Is The Question


そっすね。
飽きました。




























↑というのはウソです。

何を言わせるんだ(笑)?
にかいめ!

まあサイレンスも随分こなれてきましたね。
いつでもどこでも最後は合わせられますよ。

で、わかりました。
これだ。疲れた理由は(笑)

脱力がうまくいって、とっても思い通りに動かさせるようになっちゃったから調子こいてブンブン腕振り回しちゃたからですね。

なんて単純で簡単な理由なんだ。

やっぱ疲れるんだなー。カラダ使うと(笑)

以上、らいぶれびゅーでし、おっと。





■ Let it be,in the Wind



アンコール。
『レット・イット・ビー』と『風に吹かれて』を、自由に行き来してみました、よと。

いい曲だなー。感動するなー。
なるようになるし、なるようにしかならんさ。
風に吹かれてよう。
ここ2,3日の東京は大変だったらしいですけどね(笑)。
吹き過ぎだ!って感じで。関東方面の方、大丈夫でしたか?
お気をつけて。


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さて、頑張って全曲に感想付けてみましたよ。
まだまだ語りたいことはいっぱいあるけれど
あるような気がするけれど
何も無いような気もするし
冗長になるのでやめときます。
(ここで「既に冗長だよ!」なんつうセルフ突っ込みも食傷気味ですね。何に言い訳したいんだろうね)

相変わらずエビちゃんには興味ありませんでゲソが、
同じエビならRIP SLYMEの嫁の方が気になりますが、
実は気になりませんが、
それなら、最近さらにお人形度がましているささきき違った佐々木希=のぞみんの方が気になりますが(某CMのお経のようなシンギングが)、
実は気になるのは『それでも町は廻っている』の伊勢崎エビちゃんの方ですが(ペドじゃないよこいよ!アグネス)、
本当に気になるのはキャンドル涼子さんのお体のほうです。

↑というのはウソです。

まったく気になりません。
NASAの重大発表なみに気になりません。
そもそも本当に“重大”な発見ならUSA政府が、大統領が発表するんではないかと。

いや、でも宇宙人はいると思いますよ。
普通にね。
コンタクトが取れるかどうかが凄く難しい問題で、高いハードルだと思うでゲソ。

そんなこんなでもう終わればいいんじゃなイカ?
と、どこかで言われた気がしたので終わらせようと思います。
人生を。


↑というのはウソです。

まー死んだところで人間国宝に生まれ変われるわけでなし(笑)

お疲れ様でした。



(明日はねこカフェに行ってきます)