★村田諒太、WBA世界ミドル級タイトルマッチ。
ロンドン・オリンピックの金メダルチャンピオンの村田諒太、プロデビューしてから、１２戦１２勝（９KO）の無敵のファイターだったが、世界ランク1位のフランスのエンダムに１対２の判定で敗れた。
その試合をライブでなく、ビデオで観た。
フランス人？と思ったらアフリカ系だった。
さて、客観的に見て、トータル的には村田の優勢勝ちだった。
4Rには右ストレートをエンダムの左顎にヒットさせ、ダウンを奪ったし、それ以外にも、エンダムをよろけさせるシーンは何度もあった。
だが、村田は負けた。
村田諒太に苦言を呈すれば、彼のボクシング・スタイルはスマート過ぎる。
アマチュア的な、あるいは紳士的なボクシング・スタイルというか、目をギラギラさせたプロボクサーの殺るか、殺られるかというワイルドさがない。
プロボクシングの世界というのは、ボクサーは「ど貧困」や不良くずれから這い上がって来る訳で、顔面を崩壊させながら、時には脳内出血で死亡、網膜剥離や脳障害を引き起こすリスクを負いながら、大金と名声をつかむという人生逆転の物語がある訳で、そのギラギラ感がないと、もう一つ、はじけないのではないか。
★ころりさんのツイート（韓国に留学して住んでいた日本人男性）
なんかとっても切ない。
韓国人が選んだ世界に誇る輝かしい韓国の発明品。
１位：ハングル文字、２位：亀甲船、３位：金属活字、４位：オンドル、５位：ミックスコーヒー、６位：アカすりタオル、７位：キムチ冷蔵庫・・・
★加計学園。
この問題を国会で追及している民進党の玉木雄一郎は、平成２４年に「日本獣医師連盟」から１００万円の政治献金を受けていたという。
そして、玉木の父親は香川県の獣医師連盟の副会長であり、弟は獣医なんだと。
日本獣医師会はホームページに会長名で、獣医学部の認可基準を緩和するとした安倍政権に激しく反発していたのだが。
日本では５０年以上、獣医学部の新設や定員増が認められていなかったが、そこが問題ではないのか。世の中はペットブームなのだから、獣医師の増大は必要だと思うが、特に四国においては獣医学部はない訳だし。
★官房長官の菅さん。
昨日２１日、官邸で、北朝鮮より新たに弾道ミサイル一発が発射され、日本海に落下したことで、菅さんの発言は「我が国としては、北朝鮮による度重なる挑発を断じて容認できず、北朝鮮に対し、厳重に抗議を行った」とな。
笑っちゃね。
いつもいつも、抗議を行ったというだけで、何の実効的な制裁をやっていない。
各県は朝鮮総連の朝鮮学校に補助金を与え、何らかの便宜を図っている訳で、日本の自治体で朝鮮学校に補助金や税制の優遇措置をしているなら、即刻、全部やめればいい。それは国の行政指導で簡単にできる。もし従わない自治体があれば、交付金をストップすればいい。
そして同時に、北朝鮮の資金源である朝鮮パチンコの税務チェックを厳しくやればいい。脱税あるいは脱法行為はないのか。
それこそ政治の仕事なんだな。
抗議をしました、なんて小学生でも言える。
一方の外務大臣の岸田さん、
「政府としても、より効果的な対応を検討しなければならないという問題意識は持っている」とな。
バカ丸出し、問題意識の段階は１０年前、２０年前に過ぎている。
今は、朝鮮総連を政治的に経済的に「弾圧」する段階だ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
日本と韓国の歴史問題は、１９６５年の日韓基本条約で終わっている。
さらに２０１５年に慰安婦合意までしたにも関わらず、韓国は日本相手なら何をしても構わないと思っている。結局のところ韓国は、日本公館前の慰安婦像の撤去という基本的なことすら考えていないことを自ら示した。
国民情緒とやらを訴えて、再交渉云々と騒ぎ立てたのは、合意を守る気持ちなどないということだが、韓国人は、頭さえ隠せば尻も隠れると思う程度の知能しかない。
韓国は政権が変わるたびに、同じパターンを繰り返す。
「日本は韓国人の情緒を理解してほしい」
「民間がしたことであって政府とは関係がない」
「日本は謝罪と賠償をしなければならない」
今、ムン政権は、過去の韓国政府の言動をそのまま踏襲している。
ムンは汚職で追い込まれて自殺したノムヒョンの右腕であった人物であり、誰よりも反日で暮らす政治家である。ムンの最終的な目標は、「日本は韓国人の情緒を認めてカネを出せ」ということである。
それはカネという実利を得て、それによって韓国大衆を喜ばせ、反日快楽に浸りたいという麻薬中毒患者と同じである。
しかし、こんなことを続けていれば、麻薬中毒者が最後は廃人になるように、韓国も国際的信用を失い、誰からも軽侮の目で見られることは間違いない。
中国でさえ、そのような扱いをするだろう。
しかし韓国は血の涙を流すことになってもマトモな精神にはなれないかも知れない。
なぜなら、ヘル朝鮮は地獄の国であるから、地獄の釜茹でに入っても、その結末の恐ろしさを知らないでいる。（みずきさんの嫌韓宣言）
（じゅうめい）
