武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

ハワイのホノルル空港で起きたこと。  超ミニスカでプレイしたら。

2017年05月14日 | 人生の意味

★ホノルルのダニエル・イノウエ国際空港。

これは謎だな。
どうしてこうなったのだろう。
ホノルル国際空港は、日本人観光客が毎日、毎便、日本からワンサカとやって来る訳で、特に不審なところがない限り、簡単にイミグレを通過できる。ほとんどが団体ツアーか、形式的には団体だがハネムーンの個人旅行が多いのだが。

さて、今年の1月、耳に聴覚障害のある日本人女性が、イミグレで引っ掛かり、別室に入れられ、詳細かつ厳しい入国審査が行われたという。
その際、女性は手話通訳を頼んだが拒否され、7時間に及ぶ英語での筆記尋問の末に、入国を拒否されてしまった。
そして拘置所へ連行された際、後ろ手に手錠をかけられ、一晩を拘置所で過ごし、翌日、日本へ強制送還された。
女性によると、ハワイに住む交際相手の男性に会うために、1月31日にホノルル空港に到着したそうな。手錠を掛けられたということは、犯罪者扱いだな。
なお、女性は米国当局からの報復を恐れて、氏名の公表はしないという。

 

自分の氏名を公開しない? その理由が米国当局の報復を恐れて?
氏名を公開しないというのは理解できるが、氏名を発表したからといって米国当局は報復などしない。米国のイミグレは、彼女は過去、米国に留学していたそうだが、そのアメリカ留学中のある問題について関心があったという。つまり、彼女が米国留学中に何らかのトラブルに関係したことがあるということ。
その犯罪記録が残っていたから、ホノルルのイミグレは彼女を長時間尋問し、拘束したということではないか。
例えば、ドラッグの問題、不法就労、税の滞納をしながら日本へ帰国、あるいは売春疑惑などなど、そうでなければ別室で7時間に渡って尋問などしないし、手錠をかけて連行して、拘置所に入れたりしない。
ただ、翌日、強制送還になったということは、疑惑が曖昧だったか、米国に留め置く理由がなくなったということではないか。つまりその問題について、米国当局と手打ちが済んだから、日本へ帰国が許された。但し、今後、米国に入国することはできない。

例えば、米国で税を納める義務がありながら、それを怠ると、米国当局の追及は厳しいですから、注意した方がいい。私の友人がそういう追及にあって、顔を青くしていました。

 

(余談)
以前、私が早朝のホノルルに着いて、屈強そうな白人男性の職員がいるイミグレに並んでチェックを受けたとき、そのアメリカ人は私に、英語でこう質問した。
「ここに何日、滞在する予定か」
私、英語で、6日であると答えるつもりで、「セックスデイズ」と元気よく口から出てしまった。
その瞬間、そのアメリカ人の税関は、私の顔を見ながらニヤリと笑って、「OK、行ってよい」
これ、ホントの話です。

 

★超ミニスカ。
日本で行われている女子プロゴルフ大会。
韓国女のプレイヤーが超ミニスカでプレイしている。
その映像を見たが、私のパンツ見てちょうだい、見なきゃイヤ、絶対見てネ状態、でしたね。やはり、韓国女は生まれつきの売春婦体質なんだな。

ボク? いやあ、全く興味ないから。

嘘つき? (笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
みずきさんによれば、「韓国の本性は、大国の一番目の子分になりたがる国。ほぼそこしか関心がない。中国様が景気よければ親中、米国兄貴が強く出れば親米、日本? 甘いからいじめてやるニダ。快感ニダ。やめられまへん」

韓国を黙らせる方法?
簡単です。
今まで何度も述べて来たが、合法的に、今すぐできる報復はいくらでもある。
韓国留学生への金銭支援をやめる。観光ノービザを2週間に短縮する、韓国学校への補助金支援をやめる、韓国人25歳未満へのワーキングホリデイ・ビザをやめる、これらの「報復」は、誰からも非難されることなく、安倍官邸が決断すればすぐにできること、これで韓国はひっくり返る。
韓国に対しては紳士的に甘い対応をしてはダメ、ガツンと叩いてこそ、大人しくなる。
行儀の悪い犬は、ちゃんと躾しないと、飼い主やお客様を噛みますよ。
韓国は腹を空かせた野良犬と同じ、優しく手を出せば、噛まれて狂犬病になるだけ。

安倍さん、しっかりせんと。

 

(じゅうめい)

 

コメント
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