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ADE(抗体依存性増強)多発の恐ろしい冬がやってくる。

2021-09-18 23:23:47 | 毒チン
注意:疫苗とは中国語でワクチンとういう意味。

 既に予兆は見えている。
救急車の出動回数が増えているだけではない。
交通事故や鉄道事故の増加が見て取れる。

疫苗によって発生する血栓により、心臓や脳機能に障害が起きて突然死が増えている。

今回の疫苗だが、既に行われた動物実験について様々な議論がされている。
分かっていることは全部の治験動物がADEで死んだということである。
人の寿命に換算すると2年で死んだことになる。
これは遺伝子改変疫苗では不可避の現象であり、ADEを抑制することが出来ないので、承認されてこなかった経緯がある。

 ADEとは既に罹患するなどして体内に抗体があるなかで、再感染などが起きると、むしろ感染を増強する現象のようである。
 感覚的に理解できないのだが、再感染すると危険なのだそうだ。
仮にADEを避けられても疫苗の人工免疫により自然免疫が抑制されるので、帯状疱疹を発症したり、他の感染症で死ぬ。
既に医療現場では
『CRPが上昇しWBCが上昇しないというのは現場の方が結構報告されてますね。サックリ言えば、異物侵入から際抗体湾生迄の間、緊急出動すべき貪食細胞京自然免疫機能が低下してるということで、重症化のリスクが高まり、他の感染症にもかかりやすくなるということです。』
という事が報告されている。

 1つ目の大波が11月ころからやってくる。インフルエンザワクチンの接種が予定されている。これによるインフルエンザの流行がADEを引き起こす。

疫苗の前に抗体検査を義務付けるべきだという議論はADEの危険性から来ている。
過去にコロナに感染して抗体があるなかで疫苗をするとADEを発生させることあるので、コロナの抗体が既にある人は特に疫苗を避けなくてはならない。
もちろん、誰にとっても疫苗は避けるべきである。

今回は正式に承認されていない治験中の疫苗をそれこそ全国民、いや全人類に射たせようとしている。


外形的にみて考えておかしいことは幾つも有る。
?なぜ筋注なのか?
最初は血液の逆流見られた場合、少し手前に引いて注入していたが、途中から血液の逆流の確認をしなくなった。
つまり、血管へ直接注入される危険性が高くなっている。
また、注射針も長いものになったそうだ。
腕が細い人ほど、血管への直接注入の確率が高くなる。

?なぜ2回に分ける?
抗体生成で云々という「理屈」が述べられているが、2回に分けないと危険な程にアナフィラキシーショックを誘発しかねない物質が入っていると考えたほうが良いだろう。
中和抗体は半年で殆ど消滅するであれば、作用機序を考慮すれば2回目は少なくとも3ヶ月後以降に行われるべきである。

?なぜマイナス70度で冷凍保存?
ロバート・ヤング博士の成分分析によると、ファイザーの疫苗には、クルーゾ・トリパノソーマが入っている。
これは-80度でも生存し続けるるという。
トリパノソーマは眠り病を誘発する危険な寄生虫だが、クルーゾ・トリパノソーマは組織細胞へ侵入するタイプであり、特に危険な種類であるようだ。

?なぜ磁石がくっつくのか?
接種した箇所に磁石付く人がいる。
これは疫苗に含まれている酸化グラフェンに反応していると見られている。
酸化グラフェンは厚みが原子サイズのカミソリ状態の存在しており、ハクション大魔王の絨毯よろしく、mRNAを乗っけて各細胞に「突き刺さり」内部へmRNAを送り込むと言われている。
無数の原子カミソリが細胞にとっては害であることは明白である。


疫苗の接種における社会的誘導は「流し網漁」みたいなもので、接種するようにあらゆる方策で万民を追い込んでいる。
ワクチンパスポートも「誘導」手段である。
疫苗を射てば今まで通りに社会生活を営めるが、疫苗を射たなければ行動制限を受けるという枷をかける。
例えば都道府県を跨ぐことにワクパスを必要として、新幹線や国内旅客機搭乗ときにワクパス提示を義務付けるということが考えられる。

また、職場や学校での疫苗誘導が存在する。
疫苗拒否がそのまま退職や退学に直結するとなれば、実際に疫苗を拒否するのは難しい。
仮に危険性をある程度認識しても、経済的な抑圧に抗うのは難しいのである。

私の認識では今度の疫苗は遅効性の致死的なものである。
射てば死ぬのであれば、射たないで死ぬのも結果は同じである。
むしろ、私の認識では疫苗を射たなかった人は今後「引っ張りタコ」になる可能性がある。

他国では膨大な医療関係者が疫苗に反対して職を辞している。
勇気ある人は、今度の疫苗に抗って死ぬ覚悟を明言している。

日本人とは違うのである。
これが信仰に根ざすものなのか、社会的認識における精神構造の差異に基づくのか分からない。
日本人は社会に従順であることを優先的に考える。しかし、西洋では自らの正義感に基づいて行動する人達がいる。


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