ビル・ゲイツとワクチソの話をするスカ首相の怪談。

○共同通信国際面ではバイデンがワクチソ摂取の写真
　バイデンが２回目のワクチソ摂取の写真が掲載されている。実際には摂取していないとは思われる。わざわざ要人がワクチソを打つ写真を掲載するなんて気持ち悪くないか？
　日本の総理がTシャツ姿でワクチン接種する姿を報道に撮影させるか？

　陸山会事件で学んだのは「ダマスコミは常に嘘をつく」である。
元々、オーディオ評論家の長岡鉄男氏は「マスコミは常に嘘をつく、庶民は圧倒的にバカである」との格言を残している。
　情報の真贋については常に疑うべきであり、情報元がどこであっても一応真偽を疑うべきである。
　与えられた情報に対する盲従具合は「田吾作」理論というのがあった。つまり、単に純朴な田舎者だということである。
　だが、そんなに生易しいものではないのではないだろうか？
奴隷としてご主人様に隷属しなければ生きていけないという自己保存本能が働いているのではないかと思う。
　いわゆるダマスコミに対する盲従は脊髄反射的な対応なのであるから、外野がガヤガヤいっても、そうそうに変わるものではない。


○スカ首相がビル・ゲイツ氏と電話会談
　スカ首相がビル・ゲイツ氏と電話会談したそうだが、スカが途上国へワクチソ普及へ支援するという趣旨の発言をしたそうである。
　ゲイツ・メリンダ財団はWHOに多額の拠出を行っている。ゲイツの意見が強く、ポリオワクチン偏重体制となっている。しかし、医療関係者いわく、ポリオワクチンに効果がないし、流行するポリオはワクチンの株なのだそうである。つまり、ポリオワクチンによって、人工的にポリオが流行している状態なのである。
　そもそも、ビル・ゲイツと言えば、「ベーシック言語」を書いていた頃は、それなりの技量を持つプログラマーではあったが、MS-DOSは買い取ったものをいじっただけだし、WindowsはMacのパクリだし、単なる「商社マン」に過ぎないのであって、とくに医学や生理学に精通しているわけでもない。
　ワクチソという国に取り憑いて、「確実に儲かる」案件があるので積極的に関与しているだけである。
　とくに、今度のφザーのワクチソは人体遺伝子改変が行われるので永続的な悪影響が発生する可能性がある。
　子宮頸がんワクチソを遥かに超える悪作用被害が予想される。

　『菅首相、ビル・ゲイツ氏と電話会談　五輪「必ずやり切る」』と出ているが、悪疫蔓延により五輪開催は不可能である。
　五輪を開催せんがために、PCR検査を抑制したために、非発症者による水面下感染蔓延が続き、直近では感染爆発局面に達している。
　つまり、五輪を開催しようとして、隠蔽工作をしたために五輪が開催できないのだが、わざわざ、部外者のビル・ゲイツと「五輪やりまっせ」と怪気炎をあげているのである。
　スカは認知できない症なのである。自分のための利権は認知できても、社会が崩壊しかねないほどの危機は認知できないのである。
　沈没寸前の船の上で、海賊行為でかき集めた金貨をせっせと数えている状態なのである。