わんわんらっぱー

DIYやオーディオから社会問題までいろいろ書きます。

山本太郎という名の獅子身中の虫。陸山会事件を巡っての遺恨を修復し、野党や総人民が大道一致団結して、隷米勢力打倒へ向かう、一里塚なのである。

2020-06-21 21:40:06 | 選挙
1.比例代表制で当選したが、政策が合わないと言って離党は許されない。
 須藤元気という議員が立憲民主党から離党した。
須藤が得た個人票は9万票ぐらいだが、比例区での当選には90万票必要である。
差分の80万余票程度は「立憲民主党」と記名された票で当選しているのである。
 須藤は消費税率などの政策が合わないので、離党して山本太郎のれいわ新選組と合流するという。
だが、この場合は本来なら辞職しなくてはならない。
 無理やり離党しても、別政党への入党は制度的に不可能である。おそらく「会派を組む」形になると思われる。
 「立法府」の議員なのだから、規則には従わざるを得ない。その選挙制度上の規則を知らないのであれば、能力不足として辞職しなければならないし、知っていてやっているのであれば、制度上も信義則違反としても議員辞職しなくてはならない。
 恐ろしいことに、この須藤なる議員が離党の会見で泣いたのをみて「この人こそ議員にふさわしい」とか言っている人達が大勢いる。
 挙げ句にれいわ新選組の街宣に出てきて、山本太郎と一緒の怪気炎を上げているのを見て、「山本太郎こそ都知事にふさわしい」とネットでは盛り上がっている。

 須藤元気も山本太郎も極めて明確に規則批判である。公然と違反している。法秩序を蹂躙しているのを見ながら、愚民が拍手喝采を送っている。
 日本の名産品は「愚民」であり、とても豊作なのだ、という人もいる。


2.山本太郎のいつものやり口。
 この方策は山本太郎の「いつものやり口」なのである。先の参議院選挙では、元レバノン大使の天木直人氏のところから出馬を内諾していた蓮池透を、れいわ新選組から立候補させている。
 蓮池は「明確に立候補を内諾していなかった」というが、れいわからの出馬に際して天木氏から借りていたカネを返済してきたようだ。
 たしかに書面を交わしたわけでもないし、おそらく「手弁当」で出馬依頼だったのだと思われる。山本から、それなりのカネを出すと言えば、そっちに「転ぶ」のが人情だろう。

 だが、山本は一時期天木直人氏とは交流があった。山本太郎の母親が天木直人氏に入れ込んで、天木直人氏は山本と母子ともに付き合っていた。
 そのような人物の元から出馬予定だった人をわざわざ担ぎ出すだろうか?
 今回の須藤元気の離党劇は、野党勢力に打撃を与えるのが目的であり、蓮池透の立候補は天木直人氏らが出馬した「オリーブの木」へ打撃を与える行為であり、意図的に行っているものと、私は推察する。


3.山本太郎が日本母親連盟に乗り込んできて大批判
 先の参議院選挙前に「招待された」日本母親連盟の講演で、日本母親連盟や支持母体への「激しい口撃」を行った。
 日本母親連盟は内海聡医師らが、現在の医療体制へ疑義を持つ人達の政治勢力を結集するための団体である。
 現在の西洋医学に疑問を持ち、代替医療などを模索する医師は内海氏や近藤誠医師や、安保徹・新潟大学医学部名誉教授や小林常雄先生など数多くいる。
 なにしろ、米国では国を二分する議論がなされている。
現代医療問題は人の生死に直結する問題であるから、政治勢力が糾合されて、省庁に影響力を及ぼす意義が十分にある。
 山本が批判した日本母親連盟の講演は実質的に「参議院選挙へ向けてのキックオフ大会」だったのである。苛烈に批判を加えて打撃を与えて、これをまたしても、愚民様方が称賛するという、いつもの図式が出来上がった。
 ちなみに、内海聡医師と山本太郎は「ソフトキリング」という対談本を出している。つまり、山本は内海氏の主張に一定程度同意していた過去があるのである。
 そのような相手がせっかく取りまとめた政治集会で「面罵」するだろうか?
 山本太郎は人格的に問題があり、統治機構に関与させるべきではない。


4.雇用主がいるのか?
元石井紘基秘書の大村けいすけ氏@kayskayomuraが
『山本太郎は左翼分断、誘導、勢力削減のために影の支配者側に雇われた人。』と言う。https://twitter.com/kayskayomura/status/1271349717914419200

私には判断つかないが、基本的には途中で山本は「転んだ」のだと思う。
最初に衆院選で東京8区に出馬した時に、屈強な白人男性2人に身辺警護して貰っていた。
山本は「俳優仲間の支援」がと言っていたが、実際はカトリック人脈だろう。
円より子氏や共産党との調整も行わずに、公示日ぎりぎりでの杉並区からの出馬は、単に中核派が支援していたという事情だろう。
石原伸晃相手に当選するつもりもなかったのかもしれないし、結果として、野党は分断された。

 今回の都知事選、「山本太郎」を野党統一候補として小沢一郎氏が根回しを行っていたが、山本が「れいわ新選組」からの出馬にこだわって、さすがの小沢氏もさじを投げたという。
 無所属で野党連合やれいわの支援を受ければ、当選の可能性もあったかもしれない。その可能性を潰したのは山本太郎自身なのである。
 宇都宮健児氏出馬を小沢一郎氏は応諾し、小沢氏は今回の都知事選は宇都宮健児支援を表明している。


5.関係修復と大道一致団結への潮流
 宇都宮健児と言えば、ネット界隈では無条件で「いい人扱い」だが、この人は弁護士会会長時代に「疑惑の第5検察審査会」の審査補助員を務めた吉田繁美弁護士を選出している。
 私も吉田繁美弁護士に対して、懲戒請求書を提出している。
 後に東京第二弁護士会から内容証明郵便が届いて、12頁くらいで「かくかくしかじかで適正に行っているから問題ない」というような事が書いてあった。
 で、あるとき、安倍批判をしているというので、久しぶりに週刊金曜日を買って見ると、紙面冒頭から弁護士2人の対談で小沢一郎氏への批判をしている。
 編集委員に宇都宮健児が名前を連ねている。
もう、陸山会事件が無罪どころか「検察有罪」だったというのに、グジグジ小沢批判を続けていた。

 陸山会事件の仕掛け人は麻生太郎-漆間巌-黒川弘務のラインとは別に、仙谷由人らの野党勢力も関与している。
 なぜか。
 小沢一郎氏は2010年2月にカート・キャンベル米国国務次官補、ジョン・ルース駐日米国大使相手に基地問題などについて「忌憚なく主張」を行い席を立っている。
 出てきた小沢一郎氏を追いかけるキャンベルやルースの姿を日刊ゲンダイが写真に収めている。
 角栄時代から日米交渉については周知している小沢氏だから、いつもの通り、自己主張を行ったのだが、小沢氏自身が「あまりに明確に言い過ぎた」と述懐している。
 米国は「鳩山・小沢内閣は反米的」と不快感を示し、国内の隷米勢力が小沢氏を陥れようとした。
 本来、小沢氏を守り、仮に小沢氏が倒れても、次の小沢一郎を立てて、対米交渉を行わなければならない。カナダはそうやって、隣国アメリカに対して独立を維持している。

 日本は情けないことに「骨の髄まで米国への隷属」という世界観に慣れきってしまっているのである。

 ただ、平野貞夫氏の弁によると、仙谷由人は最晩年に小沢氏との関係修復の意思を見せたという。
 仙石の影響を受けていた司法関係の者もいい加減「様子を理解」したのだろう。
頭が良いのと、情勢判断が的確にできることは別である。
 広く国際情勢を考えて、自国の有り様を判断できる器の人が国会議員になるべきだが、現実ではそうは問屋が卸さない。

 今回の都知事選での宇都宮健児出馬に小沢一郎氏も許諾したそうである。
今回の都知事選は何をどうやっても小池百合子の圧勝だろう。
日本の名産品である「テレビ白痴クラスター」の愚民様が大量に投票するから動きようがない。
 だが、陸山会事件を巡っての遺恨を修復し、野党や総人民が大道一致団結して、隷米勢力打倒へ向かう、一里塚なのである。
 そういった意味では山本太郎という獅子身中の虫を炙り出したことも含めて、「前向きに考えるべきである」。

女帝・小池百合子再選を阻止する必要性を問う

2020-06-15 20:42:46 | 選挙
1.カイロ大学を卒業していないのは確実
 都知事選公示直前になって、カイロ大学が小池百合子氏がカイロ大学を卒業したという声明を「エジプト大使館がFacebook上で発表」した。
 これをダマスコミが無批判に垂れ流した。

 小池の学歴問題を追求しているのは「女帝・小池百合子」の著書である石井妙子氏や文春や新潮や日刊ゲンダイなどの非記者クラブ系メディアである。

 小池百合子を親の代から世話をしていた朝堂院大覚氏は「小池は3年・4年は学校に行ってない」とまで言っている。

 小池は古い自著では「カイロ・アメリカン大学卒」と経歴を書いている。
カイロ・アメリカン大学は英語で授業を行う。副島隆彦氏はカイロ・アメリカン大学はアメリカのスパイ養成機関だという。
途中で「カイロ大学首席卒業」と言い換えた。
「カイロ大学に編入した」のだそうだ。
そもそも、カイロ大学は編入を認めていない(要検証)。

 カイロ大学はイスラム圏における文字通りの最高峰学府であり、母国語がアラビア語でない人が4年で卒業することは「あり得ない」と言い切っても良い。
その後、研究職に進んだ人でさえ卒業に7年かかったという。

 小池は卒業証書なるものをテレビで公開したことがある。中田考氏は公表した自身の正式なカイロ大学卒業証書に比べると、小池の卒業証書はワシのマークの押印が不鮮明で文様すらよくわからない上に、写真を後から貼り付けたがミエミエで、顔写真の上だけ押印がずれている。

 小学生が見比べても偽造が分かってしまうようなものを公表している時点でどうのなのか、とは思う。
 また、首席で卒業したのなら、卒業式で代表として何か証書のようなものを貰ったはずである。
 どうも、1972年当時、小池はエジプト行きが急遽決まり、アラビア語を事前に学ぶ期間すらとれていないようだ。

 決定的なのは、石井妙子氏の著書「女帝・小池百合子」であり、当時小池と同居していた女性から綿密な取材を行っている。経歴を作り変えた件について、同居女性が再開した小池に対して「そういうことにしちゃったのね」と問うと、小池はうなずいたのだそうだ。


2.なぜ小池の学歴詐称責任を問うのか。
 小池が単なる芸能人なら笑って済ます。
単なる一政治家でも笑って済ます。
単なる都知事でも私は笑って済ます。

 だが、小池の「任務」は改憲にある。
希望の党の公認において「改憲に反対する人は排除した」。
そもそも、小池人気を作ったのは電通ダマスコミである。
都民ファーストで大勝させて、希望の党であたかも勝てるかのように装った。

その小池は人権条項を削除した「商家の家訓」と誹謗されている自民党改憲案での改憲を目指している。
 背後には米国の圧力がある。
緊急事態条項の追加もあるだろう。
日本を戦争国家に変貌させて、アジア諸国と戦争させる。
特に中国に対する「噛ませ犬にして使い捨てる」。

 そもそも、前の舛添要一都知事は自民党改憲案に反論する著書を著し放逐された。
舛添氏が当初作り上げた改憲案からかけ離れた自民党改憲案を理論的に批判していたのである。

 日本の病理は深い。
ダマスコミ扇動で小池は400万票獲得と言われている。
庶民は考えない。
テレビの「画」を見て、「知ってる人」だ、安心だ、として投票する。

 まさにテレビ白痴クラスターが完成している。
コロナが東京で蔓延し、流行が終わりそうもないのは、安倍と小池の責任である。
その小池を次の都知事に選出して
「あ~、コロナ怖いよね~」
とささやきあうのだ。、
いつの日か、電通ダマスコミ扇動によって改憲に持ち込まれ、人権を失い、恐怖の軍事国家体制下で、奴隷扱いされるようになる。

コロナのリスクをどの程度見積もれば良いのか?

2020-06-14 19:35:10 | 医療
1.様々見解が飛び交うコロナ
 Twitterではそれこそあらゆる意見が出揃う。どこぞの統制されているダマスコミとは違う。
百花繚乱のコロナご意見番達だが、あらゆる見解を読み解けば、ぼんやりと判断基準ができてくる。
 そもそも、コロナは謀略で危険なんかない、という人達がいるが、彼らのプロフィールや他のツィートを見れば情報確度が判断できる。
私にとってもコロナが「人工的に加工」されたのか「天然による自然変異」かは分からないが、ある程度のリスクは存在する事だけは確実である。
「コロナなんか大したことない~」って言いたい気分にもなりたいところだが、ここでリスク判断を誤ると、人生終わってしまう。

 仮にコロナに感染しました、となると、最低でも一ヶ月間ぐらいは自由がなくなる。
自己隔離するか、どこかの隔離施設にはいるしかない。
しかも、隔離施設がアパホテルとか日本財団の施設とかだったりする。
 治っても再発するという見解もある。となると、生物として生き残っても、社会的には厳しい状態に置かれる。
 公的な補助を行う体制があればまだしも、コロナに関しては聞いたことがない。
諸外国ではコロナの罹患者に補助金が出るという話もあるが、日本では仄聞しない。

 つまり、罹患は極力避けなければならない。かといって、引きこもっていては経済的に詰んでしまう。
個人向けの10万円とは別に省庁や自治体が行っている持続化補助金なる制度があるので、貰える人は貰って置いたほうが良い。


2.防疫をいかにするか。
 コロナに罹患しないようにするには人との接触を避けたり、他人が触れたものを触らないようにするしかない。
飛沫感染は確実視されており、微粒子の飛沫でも感染するので事実上の空気感染だという人もいる。

 気をつけていても、コロナウイルスとの接触は避けられないだろう。自分が罹患する確率は、接触したウイルスの量に比例するという。
 また、あまり語られていないが、自己免疫の強さも関わってくる。つまり、物理的な防御とは別に生理学的な防御が存在する。

 過労を避けて睡眠を多めに摂り、必須栄養素を摂取しなくてはならない。
ウイルス対策で最重要視されているのはビタミンCである。
他のビタミンが脂溶性デあるに対して、ビタミンCは水溶性である。
ビタミンCは定期的に摂取した方が望ましい。


3.脚気とビタミンB1。
 文豪の一人である森鴎外(森林太郎)は軍医であり、日清戦争において第二軍兵站部軍医部長として陸軍の兵站を担っていた。
 白米と脚気の因果関係は知られていたが、麦飯の調達は軍令下ではできなかったとされている。
日清戦争では戦地での食糧難も合わさって兵員の脚気患者が激増したのである。
 鴎外は脚気病栄養障害説に否定的立場でもあった。後の調査委員会によって、ビタミンBの欠乏と脚気の因果関係は証明される。
 特定栄養素の欠乏が病気に結びつく、というのは、他の栄養素の欠乏も疾病を発生させる可能性がある。
 特にインフルエンザなどの抗ウイルスを考えると、ビタミンC A Bの順で重要だとされている。
また、コロナに対してはビタミンDと亜鉛が重要だとされる。


4.再開への道
 ラジオで屋外での歌舞伎上演について論じていた。袖道とか大掛かりな設備がいるので、実際には難しいだろう。
 屋外のアンサンブル(合奏)で、演奏者同士の距離を取れば良いのではないか?
https://twitter.com/pauken82/status/1269004057173127169
また、観客席も一人あたりの面積を広めに取れば大丈夫ではないか。
そもそも、今までがギュウギュウに狭い座席に押し込みすぎであって、座席は今後は広くとるべきではないか。

 以前、恵比寿にある地下のライブ会場に行ったことがあるが、観客が文字通り「おしくらまんじゅう」をしているのには面食らった。
 圧死者がでてもおかしくないほど、人が最前列に「わざと殺到する」のである。

 意味不明だし、狂気を感じた。コロナ患者がいたら、おしくらまんじゅうしていた連中は全員確実に感染する。

 あのライブハウスの超過密状態は止めるべきだ。
 地下店舗や施設は換気機能を上げても、ダクトの断面積による制約から限界がある。
運用の見直しが必要だ。


 創意工夫で感染確率を下げつつ、経済活動、特に生産活動を再開しなくてはならない。
 
5.医療検査大国によるPCR検査の貧困
 日本の人口あたりのPCR検査数が、途上国どころか、戦争などで経済活動が麻痺しているような国家の水準らしい。
 元来、日本は医療検査大国である。なんでもかんでも検査・検査・検査漬け。
検査による健康被害も無視できないほど、検査しまくる。
 その日本がことコロナのPCR検査だけは絞って絞って絞りまくっている。
 官邸が指示しているのである。
文科大臣も厚労大臣も、傍目から見ると盲従しているようにしか見えないのだが、それでも、不服を言ったとかで、安倍は大層ご立腹で、2人の大臣を更迭するそうだ。
 いわゆる安倍独裁によりPCR検査が抑制され、感染実態も把握できない。
小池都知事は「東京アラート」を宣言して「ウィズコロナ」と言う。「鬼は内」という意味なのだが?本当は「ウィズアウト・コロナ」と言うべきなのでないか。
いやいや、人民の民度に合わせているのだという考え方もできる。

Sonyミラーレス一眼カメラで低価格なフルサイズα5シリーズが登場か???

2020-06-14 10:13:26 | カメラ
1.『α7SIII』は発売はほぼ確実、α5シリーズ新機種登場か?
 6月の最終週で『α7SIII』が発表されるとの噂。フルサイズ新モデルも登場するようで、α7の廉価版α5か?(1)
CANON EOS RP対抗モデルとの予想。
29日ロンドン時間の15:00発表か?

2.『α7SIII』は高感度モデル
 現行のα7SIIは低照度の環境下での撮影向きのモデル。4K 60P対応の後継機種の登場が待たれていた。


3. 個人的には「VLOGCAM ZV-1」のフルサイズ版を希望\(^o^)/
RX100m5をビデオ撮影に特化したモデルZV-1が先日発表された。
今月最終週に発表されるα5がバリアングルモニター液晶が付いたフルサイズモデルだったら良いね!


参考元
低価格なFull-frame mirrorless modelのα5シリーズ登場か
(1)Sony A5
Another rumor that makes some sort of sense is for Sony to produce a low-cost full-frame mirrorless model. The company already does do this, after a fashion, as the original first-generation Sony A7 is still available ? and often at a heavily discounted price, which makes it seriously tempting for anyone who fancies trying full-frame photography without making a huge investment.
https://www.digitalcameraworld.com/news/camera-rumors/4

海外の認証機関で『WW271448』というモデル番号で認証通過したカメラを紹介し、そのカメラとは『α7SIII』か『α7Ⅳ』の可能性が高く、そのどちらかが2020年6月に発表するかもしれないとのことです。
https://www.sonyerumors.com/sony-ww271448-e-mount-camera-will-be-announced-in-june/
(『α7Ⅳ』ではなくて、『α7SIII』らしい)

新しいフルサイズカメラ(何かは不明だがα7 IVではないのは確実)
https://www.sonyalpharumors.com/rumor-this-is-sonys-announcement-plan-for-june-e-mount-announement-the-last-week-of-june/

1) The first Full Frame model appears to be the long awaited A7sII successor
2) The second model is a “new kind” of Full Frame camera!!!
https://www.sonyalpharumors.com/rumor-sony-will-launch-a-new-kind-of-full-frame-model/

Sony’s first AI image sensor will make cameras everywhere smarter
https://www.itnewsug.com/sonys-first-ai-image-sensor-will-make-cameras-everywhere-smarter/