仕事の帰り道の途中、東京駅の東京ラーメンストリートに行ってきました。
先日は「六厘舎」へ行ったのですが、今回は10月30日にオープンした「東京煮干しらーめん 玉」です。
「玉」と言えば、川崎が本店でつけ麺のお店ですが、東京駅店は煮干しらーめんに特化しており、残念なことにつけ麺はありません。
ということで今回注文したのは「特製とろりそば」です。濃厚煮干しラーメンのフルトッピング版です。
店内満席のため、食券を買って10分弱待ちます。
店員さんは、東南アジア系の外国人が多いね。品川品達店も東南アジア系の外国人店員が多かった。
さて、着席して待つこと数分で着丼。
麺が見えないけど、細ストレート麺です。替え玉可能な博多豚骨みたいな麺です。
トッピングは、味玉、海苔、九条ネギ、なると、メンマ、チャーシュー、そして枕崎産かつお節。
最近、「玉」ではかつお節を押してます。品川のお店もそうでした。
スープは、濃厚煮干しなんだけど、煮干しだけではなくて鶏も入っているかな。動物系の旨味も出ている。
川崎の「三三七」で似たような味の「とろりそば」を食べた記憶がある。一口スープを飲んだ時、そんな記憶が蘇った。
「三三七」も煮干しと鶏のスープがベースだからね。「煮干しと鶏の黄金比」ってね。
麺は細いというだけで、あんまり特徴が無いけど、やっぱりスープが美味いね。
この麺だけでだと食べた気がしないので、「まぜ玉」なるものを追加注文。
写真撮り忘れちゃったんだけど、これ単品で食べることができる混ぜそばのようなもの。
刻んだネギとチャーシューと細麺に少し醤油ベースのタレが入っており、混ぜて食べます。
これはこれで美味しかった。とろりそばの残ったスープを少し掛けながら食べたけど、少ししょっぱくなってしまった(笑)
東京駅店限定の「抜群煮干しらーめん」というものがあるので、恐らくこちらは動物系の出汁は入っておらず、煮干しオンリーなのでは?
また今度食べてみましょう。
先日は「六厘舎」へ行ったのですが、今回は10月30日にオープンした「東京煮干しらーめん 玉」です。
「玉」と言えば、川崎が本店でつけ麺のお店ですが、東京駅店は煮干しらーめんに特化しており、残念なことにつけ麺はありません。
ということで今回注文したのは「特製とろりそば」です。濃厚煮干しラーメンのフルトッピング版です。
店内満席のため、食券を買って10分弱待ちます。
店員さんは、東南アジア系の外国人が多いね。品川品達店も東南アジア系の外国人店員が多かった。
さて、着席して待つこと数分で着丼。
麺が見えないけど、細ストレート麺です。替え玉可能な博多豚骨みたいな麺です。
トッピングは、味玉、海苔、九条ネギ、なると、メンマ、チャーシュー、そして枕崎産かつお節。
最近、「玉」ではかつお節を押してます。品川のお店もそうでした。
スープは、濃厚煮干しなんだけど、煮干しだけではなくて鶏も入っているかな。動物系の旨味も出ている。
川崎の「三三七」で似たような味の「とろりそば」を食べた記憶がある。一口スープを飲んだ時、そんな記憶が蘇った。
「三三七」も煮干しと鶏のスープがベースだからね。「煮干しと鶏の黄金比」ってね。
麺は細いというだけで、あんまり特徴が無いけど、やっぱりスープが美味いね。
この麺だけでだと食べた気がしないので、「まぜ玉」なるものを追加注文。
写真撮り忘れちゃったんだけど、これ単品で食べることができる混ぜそばのようなもの。
刻んだネギとチャーシューと細麺に少し醤油ベースのタレが入っており、混ぜて食べます。
これはこれで美味しかった。とろりそばの残ったスープを少し掛けながら食べたけど、少ししょっぱくなってしまった(笑)
東京駅店限定の「抜群煮干しらーめん」というものがあるので、恐らくこちらは動物系の出汁は入っておらず、煮干しオンリーなのでは?
また今度食べてみましょう。