8月後半になり、10月の秋祭りに使う神輿や屋形を飾り付ける花竹の注文がひっきりなし。西尾幡豆は70cm〜200cmの細割り竹に紙の花を付けて 神輿に飾り付ける町が多いのです。一本一本ナタで細割りしますが、これが結構大変な作業で。2年前から母に代わりダンナが作っていますが、私も1mまでの短い竹を下手ながら何とか割っています。9月末までに約5千本。本来の垣根工事の合間に頑張っていただきます。
そして、父はまたゴソゴソ籠作りを始めました。
「膝が痛くて長く座っとれんので、まあ籠編みは出来んなぁ。」と常々言ってる割には頼まれるとイヤと言えず、むしろ喜んで引き受ける父。
先週は1人お盆休みもそこそこに作ってた干しザル。
民謡をやっている人に頼まれて作った背負い籠。
民謡大会が終わったら、柿でもちぎろうかなと言ってみえました。
そして今週は広島の人に送る大ザル。赤ちゃんが沐浴出来るくらい大きいです。何に使うんでしょうね〜?
裏側は菊目編みで。この編み方だととても丈夫だとか。
余分に作って憩いの農園で売るそうだけど・・、これはなかなか売れない気がする(苦笑)。デカすぎて使い道が??
ちなみに、背負い籠は8.000円、大ザルは1万円・・高いとみるか安いとみるかは人次第(笑)。
そして、父はまたゴソゴソ籠作りを始めました。
「膝が痛くて長く座っとれんので、まあ籠編みは出来んなぁ。」と常々言ってる割には頼まれるとイヤと言えず、むしろ喜んで引き受ける父。
先週は1人お盆休みもそこそこに作ってた干しザル。
民謡をやっている人に頼まれて作った背負い籠。
民謡大会が終わったら、柿でもちぎろうかなと言ってみえました。
そして今週は広島の人に送る大ザル。赤ちゃんが沐浴出来るくらい大きいです。何に使うんでしょうね〜?
裏側は菊目編みで。この編み方だととても丈夫だとか。
余分に作って憩いの農園で売るそうだけど・・、これはなかなか売れない気がする(苦笑)。デカすぎて使い道が??
ちなみに、背負い籠は8.000円、大ザルは1万円・・高いとみるか安いとみるかは人次第(笑)。
貴重な存在かも(^ー^)
どこかで見たことがあるって、
考えたら、小学校の頃の運動会の時の
紅白玉入れ合戦に良く似てるね。
お爺さんは必殺仕事人ですね。
<梅干し・干し>用に、ひとつ欲しいな!
竹細工が出来る人も少なくなってきてるから、貴重な戦力ですね。
綺麗な網目模様が出来るのか尊敬します
これだけ頑丈な背負い籠なら長く使えて
逆にファション製があって良いかも・・。
大ざるは とても丈夫そうですね。
職人さんの芸術作品だと思います。だから値段をつけるのは難しいのでしょうね。
何に使うんでしょうね~
野菜を洗ったりする時に使うのかな?
3画、5画を見ると、かなりの重量に耐えられそうなつくりですねえ。
職人芸の竹細工ですね
・・・ニコニコ (^_-)-☆ 情夜灯。