ブラジルの黄熱病騒動がおさまる兆しを見せないなか、ついにリオまで侵入。
これまでブラジルの黄熱病地図は、沿岸部が薄くフリーで、中身は色がついてる「スイカ状態」でしたが、これまで黄熱病が見られなかった沿岸部まで色がついて「塗り絵完成状態」になりつつあります。リオ当局はワクチンキャンペーンをやると言っていますが徹底されず「spotty」だと言われていて、この事態が1年早かったら、あるいは、リオオリンピックが1年遅かったら、ジカとダブルパンチで大変なことになっていたでしょう。
ブラジルの黄熱病騒動がおさまる兆しを見せないなか、ついにリオまで侵入。
これまでブラジルの黄熱病地図は、沿岸部が薄くフリーで、中身は色がついてる「スイカ状態」でしたが、これまで黄熱病が見られなかった沿岸部まで色がついて「塗り絵完成状態」になりつつあります。リオ当局はワクチンキャンペーンをやると言っていますが徹底されず「spotty」だと言われていて、この事態が1年早かったら、あるいは、リオオリンピックが1年遅かったら、ジカとダブルパンチで大変なことになっていたでしょう。
カエルの粘液にインフルエンサウイルスを抑えるぺプチドを発見、すべてのH1型に効果確認報道。
カエルといえば、生物実習でキャーキャー言いながら表面のネバネバと格闘したものです。そのネバネバがインフルエンザ特効薬になるかもしれない・・・インド人はなんとも面白いことを考え付くものですね。願わくば実用化にこぎつけることを願いつつ・・・
ソースはBiospectrum
http://www.biospectrumindia.com/biospecindia/news/225061/rgcb-scientists-help-isolate-h1-flu-slayer-frog-skin
Thiruvananthapuram
北朝鮮有事で渡航医学界隈が懸念しなければならないこと goo.gl/h35T4M
— 関西福祉大学 勝田吉彰 研究室 (@tabibito12) 2017年4月24日 - 00:27
New WHO data: 325 million people worldwide are living with chronic #hepatitis B or hepatitis C… twitter.com/i/web/status/8…
— WHO (@WHO) 2017年4月21日 - 22:51
Around 1.75 million people were newly infected with #hepatitis C in 2015, bringing the global total of people living w/ #hepC to 71 million
— WHO (@WHO) 2017年4月23日 - 23:56
Globally, 84% of children born in 2015 received the 3 recommended doses of #hepatitis B vaccine goo.gl/RXw6oy #HepB
— WHO (@WHO) 2017年4月24日 - 00:31
今年も蚊対策、遺伝子組み換え蚊が放たれる@米フロリダ techtimes.com/articles/20557…
— 関西福祉大学 勝田吉彰 研究室 (@tabibito12) 2017年4月24日 - 08:29
Tularemia in Colorado: Wild rabbit tests positive in Pueblo outbreaknewstoday.com/tularemia-colo…
— 関西福祉大学 勝田吉彰 研究室 (@tabibito12) 2017年4月24日 - 08:29
ジカウイルス感染症の先天性異常、循環器系もハイレベルHigh level of heart defects found in Zika-affected babies cidrap.umn.edu/news-perspecti…
— 関西福祉大学 勝田吉彰 研究室 (@tabibito12) 2017年4月24日 - 08:30