SARS流行時の中国に暮らしていた人なら誰でも懐かしく思い出す名前、鐘南山。「SARS退治の桃太郎」みたいな存在で連日中国マスコミに登場していた、当時は広州大学教授(現在は広州呼吸疾病研究所)です。
久々に日本の報道(産経)に登場したと思ったら、「北京の対策は不十分」とお叱りのコメントでした。日本の現状ご覧になったら、やはり「極めて不十分」とお叱り受けそうなんですが・・・
ソースは3月11日付産経↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/129059/