14日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比241円67銭高の2万8698円26銭と、約30年5か月ぶりの高値を更新した。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は8・88ポイント高い1873・28。

 

庶民には関係ない事か?

好景気に沸いたあのバブル期の水準に達しているのですよ!

コロナ不況の中、銀行の融資額は最高額に達しているし

国内景気は勝ち組と負け組に大きく分かれているだけで

儲かっている人の処には大金が転がり込むのが特徴なのです。

分かり易く言えば貧富の差が拡がる時代に突入しているみたいです。