赤谷(あかだん)山日記と日々よもやま話

ダンナのおじさんが白峰に山を購入。あれよという間に山小屋が建ち、畑が出来た。

スコーンを焼く日々

2019年02月14日 | 日々あれこれ

新年のご挨拶以来でした...。恐ろしや〜😅

以前から焼いてみたいと思っていた、白崎裕子さんのレシピ、地粉のスコーン。
バター&卵を使わずに、ココナッツオイルや太白ごま油などで焼く。油と豆乳を掻き混ぜて乳化させるのがポイント。地粉(国産の中力粉)の扱いが難しかったが、取り憑かれたように焼いていたら段々と慣れてきた。焼いては身内や友達らに食べてもらって、「美味しい!」と喜んでもらうとまたまた焼かなくちゃ!と張り切り、ついに鍼灸院で販売デビュー♪
上の写真は、最初にスコーンを並べた記念写真。赤谷で拾ってきたクルミを使用。 

正月休みに、半日かけてクルミの殻を割って実を取り出した。クルミは弱火で炒ると、殻にほんの少し隙間が出来るので、そこにクルミ割りの刃を入れて割れば綺麗に真っ二つ。ただ、実はなかなか上手く外せない...。

メニューは、
プレーン(コーンミール入り)
ラム酒漬けレーズンとかぼちゃの種、
ココナッツフレークとクランベリー
カカオニブとブラックペッパー
カシューナッツとブラックペッパー
チーズとブラックペッパー New! 

原材料はほぼオーガニック
地粉(三重県産or岩手県産)、国産全粒粉、オートミール、コーンミール、てん菜糖orきび糖orマスコバド糖他、ヒマラヤブラック岩塩、シナモン、太白ごま油他、無調整豆乳、米酢
ドライフルーツ、赤谷のクルミやナッツ色々、カカオニブ、かぼちゃの種、ひまわりの種他 

 

今日はバレンタインデーなので、細かく砕いたカカオ86%チョコとラムレーズンを入れたチョコスコーン、カカオニブとブラックペッパーのスコーンを出勤前に作った。

83歳の元気な男性患者様にプレゼント♪


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