今年の11/13、14に開催予定だった
第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、
残念ながら昨年に引き続き今年もオンライン開催となってしまいましたが、
今年もサーフィン医学に関する演題を今日投稿しました。
今回は、以前から学会や医学雑誌などで何度も提唱してきた病態である
「真のサーファーズミエロパチー」を改めてまとめてみました。
今年は、JPSA救護チーム「CURE」もその活動を報告いたします。
是非とも多くの皆さんに見ていただきたいと思います。
あと、
文光堂の医学雑誌「臨床スポーツ医学」の
2022年1月発行予定の特集
「見落としてはいけないスポーツ外傷・障害 ーピットフォールに陥らないためにー」で
「サーフィンにおける肩障害」に関する執筆を
おととい投稿したばかりで、
今週はデスクワークでかなり疲れました。
締め切りにならないと
なかなかお尻に火が付かない性格は何歳になっても治りません。