当時、菅直人首相に対して福島瑞穂は事実婚の相手である弁護士が行っていた浜岡原発反対運動を利して浜岡原発の危険性などという事を吹聴し、ひいては原発の即時全面停止を行わせた事を、当の福島瑞穂本人が週刊朝日誌上だったと思うが自分の功績であると得意げに語っていた事は、私が何度か言及してきたとおり。
前章の事実から鑑みれば福島瑞穂は明らかに韓国のエージェントを務めていたのだと言っても全く過言ではないだろう。
正に、辻本清美と並んで売国議員の筆頭の働きを行い続けているのである。
それにしても民主党と言うのは一体どんな政党なのだろうか。
多数の在日韓国人…帰化した名前を名乗っている者もいれば堂々と韓国名を名乗っている者もいる。
こんな政党に政権を執らせたのが朝日新聞だったことも周知の事実である。
この新聞会社が今、先進国の中でも最も目覚ましい活躍をして日本のプレゼンスを大いに上げアベノミクスで朝日新聞が創った先進国史上最悪の20年を超えるデフレにピリオドを打とうとしている安倍内閣を打倒しようとしているのである。
愛媛県の自治労の組合員である一地方公務員のメモ…実態は怪文書と言っても全く過言ではない。
こんな紙切れ一枚で、日本最優秀選手の一人として、霞が関に入省し日本国の運営に日夜（彼等こそ日本一のブラック労働を国のために厭わず働いて来た人間たちなのである…私の知人の息子が日本を代表する国立大学生で就活中の話を語ってくれた事がある…霞が関には行かないのかね、との私の質問に対して、訪問して仕事の凄まじさに、めげました、と言った。
私は「確かに、日本で一番、昼夜を問わずに働いている…私の定宿のホテルからは深夜に至るまで彼らの仕事場の明かりが常に着いていた…そんな会話を交わしたほどに。
そのような仕事場を日本国のためにと頑張ってきた本当の最優秀選手の一人を自治労の一組合員が突然出して来たメモで、あろうことか、中国や韓国のスパイであると言っても過言ではないような野党の政治屋たちが、国会に呼び出して責任を問うなどと言う事を、与党の、あの本当に頭の悪い政治家…何らの見識も持たず、朝日新聞などやNHKなどが創った世論などと言う代物に迎合して親父譲りの短いコメントを出して、あろうことか安倍政権批判を行う。
こんな男を首相にした日には、日本は再び朝日新聞などのメディアに支配されて、いよいよ、中国の属国となるだけだろう。
