文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

だがEUが、やっと中国の実態に気がついて中国に対する抑制策を取り出した事に対してイタリアが反旗を翻しかかっているとの報道には失望し呆れた。

2019年03月11日 14時47分21秒 | 日記

私がイタリアを愛している事は読者もご存知の通り。
だがEUが、やっと中国の実態に気がついて中国に対する抑制策を取り出した事に対してイタリアが反旗を翻しかかっているとの報道には失望し呆れた。
イタリアよ、君は本気で…底知れぬ悪とまことしやか嘘の国に、共産党一党独裁の悪が加わった、人類史上最大の人権侵害国家の属国になりたいのか?
そんなに財政がひっ迫しているのなら、一度、昼休み3時間のシェスタなどは止めて、
君たちが本当に国を愛しているのなら、10年、或いは20年、国民全員で国の為に働いたらどうか?
そんな事を書こうとしていたのだが、
今のイタリアは…戦前米国のルーズベルト政権の内部にソビエトのスパイが多数潜り込んで、米国の政策を親ソ、親中、反米路線に向けたように…
多数のスパイが入り込んでいる状態なのではないか?
櫻井よしこさんが…植村隆が逆切れして起こした裁判に勝訴した時、外国特派員協会で櫻井さんに難癖をつけたイタリア人はローマ大学法学部を卒業して慶応に留学した男である。
私は、この男が、今回のイタリア政府の意向に導いた男だと確信する。
つまり、この男は、かつての尾崎秀美と全く一緒の中国のスパイに間違いないだろう。
イタリア政府にも尾崎秀美と全く同じように太いパイプを持っている。
そもそも、イタリア人はフランス人以上に恋愛に生きている国民だから、中国のハニートラップに罹りやすい国民の第一位だろう。
イタリアよ。
こんな中国のスパイに日本を貶める活動を日本でさせたり、本国の政府を中国の意図通りに動かさせている暇があったら、
一度、シェスタ3時間の怠惰は止めて…一説によると、イタリア男は朝、昼、夜、3回、妻とmake lovesしないと離婚に至るらしい。
向こう10年間、国のために、3回を1回にして(夜だけにして)、国民全員、真剣に働いたらどうか。
そうすれば、忽ち、イタリアは復活するよ。
それと、もう一つ…この点が中国と似ているのか…地下経済を止めて、他の先進諸国と同様に(特に日米と同様に)国民全員が正しく納税したら、
イタリアは明日復活するのじゃないか?
イタリアよ。
文明のターンテーブルの始まりの国に相応しいプライドを持て。
これまでの文化の蓄積は何だったんだ?
それは底知れぬ悪とまことしやか嘘の国に、共産党一党独裁の悪が加わった、人類史上最大の人権侵害国家に、金のために、そんなに簡単に売り渡せる程に、薄っぺらいものだったのか?


最新の画像もっと見る