文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

韓国はここまで堕落しているのである。日本は韓国を助けてはならない。

2018年10月12日 11時31分10秒 | 日記

以下は前章の続きである。

前文省略。

非韓三原則を貫け 

韓国には、「教えず、助けず、かかわらず」、この非韓三原則を貫くのが日本として一番の良策である。

201312月、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍が「一人当たり弾丸・15発」で紛争地に送り出された。

15発ではマガジンの半分にしか満たない。弾があれば威嚇射撃ができるが、ないとできない。すぐに殺し合いになる。なんとひどい政府か、と思うのが正しい。

国連、韓国から要請があったので、日本は人道的に弾を送った。

韓国政府は要請しなかったと後にくつがえした。

そして韓国の国防部報道官が軍に対して「助けられたことは忘れろという言葉がある」と教え、さらに靖國神社参拝問題を持ち出し日本を批判した。

韓国はここまで堕落しているのである。

日本は韓国を助けてはならない。

韓国を助けるためだと思って手を差し伸べれば、逆に溝の向こう側に引きずり込まれるからだ。

悪の支配する精神世界を「ダーク・サイド」(暗黒面)として描き、一人の男が正しいことをしようとしてダーク・サイドに落ちる過程を描いた有名な映画「スター・ウォーズ」がある。

それと同じである。韓国を助けることが正しいと思いこむとダーク・サイドに落ちる。

南北朝鮮の二つの国は、そう簡単には一つにならない。

なっても北の貧困と南の堕落が結合するだけである。

混乱は長期に及ぶだろう。

両国ともますます日本に迷惑をかけるだけである。

ゆえに、日本はなるべくかかわらないように、ダマしダマし彼らから距離を取るべきなのである。

この稿続く。


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