しかし、古田博司教授の歴史的な名著を世界が速やかに読むこと、特に、中国や朝鮮半島の反日プロパガンダ勢力に支配されている国連や、米国の歴史学会、大西哲光が反日記事を書き続けたNYタイムズ、これに同調して来たワシントンポスト、朝日新聞とジャパンタイムズを、自分たちの最も邪悪な企みに利用して来た南ドイツ新聞、…彼らの嘘を明らかにするためにも一刻も早くと思って、英訳を続けて来たのだが、
特に、次章を英訳している最中に、強く確信した事があるのである。
今年、NHKが連日の様に大写しして来た野党の女性議員、或いは、この女性が創業者…学生の分際で、どうして北朝鮮に寄港したりの世界一周の船などをどうして段取り出来たのか?
北朝鮮のエージェントであることは100%間違いがないだろうという確信を持ったのである。
それにしてもである。
日本は国家として重大な欠陥があるのではないか?
この事は日本中の大学の態様についても言える事だ。
以前に、何かの事で東京大学の或る学部を検索して驚いた事を書いた…文科系の学部は、何故か、韓国人と中国人の教授が、それぞれ二人づついるのである。多分、そういう枠があるのだろうなと推測される。
4年前の8月まで朝日新聞が特に日本の学界を支配して来た事の弊害の最たるものが、上記の態様だろう。
日本中の国公立大学の大半が、東大の文科系と同様の態様のはずだ。私立は?私立大学にも多額の補助金が投下されているから事は、全く一緒なのである。
反日プロパガンダが存在理由の国であり、まともな学問があり得るわけがない体制の国である中国、韓国から大量の似非学者達を税金で養い、大学生を、彼らの反日プロパガンダで洗脳させる。
そんな馬鹿な国が世界のどこにあろうか?
立命館大学で100%北朝鮮のスパイだった人間の一番弟子として朝日新聞に入社、延世大学に留学して、信じがたい侮日、従韓記事を書き続けている箱田哲也のような人間が、マスメディアの中枢にいる事実、
これほど身の毛がよだつ怪談は、世界の何処の国にも無い事に、日本国民が気づくべき時はとうに来ている。