文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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真実が何も書いていないだけではなく、もはや安倍政権を打倒したい中国と朝鮮半島の代理人として安倍首相に対する悪口雑言

2018年05月31日 15時42分14秒 | 日記

以下は月刊誌HANADA今月号に、総力特集 安倍政権はなぜ強い、国民が安倍晋三を選ぶ理由と題して掲載されている長谷川幸洋氏の論文からである。

朝日新聞などやNHKなどのテレビをみているだけでは決して分からない真実が書かれている全国民必読の論文である。

*~*は私。

安倍三選はほぼ確実 

安倍晋三政権は、なぜ強いのだろうか。

中略

*大幅に前文省略

…全文を読みたい方は、今すぐに最寄りの書店に購読に向かって下さい。真実が何も書いていないだけではなく、もはや安倍政権を打倒したい中国と朝鮮半島の代理人として安倍首相に対する悪口雑言…北朝鮮のプロパガンダと同様であると言っても全く過言ではない…何故なら北朝鮮のプロパガンダ放送は、戦前の朝日新聞の焼き直し…全くうり二つであるからでもある。…こんな朝日新聞の月間購読料は5,000円超であるが、本当の真実が満載された月刊誌群…このHANADAの場合は840円なのである。どちらを選択すべきかは明白だろう…日常のニュースなどはネットやテレビを観ていれば事足りるのだから。

朝日に5,000円以上も払って、何の根拠もなく…韓国や在日韓国人には優しくしなければならないなどと無意識に刷り込まれ、彼らに大変な目に遭わされた人たちは、私以外にも無数に存在しているはずだ。つまり、朝日と言うのは毎月5,000円超も払わせながら、あなたの頭脳を中国や朝鮮半島の意向通りに洗脳させる、自虐史観や見せかけのモラリズムを植え付けさせられているだけなのである。

私は本当に長い間、朝日を購読・精読して来た事を本当に、これ以上ないほどに怒りを覚え、無念に思っている…とうに解約し産経新聞に切り替えた事は、読者はご存知のとおりである。

一方、これらの月刊誌4誌は本当の真実を明らかにしている論文が満載なのである。すべてを購読しても3,200円なのである。

どちらを購読すべきかは論を待たないだろう。*

あまり知られていないが、四十七都道府県すべてで法人関係税と地方税が増収になっている。

たとえば、沖縄県は法人関係税収が36.0%増、それを反映して地方税収も23.1%増と、全国でトップの増収率を記録している。

景気回復は偶然ではない 

好調な理由の一つに、訪日外国人旅行者の激増がある。

外国人旅行者は、安倍政権になってから着実に増え始めた。

十二年は八百三十六万人だったが、毎年数百万人単位で増え続け、一七年には二千八百六十九万人に達した。 

一八年に入ってからも勢いは止まらず、二月だけで過去最高の二百五十・九万人を数えている。

この調子だと、今年は三千五百万人前後に達するのは確実だ。

「たかが旅行者」と侮るなかれ。彼らが日本各地に落とす消費額がバカにならない。

ホテルや飲食店はもとより、地元の小さな商店にも足を運んでくれる外国人は、地方にとって福の神なのだ。 

農林水産物や食品の輸出も増えている。

十二年の輸出額は四千四百九十七億円だったが、一七年には八千七十一億円と一・八倍に増えた。

このままいけば、一九年には目標の一兆円を達成しそうだ。

これまた農林水産物に頼る地方を潤している。 

以上のように、都会のサラリーマンだけでなく、地方の農家や商店主たちも景気の良さを実感している。

これこそが安倍政権の基盤なのだ。

都会でテレビや新聞を眺めていると、安倍政権はスキャンダルにまみれて「もう、おしまいか」と思われるかもしれないが、そうとはいえない。 

国民の暮らしを守り、豊かにしていく。

硬い言葉で言えば、「国の平和と繁栄」を達成する。

これが古今東西、政治の使命である。

多くの人々は、モリカケ問題のような根拠が怪しいスキャンダル追及に惑わされることなく、「誰が命と暮らしを守っているのか」を認識している。

だから世論調査の数字で見たように、政権支持が崩れないのである。 そう指摘したうえで、ここからが本題だ。

では、なぜ安倍政権で景気回復が実現したのか。

他の政権ではできなかったのか。たまたま景気循環の巡り合わせが良かっただけなのか。

そこを考えていく。 

私の答えを先に言えば、安倍政権での景気回復は偶然ではない。

それは、正しい経済政策を実行してきたからだ。

その中身が「アベノミクス」である。

そう言うと、もう聞き飽きたと思われるかもしれないが、アベノミクスの三本の矢をおさらいしておこう。

それは機動的な財政政策と金融緩和、それに規制改革を柱とする成長戦略である。

財務省、日銀のポチたち 

いまでこそ、アベノミクスは新奇でなくなり、政策バッケージとして多くの国民に定着した。

だが、政権が発足した十二年当初は、まったくそうではなかった。

多くの経済学者やエコノミストなる人々が、「アベノミクスはまやかし」と言って批判していた。

彼らは三本の矢を容認できなかったのだ。 

それは、なぜなのか。 


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