文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

続いて当時の国交省大臣である事を隠れ蓑にして安倍首相の三選を阻止したい彼らの頼みの綱である石破茂を登場させる

2018年04月11日 05時43分22秒 | 日記

しかしNHKの報道番組編成部の酷さは目に余る。

安倍政権打倒、安倍首相の3選阻止、憲法改正阻止に向けて発狂していると言っても良い態様なのだから。

昨夜は意図的に世論調査を行い(彼らの意図通りに誘導していないとは誰も言えないだろう)、先日の産経新聞とFNNの世論調査では理財局の書き換え騒動によってダウンした支持率が持ち直し、45%であると報道されたのに対して、昨夜のNHKの世論調査では支持率35%であるとNHKは夜のニュースで報道したのである。

私は、これはもう明らかな憲法改正反対、安倍首相の3選阻止に向かっている偏向報道だなと確信していたのだが。

今夜は愛媛県の職員の備忘録に首相案件と書いてあったなどと真贋不明の…正に怪文書の類だろうが、事は怪文書だろうが、実際の文書だろうが、そんな事は全く問題ではないのである。

NHKがやっている事は…多分朝日新聞も全く一緒の事を行っているのだろう…民主主義を利用して民主主義を壊す、という、共産党一党独裁国家である中国のやり方そのものであり、彼らは民主主主義を重大に棄損しているのである。

考えても見たまえ。

こんなメディアの暴走をいつまでも座視しているなら、私たちの国は、どこかの小役人の行為一つで…挙句に不審な自殺などまで周到に用意されたりして…内閣が総辞職させられるなどという、中国や朝鮮半島以下の、とんでもない国に、今、成り下がっている事を、日本国民全員は気が着いて、立ち上がり、NHKや朝日新聞に対して、「いい加減にしろ!北朝鮮の核問題、中国の横暴、これらに対してどう対応するのかという重大問題から国民の目を逸らして、何を企んでいるのだ!…」織田信長の大音声をあげなければならない時はとうに来ているのである。

もう幼稚園児の学芸会なみの見え見えの世論操作なのだから本当に、あきれ果てた、見下げ果てた連中である。

私は7時のニュースの鈴木アナはまだしも河野アナとwatch9を司会していた時に、当たり前の平衡感覚、常識が醸成されたとおもっていたのだが、…過激派の牙城である法政大学で醸成された反日、スメルジャコフとしての日本国と日本に対する憎しみが報道部を支配している連中に自ら同調しだのだろう。

桑子よりはまだましだが、カメラをにらむ印象操作で、こんなことが日本国にとって重大案件であるが如くに報道していたのである。

もうNHKにはつける薬はない。

だがこんな連中を実質的には日本国営放送に携わる国家公務員として雇用している態様は、国家としては、これ以上ないナンセンスである。

訳の分からない小役人の備忘録を、どこからどのようにして引っ張り出して来たのかは知らぬが、これに朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではないような辻本清美を尊大な顔をして登場させ、内閣総辞職に値するなどと…それこそが民主主義に対する冒とくである事すら知らない、これ以上ないほどに愚かなだけではなく、これまでも今も、ずっと日本の国益を損ない続けて来たような女を大写しにして発言させる、

続いて、当時の国交省大臣である事を隠れ蓑にして安倍首相の三選を阻止したい彼らの頼みの綱である石破茂を登場させる。

もうこれ以上ないほどの三文芝居であり、これ以上ないほどに臭気を発した演出なのである。

おまけに石破は平然と内閣に立証責任があるだなと、本当に戯けた事を言うのである。現今の北朝鮮を取り巻いて目まぐるしく動いている国際情勢……特に日米首脳会談を控えている今、こんな愛媛県の小役人の備忘録として書き残したなどという一片の書面を、何故か、こんな時期にもちだして…ひょっとすると石破も彼等とグルなのか?…政権に立証責任があるなどと、あろうことか、喫緊の重大案件に取り組むことを国民から請託されている内閣と愛媛県の一介の小役人のメモを同列に置いた石破に、首相に成る資格など全くないどころか、己の野望の為なら平気で国益を無視する究極の売国奴、それが石破茂の実相だろう。


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