文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

都合が悪い事には封殺にかかる。 これが韓国人なのです。

2019年03月18日 14時57分14秒 | 日記

以下は、今、私のブログを見てくれている人のブログからである。
ここにも、今、本当のジャーナリズムはインターネットにあって、朝日新聞などやNHKは何一つ本当の事実を伝えず、報道機関としてはあるまじき悪質な情報操作に励んでいると言っても全く過言ではない。
「竹林はるか」については、私は高山正之の論文で、その名前は読んだ事があるのだが、中身については全く知らなかったと言っても良い。
私ですらそうだから殆ど全ての日本人は全く知らなかったはずである。
一体、日本のメディアと言うのは何という酷さなんだろうか。
これ以上ない酷い態様であり、5年前の8月までは、中国や朝鮮半島の意のままに操縦されて来た事の明瞭な証明だろう。
この日本国民全員にとって必読の書である「竹林はるか」の著者が、青森県人である事を、私は同じ東北人として本当に誇りに思うし、彼女の強靭な精神に最大の敬意を表する。
今日、私が東北人に対して書いた論文と呼応している事にも驚く。*~は私。
死の三十八度線 「二日市保養所」(福岡県筑紫野市)日本人が、忘れてはいけないもの、、、、、、、、
朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知・・・・・・・・・
2016/3/15
朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知ですか?
「竹林はるか遠く」
善良な朝鮮民族が鬼畜の如き殺戮者であるという異常な描写且つ、悪鬼な日帝を美化する邪悪な偽史書であると韓 国で発禁処分、ついで中国でも発禁処分となり、アメリカの倫理教材に採用されるも在米韓国人団体より「悪魔の書をアメリカの子どもたちに見せるな」と、今なお徹底焚書抗議活動を浴びている衝撃の書、ついに日本語版リリース!
【著者・監訳者】ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(Yoko Kawashima Watkins)
1933(昭和8)年、青森で生まれる。
生後六ヶ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に連れられ、家族で朝鮮北部の羅南(現在の北朝鮮・咸鏡北道清津市)に移住。
1945(昭和20)年、敗戦最中に母、姉とともに羅南を脱出、朝鮮半島を縦断する決死の体験を経て、日本へと引き揚げた。
帰国後、京都市内の女学校に入学。
働きながら学問に励み卒業すると、京都大学で英文学を学ぶ。
卒業後、米軍基地で通訳として勤務していたが、結婚し渡米。
アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をしていた。
>1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。
父とヒデヨは不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。
列車はその後ソウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。
しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産一切は奪われ、日本人女性は幼女から若い女まで手当たり次第に強姦されるという地獄絵図と化していた。
アメリカでは戦争の悲惨さを伝える良書として高く評価され、学校の教材にもなりました。
ところが、在米韓国人の間で排斥運動が行われ、学校教材から外される様になりました。
しかし、その後に再採用する動きがあり、韓国人による排斥運動は今のところは上手くはいっていない様ですが、尚も続行中の模様。
何故その様な運動が有ったのかと云うと…
本書に描かれる韓国人、朝鮮人の姿が、日本を絶対悪と貶めたい、被害者であり続けたい韓国人にとっては都合が悪い為の様なのです。
自らは従軍慰安婦問題を針小棒大に捏造し声高に喧伝する一方、都合が悪い事には封殺にかかる。
これが韓国人なのです。
*「竹林はるか」という本当の良書があり、紛れもない事実が描写されているから、尚の事、韓国政府は、自分達の残虐行為を日本軍に擦り付けた施設を国内に作って子供たちに対する反日教育の一環、観光客に対するプロパガンダとして、異常な執着心で異様な施設を作っているのだろう。
つまり…私は宮城県に生まれたが梅棹忠夫は京都に生まれた。
世界最高の人類学者にして民族学者だった彼が、数年間に渡って中国のほぼ全省に住み、それか朝鮮半島、パキスタン~インド等を経たフィールドワークで掴んだ結論…
中国と朝鮮半島の本質とは何か…「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である…
彼の結論は全く正しく、彼の結論に触れた瞬間に、「文明のターンテーブル」を着想した私は、瞬時に彼の偉大さと、彼の結論が100%正しい事に電撃的に反応した…
まさか、現実社会で、その悪にもろに遭遇し一命を落としかかるとは当然ながら思いもしなかったが。*


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