文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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日本中の誰も知らない、ましてや選挙で国民の信任を得ているわけでもない愛媛県の一公務員とは一体何者なのか

2018年04月11日 11時41分56秒 | 日記

日本中の誰も知らない、ましてや選挙で国民の信任を得ているわけでもない愛媛県の一公務員とは一体何者なのか。

NHKはまず、その人間の氏素性を明らかにしてから報道すべきであろう。

何故なら、日本国民全員が名前も顔も知らない一公務員の備忘録(単なるメモ)なるものによって、日本国が今喫緊に為すべき重要な国土防衛対策や、そのためにはどうしても必要な憲法改正…日本が憲法を改正して世界の全ての国と同等のまともな国家になる事を何としても防ぎたい、永久に虚偽で作った政治的な囚人の立場に置いておきたい…つまり憲法改正を阻止したいのは、尖閣、沖縄のみならず日本国を屈服させたいと目論んでいる共産党の一党独裁国家である中国と反日を国是としている朝鮮半島しか世界には存在していないのである。

つまり憲法改正反対を叫んでいる者達は全員が実は中国や朝鮮半島の諜報活動に組み込まれている人間達であると言っても全く過言ではないのである。

冒頭の公務員が実は完全に中国や朝鮮半島の策動下に在る人間では無いと誰が言えよう。

地方公務員であるということは自治労の労組員であることに間違いはないだろう。

自治労といえば国民の税金で生計を立てている親方日の丸の安泰をいい事にして、沖縄で基地反対、辺野古移設反対、米軍は出ていけなどの反基地闘争に人員を送り込んでいる組織なのである。

こんな組織の一員が突然…佐川氏の証人喚問が不発に終わったら…一枚のメモを出して来た。

今どきの悪党どもは朱印ですら本物と見分けがつかないようにコピーする…某銀行から1.5億円もの大金を詐取して逮捕された後の保釈期間中に男女3人で弊社ビルに現れて…私は、北ヤードの事があまりにも酷すぎるから、仕方なく、こうしてインターネットに登場した…既述の弁護士に言わせれば作家になった…私は断言しても良いが朝日新聞を購読している作家なら、ほぼ全員が、在日韓国人の詐欺師が、あなたの前に現れたならば、100%間違いなく騙されるのである。

何故なら朝日新聞は似非モラリズムの塊で朝鮮人には優しく接しなければならないと言い続けてきたどころか、従軍慰安婦を捏造報道するに至るほど、朝鮮半島の代理人のような新聞会社だからである。

この悪党は私たちの前で「どんな書面でも作成できる…朱印も問題ありません…」と口走っていたのである。

そうして偽造した文書は大阪地検の検事たちを完璧に騙している。

今回の文書が偽造されていないと一体どこの誰が保証するのか!

今回の攻撃に使うために首相案件などという文言を入れる事等現在の悪の技術ではお茶の子さいさいなのである。

だが、このメモが本物であろうがなかろうが、実は、そんな事も全く何の問題でもないのである。

規制緩和、規制開放、構造改革…これこそNHKよ、朝日よ、君たちが年がら年中お題目として繰り返して政府に要求して来た事ではないか。

構造改革特区とはあなたたちが国民の要望であるとして要求し続けて来た事に答えるために、岩盤化していた規制や慣習を打ち破り速やかな規制緩和規制改革規制開放を図るために内閣主導で始めたのだから、全ては首相案件であると言っても全く過言ではないのである。

それを日本国民の誰も知らない愛媛県の自治労の1労組員のメモに首相案件と書いてあったことが、日本国の喫緊の課題であるかのごとくに大報道したNHKは、渋谷の本社内に中国の中央テレビ局CCTV日本支社を単に置いていると言うだけではないのである。

今朝、NHKの7時のニュースを見たと言う日本有数の読書家である友人は、「酷いなどというレベルは通り越して、あれはNHKではない中国国営放送日本支局である」と言って怒りのこもった声で電話を寄越したのである。

正に、そのとおりだろう。

昨夜の7時のニュース、watch9、クローズアップ現代+の内容は、中国国営放送日本支局であると思えば誰もが納得もし、腹も立たない、そういう代物だったのだから。

だがこの代物に例によって辻本清美が、石破茂が政権非難役として登場するのであるが。


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