タマシャジン(ファティウマ)

草丈は低く、小型で美しい青紫色の花を玉状に咲かせます。

ユニークな花姿。

この植物、大好きなんだなあ〜

エゾルリソウ

標高７７０ｍなので、涼しいですね。

ニッコウキスゲ

六甲高山植物園

六甲高山植物園での冲先生のぶらぶら園内ガイド。

数年前に冲先生がお勤めされる神戸薬科大学の薬用植物園で花散歩をしたことがあって・・・。

おひさしぶりぶりでした。

冲先生、とっても素敵でしたよ。

閉鎖された設備もあって、なんだかさみしくなりました。

六甲山ホテルでランチ。おいしゅうございました。

１００ｍ上がるたびに、０. ５℃気温が下がるからだんだん涼しくなってきた(" ⌒∇⌒")。

今日はどんなお花とであえるかな？

これ、お気に入り！

先日から修理しているんだけど、まだうまくいかない。

背中から紐が垂れ下がっているフィギュア(笑)。

紐をひっぱると、ゼンマイ？が巻かれ、バネ仕掛けで音声が流れるレトロチックな代物。

久々に触ってみると、うまくサウンドが鳴らない。

変な声色でしゃべっていたはずだが、うまく音がでない。

あれやこれやと修理チュッ("⌒∇⌒")。


ノスタルジックなひととき。

ブイスリ−ではなく、
ブイスリャァ〜でしたっけ？


それにしてもバッタをモチーフにしていたはずなのに、

グリーンの補色であるレッドを前面に打ち出したカラーリングが素晴らしいと当時感じていたことを思い出した。

バスに乗らはるかた、結構いたはりますね(" ⌒∇⌒")。

六甲の山頂へＧＯ〜("⌒∇⌒")

学校の講義もね…

画像は16年前のもの。いまはもっとジジイです(笑)。


わが子世代の学生さんばかり。

完全に親子の年齢差。


そんなお若い方々に、

いかに「勉強することが楽しいことか」をお伝えしている。

親世代は先に逝くから、なにがなんでも子ども世代に大切ななにかを伝えておきたいと思う。


先日、学生さんに驚かれた。

「最近、やっと五十肩の痛みから解放されたんだ」

「えっ、先生って５０なの？」

「そうだよ、言っていなかったっけ？来月５３のじいさんだよ」

「トミーはジジイだったんだ」と呟く学生さんがいたはりました(笑)。

[面白さをモットー]にしているから、あほっぽく実年齢より若く見えてるのかな？


講義が面白く感じて頂けて、勉強するっていいなぁって感じられたら、それはそれですごく大切なことを学べたと思うんだよね。

人は死ぬまで勉強だし、
我以外皆師だよね？

知識が増えていく快感を抱くことができるのが、ヒトっていう生物だから。

心のなかのなにかが切れてしまったような感じがする。

最近、ようやく五十肩の激痛から解放されつつあるのだが、

この１〜２年、五十肩の痛みが半端なく襲ってきたので、まずノートパソコンを触らなくなった。


連載の原稿執筆や学校のテストを作成するなど必要最低限のパソコンのさわりかたになった(苦笑)。


すると、ブログがかけなくなった。携帯電話からアップできるのはただのひとりごとに過ぎない。


１０年以上前に、「日本にあほな園芸研究家がひとりぐらいいないといけない」という決意のもと、ずっと頑張ってコツコツとブログを書いてきた。

園芸ファン、テレビをご覧下さったトミーファンの方々に対して、

少しでも暇潰しになれないかな？っていう想いがいっぱいあった。
あっ、いまも抱いているけど・・・。


しかし確実に精神年齢もある程度進んでしまうため、

なかなかやりにくくなってきた感がある。





本当に難しい問題。





なぜFacebookやInstagramなどが流行るのか？

スマホから簡単にアップできるということだと思うが、

園芸をご覧下さるご年配の方々には観たくてもうまく観られないかたが多いようだ。


登録さえままならないかたがいらっしゃるのだ。



だからそういう方々に対して、

トミーは「暇潰しコラム」 をいまも電車に揺れながら書いている。


大きな博愛精神を抱いて書いている。

さあ、次の駅で乗り換えなきゃ。

おはようございます。

今日もなんだか暑そう。


花散歩へ行ってきます。


弊社イベントだけど、


ボクにとっては、

マーケティング調査であり、

情報収集。


めちゃめちゃ勉強になる。

花散歩とは「園芸研究家トミー」を維持していくための下地なのだ。