めっちゃ安価な特別なランチ。
おビールまでついているのだ。
びっくりしました。
絶対におすすめでっす。
食べきれないランチでしたよん。
満足どすえ。
めっちゃ安価な特別なランチ。
おビールまでついているのだ。
びっくりしました。
絶対におすすめでっす。
食べきれないランチでしたよん。
満足どすえ。
2000年の11月 20kg減量した直後ですね。
やんちゃな眼のかたち。
まだ開眼していない感じがする。
開眼とは真理を悟ることであり、園芸能の道で真髄を悟り、極致を窮めること。
2007年の1月。ファニックスで接客していた頃。
穏やかな目に変わってきました。
2012年の10月。いまの眼(笑)。
気に入った眼のかたちになってきたと思います。これからもガンバです。
眼のかたちってそのときの心理状態や脳の状態がでているので
自分でいつも確認しています(笑)。
花散歩は大人の遠足。
ボクはピエロ役。先生じゃないです(苦笑)。
ただの案内役。みなさんに笑いを届けることをしております。
最終的に元気をおすそ分けできたらっていう思いで行っています。
ボクからいちばん遠くに座るかた、
ボクからいちばん離れて歩くかた、
特にいちばん遠くいたはる方々をいつもいちばんお気遣いしているつもりです。
反対にどんどん押しかけてきてくださる方々からは逃げ回っています(苦笑)。
押しては引くといった波のごとく
案内役というお仕事をトミーなりに追求していきたいと思います。
ブログをはじめた頃はなにも気にせず
いろんなことをかいていたかもしれない。
最近はずいぶん書くことに
自分なりに制限を設けている。
みなさまにご心配をかけてはいけないし、
少しでも楽しい雰囲気をお伝えしたいと思っている。
そりゃ生きていれば、いろんな問題が生じてくるし、
困ったことや悩みなどもたくさん存在しているのも事実。
しかし一生懸命に真摯に考え、
ひとつひとつクリアさせていけばいい。
そのクリアしていった方法論をこのような場で書き残せたら
あるひとつの勇気と決断の答えに
なればいいかなって思う今日この頃なのでR(笑)。
2012年 後期 第1回『トミーと行く花散歩』
今回は農業公園(尼崎市)に行きます。農業公園は尼崎の北東部の園田地区の田能というところにあります。周囲が田んぼや畑に囲まれ、のんびりとした景色と、梅、桜、ボタン、バラ、ハナショウブなど四季折々の花が楽しめる公園です。園内の売店で地元農家の生産した新鮮野菜、お漬物、炊込みご飯などが販売され、こちらも大変人気があります。さまざまな花に触れ合いながら、楽しいひとときを過ごしたいと思っております。下記に現地までのご案内を記載しました。よろしくお願いいたします。前回の「花散歩」の写真は、現地でお配りします。
● 行き先:農業公園(尼崎市) http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_035.html
〒661-0951 兵庫県尼崎市田能5丁目12-1 06-6489-6542(農政課)
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/parks/083nougyoukouen/index.html
● 日時:10月12日(金) 12:30~15:30
● 集合場所:猪名寺駅(JR東海道本線・新三田行) 改札口12:30集合(時間厳守)
● ランチ場所:ヒミツ(爆笑)
● 交通アクセス JR大阪駅より片道400円 12:13出発12:27到着
大阪駅 12:13~12:27 猪名寺駅(4駅、JR東海道本線・新三田行:運賃400円)
ランチのあと、バスで移動します(停留所:尼崎市営バス「田能西」)。
JR宝塚線「猪名寺」駅から尼崎市営バス20番「東園田」行き
13:38発、14:08発(20系統 東園田行 阪急園田経由)
●花散歩講座の参加費 単発3,150円(会員講座費)、 5,250円(一般)
受講料 一括払い
(15,750円:11回中、6回参加可能です。1回分がお得になります!)
(25,200円:11回全て参加可能です。 3回分がお得になります!)
ジョブラボ 9月26日(水)12時10分配信
*** 「時間」と「お金」を交換しない生き方 ***
この数年間大きなうねりとなりつつあり、3.11後加速していると思われる日本の新しい価値観の表出(「三脱」)として、「暮らしの脱所有化」と「幸せの脱物質化」について紹介してきました。今回は三つめの「脱」――「人生の脱貨幣化」です。
これまで、多くの人にとっての“人生のモデル”は、「自分の時間を会社に差し出し、その対価としてお金をもらって、そのお金で人生を成り立たせる」というものだったといえるでしょう。しかし、「そうじゃなくてもいいんじゃないか? 」と新しい生き方を選ぶ人が増えています。
なぜ、これまでの人生モデルでは、最大限に時間を差し出してできるだけお金をもらおうとしていたのでしょうか? それは、食べ物を買うためにお金が必要だからです。言うまでもなく、食べられなければ生きていけません。
しかし最近、「自分の時間」と「お金」の交換をしなくてもいいのではないか。食べ物を買うためとはいえ、自分のやりたいことのための時間も、家族との時間も犠牲にして、「定年までは」と自分に言い聞かせながら、身を粉にして企業の利益のために働き続けるのとは違う生き方があってもよいのではないか――という動きが広がっています。
日本の若い人たちを中心に、「半農半X」というライフスタイルを選ぶ人が増えているのをご存知でしょうか? 「半農半X」とは、自分の時間の半分を使って農業を行い、自分や家族の食べる物を作り、残りの半分の時間で、自分がやりたいこと、やっていきたいと思っていること(ミッション=X)をやろうというもので、お金よりも自分の時間ややりがい、幸せを優先する生き方です。みなさんのまわりにもいらっしゃるかもしれませんが、私のまわりには「半農半NGO」「半農半作家」「半農半歌手」といった生き方を選び、自分と家族の食べ物を農業で作りながら、残りの時間で自分のやりたいこと・すべきことを仕事としておこなっている、という人たちがいます。
*** 今までと違う価値観を選ぶ ***
武田鉄矢さん主演の『降りてゆく生き方』という映画の自主上映が各地に広がっています。この映画も、これまでとは違う生き方や価値観を選ぶ人が増えていることを示しています。「降りてゆく生き方」を英語にすると、「ダウンシフティング」です。世界的に見ても、給料という形での「収入」が減ったとしても、自分の時間や幸せを増やそうという選択をする人(ダウンシフターズ)が増えているのです。ちなみに、ダウンシフターズには、リストラなどで自分の意思に反して収入が減った場合は入りません。「生きがいや自分・家族との時間を増やすために、自分の意思で収入を減らすことを選んだ人」と定義されています。
ある研究者の調査による、米国だけでも1200万人のダウンシフターズがいるとのこと。ライフスタイルとしても、市場セグメントとしても、ある位置づけを確立しつつ増えているのではないかと思われます。
私は10年前に活動を始めた「100万人のキャンドルナイト」に当初から関わっています。毎年、呼びかけ人代表や事務局スタッフなどと「心を一つにする合宿」をしているのですが、あるときみんなで近況報告をしていると、面白い状況になっていることに気づきました。ウェブチームなどでいっしょに活動を進めてくれているセンスの良い若者たちが、当初は東京近辺に住んでいたのに、「(島根県の)海士町にIターンします~」「熊本の古民家を自分たちで改修して住むことにしました! 」など、次々に都会から地方に移り住んでいき、ネットでつながって地方に住みながらの活動を展開しているのです。彼らは、「地方は、周りの人がいろいろと手伝ってくれたり、作った野菜などをお裾分けしてくれたりして、生活費もあまりかからない。東京時代と同じか、むしろそれ以上の暮らしをしながら、自然と人とのふれあいの中で、自分のやりたいことができています! 」と口をそろえて言います。「発起人代表のみなさんは、まだ東京に住んでいるんですか? 」と不思議そうに聞かれる有り様で、「人生の脱貨幣化」の広がりをまたまた痛感したのでした。
(環境ジャーナリスト)
枝廣 淳子
環境ジャーナリスト、有限会社イーズ代表。幸せ経済社会研究所所長、環境ジャーナリスト、翻訳家。「不都合な真実」(アル・ゴア氏著)の翻訳をはじめ、環境問題に関する講演、執筆活動等を通じて、変化を創り出すしくみを研究。2011年1月に設立した「幸せ経済社会研究所」では、持続可能性を土台に、本当の幸せを経済や社会との関わりで学び、考え、対話する研究会などを開催。より望ましいシステムや指標を探る。
幸せ経済社会研究所のサイトhttp://ishes.org/
最終更新:9月26日(水)12時10分
[映画.com ニュース] タツノコプロが制作した伝説的アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が、日活製作、東宝配給により「ガッチャマン」として実写映画化されることが明らかになった。同プロ史上最大のヒット作といっても過言ではない名作が、佐藤東弥監督のメガホンのもと、総力を結集して10月15日のクランクインに臨もうとしている。主人公の“大鷲の健”を演じるのは、映画、ドラマと引っ張りだこの松坂桃李。さらに、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平といった若手実力派が顔をそろえ、世界征服を企む悪の組織“ギャラクター”との激闘に身を捧げる。
【フォトギャラリー】松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽らの写真はこちら
1972年10月に放送がスタートしたアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」は、平均視聴率21%という驚異的な数字を記録。2クール(半年間)の放送予定が延長され、最終的には8クール(2年間)で全105話が放送された。その後、熱狂的なファンの再放送嘆願書がきっかけとなり、映画化やテレビシリーズの続編が実現。シリーズ最高視聴率27.1%を樹立するなど、漫画原作のないオリジナル作品でありながら、旧作と合わせて4年もの長期シリーズとなったことでも知られている。
日活100周年、タツノコプロ50周年記念作品という位置づけで製作されるだけに、若手実力派キャストのみならず、豊富な実績を誇るスタッフもずらり勢ぞろい。脚本を「GANTZ」シリーズの渡辺雄介が執筆し、アクション指導をハリウッドでも実績のある小池達朗、キャラクターデザインをフルCGアニメ「APPLESEED」で知られる荒牧伸志が担当する。また、今作一番の見どころといえるVFXは、山崎貴監督作などで定評のある「白組」が手がける。
オリジナルでは、松坂扮する“大鷲の健”の称号がガッチャマンだったが、今作では幼いころから過酷な特殊訓練を受けてきたISO(国際科学技術庁)のエージェントである5人の総称となる。主演の松坂は、「これだけ有名なアニメーションの実写映画化に参加することができるのは、身震いするぐらい楽しみです。僕は戦隊出身なので、レッドを務めさせていただいた経験を生かすとともに、全く新しいヒーロー像を作り上げていきたいと思っています」と並々ならぬ意欲。健のライバルで、クールで破天荒な“コンドルのジョー”を演じる綾野も「正義とは何なのか。悪とは何なのか。自身の真に潜む獣と闘い続け、牙なる精神で、チーム・ガッチャマン、漢、コンドルのジョーを生きさせていただきます。ガッチャマン世代の皆さま、そしてまだガッチャマンに触れていない世代の皆さまにも共感共鳴していただけるよう、真に迫り邁進させていただきます」と負けていない。
ガッチャマンのヒロインで、健に恋心を抱く“白鳥(しらとり)のジュン”に息吹を与える剛力は「誰もが知っているアニメなので、期待を裏切らないように格好よく、ガッチャマンらしく、新しいジュンを魅せることができたらなと思います! アクション初挑戦なので、とにかくとにかく楽しみです!!」と意気込む。オリジナルを知らない濱田は、役どころがマイナーチェンジされジュンと姉妹という設定になった“燕(つばくろ)の甚平”役。鈴木は、メンバーのムードメーカー役で、優しい心根を持ちながらも圧倒的なパワーを誇る“みみずくの竜”を務める。
映画の舞台は、近未来の東京。人類のテクノロジーを圧倒する力をもつ謎の組織「ギャラクター」が、全世界へ宣戦布告し、地球の半分を占領してしまう。ISOの南部博士は、人類最後の望みをかけ、5人の若者を招集する。本編では、細心のVFX技術を駆使したスピーディで力強いアクションシーンをふんだんに盛り込み、ガッチャマンとギャラクターの死闘、仲間との絆を描く。CGのカット数は、「ヤッターマン」(1300カット)、「GANTZ」(前後編で1000カット)を超えることになるという。
ハリウッドのアメコミ実写映画を凌駕する超大作を目指す佐藤監督は、「原作のアニメの世界にリスペクトを捧げながら、若くて才能ある俳優陣、スタッフたちと、原作を知らない方々にも楽しんでいただけるような、そして今の時代だからこそ希望をもてるような、日本ならではのヒーロー映画を作り上げていきたいと思っております」と覚悟をにじませる。また、南部博士やアンダーソン長官、ギャラクター側のベルク・カッツェや総裁Xといった主要な登場人物を誰が演じるのかにも注目が集まる。さらに、オリジナルでジュンが経営するメンバーの溜まり場「ゴーゴー喫茶・スナックJ」や、メンバーが腕に装着するブレスレット、大型偵察・攻撃機ゴッドフェニックスなどがどのように描写されるのかなど、今後も細部にいたるまで目が離せない。撮了は、12月下旬予定だ。
「ガッチャマン」は、2013年夏に全国で公開。
最終更新:10月12日(金)5時0分