妖鳥シレーヌ

デビルマンの宿敵妖鳥シレーヌ。

シレーヌは漢字で書くと「死麗濡」。

シレーヌの最大の武器は鉄の爪。

鉄の爪から電流を流しデビルマンの力を封じる。

シレーヌの鉄の爪は空を飛び、飛び道具的に

触覚でコントロールすることが出来る。

デビルマンの腕をもぎ取り、

戦い破ったデーモン界最強の女戦士。

その狂暴さと対極な美。

孤高な美しさがシレーヌの最大の魅力。


というわけで、

『ステルス』という映画鑑賞が終わったので、

これにて閉店。

テレビを観ていたのだ。


ごめんなさい、プレゼントの中身をすぐにアップできなくて・・・。


だって、映画が面白かったんだもん。悶々して観てた（笑）。




また明日、トミー劇場をお楽しみに・・・。





なんのこっちゃ・・・・？？？


プププ。

光っているょ～。

次の番組、


これをつけるのだ！


かっこよすぎ。


トミーだから、トミーなのだ！

うひょひょ～( 泣)

すっげぇ～( 嬉し泣き)

わ～ぃ、わ～ぃ！


めちゃ可愛いや～ん！


大切にします！


ほんまにありがとうございます。


わ～ぃ！


つけてみよっと！

ありゃ？まだわかれへん

なに？なに？

ヽ(≧▽≦)/ なんか届いたよ～

トミーファン様からのプレゼント！

ねむねむ～

きれいだね

きれいなものを観る。

こころが魅了される。

うん、気持ちいいっ。

それでいいんだ。





トミーは社会立場上、いろんなことにでくわします。

それはすべて試練。

ブログは平和な世界を構築したいんだ。

平和がいちばんなのにねっ。

愛らしいピンクの花色

じい～と

見つめていると、

愛らしい感情を抱く。





オヤジがピンクに目覚めたら、コワイかもしれないけれど、

大阪のオバチャンを目指した

この８年間。



素朴に可愛いって感じられる。

ボクの精神は普通になれたような気がする。


わからないでしょうね？

バイオテクノロジーの論文ばかり読みふけっていた２０代。

実験と講義に明け暮れていた３０代。

４０にして迷わず、

花の美しさを再確認できた。

トミーを取り巻く人々に感謝しなければいけない。



ただのマニアックな研究者が

　普通のオヤジになれたんだから・・・。

きれいだよっ、とても

ただの園芸品種でも

きれいなものはきれいだよ。




ラン科植物の選抜個体を探し回っていたトミーは

過去のヒトになってしまったのかな？




バイオテクノロジーで、

どんなものでも急速に増殖できるから、

珍しいものを追う気持ちがなくなったのかな？





美しいと感じる素朴な心が気持ちいいと感じる今日この頃かな？




ボクの技術は表裏一体。

正義にも悪魔にもなれる。

どんなことでもできてしまうから、

普通のヒトでいいと思うようになったのかな？

あそこにいたんだっ！

風車。

好きだなあ～、

いつみてもいい感じ。

カッコイイ形だねっ！

グリーンハウスはいいねっ。

トミーグッズ！

リュックとギター！

次、行こうかっ！

行くぞ～。

レオン、ちゃんとついてこいよ～。