一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1980 ドイツ編

2019-01-30 17:30:00 | 日記

2013年10月

「選手のモチベーションがいくら上がっても、フィジカルと戦術理解が伴わなければ、結果は出ない。欧州の頂点を目指すなら、それ相応の施設を設置すべきです」

 ゼルベルガー監督は、ヴァントに施設を充実させるべきだと訴えていた。それも、ごもっともだと思ったヴァントは自主トレルームと戦術指導室のレベルを1から2に上げることにする。これ以上はクラブハウスをグレードアップしないと望めそうにないので、そこまでにしておいた。自主トレルームLv2は1億8000万円、戦術指導室Lv2は2億4300万円の工事費が掛かる。それらは1ターン後に完成した。

【資本金】 35億9523万7433円

 練習中にモリツ・フォルツが肉離れで全治1ヶ月。コーチの低周波療法で何とかヨーロピアンカップ第2節までに間に合えば良いが、少し厳しそうだ。

 リーグ第8節の対戦相手レバークーゼンは開幕から無傷の7連勝。昨季も5連勝まで記録しており、その後はズルズルと順位を下げて7位に終わった。今季のインターナショナルクラブカップ1回戦で敗退しており、リーグに専念できてるのが要因だと思われる。マンシャフト創設から7年はバイエルンかレバークーゼンが優勝しており、今季は優勝の予感がするレバークーゼン。マンシャフトはそんなチームを止めることが出来るのか。

 ケガのモリツ・フォルツに代わって、オヴォモエラが右ウイングバックにスタメンで入る。オヴォモエラは、かつてレバークーゼンに在籍していたことから、ここは恩返しのチャンスだ。

 そのオヴォモエラは光プレイにも参加し、積極的にシュートを放ってCKのチャンスを作るが、ここでも決定力不足が顔を覗かせる。75~85分にかけてはCKやFKでピンチの連続となり、何とか凌いでいく。80分にブツチャルが退場となるのも痛かった。

ドイツ1部リーグ第8節

マンシャフト 0-0 レバークーゼン

(警告) 55分 アレクサンダー・クリズペラ(マンシャフト)

     87分 マルセル・ヤンセン(レバークーゼン)

(退場) 80分 ヘイコ・ブツチャル(マンシャフト)

 それでも、レバークーゼンの開幕8連勝を阻止するドロー。

【基本情報】  チケット料金 4000円

        来場者数   40000人

【収入】    チケット収入 1億3800万

        施設収入      7900万

【支出】    試合運営費     2040万

【合計】           1億9660万

【資本金】 37億9183万7433円

 ラウとレンジングが、またも代表に呼ばれる。フォルツの離脱とブツチャルの出場停止があるだけに、ヴァントは2人の代表招集を手放しで喜べなかった。