毎年いうけど、一塁にヘッドスライディングするあの変態高校野球って、いったいなんなのよ。首都高でスケボーやるより、グロテスクだと思うけれど。我が家の馬鹿な飼い犬が、駅前の電柱にいつも小便するのと、同じこと。ホホホって、微笑ましいと思うのね。特攻隊で二十歳が千人もゼロ戦で死んだけど、あれも昨日までは、天皇家と貴族が、ホホホと笑ったんだけど、同じ評価なんだね。
一人が連投して500球も投げて、肩壊しても、ホホホって笑う人種って、ぞっとするほど偏差値が低いか、薄気味悪いか、知能指数が12歳のままか、キチガイか。
送りバントの成功率なんて3割もないのに、「これができないとランナーは2塁にいかない」とは、イスラム以下のキチガイ宗教だね、まいど。いつも2アウトから点数が入るのに、100年たっても理解できないとは、宗教ってここまで怖い。一体スクイズもいくら失敗してゲッツーくらうわけ。こんなの野球じゃないよね。「機動力」なんて、明治のディーゼル機関車の例えももう古くてせめて「ハイブリッド野球」ってどっかにないのか。暴走して走ればそれが「機動力」って、野球は明治時代から何一つ進歩がないやっぱり「馬鹿」って思う。せめてサッカーの爪の垢でも煎じて飲め。
各都道府県から、変態歌舞伎役者見たいのな出し物が甲子園に集まって、そのグロテスクなもの比べあって、100年、なんだそれって、先の大戦以前からの、キチガイ集団だとおもうけれど。正岡子規の弊害ここにあり。
ああそしてあの馬鹿ガキちょっと褒められると、PLの日テレアナのように、地球自分中心、賄賂平気でもらって立教野球部ごときで引退したのに、ごっちゃん体質で生きられるんだって、おだてりゃキー局アナにもなるし、小僧のままフリーアナにもなるし、PL甲子園がその程度に偉いかって。甲子園の正体はここにあり。