あっち幾三という間抜けなタレントがいて、吉幾三の物まねするし、声質が似ているからと、沢田研二を10曲も物まねして、そのライブで大笑いしたのが、和食京で27日のことで、翌朝には沢田の元妻の伊藤エミが死んだって、ピーナッツの片方で、沢田は毎度のように、天下の大馬鹿で、無言だってさ。タレントの無言ほど、馬鹿なことはない。聖子真似て、おしゃべりになれよ。
ショーケンは言うけど、沢田と共演して成功したためしがない、あいつは疫病神だ。映画でも、ピッグというグループでも。
今の沢田がどうしようもないデブになっているのは知られたことで、タレントがあそこまでデブでどうする。
その沢田の妻の田中裕子も疫病神が乗り移って、結婚してなに一ついいことがない。どうして離婚したか?
伊藤エミさんは人気絶頂だった75年4月、芸能界を引退。同年6月、同じ渡辺プロ所属だった歌手、沢田研二(64)と結婚。79年に長男を授かるも87年に離婚。
「彼女が引退したのは(沢田から)『歌手をやめてくれ』と言われたから。でも、まさか離婚するとは思ってなかったからね。ちょっと話が違うと(不満に)思っていたみたい」(中尾ミエ)
一般的にこんな解釈だよ。天下の離婚で一番誉められないの、この沢田の例で、天下の再婚で一番愚かしいのは、この沢田の再婚だといわれるね。
それでも間抜けタレントのあっち幾三が、今でもカラオケで沢田歌って、カラオケなら誰でも知っていて、いわばグループサウンズアイドルで一番成功したのが沢田で、私生活一番失敗したのも沢田なんだね。
人生って分からないもんだけど、この人、こんなんで、幸せだったの?本当に。見栄張らないで、素直に、俺は不幸だったと言いなさい。