名古屋が景気がいいのは、祖母と娘である母親と男の子の孫が三人で松阪屋で買い物をするかららしいのだが、気持ち悪くてゲロが出そうになる。ガキと女はディズニーランドが大好きだというわけで、大人とは男親だと言える父親が少なくなった。
祖母と生活する娘は明らかに娘であって妻ではない。その孫の男の子も、こんな女二人に育てられて去勢されたといっていい。男は去勢されると女になるが、女はどう努力しても男になれない。
双方はバランスがあるのだが、少子化が原因で女がでしゃばる。でしゃばりすぎると、ろくなことがない。円周率が3でいいと言い出したのは女で、それに文部省が媚びた。連中の女房も「そうだよ」と亭主を煽動する。女が天下をとって何様だ。
愚かな女が増えたために、電車の中でスプレー化粧する女もいる。それをゴツンとやれないのは、ゴツンも痴漢行為だと駅員が決めて、じゃ男は何すればいいんだ?
今は高校まで生徒会は女が牛耳っている。女はおしゃべりだから口数が少ない男は負ける。男も女親に育てられているから弱くなった。喧嘩もできない。
慎太郎のババアが世の中弊害というのは、哺乳類は妊娠能力がなくなった女も長生きして、それは孫の面倒を見るという点で、種の数を多くしたという歴史である。子供が5人いる時代なら理屈は分かるが、子供が一人では、これは屁理屈になる。ババアとその娘が暇に乗じて、いくらでも無意味なことやりだしたというだけのこと。
少なくともスパルタ教育言い出した慎太郎はすでに少数派として、私はやはりその点でもこれを支持するわけだ。しかも女は子供を出さない。崖から落として子供を育てるのはライオンのオスであって、人間の女は無理。40歳の孫でも自宅に寄生虫させるのは、女の浅はかさだと言っておく。