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天界と魂の覚醒で、仕事や人生を幸せに変えていく世界へ

中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-

2020-07-02 16:05:06 | 最近のスピリチュアルリーディング結果
スピリチュアルワーカーのアーラです。

ついに、

コロナウイルスの真実シリーズ☆最終章の最終話

となりました。

これで、このシリーズは終わります。(先行アップ)

今回は、一番最後なので、この記事はとっても長------いです!

だから、興味がある方は3回くらいにわけて読んでみてください☆


◎中国共産主義とは、スピリチュアルから見たらどのようものか?



〇もし、日本が頭の良すぎる中国に占領され、日本が負けるとしたらどんな新しい占領の仕方で、どんな世界になっていくのか?



意識世界リーディングというスピリチュアルを超えた高度な悟りのリーディングでお伝えしていきます。

第三章
- これからの日本と世界の変化 最終話-


中国共産主義は、みんなが平等で、共に豊かさを分け合って生きていくのが基であり、

その考えで支配を築き、帝国(大きな国)となっているため、

21世紀の最先端の帝国です。

最先端と言えるのは、たくさんの新しい点が挙げられますが、

〇この記事で一つだけ挙げることは、君主制や帝国主義に反対した過激的な思想が生まれているという事。

君主制や帝国主義、独裁者が、最悪最低な歴史を生んできたという過激的な教育をすることで、共産党が一番の平和を生み出すという考えへ移行させるパワーを持って、民たちを染め上げていきます。

その君主制や帝国のルーツがその宗教や神話からくるものだと思い、ことごとく宗教や神にすがることを許さない思想が隠れています。

とくに、中国に対しての反共な過激派組織なんて生まれてくると、ことごとく消されたり、その「長」を暗殺したりすることで、共産主義を保とうとします。


中国共産主義の前の時代では『清』という7つの国を統一した強力な帝国でした。

『清』の時代が終わるとき、民が不満などで暴動を起こすパワーは、国民党と共産主義というものができるまで、またできてからも続き、
君主制や帝国主義を憎んだり、中国にとって絶対にあってはならない歴史として強くレッテルを張るようになりました。

もちろん、これは共産主義だけではありません。蒋介石のような、私たち日本人が中国を想い、感じる本当のピュアなエネルギーを流すことができる国民党のような主義の民たちだっていました。

(しかし、結果としてはロシアの支持で内戦は共産党が勝つことになりました。おかげで国民党は中国でことごとく絶滅していきました。思想に染められたり、国民党のリーダーたちは暗殺されたりして・・・。)

話を戻して、『清』が崩壊した後、中華民国と言う臨時的な時代を経て、
その後、共産主義国家となった中国は、その『共産主義』という帝国から解放された民にとって本格的な幸せを感じる国になったようで、

『清』という君主制、帝国を引き続き憎むようになりました。

清の王家ファミリー、さらにはその貴族たち、親戚たちは、

村や町で、裸でつるされて、袋叩きにされて、

貴族たちの家や王家の血縁関係の家と分かれば、共産主義の連中が訪れるたびに、何兆円と言う財産を破壊し、

毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、

貴族たちやその親せきは、裸でつるされ、袋叩きにされたり、たくさんの民たちに唾を吐かれたりし続けました。

かつての大日本帝国からの支配や占領に対しても、中国人たちにとって「反日」というひどく恨んだりするこの共産主義をさらに結束させるガソリンとなり、
中国の民たちの絆を強くし続け、大きく盛り上げるための教育となっています。

中国の裏教育・・・・つまり君主制や帝国主義が絶対的にあってはならないという支配的な憎しみや恨みからくるこのルーツ、教育はここからやってきます。

このように中国は平等だとか、財産を分け合うとか、階級差別関係なく人間としての生活を重視に思えるような社会主義と平和と言いながら、

中国共産主義国家(中国)は発展していき、仏教国家のチベットやイスラム教を大切にするウイグルを、一瞬にして暴力的に占領しました。

現在、強制的に占領された仏教大国チベットやイスラム教のウイグルは、今や神様や仏様に手を合わせただけで、刑務所に入れられ、



共産主義の思想を強制される拷問を受け続けています。

そして、かつて『ウイグル』という国を背負ってきた「リーダー」や「長」たちは、刑務所でことごとく暗殺されている実態なのです
(オックスフォード大学と繋がるのイギリスの秘密情報機関から得たと言われるレポートです)

仏教大国で、仏教ファーストで生きるチベット国民は、今や、

神仏は悪い!よくない!
こういうのが帝国を生むんだ!
独裁者は悪魔!
帝国は悪魔の国だ!!

共産主義が人間を平等にさせて、一番幸せにする平和主義だ!

と教育を強要されて、

無理やり共産主義に引き込まれた中国占領下のチベット自治体は、仏教を大切にする本心でありながらも、共産主義思想によって非常に人格的におかしく成長させられたリーダーたちへと中国共産主義に吸収されていっています。


これが、最先端21世紀の帝国
中国共産主義国家なのです。


世界にはいろんな共和国がありますが、そんな共和国の中でも、
君主制や独裁者を恨んだり、絶対にあってはならない国として、強制的な教育や思想を産み付けられる国・・・。

それが、中国共産主義です。
君主制、帝国、独裁者、天皇制

これらは奴隷を作る悪魔の象徴であるという事・・。

だから、絶対にあってはならない!!!!

君主制、帝国、独裁者、天皇制そういった思想はすべて、絶滅せよ!!!

監視せよ!!!

共産主義はすべての平和です!!!!
平和と発展を生みます!!


この隠れた過激的な教育こそが、清時代ではなく、新時代の国民帝国(人民帝国)と言えるでしょう。


前置きが長くなりましたが、

もし、日本が中国に占領されるとしたら、どのよおうに占領されるのか?

日本はどういう世界になるか?


第三章のメインに入っていきます。


前の記事(【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?

でもお話ししまたが、

中国は、日本人のお人よしさ、とくに戦争は嫌いだから負けることが平和主義・・・という本性を理解し、

武力行使ではなく、精神的な占領で時間をかければ
ちょろすぎる民族


であると、よく理解しています。

そのため、中国が日本を占領するとなったら、日本人の見えない弱みから占領されていくこととなります。


ここからは、あくまで『例えばのお話』であり、中国の高い頭脳を考慮したあくまで個人的なシュミレーションしたお話です。

また、これは50年から100年の月日をかけての中国共産主義から日本への占領だと考えています。


〇例えば、今の若者の経済力、自立精神、知能レベル、それらの意識レベル、その総合的なスピリチュアルパワーでは、すぐに中国の共産党に引き込まれて、精神世界が浸透しやすい状況です。

それは、
その若者の若さのパワーを扱って、

正義は、日本の平和主義にあり!お金も戦争も悪い奴らが持つものだ!!という考えに走らせやすいレベルだからです。

日本国や日本の政治が、

少しでも若者たちの経済をさらなる疲弊や不安定を与えれば、

若者たちは、影響力を持つ人間のツイッターの一言くらいで、

金持ち=悪者、ずるい人間

戦争やそれ関連に興味があるやつ=悪者、ずるい人間

これらは独裁者が考えること


といった考えを、見えない様にじわじわと植え付けていくことができやすいからです。
(貧乏や疲弊は、税金、固定費でさえ応えます。。影響力のあるやつがツイッターで「金持ちがなんでそんなに金持って生きてんだよ」と不満や不安定なエネルギーを動かすような一言で、コントロールしやすくなります。)

こういった単純な意識レベルに流れてしまいやすい大勢の若者たちは、すぐに中国の高度な戦略で吸収されていくこととなるでしょう。

少しでも精神的に不満をどこかに持っていると
日本の若者たちが次第に
「中国共産党って正しくて良い国じゃん!!」っという方向性を、時間をかけて思うようにしていきます。

もし、そうなったら日本国は中国に”完敗”し、負けたこととなります。

気が付いたら、日本の象徴である天皇陛下と中国共産党のトップの連中が、にこやかに握手してて、仲が良くなっているニュースがテレビ画面やネットの動画が流されていたら、

これが”日本は完全に中国の共産党に取り込まれてしまった証”となります。

その政治的な状況は、象徴となる天皇がなにもできず(中国からのありとあらゆる重圧などのアメとムチ)に囲われている状況であり、日本政府そのものが中国に縋ってしまっている状況だからです

まず中国は、占領されたチベットやウイグルのように、50年単位の長い長い時間をかけて、日本の宗教(神道や仏教)の破壊と消滅を始めていきます。

まずは日本の田舎の地域の消滅しかけているぼろいお寺や神社は自然と市町村の自らの力を利用して、一瞬にして消していきます。

いつの間にか町や村に裏でどこかの共産党が支援する自治体の団体が自然とできていて、

この自治体の団体は、孤立化している家や市町村などが集まって、少子化や高齢者の危機を共に乗り越えていく団体であり、

さらには、神仏に構ってる場合ではない状況の疲弊や不安定になっている日本人たちを吸収していきます。

ここでは例として、これらの自治団体を、中国共産主義の視点で「日本人愛護団体」と決めるとします。

さらには、何らかの窮地に陥っている地域には、外国人たちを住ませて地域の発展していきましょう政策(中国人などを住まわせる裏政策)を作り、日本人のお人よしに浸透しやすい優しい中国人地域ができていき、少しずつその団体と

「みんなで生き伸びていくためには、神や仏なんて意味がなく、今は私たち人間次第です!みんなで助け合って生きていきましょう」

という日本の先住民と強い結束的な絆となる集団が徐々に自然に浸透し、団体を大きくしていきます。

孤立化している人間、孤独となっている人間が、その愛情によって集団へと吸収されていきます。

そして、共産主義に不要な要素、リスクとなる要素となる神仏や宗教に経済が回らない様にしていきます。

最終的に日本は、伊勢神宮や八幡神宮、出雲大社といった大きな神社や総本山、世界遺産となるもの、観光で利用できるものだけが残るでしょう。

その伊勢神宮や八幡神宮、出雲大社だけが残り、その神社やお寺には、たくさんの悪戯書きで好き放題にされる事件や、鉄や木材がもぎ取られる事件が起きても、

それは報道やメディアにでさえ僅かな事件としてか放送されません。

地域の先住民である日本人は
「伊勢神宮や八幡神宮、出雲大社は神さまが守っているからそんなことはないだろう・・・。」

という日本人の平和ボケを保ち続けるためです。

他に、
「宗教とか、神とか、仏とか、こんなものなんにも役に立たねーよ。金の無駄じゃん!!」

っと思うようになる日本の若者たちや疲弊している日本人たちは次第に共産党が動かす、『日本人の愛護団体』のような自治体、団体に吸収されていくこととなるでしょう。
(この団体の施設に訪れれば、僅かながらのお金を分けてくれたり、貧乏の窮地には寄付金を与えてくれることとなるでしょう。)

※それは、沖縄の普天間基地を維持するために、その周辺や住民に多額な援助をしたかのような、見えないところからなにかに染め上げていくような形で・・・。

『日本人の愛護団体』(自治体はもっと日本人に浸透しやすい名前を変えると思います。)

『共にみんなで地域を助け合っていく団体』とか。自治体、市町村、県会まで影響していきます。


その間、ゆっくりとゆっくりと見えないところで、共産党の素晴らしい思想へ日本の教えや教育、文化が染め上げられていくのです。


このように日本人のおひとよしさや戦争の話が嫌いのような快楽平和主義は、共産主義へ染めていくことができます。

これで日本は戦争もすることなく、なんの犠牲者も出さず、逆に経済的にも少子化にも危機的な日本人を救う形で、50年と言う年月で日本人は年を老いて動けない平和主義のまんま、何も知らない気づかないまんま、中国に占領されこととなるでしょう。



(現に、中国はたくさんの島国やアフリカの国々を助けて、援助したり、インフラを支えたりしているのです。)


〇その後の日本

その後、日本のあちこちでは、

気が付いたら、地域は変な形に発展していて、

こんな田舎に・・というところでバカ声の中国語が響いていたり、

ど田舎で全く静かだった田んぼに囲まれた村の公園やその夜中には、聞いたこともないような大声が聞こえてきたり、

前より地域が汚くて、

日本の山々にはゴミが増えて、

水が汚れて、


地域の見慣れたあの山この山の一部がはげ山になっていたり、

神社やお寺がゴミと廃墟となっていたりしていきます。(これまで日本のゴミは中国で買い取ってくれていましたが、その分、中国と言う国はゴミ管理が汚すぎる性格になっている人たちが多いからです。)

神社の神木の周りが、なぜかはげ山だったり、神木の周りが少し荒れていたりして・・・・(日本の木材は高級品に中国へ売れます。)

普段の水の値段が、発展や人が増えた理由だとかという説得で、

なぜなのか30円ほどの値段が上がっていたり、
(中国人の金持ちは、現在すでに、たくさんの日本の地域の水資源を買い占めています。)

日本のペットボトルの天然水のラベルを見ると会社の名前が、カタカナの名前で

ホンハンとか、フィンフンだとか、日本の会社とは思えない会社の名前で、

その名前が無理やり日本人に浸透しやすい漢字の名前に改名したりして、「島根水」「富士水」「富山純水」とかちょっと読みにくい会社名

さらに、昔飲んできた日本の天然水と同じ地域の天然水なはずなのに、なんか前より違う味がする天然水になっていたりして・・・・。


しかし、占領されてしまっていることの自覚もない2060年の日本人たちの声は・・・。

とにかく今を幸せに生きていければ良いや~~

なんとかなるさ~~~~

日本はなんとかなるさ~~~

ご先祖様や神様に守られているから~~~

とにかく値段が上がって大変だ~~~貧乏だ貧乏だ~~~


っと自分んちの神仏の意味も知らず掃除する余裕もなくカビまみれだったり。。。

「とにかく、この地域に住む中国人たちがお金をおいて行ってくれて、いっぱいお金をくれるから、すっごい良い人たち!助けられてる!!」

「共産主義って本当に良い人たちだな~~」

「最初から、日本もこうやって共産主義にしてくれればいいのに・・・。」


そう思ってしまうと、中国の勝利なのです。

中国共産主義のパワーに染められた日本国土で、私のような個人の人間は愚か、どんな会社や組織が声をあげても、誰も耳を傾けず、時遅しとなるでしょう。

(中国の最先端の高度な戦略や頭脳に基づいて、お話ししています。すべてが私の妄想や勢いで作り上げたものではありません。
ハーバード大学やオックスフォード大学では、こういった最先端の技術を発表しています。)



ここからは現代で、実際に私が聞いてきたお話ですが、

私のブログで詳細を公開していない上位のワークショップになると、ゴールデンワーク(最先端のスピリチュアルワーカーの育成)やプラチナワーク(世界レベルのリーダー学を扱ったコンサルタントの育成)を行っています。

そのプラチナワークでは、アルバイトや無職の田舎暮らしの臆病な女性たちを、都会の高級地帯に住めるようになり、年収2000万円以上を獲得できるくらい悟りのワークで育てていく人生を超越していく高度なワークなのですが、

そのプラチナワークの卒業生さんが大きなベンチャー企業から仕事を承ることができたときに見てしまったひどい現状のお話でもあります。(すでにその企業は時代から消えていく企業として判断して、自ら縁を切ったそうです。)


日本には、上場しようと口だけ言っていて大きくなっているグレーのベンチャー企業がいろいろありますが、

そこの会社の社長や役員は、とにかく幼稚園児な人たちが多いです。

そういった企業は、北京や大連出身の中国人を一人二人でも社員として入れたそうですが、

その中国人の社員たちは、社長や重役にくっついて媚びて、ガンガン日本の良い経営スキルや日本の技術を吸収して、中国の巨大企業や自分の中国での新しい会社を作るために、どんどん盗んでいきました。
私はそんな話をたくさん聞いたことがあります。

そしてそのコンサルタントさんが、人材育成でその中国人の社員たちと一緒にご飯を食べた時、その中国人の本心を聞いてしまったそうです。
「日本の社長って、70%がバカで楽勝だって聞いたから、早く故郷に帰って自分のための良い会社を作りたい!
日本人は終わってるけど、技術やスキルは使えるからね。早く勉強したら、とっとと故郷ででかい会社作りたい!!
私だったら間違いなく、中国でこの会社の3倍も4倍も発展することができるし。

そう言っていたそうです。

コンサルタントさんは、

”本当に日本の企業の上層部はこういう残念な奴らが多いから仕方がない。。
何も言えないかもしれない。。”

と思いながらも、「それはいい夢ですね」っと一言で返したそうです。

一方、社長や役員たちは、中国人に媚びられていることも知らず、踊らされていることも知らず、

「中国人は、本当に良い人たちで優秀だ!
それに比べて、うちの日本人社員はクソばっかだ!
そんなに仕事がしたくないなら、すぐにやめればいいのに!」

と重役会議で豪語していたそうです。

コンサルタントさんだけでなく、私たちが見てきた、

そういう中国人の魅力に引き込まれた残念な経営者や重役、そういった日本のお金持ちは、実際少なくないです。


このように、中国共産主義とは、中国人の一人一人が中国共産党のようなものであり、少しばかり暴走的な発展を創り上げていきます。

その古代の龍のパワーに、もう現代の日本人が叶うわけがありません。




◎私たち(日本人)はどんな人間なのですか?

〇この先、なにが正しいのですか?



私たち(日本人)は日本国や台湾、アメリカと言った、中国共産主義の外にいる人間たちです。


私たちの国は、資本主義であり、司法国家であり、社会主義、神仏主義でもあれば、天皇象徴主義でもあります。

つまり、

私たちは、階級関係なく、地域関係なく、男女関係なく、

自分次第で、幸せになることができます。

自分次第で、大金持ちになることができます。

私たちは、主義なんて関係なく、文化、国民やそこの地域の人間たちを愛することができます。(社会主義)

私たちは、神話や神々、天皇を愛することができます。

私たちは、法で自分を守ることができます。

私たちの愛は自由です。

こんな自由で平和な主義はありません。


私たちはここから、

なにをしたいか?
なにができるのか?


を考えたり、自由に勉強していくことができるのです。

こういった自分の中の真のリーダーに目覚めていくことで、自分の人生は、自分で自由に選択することができます。

ちなみに、
私のスピリチュアルワークショップ、悟りのワークショップは、

せっかく生まれたからには、こういった広大な愛と幸せの影響を持って自分のやりたいことを悟っていく大きな影響力をつけていく本格的なスピリチュアルワークです。

総理あべちゃんの奥さんのように、みんながコロナの自粛中に自分勝手に密を作ってスピリチュアル神社ツアーをやるような

バブル前後の人たちがやりそうなスピリチュアル快楽者の思想では、

時代が完全に終わっている古すぎるスピリチュアル、そのワークと言えます。

私はそれでも、そういうスピリチュアル快楽な平和主義に憧れる30代、40代のワーカー達には嫌われやすいようです。

今の日本のスピリチュアル婦人たちは、まだまだこういうバブル期から生まれたスピリチュアル、ヒーリング(シータヒーリングとか)、エネルギーワークは、このスピリチュアル快楽で癒しを維持したいから必要な人たちが多いのだと思います。

本気で幸せになる気もなければ、

スピリチュアルや高次元を快楽と癒しだけでしか扱えなく、エネルギーで悩内が汚染していると、麻薬のような快楽な平和主義でしかなくなります。

そんな古いスピリチュアルはかなりの時代遅れであり、

これからは一人一人が自立していく真の自由の世界です。

私はそういうワークショップを行っています。


私たちは、こういった自由の世界が行ける可能性のある国にいます。

それは、

政界やその考え方、どっかの国のように

貧乏や日本の社会のあり方を批判することではありません。

中国や他国を批判することではありません。


自由だけれど、幸せや人生を学び続けて、より最高の幸せに到達しなければならないということです。

あきらめる人間ほど、あきらめた快楽的な堕ちる平和主義で終わります。


私が思うに、日本はすぐに

これからを背負う若者たちを大切にしなければならないと思っています。

本当は日本は、権限のある年寄りや老害が作った会社に構っている場合ではないと思います。
(例えば、貧乏で困っている若者たちには支援(ベーシックインカム)を、大金持ちになれる可能性のある若者たちには、どんどん可能性を広げていってほしいと思います。)


だから、私たちは、そういう古い、見えない日本・・・このままだと世界に腐敗して未来が闇に落ちていくようなことをしないように、

自分にとっての最高の人生とはなにか?

世界レベルのスピリチュアリティや

世界レベルの悟りのリーダー学を、若き者たちに身に着けて、本当の幸せの悟り(日本の神々の愛と世界の神々)に気付いて、

自分の人生を自分で幸せに楽に切り開いていけるスピリチュアルワークを行っているのです。



愛と感謝を込めて

ここまで読んで頂きありがとうございました。



これからの自分をスピリチュアリティから強くしていきたい方、

これからの自分の人生を、より高度に楽しんで強くしていきたい方のための

スピリチュアルを超えていく目覚めのワーク、そして、自分をスピリチュアルを超えていく幸せのトレーニングしていく有料メルマガのご紹介です。

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愛と感謝を込めて



【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?

2020-06-28 15:31:01 | 最近のスピリチュアルリーディング結果
スピリチュアルワーカーのアーラです。



前回の記事(【これからの世界とは】すまん!実はもう世界から見たら、天照大神の国は堕ちている。

の続きになります。


第三章
- これからの日本と世界の変化 3-


前の記事で載せた通り、

今の中国からしたら、日本の弱みが丸見えで、中国から見たら、もうとっくに日本人はバカな民族であると、20年も前から見通して計算していました。


かつての日本が世界に恐れられた半導体も、経済も、戦争でも、いつもいつも日本人のそのバカさ加減で隙でこけてしまう民族なのです。

中国の頭の良さからしたら、もう日本人は中国の悪口は言えないくらいに長けてしまっています。

全ては、日本人の愚かさ、アメリカ人の愚かさを計算したうえで、中国は這い上がってきました。

中国は、日本を敵対国としてみる価値もないと感じていなく、北朝鮮レベルが同等な部類としか見えいないのかもしれません。

かつて、日本が世界に恐れられる技術、パワー、知識は、台湾や韓国、
ビジネスは、シンガポールやインドに散っていきました。


それでも日本の精神世界は、どこかで『快楽的な平和主義』にしがみついている世です。

日本の技術を受け継いで、今、世界が密かに注目しているシリコンバレー
「台湾」となり、

これまで眠っていたDNAの目覚めとして、これから太陽の光の時代に花を咲かせようとしています。



スピリチュアル大国は、日本ではなくて、今や台湾に、太陽の光が照らされて、ここからどう這い上がれるかチャレンジする時代となるでしょう。

中国は、台湾を吸収すれば、日本の黄金技術を身に着けるようなものになります。だから、ずっと目をつけています。(だから日本を敵対する価値もないと言えるのです。)

中国は、より世界にかなわない国により進化していくためです。


①このために、日本は本当に愚かでバカな民族であるという事を認めなければなりません。



日本人のリーダー学は、本当に性格上、歴史上、下手で頭の悪い民族なのです。

ビジネス上では、いつだって周りの国の企業との交渉に騙されて、自分の企業の利益の数倍持っていかれてしまいます。

パナソニックが騙されて、台湾の企業「ホンハイ」に吸収されたのが有名で愚かすぎる交渉例です。



今の私たち日本人は、スピリチュアル廃人でいう、天照大神や神社、お寺にべっとりお参りしたり、沖縄にわんさか日本人が押し寄せてるくらい、日本人が腐れ平和主義の本性がある民族であるのがわかりやすいのかもしれません。

沖縄の皆さん、そして沖縄の神々よ、本当にごめんなさい。

今の沖縄は、まだアメリカ人に愛された方が、幸せだったのかもしれません。



快楽的な平和主義の人物の例でいえば、日本のスピリチュアルで理性が壊れた有名な人物、
あべちゃん総理の奥さん、昭恵夫人なんかそうです。



話を戻して、

もし、アメリカと中国が東シナ海で戦争が起きていくならば、

その工程で日本はやらなければいけないことがたくさんあるのだと思います。

日本のバカさ加減を認めたうえで、

②日本は自分たちのかつての偉大なDNA、黄金のDNAを渡した台湾、韓国、フィリピンを、世界の脅威となる中国からある高度なレベルで守っていく必要があるという事です。



日本は、もうその国々の『親』になれるような価値はないかもしれません。

しかし、

実はこれが、政治的にも、私たち国民にも、一人一人にとって、とっても『大切な世界への希望』復興の一手となります。



でも、
中国にはかなわないかもしれません。なぜなら強敵過ぎるからです。


それでも、政治的ありとあらゆる情報戦、経済戦で死守したほうがいいです。

日本のDNA(技術、パワー、意識世界)を決して、中国に渡さない事です。

けれども政治は世論や世間で動かされるため、それは実際に絶対無理でしょう。

日本国民の中には、快楽的な平和主義の中のバカの中のもっとバカがいるため、

「なんで、おれたちがあいつらのために税金で金まわせねーといけないんだよ」

っとすぐに察すればそういう『快楽的な平和主義』の差別と鎖国で、脳を溶かす生活を続けたがる難民やそのボスたちが多いからです。

政治家は、そういう現代のもっと腐敗した民族をうまく騙して、うまくやってほしいものです。


それが日本の将来、必ず、絶対にとれない1000年以上から育っている呪い、日本人の「快楽的な平和主義」を破壊し、周りの国々との新しい競合と共存で、「真の平和主義」を作り上げる学びとなるからです。



それは将来、政治的にも、そして国民すべてにも、これまでにない、日本の黄金期を作り上げる可能性が開けてくるからです。



- スピリチュアルのお話 -
これは、現代の天皇陛下の魂の使命の通り、

かなり上位の神々が、他の国(台湾、韓国、フィリピンなど)に託したことであり、

他の国に目覚めてほしいという願いを超えた意志でもあるようです。
- スピリチュアルのお話終わり -




ちなみに、

もし、私が首里城の王様で、沖縄を動かせる人間だったら、

戦後から独立していく方向性で、沖縄にとって都合の良いようにしていました。

もし、今なら、台湾に吸収されることを望んだでしょう。

今は、日本人が新鮮なエネルギーをかぎつけるかのようにゾンビのように押し寄せています。

そのくらい、沖縄を手放したくないと、日本人は焦っているようにも見えます。

そのくらい、日本は『疲れ』が取れない病で、「快楽的な平和主義」で現実逃避したがっている状況なのです。



☆政治戦略の説明

「快楽的な平和主義」とは、”戦わずして負けることが良い”、それが勝利と思ってしまう生き方です。
典型的な何も考えられない日本人の事です。

私はこれが愚かで、典型的なバカな日本民族だと言っています。

一方で、「真の平和主義」とは、戦わずして勝つことです。

国際的政治家、外交や世界レベルのリーダーでお仕事をする人間たちなら、当たり前にわかると思います。

しかし、現代の中国は「真の平和主義」の応用以上の応用の、天才的な頭脳を扱っているため、どの国にも叶わない力を持っています。



最後に☆

私のワークショップでは、一人でも多くの世界レベルのリーダーに目覚め、悟りで本当の幸せ、本当の自分の人生に目覚めていってほしいスピリチュアルワークやエンライトメントワークを行っています。

これまでのスピリチュアルは時代が古すぎです。

神社参り、パワースポット参り、

っとエネルギーや神様にご加護に甘え続け、何も人生で結果や行動をしないで、

脳みそを溶かして、スピリチュアルエネルギーの快楽で生き続けるような平和主義・・・

そういうスピリチュアル時代は、バブル期~バブル崩壊後までの平成までの時代です。

にも関わらず、未だに日本人の頑固さで『快楽的な平和主義』を持ち続けるということは、

懸命に世界や国々の生き方を学んで、世界レベルに追いつこうと這い上がってきた幕末の偉人たちがその世界レベルの学びに苦労したDNA(努力)が、全て水の泡となっているようなものです。



日本人は特殊な生き物です。

だから、世界の人間たちや世界レベルの学びを身に着けるのは、価値観が違いすぎて、案外、とっても大変なのだという事です。

歴史を変えるくらいの幕末の偉人たちやそういう企業の人たちでさえ、外国人に騙されたり、はしご外されたりして、みんな苦労してきました。

私たちの教育、学校は、そのくらいその教育の要素が全くないという事です。


現代の日本の教育は、勉強=洗脳が多いです。

私からしたら、つまらないし、くだらないし、意味がない。


洗脳教育と言うのは、国や企業に意味があっても、自分の人生の幸せにほとんど意味がないという事です。



これを読んで、私と同じおバカちゃんで『少しでも勉強になった』と思える人が増えることを祈ります。


愛と感謝を込めて


コロナウイルスの真実(現在の目次)
シリーズ・第一章

故・志村けんさんのスピリチュアルレポート

新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ

新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅡ ~意識レベルから見るコロナの正体・その帰依とは~


シリーズ・第二章
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポートのシリーズ -


意識世界リーディングレポート 1
コロナウイルスは、『スピリチュアル』や『意識レベル』では効かない高度な存在


意識世界リーディングレポート2
新型コロナウイルスには、他のインフルエンザなどのウイルスと違って、『意志』が存在しています。


意識世界リーディングレポート 3
新型コロナウイルスの恐ろしい感染システムの真実 - 意識世界リーディングレポート -


意識世界リーディングレポート4
新型コロナウイルスの媒体は、日本の研究機関から中国の武漢に運ばれた後、武漢で発症しました。

【有料メルマガ】最先端医療で扱われるコロナ対策をスピリチュアリティから対策していく有料メルマガワークのご紹介します。
【募集】トゥインクルトゥインクル・ラブエネルギー☆意識世界ビギナー

第三章・シリーズ
- これからの日本と世界の変化 -

アフターコロナから始まる、これから中国とアメリカが起きる戦争とは?


ごめんなさい。天照大神の時代はもう終わっている・・。これからの時代はあの国がひっそりとスピリチュアル黄金時代の幕開けです。

【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?

最終章最終話
中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-


【これからの世界とは】すまん!実はもう世界から見たら、天照大神の国は堕ちている。

2020-06-26 13:08:51 | 最近のスピリチュアルリーディング結果
スピリチュアルワーカーのアーラです。

前回の記事
これからアメリカと中国との戦争が起きる可能性は高いです。

第三章
- これからの日本と世界の変化 2-


日本の黄金期は堕ち、

半導体と言う技術でさえ、かつて世界の恐れられる日本の勢力は

敗北の国の運命そのもののように、バラバラに切り刻まれて破壊されていきました。


中国は、この20年くらい、全てを計算していてずーーっと日本がそういうバカをやるって完全に見通していました。



なぜなら、中国は世界レベルの貧困で本気で這い上がってきて、世界中の技術を取り込んできた、頭の良い国だからです。

だから、下から見れば

日本人の弱み、アホさ加減が丸見えだったの伺えます。



いつもいつもいつもいつも日本人は、いつもここで世界に騙されて、バカをやるのです。



時に、世界から金が奪われ、
時に、理不尽な条件で戦争になり、膨大な死者を出して、そこに巻き込まれたアメリカでさえ、日本に戦争を仕掛けた後始末の酷い後悔が出てくるくらいです。



アメリカでさえ、日本のお人よしから生まれる無責任さに巻き込まれて、疲れてしまっているということです。
(フィリピン、朝鮮戦争、ベトナム戦争)



いつになったら、学ぶのでしょうか?



私たちの平和主義が、それが隙になるくらい、どれだけ愚かな民族かが思い知らさられる時代になるかもしれません。


しかし、日本人は、300年以上の『鎖国』を学んできました。

精神世界から、日本人の性悪さ『意地でも平和主義』が、世界から見下されようが、『世界』という現実から目を背けさせる文化がどんどん発展していくでしょう。

引きこもりになるようなビジネスが、この先、世界のためとなるのかもしれません。





なんども言います。

日本の平和主義とは、自己逃避の快楽的なものでしかないからです。

おかげで、日本のスピリチュアルだって、麻薬のように、本性を腐らせてしまうようなものが多いです。

真の平和主義は、もう日本にないかもしれません。


かつての日本の技術、パワーは、台湾へ移行しつつあります。

台湾は、かつての太陽の国なのです。

天照大神ほど、高度な国ではないが、元々、太陽の本当のスピリチュアル大国と言えるでしょう。



台湾は、かつての日本の黄金期の技術を取り入れて、アメリカの技術も学び、

世界レベルのシリコンバレーとなっています。



はっきり言って、今の台湾は世界が目が離せないくらいの、最高レベルのリーダー力で国を動かし、結果を出しています。



それが技術にしろ、コロナ対策にしろ・・・結果を出し続けています。


中国は、台湾に目をつけています。




中国は、世界から敵対し、叩かれる前に、できる限り台湾を取り込みたいと考えているでしょう。


なぜなら、台湾を手に入れれば、かつての世界に恐れられた最高の日本の技術やパワーが手に入るからです。



日本人は、バカをやって勝手に自決していく生き物です。

しかし、台湾は違います。

中国共産党は、本気で蒋介石くんのDNAに泥を塗る気です。

泥を塗って、見えないところから、共産党の泥に塗り替えていきます。

それこそ、台湾人を怒らせないように、私たちには分からないくらいの頭の良いやり方で。



私たちは、世界レベルのリーダーを学んでいかなければなりません。

私が一番伝えているそれは、学力ではありません。

私たちの本来の偉大なDNAである、人生のリーダーとしての生き方です。

意識世界や波動で、人は高度な成長し、それは国にも影響してくるものです。


今の私たちは、疲れすぎているへちゃむくれです。

神社やお寺に、べったりくっつき回らないと、やっていけないくらいの疲れる日本となってしまいました。

沖縄やパワースポットを汚さないと、生きていけないような民族へと堕ちています。

こういうのを、『それでも日本人は、快楽的な平和主義にしがみつく』と言います。


違うでしょ!!!!





全然違うでしょ!!

疲れたくなければ、学ぶこと!!

エネルギーを高度にしたければ、学ぶこと!!


神社や神様にべっとりくっついて、

パワースポットや沖縄(南国)を汚しまくって、

『それが、神々が作りたかった腐れ国民なのか?』


これを、自分に問いたださなければならない。


それは愛国心から生まれるものでもなければ、

宗教や神から生まれるものなんかじゃない。



私はそういう人生や現実に活かしていけるスピリチュアルワークを行っています。

それが上昇ワークで始めています。

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新世界に向かう上昇ワーク ~養成☆スキル オブ ゴールデンドラゴン~


愛と感謝を込めて

本当の輝きを☆

これからアメリカと中国との戦争が起きる可能性は高いです。

2020-06-25 16:06:25 | 最近のスピリチュアルリーディング結果
スピリチュアルワーカーのアーラです。

第三章
- これからの日本と世界の変化 -


最新のスピリチュアルリーディングと世界レベルのリーダー学に基づき、さらには、それ関連の研究レポートを元に載せていきます。(この記事は4月から5月に載せていたものです。)


〇始めに。


今の時代では、発展している国からしたら核戦争や侵攻による戦争は時代遅れのやり方であり、
意識世界のような複雑な戦争が今の時代です。


日本は、世界レベルからどんどん遅れていっています。

なぜなら、日本人は特殊な生き物で、現代の世界から見たら、

ちょろい雑魚



に見えてて、

日本人のリーダー力や交渉力は、中国やアメリカ、台湾からしたら、ちょろい雑魚レベルだからです。



騙されに騙されまくっていて、いろいろ価値観に誤解を生みやすい日本人は、そのおかげで、アルコールや麻薬でおかしくなっているかのような平和ボケに達しやすい状況が未だに伺える時があります。


かつて、日本の技術は世界が恐れるどんな素晴らしい技術であったとしても、現代の日本は頭のいいの世界最先端の国々(アメリカ、中国、台湾)から、ことごとく破壊されています。


意識世界から(スピリチュアル超えた悟りレベルのリーディングから)

世界レベルのリーダーとは何か?

世界最先端の国『中国』とは何者なのか?

私たちが高度な魂、高度な新時代に追いついていくために、今は私たちの頭の中になにを知っておかなければならないのか?


『スピリチュアル、悟り、意識レベル、意識世界』にそれぞれに興味がある方に、私は本心で伝えていきます。

だから、これまでの平和ボケでいたいようなスピリチュアル快楽人で居たい方は読まないことをお勧めします。



〇これからアメリカと中国との戦争が起きる可能性は高いです。



これは、ハーバード大学やオックスフォード大学が一般には公開されない戦略的そして政治的なレポートに載っていました。

新型コロナの影響もあって、

中国とアメリカは仲が悪くなり、いい加減に世界のNO1に決着をつけようとしています。

それが、東シナ海で起きると言われている戦争です。


私は、これを、

『東シナ海戦』



と勝手に名付けてみました。


これは、核戦争や侵攻的な戦争ではありません。

海域をめぐることで、世界の覇権つまりNO1の方向性(勝利)を決めるちょっとした戦いです。

政治的にも中国はこれからアメリカからどんどん攻められる方向性となり、

現世のこの世界で最も頭が良いと言われ、最先端となってしまっている『中国』が

その最高レベルの戦略で、アメリカの攻撃を交わして、戦わずして勝利しようという方向性になります。

しかし、中国はアメリカの脆さや弱点を見えないところをつつくことができる、先を多く見ている油断できない並外れた最先端の帝国国家です。


これは、私たちには全く見えない戦い(戦争)です。

日本人は、平和ボケが過ぎるため、戦いや戦争の話が嫌いな人たちが多いです。

でも、戦争の話が嫌いだから日常で会話や知識を避けて、あとは日本国家に守られていると思い込んでいることそのものが、世界からしたら時代遅れの民族なのです。



これが日本は、スピリチュアルにしろ、平和主義にしろ、
時代遅れになってきています。

中国は最先端の21世紀の帝国国家です。

なにが最先端か?
それは、中国の頭脳、そしてその軍力が、世界の政府や国々が恐れるほど、恐ろしいパワーを持っているからです。

それは核兵器や武器と言った人を殺す意味の軍力ではありません。

全人類を意識世界(社会主義と言う独裁的な意識世界)から奴隷にすることができる軍力という事です。

殺戮、脅威、脅しはもはや時代遅れの戦争と言えるくらいの話ということです。
(これを詳しくお話しすることはここでしません。)

今の『日本の平和ボケ』とは、『なんとかなる』みたいな快楽な平和主義でしかありません。

もしかしたら今の時代では、真の平和主義とは日本に存在していないと感じています。



だからこれから、どんどん貧乏と疲弊が見えないところで起きて、平安時代のような神仏を縋り続ける、日本人らしい性格だけがお人よしな人間たちも多くなってくるか可能性もあります。


そんな中、『東シナ海戦』では、見えない波動からフィリピンを大きく巻き込み、
インドネシア、マレーシア、タイ、シンガポールまで巻き込むような政治的な戦争となるでしょう。
沖縄にも影響し、韓国、香港も動かされていくでしょう。


問題は、台湾です。

中国は、何としててでも、かつての黄金の日本の技術を吸い取りまくった台湾を、とっても必要としています。

将来、中国は、台湾をどう吸収するのか、どう合併させるのか?

どう取り込んでいくのか?


コロナの影響で、疲弊化の影響を受けている台湾は、日本と違う発展と成長を見せるため、

中国にとってはとっても魅力的な存在です。

東シナ海の戦争で勝つ際、中国は台湾をどう吸収していくか?

頭の良すぎる中国は何を考えているか。


中国は、私たち日本人の域を超えているパワーと叡智を持っているのです。

中国は、日本人の変な頑固な性格の本質を見抜いているため、隙を突かれて、どんどん日本にある資源(水など)や技術を吸い取られているため、

これまでの日本人を恐れる価値も薄れてきていて、日本人が白旗を立てるのは時間の問題という戦法に出ています。


しかし、今回のコロナの影響で、中国はアメリカを怒らせることとなり、私たちには一生分からないロシア並みの切り札を持っている限り、
アメリカは本気でかかってくることとなるでしょう。

中国の人口は、14億人
アメリカの人口は、3億人

中国は、日本は愚か、今やアメリカの何倍もの技術や頭の叡智を持ち合わせています。

それでも、世界レベルのリーダー学や、意識世界のレベルからしたら、アメリカが戦争に間違いなく勝つと言われています。


それはなぜでしょうか・・・。


このお話に関してはスピリチュアルを超えた、悟りの世界のお話になってきます。

お話はここで終わりです。

最後に、

この勝敗を中国はアメリカから負けると分かっているからこそ、中国はすで、なにもしなくてもいいくらいの手を打っています。

だからアメリカは今国内で大変なことが起きています。

しかし、私はもっともっと先の意識世界のリーディングを行うと、歴史上の大統領の入れ代わり立ち代わりのタイミングの質によって、アメリカの見えないところからの本当の力を発揮することとなるでしょう。

なぜなら、中国はもしかしたら、そのアメリカのバカさ加減を甘く見てしまっていて、そこが隙となるからです。


愛と感謝を込めて

本当の輝きを☆


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新型コロナウイルスの媒体は、日本の研究機関から中国の武漢に運ばれた後、武漢で発症しました。

2020-06-22 14:02:57 | 最近のスピリチュアルリーディング結果
スピリチュアルワーカー、成功セラピストのアーラです。

第二章
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポート最終 -


これまでの記事です。
目次はこちらから(ついに新型コロナウイルスの真実を暴露します)

このお話の始まり
私は悟りやそういったリーダー力を身に着けていくワークを行い、

ブログで詳細を公開していない上位のワークショップになると、ゴールデンワーク(最先端のスピリチュアルワーカーの育成)やプラチナワーク(世界レベルのリーダー学を扱ったコンサルタントの育成)を行っています。(プラチナワークに関しては、このブログの意識レベルでは詳細を載せることが難しいため、アニマエンライトメントを受けて頂いた人にしか教えていません。)

今回、そのプラチナワークを受けて頂いたコンサルタントさん(アルバイトや無職の田舎暮らしの臆病な女性たちを、都会の高級地帯に住めるようになり、年収2000万円まで獲得できるくらい悟りのワークで育ててきた卒業生さんの一人のお話)


そのコンサルタントさんが、ある日本のバイオ研究機関関連の仕事を承る事となり、

その会長から聞いてしまった恐ろしいお話です。

その会長は、とにかく古い考えを持っているため自慢話が絶えない癖のある人間でした。

小泉元総理とは友達らしく、数年前は一緒にセミナーをやるくらいの仲の良さだそうです。(スマフォで小泉元総理と笑顔で肩を並べる写真を見せてきたそうです。)

もちろん、日本の医療業界やアメリカ、その医療のトップの恐ろしさをよく知っているような方だったそうです。(詳しいお話は忘れてしまいましたが。)

それはまだ日本のメディアがダイヤモンドプリンセス号での感染問題に着手していた段階でした。

これは2020年2月から3月上旬に聞いたお話です。


武漢で新型コロナウイルスが発症する前、2019年10月~11月に日本のある研究機関から『新型コロナウイルスの媒体』を中国の武漢へ運んだ仕事をうちで承ったんだよね。
私も実際に運んだが、これ誰も知らないだろうな。



最初は、会長が何を言っているのかわからなかったそうです。

3月中旬、感染が過激化する中、いろいろ私と相談することで、話の整理と推測をしてみたのです。


1、『新型コロナウイルスの媒体』が元々日本にあったお話。

〇それぞれの考案
・新型コロナウイルスの媒体は、研究機関で開発されて、元々世界中の研究機関に存在していたか、

・または元々大自然に発生したウイルスを確保して研究媒体とされていたか、
(現実的には、研究目的で元々ウイルスは人口ではなくて大自然から生まれたものという考えでいくのだろうと思います。)




2、日本の研究機関から中国の武漢の研究所に運ばれたお話

〇それぞれの考案(推察)
・2019年10月~11月、もっと前、9月あたりにすでに武漢で新型コロナウイルスの感染者を出してしまっていて、中国はずっと隠して対策を研究していたか、(その後、チャイナマネーで繋がるWHOといった中国にとって信頼できる世界中のトップ機関に3カ月間かけて報告や段階レベルを呼び掛けていった)


・2019年10月~11月に日本から『新型コロナウイルスの媒体』を運んだ時点で、中国の管理能力の悪さで、事故が起きて、感染が始まったか



〇情報の追加

現に、今広まっている新型コロナウイルスは、ルーツが2種類のウイルスで感染が広まっているそうです。


・東洋のコロナウイルス
・西洋のコロナウイルス


この情報で考えると、

新型コロナウイルスは、中国武漢の研究所で事故が起きて、東洋のコロナウイルス(日本が運んだ媒体がコロナウイルスの可能性)と西洋のコロナウイルス(ヨーロッパから持ち込まれた媒体がコロナウイルスの可能性)が漏れたのではないかと、

すんなり考えが出てきました。


とはいうものの、

よく現実的に考えれば、
2019年10月~11月、もっと前、9月から8月くらいあたりにすでに武漢で新型コロナウイルスの感染者が出てしまっていて

中国はチャイナマネーを使って、世界中の研究機関に保管されていた新型コロナウイルスを運んで、

すでに起きている感染を防止するために、武漢でワクチンを開発する目的だったのかもしれない・・・
というのが一番の筋かもしれません。
少なくとも民が噂される前に、超頭の良い中国は、一歩も二歩も先の多くの事を考えているだろうから、

そう考えると、感染はすでに8月から9月に中国のどこかで始まっていた可能性が高いとも言えるのです。



どちらにせよ、世界中の研究機関には、近年や近未来の生活に蔓延する可能性が高いウイルスの媒体がいろいろと保管されているという事になります。

私たちが絶対に知らない、

3年後に発生する史上最強のインフルエンザとか?
進化したサーズとか?

ヨーロッパなんて、エボラ出血熱のRNAウイルスという危険な存在だって保管しているでしょう。


どちらにせよ、半分人工的なのか、大自然からより進化したウイルスなのか、

推測は難しいです。


意識や感覚、直感だけで判断できないのが、ウイルスの次元であり、

ウイルスたちにとって、人口なのか大自然なのか、どうでもいい話だからです。

彼らは、スピリチュアリティから言えば、常に、生物を動かしています。



共存を求めにくい人間社会ほど、脅威に牙を向けてくるでしょう。




だから、私たちは、『意識レベル』の高さを求めて、ウイルス(インフルエンザなど)、花粉症などから対策していくことが大切なのです。

しかし、今回の新型コロナウイルスは、スピリチュアルや意識レベルでさえ、自分の身を守ることができません。

この詳細は前の記事をご覧ください。
新型コロナウイルスの恐ろしい感染システムの真実 - 意識世界リーディングレポート -

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シリーズ・第二章終わり


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コロナウイルスの真実(現在の目次)
シリーズ・第一章

故・志村けんさんのスピリチュアルレポート

新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅠ

新型コロナウイルス・社会の意識世界レポートⅡ ~意識レベルから見るコロナの正体・その帰依とは~


シリーズ・第二章
- コロナウイルスの真実 意識世界リーディングレポートのシリーズ -


意識世界リーディングレポート 1
コロナウイルスは、『スピリチュアル』や『意識レベル』では効かない高度な存在


意識世界リーディングレポート2
新型コロナウイルスには、他のインフルエンザなどのウイルスと違って、『意志』が存在しています。


意識世界リーディングレポート 3
新型コロナウイルスの恐ろしい感染システムの真実 - 意識世界リーディングレポート -


意識世界リーディングレポート4
新型コロナウイルスの媒体は、日本の研究機関から中国の武漢に運ばれた後、武漢で発症しました。

【有料メルマガ】最先端医療で扱われるコロナ対策をスピリチュアリティから対策していく有料メルマガワークのご紹介します。
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第三章・シリーズ
- これからの日本と世界の変化 -

アフターコロナから始まる、これから中国とアメリカが起きる戦争とは?


ごめんなさい。天照大神の時代はもう終わっている・・。これからの時代はあの国がひっそりとスピリチュアル黄金時代の幕開けです。

【政治家よ!話を聞いておいてほしい】これから日本はどうすべきなのか?

最終章最終話
中国共産主義とは、どんなものなのか? - もし日本が最先端の中国に占領されたら-

きらきらシンフォニア・天界のワーク

募集中のワークセッションの詳細
個人セッション
ロイヤル個人セッション (募集中)

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(募集中)スピリチュアルDNAアクティベーション

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スピリチュアルWEBサイト
シンフォニア -スピリチュアルロード-