2022ランブリングス・ライヴ終了

みんなジャムにご来場ありがとう。

コロナ禍で何かと厳しいなか足を運んでくれて嬉しかったよ。

バンドのプレイでは納得いかない点もあったライヴではあったけど

終わった現時点ではここまでが精一杯だったと収めるしかないね。

ぶっちゃけ、このレベルなら来年ライヴはやりません俺。

特別なのは「演奏」するんじゃなく「音楽」をするという事なのです。

この違いを理解しないとこの先難しくなるんだろうな。

後は時間と金を使い楽しみに来た人逹をもっと意識しなきゃイカンよね。

聴いてくれる観てくれる事は当たり前じゃねーし友達じゃなく客だから。

反省ばかりだけど現役でプレイし続けてる限りは逃げられない話じゃん。

ネガティブになってる訳じゃないんだわ。

ランブリングスはグッドミュージックをプレイしなきゃダメって話でさ。

あ～、どうなることやら楽しみだよ笑。

最後になったけどジャムと江川っち１年間サポートありがとう。

色々と世話になったね。

いつかまたジャムで！

ＪＡＭ開場

そろそろ今夜のライヴＪＡＭ開場であります。

という事でぼちぼち宿を出発します。

皆さん、今宵ＪＡＭで今年ラストのＧＥＴ ＩＴ ＵＰ！

よろぴく。

2022年11月26日(土曜日)

@Musicians Paradise Jam(千葉市中央区市場町)

【THE RAMBLINGS LIVE GET IT UP 2022】

Band are.

金田ヒサVo.G

湯村恭生Drums

川畑政司Bass

千葉直樹Organ

開場18時30分

開演20時00分

charge 2000yen(学割1000yen)＋order別

(予約・Info)れすとらん邪夢043(227)7229

今宵GET IT UP 2022ラストライヴ

ザ・ランブリングス、これにて本年打ち止め！

2022年11月26日(土曜日)

@Musicians Paradise Jam(千葉市中央区市場町)

【THE RAMBLINGS LIVE GET IT UP 2022】

Band are.

金田ヒサVo.G

湯村恭生Drums

川畑政司Bass

千葉直樹Organ

開場18時30分

開演20時00分

charge 2000yen(学割1000yen)＋order別

(予約・Info)れすとらん邪夢043(227)7229

Ｒリハ

２６日、ジャムの本年ラスト・ライヴに向けてのリハーサル。

ランブリングスでスタジオに入るのも今年最後。

来年はもっと各曲のパースをしっかりつめていかないとなぁ。

まだまだムダでアバウトなアレンジが多すぎるから。

なにわともあれ。

明日は2022年ラストのランブリングス・ライヴ。

皆さん、是非ジャムに足運んで下さい！

ドイツ戦

Ｗ杯初戦ドイツ戦は痺れたよ。

苦しくとも諦めずにファイトした日本代表を誇りに思う。

今後もサッカー界で語り継がれるであろう試合を観られて幸せだよ。

夢が現実になった驚きの最高の夜でした。

体のケアを万全にして勇気と知恵を持ってピッチに立ってくれ。

次戦コスタリカ戦も魂込めて応援します！

秋の終わり冬の始まり

公園のベンチで珈琲飲みながらボーッとしてる。

色付いた木々を眺めたりしながらね。

肌寒くなってきたからそろそろ戻ろうかな。

あまり人がいない公園ってのも悪くないね。

さぁ、蕎麦屋に寄って手繰りながらチョイと入れてくか。

2022Ｗ杯開幕！

サッカーＷ杯2022カタール大会開幕。

４年は早いのか遅いのかサッカーに関しては分からなくなるね。

ＣＬは毎年開催されるから全くそうではないんだけど。

Ｗ杯は大会としての規模がオリンピックよりも遥かにデカイからね。

やはり参加国数から予選の長さを考えたら世界一の大会だよ。

個人的になら４年の月日なんてアッという間な感じなんだけどな笑

特にコロナで飛んじゃってるというかスキップしてる感覚もあるから。

オリンピックだってサッカー競技はあるけどＷ杯の比じゃないのです。

国を背負って１つのボールを蹴りあうルールがある戦争。

戦争と言うと語弊があるかも知れないがホントにそうだから。

相変わらずロシアとウクライナの紛争は終わらない。

そして両国のＷ杯出場はなくなった。

早く民が普通の日常を取り戻せるように願うしかないね。

サッカー観戦したり、子供が公園でボール蹴ったり出来る日常をさ。

コレから１ヶ月日本代表のみならず世界各国代表の熱戦を観ます。

いやぁ～楽しみ！

ちなみに初戦のドイツに2-1で大金星をあげる夢を見ました僕。

古い扉

今年のランブリングス・ライヴは26日(土)老舗のハコJamにて打ち止め。

ぶっちゃけコレといった足跡を残した訳でもない１年だったけど

ライヴを楽しんで貰うために個人リハやバンドリハでスタジオに入り

１本１本のライヴが最高の夜を紡げるようにトライした１年でした。

ただしトライを繰り返してりゃあ良いって訳じゃないからさ。

プレイできる機会を与えられたら最高濃度のライヴ目指すしかねーのよ。

これが４０年変わらない俺のやり方でバンドの道程。

つー訳で。

2022年のラスト・トライにしてラスト・ライヴ。

THE RAMBLINGS LIVE GET IT UP 2022

このブログを見てる人で１度も生のランブリングスを観ていない人は

俺達が現役でプレイしている間にライヴを味わって欲しいと切に願う。

GET IT UP.

追記

Musicians Paradise Jamを知らない人逹へ。

老舗特有の乾いた木製壁の空間は気持ち良いハコ鳴りがします。

(その分、己の耳とバンドのプレイは厳しく鍛える必要性があるけど笑)

営業形態は基本的にレストランなのでフード&ドリンクが揃っています。

ライヴ前にわざわざ外での腹ごしらえやアルコール入れなくてもOKです。

当日はゆっくり飲食も楽しんで貰いたいので開場を早めに設定しました。

美味いツマミとアルコールやりながら気楽にライヴ楽しんで欲しいッス。

学割を利用する若人や下戸の方にはノンアルのドリンク準備してます。

Jamの小さなハコだけに起きるマジックの時間があります。

それは音に釣られたロックン・ロールの神様が寄り道をする夜です。

勇気を出して古い扉を開いてみて下さい。

紳士&淑女の皆さん。

ロックン・ロールショーのはじまりです。

アドバイス

バンドへのアドバイス。

中でも集客方法についてアドバイスをもらう事が１番多くて

大体がTwitterやFaceBookなどインターネット駆使して集客を増やすとか。

俺はネットの環境下０(スマホ未所有)で暮らしてるからなぁ。

ガラケーで打ち込んでるこのブログが最先端だから笑。

基本、ライヴ告知に関してはブログとフライヤーと店のWebsiteのinfo。

あとは実際にライヴに足を運んでくれた人の口コミとか

昔からランブリングスを知ってる呑み屋とか客の口コミらしいよ。

早い話がネット云々揃えてテメエでやるのが面倒くせえんだよなー俺。

マジにそれやらないとライヴ観に来ないのか？

それやれば本当に来るのか？

それがスタンダード？

う～ん。

ランブリングスを沢山の客の前でプレイさせたいと考えてくれてる事は

そりゃあ嬉しく思ってるし気遣いには感謝してるけどさ。

う～ん。

やってみなければ分からんってのが模範回答なんだろうね。

アドバイスをくれる皆さん、まずはネズミ講方式で口コミで頼みます笑

「連中、見た目はおじいちゃんだけど、なかなか良い演奏するぜ」って。

このブログ読んでる人も駄文眺めてないで是非聴きに来て下さい。

よろぴく。

2022年11月26日(土曜日)

@Musicians Paradise Jam(千葉市中央区市場町)

【THE RAMBLINGS LIVE GET IT UP 2022】

Band are.

金田ヒサVo.G

湯村恭生Drums

川畑政司Bass

千葉直樹Organ

開場18時30分

開演20時00分

charge 2000yen(学割1000yen)＋order別

※各種フード&ドリンクあります。

(予約・Info)れすとらん邪夢043(227)7229

※コロナ対策もあるので出来れば予約いただけると助かります。

ありがとう！

土曜日の千葉アンガGET IT UP 2022にご来場ありがとう。

ゲストの高橋コウ選手お疲れさまでした。

ライヴのスタートから行き違いがありまして

バンド人生初のSE無しの無音でのステージ登場。

無音もそれはそれで面白いからこのまま上がっちまえって事にしたけど

何か余計な緊張させたようでピリピリさせちゃって申し訳なかったです。

客電が落ちて音が消えて幕が開いてもステージにはバンドもいない、、。

地味にシュール笑。

てな感じのスタートでしたが久々のアンガ楽しんでもらえましたか？

二時間ノンストップのフル・ライヴ、オッサン逹は頑張ったよ。

高橋コウのバックバンドとしても善戦したんじゃないかと思っとります。

今後、俺は高橋コウと新しいバンドをスタートさせようと計画してるんで

また近々にバンドマンとしてのコウの歌を届けるんで待っててね。

そしてアンガ、いつも愛あるサポート本当にありがとう。

いつか満員御礼で感謝を伝えたいと思ってます。

それまでお互い何とか粘りましょう。

今年も１年お世話になりました！

今宵GET IT UP 2022

今宵、本年ラストの千葉アンガ・ライヴ。

ゲストに高橋コウを迎え贈るスペシャルなロックン・ロール・ショー。

ライヴ・フリークのみなさん体感しに来るべし。

ＧＥＴ ＩＴ ＵＰ ！！

2022年11月12日(土曜日)

@LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【THE RAMBLINGS LIVE GET IT UP 2022】

※Guest 高橋コウ

Band are.

金田ヒサVo.G

湯村恭生Drums

川畑政司Bass

千葉直樹Organ

開場18時30分

開演19時30分

charge 前売り2500yen当日3000yen(学割1500yen)＋1order

(予約・Info)ライヴハウス アンガ043(224)7769

追加ライヴ告知

ランブリングスの本年ラスト・ライヴ追加決定しました。

千葉のホームでもある老舗のハコＪａｍで１年の締め括り。

この小さな店でプレイするランブリングスのサウンドが

１番好きだと言ってくれる人達が意外といるんです。

爆音じゃなくてもロックン・ロールは繊細に響かせる事が出来るし

ライヴハウスとはまた違う老舗ならではの空間の鳴りがあるんだよ。

皆さん、是非味わいに来て下さい。

2022年11月26日(土曜日)

@Musicians Paradise Jam(千葉市中央区市場町)

【THE RAMBLINGS LIVE GET IT UP 2022】

Band are.

金田ヒサVo.G

湯村恭生Drums

川畑政司Bass

千葉直樹Organ

開場18時30分

開演20時00分

charge 2000yen(学割1000yen)＋order別

(予約・Info)れすとらん邪夢043(227)7229

GET IT UP リハーサル♯3

千葉アンガのライヴに向けてのバンド・リハーサル最終日。

個人でも９月末から相当数スタジオ入りしてるよな。

バンドが休みでも音楽と向き合うスタンスは変わらないからねぇ。

湯村もそうだけどスタジオで音出すのは生活の１部だからオジサンは笑。

何にもやらねぇで集まったとこで何にも起こらないんだしさ。

スタジオに手ぶらって訳にはいかねぇのよ。

つまんないじゃん。

４０年以上やってればさすがに色々なやり方を学ぶもんです。

２ヶ月の間に少しだけ埃をかぶった曲をキレイにしました。

前回のワンマンとはまた違う肌触りになれば面白くなると思うんだよね。

サイコロは振ってるだけじゃ何の目が出るかわかんないのと同じで

その日のライヴもスタートしてみないと全くわかんないけどさ笑。

さぁ～、とにもかくにも後は開演を待つばかり。

あ、弦くらい新しいのに張り替えっか。

2022年ラストの千葉ＡＮＧＡ

コロナ感染が増加傾向？

世の動きからしたら拡大は必然だろ。

この国は感染を抑え込みたいのか容認してるのか分からんけど。

煽りをくう業種は第７波までで分かりきってる。

時短云々と無能な対策に動き出す前に2022年ラストの千葉アンガです。

窮屈な思いをする前に想いを解放すべくロックン・ロールします。

うつ向いていても何も落ちてねーし何も見つからないです。

皆さん、やせ我慢でも顔上げて行きましょうや。

GET IT UP いよいよ土曜日の夜に開演します。



2022年11月12日(土曜日)

@LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【THE RAMBLINGS GET IT UP LIVE 2022】

※Guest 高橋コウ

Band are.

金田ヒサVo.G

湯村恭生Drums

川畑政司Bass

千葉直樹Organ

開場18時30分

開演19時30分

charge 前売り2500yen当日3000yen(学割1500yen)＋1order

(予約・Info)ライヴハウス アンガ043(224)7769

GET IT UP リハーサル♯2

セットメニュー中盤から後半のリハーサル。

ネタばらしをしてしまうと当日のお楽しみが減っちゃうからね。

足を運んでくれた人達だけにスペシャルなギフトを届けたいッス。

音出しはやっぱり回数を重ねれば重ねるだけ良くなってくるもんでさ。

ご多分にもれず俺達も前回のファースト・タッチより締まってきたよ。

俺の個人リハの成果ってのは簡単に出るもんじゃないけど

夜な夜なスタジオに入ってると色々な音が降ってくる事が増えた。

これが音楽の風景に色をつける元になるような気がするよ。

いよいよライヴまで１週間切りました。

我々、もうふた踏ん張りしてみるよー。

当日ロックン・ロールの神様がアンガに寄り道してくれるようにね。