夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

貧乏暇なし

2009-08-30 | Weblog
無理くりな語呂合わせのような体調合わせ。

周囲からは大なり小なりヒンシュクをかってます。

だけどよ~風邪で伸びてる暇なんかないんだよ俺。

催促電話とか仕事の問い合わせ電話とかで寝てられん。

やっかましくてブチ切れそうになるよ。

くっだらねぇ内容の電話がしつこく続いたりすると

受話器を相手の口に突っ込んで叩き切りたくなる。

こんな調子じゃゆっくりなんか出来やしないよ。

結局、休養は半日寝ただけで終わりだよ(笑)。

明日は何とか音楽にも時間をとりたいと思います。

改めて宣言する事もねぇんだけどな(笑)。

9月のKashipweeとのジョイント・ライブ

折角の機会だし平均点出しても退屈で勿体ないだろ。

それにみんなに楽しんでもらう為には

2人で演りきる為のベースも作っておきたいからさ。

無駄に経験は長いオッサン2人は

上手くさばく事も無駄に覚えているからな(苦笑)。

演奏を楽しむボトムになるピュアな部分を

今回はチョイばかり下準備しておこうかなと思う。



追記/本日は我が国の選挙投票日。皆さんどの党の誰がやっても同じと嘆き放棄せず投票には行きましょうや。そこからだよ。
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しょうもないカラダ

2009-08-29 | Weblog
熱は何とか平熱まで下がったんで一安心。

咳も収まりつつあるが喉の痛みはまだひかず。

鏡で見るとポコッと腫れてるけど(リンパか?)

風邪でこんなにリアルに腫れるものかね。

後は頭と節々の痛みが残っていやがる程度だ。

さて待ち合わせ場所に向かうとするかな。
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ヒューゼロゼロ

2009-08-28 | Weblog
こりゃあ結構キツいな。

咳が止まらねーや。

薬飲んでも効きやしない。

痛みからすると喉への負担は半端ねぇな。

それに喉がらみは苛つくんだ煙草吸えないから。

一昨日は胸の音はキレイだと先生はおっしゃったが

昨日は何だかヒューゼロゼロって言ってたぜ。

横になって休んでも一度咳が出ると止まらないんで

オイラいつも通り会社に来て仕事してますがね。

もっと強力な薬をガツンと処方してくれたまえ!

週末はどうしても会わなきゃいけない人がいるから

治さなきゃシャレにならないんだよ。

で解熱剤と抗生物質を自分なりにアレンジして服用。

おっ、咳止まったし、こりゃあいけるかも(笑)。
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心の空き時間

2009-08-26 | Weblog
何年振りだろうか?

風邪で喉をやられた。

咳は殆ど出ないし熱もないのだがね。

早めの処置って事で休憩時間を利用して病院行こう。

今は新型インフルエンザの検査もするらしい。

(旧型の俺様が新型なんかになるもんかいっ。)

しかし風邪は厄介だからシカと体を点検修理します。



夏の終わりの心の空き時間にニュー・アルバムの選曲。

絞り込むもしっくりとこない感じがする。

今の段階でナーバスになるなら先が思いやられるぞ。

己を解放してやらず何が出来るのだ。

創作の世界は頭から入るとロクな事にはならん。

君は何度同じ過ちを犯せば気が済むんだね?

クソッ!
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CHESS RECORDS

2009-08-24 | Weblog
チェス・レコードとその時代背景を描いた映画

「キャデラック・レコード」鑑賞に行こうと思ったが

午前中は残暑が緩かったんで急遽仕事にスイッチ。

ところで上映館が恵比寿と新宿のみってマジか?

ビヨンセってオリジナルは殆ど聴いた事ないけど

有名な人気ボーカリストなんじゃねぇの?

特に音楽もんは映画館で観るに限るよ。

ブルース・ブラザースもストーンズもラスト・ワルツも

ブルース・プロジェクトも永遠のモータウンもさ。

やっぱり音と迫力が違うもんなぁ。

今週どっかで観に行くとするか。(チッ遠いな・・・)

それにしてもエタ・ジェイムスとは恐れ入ります。

ちなみに俺が最初に手に入れたチェス・レコードは

ETTAじゃなく「They Call Me Muddy Waters」だった。

サンキュー!チェス!感謝してる。

お陰様で未だに音楽の奴隷だよ!
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詩と歌詞の微妙な関係

2009-08-23 | Weblog
「ひどい夢をみた」THE RAMBLINGS


ひどい夢をみた昨日の晩に

窓の外に何も見えない そんな夢さ

だからだからそんな夜は嫌な顔はしないで

つまらない俺の話しを聞いておくれよ


ひどい夢ばかり続いた晩に

君の部屋に俺はトボトボ歩いていくのよ

せめてせめてそんな夜は部屋のカギを開けて

くだらない俺の歌ごと招き入れてくれ

だからさ言っただろう

ひどい夢はそのうちいつかBabe途切れるさ


ひどい夢ばかりみた事ないかい?

俺はいつもそんな夢に追われているのよ

だからだからそんな夜は俺の隣に寝て

ひどい夢の続きを一緒にみてくれ


だからさ言ってるだろう

ひどい夢もそのうち終わるさ

今に今に思い通りになるさ

Lyric by H・KANEDA


俺が書く歌詞はサウンドと離れて裸になると

なんとも情けない姿をさらけ出すものだ。

音がつかない詩と音の上にのる歌詞は違う。

R.I.P谷川俊太郎さんの詩にメロディーや

曲をつけたものを何曲か聴いた事がある。

しかし不思議と心に入ってこないんである。

音楽が谷川さんが描く行間まで意識出来ずに

(相当困難な事であろうが・・・。)

表現しきれていないように感じてしまう。

谷川さん自身も音とのコラボには興味がある様で

ピアノをバックに詩を朗読するライブもあった。

しかし谷川さんの本を手にとり詩と向かい合う方が

俺は深い感動を得られるというのが正直なトコである。

詩も歌詞も「リズム」を意識していると思うが

実際にバンドサウンドにのるという事を初めから

意識されている歌詞と意識していない詩では音的に

言葉のリズムに違和感が出ても仕方がないと思う。

逆に俺は詩人ではないから一冊の本で

歌詞を披露するなどおこがましく恥ずかしい。

俺は歌詞を文体のみとして行間をとる才がないので

行間の部分はサウンドを中心に表現すれば良いかなと。

「ひどい夢をみた」の楽曲を知っている人が

歌詞をご覧になれば多少わかりやすいかと思い

今回はあえて歌詞を掲載させていただいた。

故に歌詞は特殊な部分があり作詞する上で

いつも苦しみ辛い作業だと痛感している俺なのです。
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新しい歌に会うのだ

2009-08-22 | Weblog
ライブまで時間が無いのも問題だが

俺にとっては時間がありすぎても問題だ。

何だか中だるみしてしまうのだよ。

その分リハーサルに精を出せば良いのだろうが

怠け者の俺はそうは簡単にいかないんである。

すぐに怠けるんであーる。

そのくせ己の駄目っぷりには目を覆いたくなってさ。

スタッフがYouTubeにゾッとするほど

アップしてくれたのを観る度にイラつくんだわ。

振り返ってたら音楽なんてやってらんねーな(苦笑)。

全く記録ってヤツは厄介だぜ。

来た道を振り返って気分が悪くなるのも癪にさわる。

だから俺はゆっくりでも歩む事にしたのだ。

時々君たちに会ったり、しばらくお別れしたりしてな。

その道の先には後に振り返るであろう新しい歌がいる。

その歌共にもうイラついたりしたくないと心底思うんだ。

金田ヒサ、意外と本気なんであーる。
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WorkSong#5 Joint

2009-08-20 | Weblog
9月19日ジョアンの「WorkSong♯5」

「金田ヒサ with Kashipwee」が決定。

Kashipweeはランブリングス中央線時代からの旧友で

ジャンルに囚われないハーモニカ・プレイヤーです。

古くはチョコレイト・ドロップスのアルバムから

最近では俺の2ndソロ「Mosquite」で

フレキシブルかつ繊細なプレイを披露してくれてるよ。

愛すべきニヒリストでビール好きの好漢だね(笑)。

みんな生でハーモニカの演奏を聴く機会って

意外と少ないんじゃないだろうか?

ハーモニカには色んなイメージがあると思うけど

この機会に多彩な音を持つハープの魅力を知って欲しいね。

そんな訳でおっちゃん2人のJointに期待しててよ。
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残暑物語

2009-08-19 | Weblog
虫の音を聞きながらギターに弦を張っていると

部屋に漂う蚊取り線香の香りが鼻をくすぐる。

何とかノーマットなんてヤツは風情がありません。

世の中、無臭だの微香だの何を言ってやがんだい。

季節を感じさせる香りの素晴らしさがわからんか。

毎年夏になると蚊帳が欲しい(恋しい)と思うんだよな。

あ~それにしてもチマチマした作業はどうも性に合わん。

(きっと鏡みたら口開いちゃってるよ俺)



先日、ギターリスト松村オサム氏と呑んだ時の事。

ランブリングスの弱点はなんて先輩面で語り出したので

参考までに聞いて差し上げようと耳を傾けた(笑)。

先ずはレギュラーのベーシストが決定していない事と

ドラマー湯村のノリになかなか合う人材がいない事だと。

湯村のドラムをご存知の方はわかるかも知れないが

黒人コンプレックスの塊のような奴のドラムは

南部や黒いグルーヴを追っかけているので

感覚的であり後ノリでクセのあるドラムらしいね。

(あんまり意識した事がないからなぁ俺の場合)

人間的には屁理屈と卑屈な精神を(笑)

正直という名の軽トラに積んでるような奴で厄介だ。

人のやる気を削ぐスペシャリストでもあるな。

深い付き合いにならないと誤解だけの関係になる奴。

最後は俺のギターリストとしての落差のお話しだ。

良い時は湯村とバンドのノリを決定する仕事をするが

悪い時はとことんノリ切らないギターを弾くから

俺のギターの不出来はバンドにダメージを与えるのだと。

そりゃあそうだと聞いていたがその内寝てしまった。

なんとも無礼な後輩であろうか(笑)。

あのね弱点はザ・バンドでもない限りあるもんさ。

弱点を気にして半端なバランス保ってるから

こじんまりしたバンドばっかなんじゃないのかね。

突出した個性とか存在感がプレイにあれば

誰が技術で頭ひとつ抜けてても関係ないと思うけど。

全員揃ってのさじ加減が一番重要だと思ってる。

親父役が三人とかいらねーしガキばっかでも困るしねぇ。

久し振りにそんな他愛もないバンド論を語ったお話。

熊本時代から俺達を知っていて一緒に音出したり

レコーディングしたりと長い付き合いの

松村オサム氏からの意見はくすぐったくもあり

有り難くもありって感じだね。

総括するとランブリングスの弱点は・・・・・・・!?

俺と湯村かいっ!
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出来ない子

2009-08-18 | Weblog
黒柴とモスキート(テレキャス・ネーム)を

ギターケースからやっと引っ張り出す時が来た。

何かホント久し振りのご対面だねぇ。

マネージャーからelectric guitarの準備よろしくと

言われてはいたのだがついついとな・・・・。

二本のボディには無数の汗の痕がしっかり残っており

さすがに弦も300%死んでおりました。

去年11月の曼荼羅以来触ってねぇから当たり前だな。

ギターが拗ねて鳴かないかも知れないが

鳴かぬなら鳴くまで待とうって感じで心を広くね・・・!

そういやぁギター・アンプもぶっ壊れたままだわケッ!

でもいいか木田が沢山持ってっからDX借りるべ。

早くメンテ出すようにAMAに言われてたんだけどさ。

(しかし僕は去年から何かと物入りでねぇ・・・。)

音にこだわるくせに昨今機材に全くこだわってねぇ奴。

それで良い音欲しがっちゃバチがあたるってもんよ。

でも大体の音が出りゃあいけるんだよ僕は(笑)。

気持ちだろ?気の持ちようだべ?そう信じてますとも。

マネージャーやスタッフに小言を言われてよぉ~

メンバーにも小言を言われてよぉ~(苦笑)。

目覚めたら機材と体フルメンテ済みとかねぇかぁ?

ヨシ、見とけよ俺が出来る子だとわからせてやる。

で、その前に今夜はギター引っ張り出し記念祝い。

明日からやっぞぉぉぉ~・・・・・明日こそは。
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LIVE INFO /SEP&OCT

2009-08-17 | Weblog
9月19日 土曜日

カネダヒサノシゴト「WorkSong♯5」

西都賀ジョアン+1

19:30 open 20:00 start
charge 1500円+1order

ゲスト後日発表。



10月17日 土曜日

「月面ソウル/金田ヒサwith四人工」

船橋House Of Blues 月

フロントアクト/BLUEGILL

OPEN 19:00pm
START 20:00pm
charge2000円 DRINK別

[月INFO]047(424)0706

四人工are

木田尚 Guitar
宮田朋幸 Drums
千葉直樹 Keyboad
数藤俊彦 Bass

皆さんのご来場待ってます。

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御輿を担ぐ者

2009-08-17 | Weblog
へッ、体が笑うなキツくてよ。

ドラマー宮田とマネージャーとの三者会談終了。

10月に今年初のバンド・スタイルでのライブが決定。

ハコは船橋House Of Blues 月であります。

俺の個人的な事情で休止期間を貰ってたけど

メンバーには随分と長く待たせちゃったよ。

但し今回はランブリングスではなく四人工のライブ。

ベーシスト逸平のツアー・リハーサルと重なったし

ランブリングスとしてもっとスタジオに入らないと

ライブ再開は難しいという意見もあったしさ。

ただ月からの要望はバンドサウンドだったからね。

ならば気心知れたメンバーとって事で四人工登場。

今回は宮田とコンビのベーシストの和重が諸事情で

参加出来ないのが残念だけど又一緒に現場やりたいね。

新しい人工(笑)として数藤君の参加には感謝です。

四人工の名番頭宮田の推薦だから期待してるよ。

なにわともあれ御輿を担いでくれるメンバーが

俺の周りにいてくれるのは有り難い事です。

直さんと木田とも久し振りなんで

ガッツリいかせてもらおうと思っとります。

ライブ詳細は追ってRAMBLOG等でもアップします。


写真/八幡の御輿、総重量2トンだってさ。

隣に奉納されてた御輿は4トンとの事。

こりゃあ根性だけじゃ担げねぇーな。
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四人工ミーティング

2009-08-16 | Weblog
盆休みと言っても100%休日は1日のみだったが

スタジオに入り、旧友とジョアンで肩の埃を払いと

リラックスした週末を過ごせた事に感謝。

些細な事を幸せと感じていられる限り大丈夫かな俺。

夕刻仕事を終えた俺は後輩であり

四人工のドラマーでもある宮田の待つ都内某駅へ

ガタゴトと電車に揺られている最中であります。

(明日の為にその1、四人工ライブ打合せ。)

いや打合せと称した納涼会でしょうか。

こんなだから木曜日からずっと捻れ腹で下りっぱだ。

宮田と合流したらマネージャーの町を襲撃する。

そして最後は俺の腹の地雷が爆発するのだ(笑)。

諸君、明日からまたヘビー・ディズの再開だが

俺も何とか踏ん張ろうと思ったりしている所さ。


写真・三年に一度の大祭でありました。和太鼓の響きにしびれました。
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空を見上げて

2009-08-15 | Weblog
気付くと深夜3時半。

時が過ぎるのも忘れスタジオで音楽と向かい合う。

ランブリングスのRECの為の楽曲作り。

至福の時=苦難の道。

ノンアルコールでひたすらギターを弾く。

こぼれ落ちてきたメロディーを記憶に刻む。

俺は録音機器を持ち込まないから曲の捕まえ方は

覚えるか忘れないかのどちらかになるのだ(笑)。

で、結果は?

まぁ上出来なんじゃねぇかな。

ただ深夜に調子こいて書いたラブレターにも

似てるから一度見直す必要があるけど(笑)。

この小さな種をバンドで花開かせなきゃならんな。



戦争にまつわる特番や記事に目がいく。

忘れなければいけない事。

忘れてはならない事。

想いを巡らせるだけでも価値はある。

過去の上に現在が成り立っている。

時に傲慢に、時に散漫に。

祖先を思う夏。

来年も子供たちに暑い夏休みが来ることを。

LOVE & PEACE
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入手可能

2009-08-14 | Weblog
盆休みは普段なかなか会えない人と会えたりする。

昨夜は熊本時代の先輩である松村オサム氏と呑み会。

お互いの近況から音楽の話しに至るまで

朝までコースでゆったりとした時間を過ごした。

(ジョアン・マスターどうもありがとう。)

OSAMU BOY名義でリリースした2ndCDを

プレゼントしてもらったんで早速拝聴させていただく。

変わらぬドブロでスライドかましながら唄うスタイル。

1st(エンジニアはAMA)より南部的で

スライド職人の技を存分に披露しております。

西都賀ジョアンで入手可能。

OSAMU BOY

「BLUE」全15曲

1500円(税込み)

先日ワークソング♯4でゲスト参加した進藤久明の

CD「裏路地ロック!」全5曲(税別) 1500円も

ジョアンで入手可能ですから興味有る方はどうぞ。

さぁ明日は下町散歩に出掛けようかな。
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