馬鹿の恩返し

俺の現在地。

いかに働き

いかに暮らし

いかに愛し

いかに唄うか

それが生きることであり

それこそがライヴだ。



結局はどんな邪魔が入っても

どんなにヘビーでも演るけどね俺。

やるしかねーじゃん。

自分１人の力で音楽を続けられている訳ではないし

俺から音楽を奪わないように救ってくれた人がいたから。

だから音楽でしか恩返しは出来ない。

安易と笑うなら笑え。

それがパワーの源の１つなのには違いないのだからね。

久々ライヴハウスにランブリングス参上つかまつる。

決定次第発表いたす。

しばし待たれい。

多謝

すべての人々に多謝。

ありがとう。

またお会いしましょう！

ＬＩＶＩＮＧ ＬＩＶＥ ＡＴ Ｊａｍ

今宵のリビング・ライヴはテレキャスを弾く。

そうです。

徐々にバンドモードです。

おもしれー事は待ってんじゃなくて

テメエで始めるのが一番おもしれー。

号外

【号外】

今週末３月２２日（土曜日）はリビング・ライヴです。

年明け早々にＪａｍからオファーをもらっていたライヴ。

Ｊａｍは千葉では数少ない音楽の神様が寄り道する店で

それは音楽と武骨にも正面から向き合ってきた証だ。

これから店に音楽の神様が「宿る」か否かは

俺達も含めた演者のライヴ次第なんだろうと思っている。

千葉にはもう１つ音楽の神様が寄り道する店があった。

過去形で語らなければならないのが悔しいのだけれど

俺にとっては個人的にも深い繋がりがあり未だに忘れられない店だ。

船橋にあったその店の名はHouse Of Blues「月」という。

俺は相変わらずだけどトオルが面倒みた連中は皆頑張ってるぜ。

こっちは残酷なくらいに歳月が経つのが早いよ。

すぐには行けないけど色んなルートを探っておいてな。

じゃあね。



俺は音楽以外ではクズ寄りな男だが今を生き直さねばとも思う。

（３・１１脳裏胸奥に刻み。）

つくづくテメエに嫌気がさしてっけど歩くしかないからな。

申し訳ない・・・。



話しが脱線したが演者はそんな店と出逢う事によって

厳しくも熱い環境の中で本気で音を追求するチャンスが貰える。

店も演者と一緒に切磋琢磨しながらに音楽ベースを築ける。

だから薄っぺらなまやかしの演奏なんて出来るハズがないのだ。

それを敷居が高いなんて敬遠する輩もいるみたいだが

演る側も聴く側も固定観念を捨てて遊びに来てよ。

ホントに音楽好きな人なら感じ入ることが出来る空間だから。

ちなみにＪａｍにとってお客様は神様なので当然ですが演者も

即プレイ云々は別としても必ず受け入れてくれます。

本気な人には本気で、それなりの人にはそれなりに

想いを返してくれる場所であり続けてくれるハズです。

なんとも素晴らしい。

生の演奏の魅力を共有するには兎にも角にも

本気で演奏する人と聴いてくれる人が必要不可欠です。

是非とも気楽に足を運んでみて下さい。

２２日、俺はランブリングスのドラマー湯村恭生と演ります。



ソウルのない店に音楽の神様は決して寄り道しない。

しかし残念ながら。

ソウルのない音楽にでも人々は喜んで寄り道する・・・。



俺達は諦めずに待ってるよ。





※ライヴ詳細はＲＡＭＢＬＯＧを参考にして下さい。

ライヴと休刊の告知

３月２２日 土曜日

【ＬＩＶＩＮＧ　ＬＩＶＥ】

＠Musicians Paradise Ｊａｍ

開場１８時 開演２０時

charge ２０００yen オーダー別

千葉市中央区市場町９-１９

（問）０４３（２２７）７２２９ れすとらん邪夢



本物の音楽を探し提供するために存在している店です。

ランブリングスの古巣でもあり空間には色々な想いがつまっています。

薄味なインスタント・ミュージックが当たり前のように流れ

お手軽に音楽を手に入れることが大切にされる時代の中で

生演奏離れか生の良さを知らないのかＪａｍも厳しい状況らしい。

この店の素晴らしさを感じに来てもらいたいし（俺の音楽もね。）

千葉にこういうライヴ空間があることを大切にして欲しいと願う。

微力ながら胸の奥からグッドミュージックを奏でることで

Ｊａｍと共に生きていけたらと心から思っています。

演者諸君も音楽ファンも是非Ｊａｍに足を運んで下さい。

美味い食事と酒を飲みながら気楽に楽しみに来て欲しい。

お待ちしています。



諸事情により心身タフな状況になってきました。

これも全て己が悪いとし何とか音楽は続けたいと思ってます。

しばし告知以外の事は書きたくない心境なので休刊とします。

気まぐれな俺なので心配及びつまらぬ詮索は一切要りません。

アディオス！

トラブル

いきなりの告知にも関わらず多数のご来場ありがとう。

ゆえに申し訳なかった。

音響機材トラブルでまともに音を届けらない状況でした。

これに懲りずまた足を運んで下さい。

次のライヴは３月２２日（土）千葉中央市場町のＪａｍです。

今しか唄えない歌を唄います。

今宵ジョアンにて～春

今宵３月８日（土）はLiving Live at Joao。

ドラマー湯村恭生とDuo THE RAMBLINGSで演るよ。

あのさぁ～、たまにはさぁ～聴きにおいでて。

俺達もいつまでやれるか分からんからさぁ～。

ぶっちゃけドデカい地震でも来たらアウトじゃん。

原発再稼動でもこの国終わりじゃん。

スレッカラシの音なんて聴いとってもグッとこんやろ。

だからさぁ～今のうち感じに来いってぇ～。

違うベッドルームのぞいて見るのも悪くねーわ。

いやリビングか。

なんさま。

いくかいかんかはアナタ次第やけど。

俺達はいつでもいかせる準備は整っとるんでさぁ～。

本気で遊ぶし。

ただ自分らだけでいっても虚しかったいね。

ならさぁ～、一緒にいかん？

生でやるの好かんならしょんなかけど。

気持ち良いのは嫌いじゃなかろ？

体キツくても来いて。

延ばせる予定なら代えて来いって。

仕事やら何やら終わったら来いって。

死ぬ予定入れとるなら、その前に寄んなっせて。

音楽抱いて待っとるからさ。

んなら、ジョアンでね。

待っとるよ～。

ヤミツキ

ルーツがベースにない音楽には興味がわかない。

何もないところから生まれた音楽があるとするなら

それはそれで大したもんだと思うけどね。

ねぇだろ？何らかがベースに隠れてんだよ。

それに気づいてないから薄味なんだろうな。

上澄みだけ舐めさせられてもわかんねぇもんだよ。

匂いだけで一杯やれるような音楽もある。

濃すぎて体に悪いやつね（笑）。

そんな音楽が僕は大好きなんです。

ライフ・ワーク

公開リハーサルさながらのウォキニのフリー・ライヴ。

少々イラっときた場面もあったけど面白かったよ（笑）。

ライヴは生きてる事をいつも実感させてくれます。

それ以外のライフ・ワークを持っていないからさ俺。

ロックン・ロールの奴隷になった瞬間から

他のライフ・ワーク見つける必要なんて無かったんだけどね。

お戯れ

やらかした。

リビング・ライヴ番外編。

Ｗｏｋｉｎｉで湯村とデュオ。

勢いでいきなり決めて演ったライヴだけど

聴いてくれる人がいて良かったわ。

ありがとうね。

いきなりの機材レンタル申し込みにも２つ返事で

対応してくれたジョアンのマスター＆ママに感謝します。

いつもワガママですんません。

来週土曜日のライヴよろしくお願いします。

蕎麦屋で思いついてからライヴまで四時間。

本気の遊びって疲れるね（笑）。

３月８日のリビング・ライヴもデュオでやるからさ。

今年初のリビング・ライヴａｔジョアン。

皆さん、観に聴きに来て下さい。

もちろん全力で音と戯れます。

チャージ・フリー

あ、ドラムの湯村もピックアップしたからさ。

２人でやるわ。

チャージ・フリーだから遊び来なって。

ハハッ。

おもしれーわ。

つー事で。

Duo THE RAMBLINGSやるわ。

ライヴ決めたの三時間前はどうかと思うけどよ（笑）。

千葉中央区本町のrestaurant Ｗｏｋｉｎｉ（ウォキニ）ね。

今夜唄う

もっと急遽だけど今夜ライヴやるわ。

ウォキニで。

８時くらいから。

唄うわ。

さっき決めた。

もろシークレットやん！

これ見たら来てや。

あ、俺？

蕎麦屋で呑んでたら唄いたくなったんだよね。

つー事でならね。