ありがとう、さようなら。

南部スワンプの王様Tony Joe Whiteが逝ってしまった。

その２日後、Wah Wah Watsonも逝ってしまった。

エフェクターと呼ぶにはあまりに肉体的かつ感覚的なペダルワウの名手２人が天に召されるとは、、、。

だけど彼らのSOULは永遠だ。

決まってんじゃないか。

R.I.P.

多謝&PUNK BEER 4周年ライヴ予告

ランブリングス・ワンマンに御来場ありがとう！感謝します。

Jam、今年１年お世話になりました。

野口さん、江川っちお疲れ様でした。

来年のJamライヴは１月のワンマンからのスタートになると思うんで皆さんヨロシクです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


現状だと次回のライヴが2018年のランブリングスとしてのラストになるかな。

(俺のソロは年末まで何本か予定入ってるので後日詳細告知します。)

千葉富士見町にあるクラフトビールの店「PUNK BEER」とコラボでライヴ演ります。

場所は１１月２３日(祝)ライヴハウスANGA(千葉)にて。

ランブリングスが自主企画以外でプレイするのは珍しいけど俺達はいつも通りに

ロックン・ロールをガチにかますだけだからパーティ要素はゼロなんだけどね(笑)。

もちろん、一般の方々も入場可能ですから足を運んで下さい。

当日はもう１つバンドが出演します。

PUNK BEERの常連さんで最近1stCDをリリースしたばかりのミサワ君率いるドッグ・イヤー。

詳細は近々アップしますね。

☆PUNK BEER限定お得な前売りセットメニューあります。(来店者のみ)

Tonight Show

2018年10月20日 土曜日

【THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE】

「Ｒａｍｂｌｉｎ’ Ｏｎ Ｍｙ Ｍｉｎｄ2018」

PLACE/Musicians’ Paradise Jam(千葉中央区市場町)

BAND are...

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

Open/18:00 Start 20:00

charge/2000yen(学割1000yen)要1オーダー

予約・お問い合わせ/れすとらん邪夢043-227-7229

10・20 THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE

今週土曜日の夜はランブリングス・ライヴ。

ランブリングスがこれでもか！と演奏するワンマン・ライヴもこれが年内ラストです。

レアなナンバーもプレイするんで楽しみにしていて下さい。

Jamは天敵千葉県警本部の並びにあります(笑)。

最寄り駅は電車なら本千葉駅でモノレールなら市役所駅。

１度、HomeであるJamでプレイするランブリングスを観に来て欲しい。

いつも書くけどJamは千葉では数少なく音楽の神様が寄り道する店だよ。

ライヴについての詳細はJamのWebsiteを参考にしてね。

みんな来てね～。



2018年10月20日 土曜日

【THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE】

「Ｒａｍｂｌｉｎ’ Ｏｎ Ｍｙ Ｍｉｎｄ2018」

PLACE/Musicians’ Paradise Jam(千葉中央区市場町)

BAND are...

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

Open/18:00 Start 20:00

charge/2000yen(学割1000yen)要1オーダー

予約・お問い合わせ/れすとらん邪夢043-227-7229

空を見上げて

こんな空眺めたら呑みたくなるね～。

ＤＲＩＶＥＲ

テレキャスのリア・ピックアップを交換してやっとサウンド・コントロール出来るようになった。

ギターアンプとのマッチングも何とか良い相性に仕上がってきた。

厳密に言えばギターとアンプを接続するシールドも関係するんだけどね。

結構ドはまりした時期があって病的に音作りしてたっけ。

いくらカネかけても納得出来ない終わりなき旅みたいな感じでさ。

まるで整形マニア(笑)。

今はその時々で気持ち良い音で強く鳴ってくれりゃあいいぐらいだね。

要は弾くも鳴らすもニュアンス出すのも人間だからさ。

これからもランブリングスのサウンド中で埋もれずガンガン自己主張していくよ。

湯村と川畑がランブリングスのエンジンなら俺はハンドルを握るドライバーだからな。

R・I・P .OTIS RUSH

オーティス・ラッシュ逝く。

コブラ録音にぶっ飛んでから３０年以上か。

体調が相当悪いのはニュースソースで知ってはいたが。

とうとう旅立ってしまったんだね。

初めて観た雨の野音でのギャンブラーズ・ブルーズに心震え涙した。

ありがとうオーティス。

R・I・P.