アンガ・ワンマン

２週続けてのワンマンをやる事でラスト・イヤーかもなんて

まことしなやかに真実味がありそうな話が出てるらしいね。

まぁ、４０年もやってればいつ終わってもおかしくねぇわな。

ちなみに８月６日もジャムでワンマンですけど笑。

最近は夕刊金田ヒサをPVしてる方々が時に１日７００人。

普段は１日２５０～３００人くらいなのにな。

この数字が残念ながらライヴ集客数に全く比例しないときてる。

これって何か複雑な気分になるね笑。

とにかく一人でも多くの人にランブリングスのサウンドを聴いて欲しい。

ホントに求めるものはそれだけだからさ。

２日の千葉アンガのワンマンに是非足を運んで頂きたいです。

バンドは酷暑の中、もっと熱くロックン・ロールするよ！

土曜日の夜、ライヴハウスで会いましょう。

２０２２年７月２日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT ANGA 2022】

@ LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ Vo&G

湯村恭生 Drums

川畑政司 Bass

千葉直樹 Organ

Open 18:30 Start 19:30

Charge 2500yen(ガク割1000yen)Drink別

(問)アンガ 043-224-7769

THE RAMBLINGS LIVE AT ANGA 2022

いよいよ今週末７月２日(土)は千葉ANGAのワンマン・ライヴ。

曼荼羅ワンマンを見逃したアナタにもロックン・ロールをお届け。

移転してからのANGAでは初のワンマン・ライヴになるんだよ。

無名のおっさんバンドがワンマンやるって事が無茶なんだろうけど

直感で今しかないような気がしたからトライしてみようと思ったんだよ。

無茶は承知のワンマンなんだけど俺達しかプレイ出来ないミュージックを

ザ・ランブリングスの現在進行形のロックン・ロールを届けるからね。

一人でも多くの人に気付いて欲しいと思っています。

俺達はもう少しライヴハウスにいるよ。

ロックン・ロール！！

２０２２年７月２日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT ANGA 2022】

@ LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ Vo&G

湯村恭生 Drums

川畑政司 Bass

千葉直樹 Organ

Open 18:30 Start 19:30

Charge 2500yen(学割1000yen)Drink別

(問)アンガ 043-224-7769

曼荼羅にて

川畑のブルーズ・モービルにメンバー４人で乗り込み吉祥寺へ。

全員でライヴに向かうなんてここ十年以上なかったな。

渋滞に巻き込まれることなく無事到着。

吉祥寺の街の雑多さは相変わらずで建物や店は色々と形を変えていたが

久し振りの曼荼羅は何も変わらず当たり前の様にただそこにあった。

何回降りたか分からない階段も当時のまま。

それが最高だった。

ライヴは２ステージとアンコール３回の３時間近いプレイだった。

酷暑の中、ひたすらランブリングスのサウンドを奏でましたよ。

今や無名の爺バンドを呼んでくれた曼荼羅に感謝します。

客席には多くの懐かしい顔があって嬉しかった。

過去の音源や動画を今でも大切にしていてくれる人や

この夕刊金田ヒサで遠方でランブリングスを気にかけてくれる人。

外にこぼれる音を聴いて入って来た女性２人組と外人さんの事を

ライヴ後にお客さん本人や曼荼羅の藤崎氏に訊いて少し驚いたんだ。

こんな時代だからね～店とバンドは希望もらった気分です。

みんなありがとうね。

また会いましょう。

ランブリングスは今週土曜日のアンガ・ワンマンにシフトします。

今宵 曼荼羅にて

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

「O・A／Rubbish Heap」

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge/ 3000yen(1drink order)/ガク割:高校生1000yen(1drink付)

※学生証要提示

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

Phone 0422-48-5003

2022-06-22 23:28:41

最終リハーサルを終えたランブリングス、週末は吉祥寺へと走ります。

１０代の若きオープニング・アクト「The Rubbish Heap」を向かえ

当日ランブリングスは珍しく２ステージのライヴ構成でやります。

福生UZU時代にはワンマン２ステージが基本だったんだけど苦手でさ。

何せ休憩を挟むってのが非常に危険な時間だったからね。

インターバル中に色々な誘惑があるから若気の至りってやつでさ笑。

今回は曼荼羅からのリクエストなのでトライしますよ。

たくさんの曲をギターに詰め込んで持ってくからね。

皆さん、ライヴハウスで会いましょう。

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

「O・A／The Rubbish Heap」

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge/ 3000yen(1drink order)/ガク割:高校生1000yen(1drink付)

※学生証要提示

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

Phone 0422-48-5003

夜にだけ咲く花

2022年8月6日(土曜日)

THE RAMBLINGS LIVE

【夜にだけ咲く花】

PLACE Musicians’Paradise Jam(千葉中央区市場町)

ザ・ランブリングス

金田ヒサ Vo.G

湯村恭生 Dr

川畑政司 B

千葉直樹 Org

開場18:30 開演 20:00

charge 2000yen(学割1000yen)オーダー別

(予約・問い合わせ)れすとらん邪夢043-227-7229

千葉アンガ・ワンマン

２０２２年７月２日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT ANGA 2022】

@ LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ Vo&G

湯村恭生 Drums

川畑政司 Bass

千葉直樹 Organ

Open 18:30 Start 19:30

Charge 2500yen(ガク割1000yen)Drink別

(問)アンガ 043-224-7769

ギター・メンテ

タフになるであろう２本のワンマンに向けギター黒芝のメンテを

俺と川畑が世話になってるＹ’ｓギターの職人ハッシーに急遽お願いして

ジャック交換と切り替えSWの洗浄にネック調整をやってもらいました。

早速スタジオに入りサウンド・チェック。

バッチリだったよ、全く問題ないよ、ハッシー！ありがとう。

これで心置きなくハードに黒芝をドライブさせられるぜぃ。

みんな来てね！

【THE RAMBLINGS LIVE】

６月２５日(土)吉祥寺曼荼羅ワンマン

７月２日(土)千葉LIVE HOUSE ANGAワンマン

７月２日(土)千葉ＡＮＧＡワンマン決定！

６月２５日の吉祥寺曼荼羅に続き千葉アンガで２週連続のワンマン決定！

２０２２年７月２日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT ANGA 2022】

@ LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ Vo&G

湯村恭生 Drums

川畑政司 Bass

千葉直樹 Organ

Open 18:30 Start 19:30

Charge 2500yen(ガク割1000yen)Drink別

(問)アンガ 043-224-7769

Ｒリハーサル

ランブリングス・リハーサル。

曼荼羅ワンマン・ライヴ用にリストアップした曲を中心にすすめる。

今回は直さんと川畑が過去にプレイした事がない楽曲も含まれてるんで

はじめはコードとノリを体に入れるところから時間かかるけど

久々の曼荼羅だから新旧ナンバー入り雑じってたセットリストにするよ。

４０年分(！)の楽曲群の中から今唄いたい曲を選ぶ感じだね。

とにかく楽しんで貰えたらと思ってます。

当日はオープニング・アクトにRubbish Heapというバンドが出演します。

曼荼羅からの推薦なので実際に音も聴いた事がないんだけど

メンバー全員が高校生のバンドだと言うではありませぬか。

曼荼羅からのギフトで高校生はガク割あるしドリンクつくんだね笑。

いやぁ～、素晴らしきティーン・エイジャー。

じいさん達に一撃くらわすつもりでブッ跳んでプレイして下さい。

皆さんも是非、オープニングから足を運んで下さいね！

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

「O・A／Rubbish Heap」

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge/ 3000yen(1drink order)/ガク割:高校生1000yen(1drink付)

※学生証要提示

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

Phone 0422-48-5003

思い出の味

久々に鰻を食す。

鰻は親父の好物だった。

我が家は親父と俺しか好んで鰻を食べなかったからいつも二人。

親父との思い出の味の１つ。

HOT MENU

曼荼羅ワンマン・ライヴのメニューを決めるべく絶賛選曲中。

締まりなく垂れ流すことなく気持ちの良い流れ！をテーマに笑。

今だからこそプレイすべき曲や唄うべきだと思う曲って

不思議と自然とメニューに入っている事が多いんだよね。

何でなんだろう。

選曲あるあるだわ。

あとリクエストね。

勇者から年１～２回ほどだがリクエストを頂戴する時があって

昔だったら余程の事でもない限りリクエストなんて受けつけなかったよ。

お前よ～何様だよ～ならテメエがやれよ～なんて感じだったもん笑。

最近はリクエスト曲がしばらく演ってなかった曲で唄うのに抵抗なければ

バンドでスタジオ入った時に忘れてなきゃ合わせてみたりしてるけどね。

でもバンドは生き物だから上手く行く時期と行かない時期があるのよ。

ただ自分達のパロディ・カバーをやるんであれば簡単なんだけど

やっぱりただそれだけだとクソ面白くない訳ですよ。

まぁ、そんなこんなで選曲するにも諸々あったりするんだわ。

７年振りの曼荼羅ワンマンって事で懐かしい曲もやろうかな。

それも含めて楽しみに足を運んでくれたらと思っとります。

アナタのノリ方で勝手にランブリングスを味わってくれるのがベスト。

予約は曼荼羅のWebsiteで受付中。ヨロピク！

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

O.A 【Rubbish Heap】

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge 3000yen(1drink order)学生1000yen(1drink付)※学生証要提示

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

(問)Phone 0422-48-5003

ご予約/曼荼羅Websiteにて受付中！

キレッキレ

最近のランブリングス・ライヴはキレッキレでヤバイ。

しかも特に俺が絶好調。

だと？笑。

観に来てくれた人達の有り難い御言葉を口コミでいただく。

気付くの遅い、、、みんな、、、(冗談)でも悪評よりいいよ笑。

キレッキレでは全然ないけど、ここ数ヵ月、まぁ色々頑張ってるから。

実際はあと２割増しの濃度で行けると思ったんだけど。

次でまたトライします。

ライヴ出来るのが当たり前じゃないという事を実感したり

ベストパフォーマンスを目指せる残された時間は３年くらいだろうとか

おそらくここら辺が特にモチベーションを上げている要因なんだと思う。

歳を重ねてるからこそ手抜きのライヴは出来ないしね。

プレイで手を抜けるのは若いうちだよ。

お爺ちゃん達は手抜くとラストまでたどり着けない多分、、笑。

あと自分達の伸びしろがまだもう少しあるって分かってるしさ。

とにもかくにも。

そんな感じで毎回色の違うライヴを楽しんで貰えたら良いと思ってる。

吉祥寺曼荼羅ワンマン是非足を運んでね！

Used FORD

８０年半ばに都内に演奏場所を移したランブリングス。

ルーツ・ミュージックやロックン・ロールなんて見向きもされず。

ごく少数のマニアックなリスナーしかいない。

今でもあまり変わらねぇけど、当時は全然だからさ。

「アンタらが来ないならコッチから行くまでだよ。」

とはイキッたものの。

「ところで何処まで行けば聴いて貰えるんだい」

「とりあえず都内で１番遠いライヴハウスでいいんじゃねーか？」

こんな感じで俺達は楽器車を購入したんだ笑。

呼んでくれたらいつでもどこでも走っていけるからとか言ってね。

機材レンタルせず自前の機材持込んで自分の音を出すってのも必要でさ。

それだけスタジオに入ってサウンドを作ってたからな俺達。

でも何より大切なのはメンバー全員が１台の楽器車に乗り込んで

色々な土地にあるライヴハウスに向かって走り出す事だったと思う。

演奏以外の道中はくだらない事ばっかりしてた記憶しかないけど笑。

あの当時はランブリングスを聴いてくれよって気持ちが強かったよなぁ。

(今でも勿論ありますからね僕達は笑。)

今月２５日の吉祥寺曼荼羅ワンマンに向かうにあたり

ちょっとノスタルジックな気分に浸ってみたりした(嘘)。

今やランブリングスは基本的に現地集合・現地解散。

いやぁ～、その方が楽でいいわ！ってのも本音。

曼荼羅公式アナウンス

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge 3000yen(1drink order)

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

Phone 0422-48-5003