ロッキン・ソウル・レヴュー2019

【ROCKIN’ SOUL REVUE 2019】

2019年６月１日(土曜日)

PLACE/LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

出演

YUDA(HoneyMaker from京都)

ROCKET88

THE RAMBLINGS

Open 18:30pm Start 19:00pm

charge 2500yen(学割1000yen)+1order

(予約・お問い合わせ)千葉アンガ043-224-7769

ランブリングス・リハーサル２

６月１日千葉アンガのロッキン・ソウル・レヴューに向けて２週続けてのランブリングス・リハーサル。

音量を極力下げてノンエフェクトで音符とノリを意識ながらギターを刻む事２時間半。

新しいギターシールドのクセも掴んで音質が太くなった分、気持ち良いサウンドに近づいてきた。

川畑、湯村のリズム隊も贅肉を削ぎ落としたプレイでそれぞれが確認してるって感じだったな。

本番はリハとは全く違う、その夜の感情から出て来るニュアンスを皆さんにエネルギーにかえて飛ばすからね。

１日の千葉アンガは京都からハニーメーカーのYUDAとハラシン率いるロケット88との競演。

当日はプレイヤー個々の身体に入ってるルーツミュージックをみんなに体感してもらえると思う。

YUDAはハニーメーカーでロックを追求しながらも弾き語りで独自の世界を見せてくれるよ。

奴と同じステージに立つのはホント久し振りだから楽しみだね。

ロケット88はブルーズが持ってるパワーで露骨で下品な楽しさを教えてくれる。

ブルーズ界隈でもジェームス・コットンのBoogieをかますバンドは珍しいよ。

ロッキン・ソウル・レヴューは世のメジャーな音楽シーンでは、なかなか味わう機会の少ない生々しい音楽を

聴いて欲しくて千葉アンガの愛あるサポートを受けて不定期ながら続けてます。

お一人さんでも思いきって１度アンガの重い扉を開いてみて下さい。

オッサン達はちっとも怖くなんかありませんから君達のためにステージで身体はりますから(笑)。

学割も継続中だからブルーズ？ロックン・ロール？なんて子はこの機会に遊びにおいでね。

ランブリングス・リハーサル

ランブリングス・リハーサル。

前回もそうだったんだけど今回もほぼ歌は唄わずギターのみの音あわせ。

まずはサウンドからってやつでね。

骨格がしっかりしてないと肉付きが悪いんだよね。

歌はアコギとカラオケで喉に付加かかるくらいトレーニングしてるし(笑)。

最近のランブリングスのセットリストには１～２曲古いナンバーをアレンジして入れてるけど

今回も久し振りの曲を蔵出ししてみようかと思って演ったら忘れてるフックとかあってさ。

リストに入れるならまだバンドでスタジオ入りする必要があるだろうな。

意外と昔の極々シンプルな楽曲はランブリングスを知らない世代が興味持ってくれてるみたい。

わからんもんだね。

６月１日(土曜日)LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見町)

Rockin’ Soul Revue/w YUDA/Rocket88

７月２０日(土曜日)Musicians’ Paradise Jam(千葉市中央区市場町)

THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE

ROCKIN’ SOUL REVUE 2019 詳細

みんな来てねー。

【ROCKIN’ SOUL REVUE 2019】

2019年６月１日(土曜日)

PLACE/LIVE HOUSE ANGA(千葉中央富士見)

出演

YUDA(HoneyMaker from京都)

ROCKET88

THE RAMBLINGS

Open 18:30pm Start 19:00pm

charge 2500yen(学割1000yen)+1order

(予約・お問い合わせ)千葉アンガ043-224-7769

バチ当り

自分を嫌いにならぬように自分を見棄てぬように生きとります。

これが俺だ。

ま～バチ当りってのが世に存在するなら結構な確率で当選してんな。

１日２善しても足りないくらい日頃の行いは良くはないからねぇ俺。

それでも欲深いから何とかトラブルから逃げ切れんものかと画策する。

残念ではあるが、これも俺だ。

最近はまた老若男女、自殺する人がどんどん増加してるそうじゃないか。

報道で少なくとも月に１度は否が応でも目にする機会はあるもんな。

必死こいて逃げまわる事で帰り道が見つかる事だってある。

とにもかくにも。

自分を好きにならなくても嫌いならないように何とか頑張ってるよ俺は。