千葉ＡＮＧＡ２５周年

Come On In My Kitchen 2
無事に終了しました。

千葉アンガ祝２５周年。

スパイダー・テツ&ランブリングス気持ち込めてプレイしました。

ライヴハウスがコロナ初期に大阪の感染をキッカケに風評被害をくらって

想像を絶する厳しい規制をくらっての数年は苦しみの経営が続いてる。

実際には営業さえさせてもらえなかったんだからね。

１番状況が悪い中でオーナーになった店長中台はもちろんの事

それを支えるダッシーをはじめとするスタッフの心意気にＲ．Ｉ．Ｐ．

アンガよくぞ耐えて堪えて存続してくれてありがとう。

これは世話になったハコ全店に言えるよ。

プレイするハコがなければバンドはどうにもならないからさ。

俺達がアンガのステージに立てる時間も限られてくるけど

現役でベストプレイを目指せるうちは御世話になるよ。

いつも愛あるサポートをありがとう。

バンド一同感謝します。

みんなライヴハウスに足を運んでくれてありがとう！

次回のランブリングスは６月２５日吉祥寺曼荼羅ワンマンです。

Tonight Show

本日、千葉のアンガにてBLUES&ROCK AND ROLL かまします。

アンガの２５周年を祝いつつね。

しかしながらショー的要素は全く無しのド真ん中ライヴで行くよ。

俺達からアンガへの祝いかたはそれがベストなんだ。

スパイダー・テツのどす黒いブルーズ・ギターは必聴。

ランブリングスのスワンプ・マナーのロックン・ロールと一緒に是非。

今宵、ガンガンにケツ振りに来て下さい！

２０２２年５月２８日(土曜日)

LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【Come On In My Kitchen 2】

出演

「Spider Tetsu」Vo&G

「THE RAMBLINGS」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 キーボード

開場 18:30 開演 19:30

charge 前売2500yen当日3000yen 1drinkオーダー(学割1500yen)

予約・問い合わせ アンガ043(224)7769

明日、ライヴハウスで会いましょう。

明日のライヴに向けて最終サウンド・チェック完了。

さぁ、ガソリン入れに行きます。

あ、前売りはまだ間に合うんで連絡してね。

みんなアンガ２５周年祝いに来てよ！

明日、ライヴハウスで会いましょう。

２０２２年５月２８日(土曜日)

LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【Come On In My Kitchen 2】

出演

「Spider Tetsu」Vo&G

「THE RAMBLINGS」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 キーボード

開場 18:30 開演 19:30

charge 前売2500yen当日3000yen 1drinkオーダー(学割1500yen)

予約・問い合わせ アンガ043(224)7769

ロックン・ロールの時間

俺達が音楽という名のライヴ・ステージに立てるのは

ぶっちゃけもう１０年はないだろう。

ベストなライヴを目指せるのも３年が良いとこだな。

(そんな風に生きてる自体がライヴなんだけどさ。)

知らないと思うけど驚くほど肉体を使うんだぜライヴは。

歳が歳ってのもあるけどギターとベースって、そこそこ重いんだぜ。

ドラムだって両手と両足をずーっと動かしてるからな笑。

だからこそライヴが若い時のように永遠に続くなんて思えない訳です。

ならば１発１発のライヴで全放電して行くしかないんだわ。

今まで適当にプレイした事などないが、より濃密なプレイをする事。

それにトライするにも残された時間には限りがあるって話でね。

いとおしい時間を悔いなく過ごせたらと思うんだ。

さぁ、紳士淑女の皆さん！裸になって！

ロックン・ロールのお時間です！

2022

ウィルスだ戦争だと、とんでもねぇ時代に生きてるもんだ。

１００年前と変わらぬ酷い過ちを繰り返してるから

どの時代を生きて来たところで同じなんだろうけどな。

生業で四苦八苦しながらもギターを抱えて歌を唄えるんだから幸せだよ。

早く平穏な暮らしが出来るよう願う。

予約受付中

２０２２年５月２８日(土曜日)

LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

【Come On In My Kitchen 2】

出演

「Spider Tetsu」Vo&G

「THE RAMBLINGS」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 キーボード

開場 18:30 開演 19:30

charge 前売2500yen当日3000yen 1drinkオーダー(学割1500yen)

予約・問い合わせ アンガ043(224)7769

声

歌声に関しては好きな声と嫌いな声がある。

これはもうサウンドと一緒の扱いになっちゃうから。

職業病的な判断だね。

それと話声にも好きな声と嫌いな声があるんじゃないかと

思っていたがそれはどうやら違うようだと気が付いた。

それは話声ではなく話し方だったんだな。

いつ誰と話して気が付いたとは言えないけどさ笑。

好きな話し方って何って答えるの難しいけど嫌いな話し方ってあるわ。

やたら語尾を伸ばす人とか、やたら甘ったるい語り口とかさ笑。

必要も意味もなく声デケェ奴も苦手だな。

魅力的な人は話し方も魅力的なんだよな。

内容がスッと入ってくるから不思議だね。

だから何だよって話だけどさ。

カセットテープ

ランブリングスのアルバムをもう１度アナログLPで

製作したいと少し前にも書いたんだけどさ。

この時代に録音の仕方やアナログ・カッティング技術に制作費云々と

アルバムをリリースするまでには多種多様な壁がある。

だからと言って諦める訳じゃないんだけどな。

色々と学ぶ事も必要だから動きますよ。

でね、今回ふと思ったのがアナログレコードのリリース前に

カセット・テープでの新譜の限定リリースをやろうかと。

過去５本は作ったと記憶してるんだけどサウンドに納得した事がなくて

そのうちカセットテープの存在自体が過去の産物になってしまい

ランブリングスの音源をカセットで形にすることはなくなった。

カセットテープって耐久性はともかく音質メチャクチャ良いからね。

だからこそ、もう１度トライしてみようかと思ってんだよ。

リリースに際して問題がない訳ではなくて手に入れてくれた人達が

1stアナログLP「快楽のどん底」リリースの時と同じで

再生して聴く機材を持っているかって事になるんだけどね。

(発売当時はCD全盛でアナログプレイヤーを持っている人が少なかった。)

まぁ、考えてもキリがないんでリリースに向けて行きます。

名盤 EL MOCAMBO 1977

待ってたよ！エル・モカンボのアーカイブ盤。

３００人収容のクラブ、エル・モカンボで行われたシークレット・ギグ。

アルバムLove You Liveのモカンボ・サイドに痺れて早４０数年。

遂に全貌が明らかとなるアルバムがリリースされたんだよ。

１枚目１曲目からぶっ飛んだよ！久々にストーンズで興奮したね。

とにかくこの時代は二人ともギター・サウンドが絶品。

この音が欲しくてAmpeg VT-22を入手したくらいだからな。

そして今は亡きチャーリーのドラムスが鳴りまくってる。

ボブ・クリアマウンテンのリミックスも良い仕事してます。

この時代のストーンズに興味あれば是非アルバム購入して聴いて欲しい。

曼荼羅 公式アナウンス

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

O.A/The Rubbish Heap

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge 3000yen(1drink order)学割1000yen(1drink付)要学生証

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

Phone 0422-48-5003

THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022

2022年6月25日(土曜日)

【THE RAMBLINGS LIVE AT 曼荼羅 2022】

PLACE 吉祥寺 曼荼羅

「ザ・ランブリングス」

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 オルガン

OPEN 18:30pm

START 19:00pm

charge 3000yen(1drink order)

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビルB1F

Phone 0422-48-5003

解決

機材サウンド・チェック終了。

ノイズ・トラブルもクリアしてひと安心。

やっと自分のサウンドに戻ったよ。

リハーサルからガッツリとかまします。

２８日の千葉アンガは四倍返しだ。

予約受付開始しているのでアンガまたはメンバーまでどうぞ。

個人リハーサル

ランブリングス・リハーサル数日前に個人リハーサル。

個人リハと言うより機材チェックの要素の方が多いんだけどね。

それでも大体が厳しいタイミングでイカれたりするもんなんですわ。

しかしながらやるべき準備はしておかないと後悔するのは嫌だからさ。

機材トラブルの様なハード面が問題なければあとは大したことない。

ソフト面は自分の中で解決していくしか方法がない訳だから。

日々の暮らしの中でプライベートが荒れてたりとかね笑。

まぁ、世の演者は色んな事を抱えながらライヴをやってるんだと思うよ。

それも演奏の血肉だったり経験の１部になってんじゃないのかな。

生身の人間が肉体を駆使してやってるんだから当たり前だよね。

つーか、俺はそういうバンドマンで歌い手でありたい。

不器用なバンドほど色々な表情を見せるライヴをやるもんなんです笑。

５月２８日(土)千葉アンガ、スパイダー・テツとのライヴに向けて

ランブリングスは４ピース用の楽曲やアレンジなど試してみようと思う。

楽しみに待っていて下さい。

２８日のご予約はお早めにね。

６月２５日(土)吉祥寺曼荼羅ワンマンの前売りなど詳細はしばしお待ちを！

今夜のつまみ

静かなるオクラホマの巨人ロジャー・ティリソン３２年振りのアルバム。

プロデュースはウォルト・リッチモンド。

あのロックン・ロール・ジプシーズがボーナストラックに入ってるんだ。

なんとも味わい深い声であります。

調子はいかが？

皆さん、GWいかがお過ごしになったかな。

俺は生業しつつ読みかけの本を完読したり映画を観たりの１日。

あとはスタジオに入ってサウンドチェックとアルコールチェック笑

ライヴ・スケジュールが８月まで決まっているんだけど

まずは１本のライヴを楽しんでもらえるようにハード・ワークします。

５月２８日は千葉アンガ２５周年を祝う２マン。

６月２５日は数年振りに吉祥寺曼荼羅でワンマン。

７月、８月も詳細決まったらアナウンスするからね！