Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

ヴォイジャーギターズ 訪問

2017-07-26 | 日記
昨日、相方さんと南伊豆町にあるヴォイジャーギターズの工房へ行っていきました。
いつも使っている私の百太郎ギターの修理をお願いするためです。
このギターの生みの親である百太郎さんが病気のため工房を閉じていると聞いていましたので、信頼して修理をお願いできる工房としてここを SerendipityのIさんに紹介していただきました。
ヴォイジャーギターズの櫻井さんは、百太郎さんとも面識があるとのことで安心してお願いをすることができました。

この日は、伊豆急下田駅まで櫻井さんが車で迎えに来てくれました。
お会いする前は、朴訥とした職人気質のような方を思い描いていたのですが、長身の若い素敵な男性が現れて少しびっくりしました。
髭をたくわえていた百太郎さんの印象が強すぎたのでしょうか・・・?。



駅から車で20分位のところにあるギター工房は、言われなければ外見からは一般の家と見間違えてしまう感じでした。
私のギターの症状は、演奏時にビビる弦がいくつかあって、私が少し強く弾くこともあって、特にリードを弾いた時などに、気になる音になってしまうことです。
早速見ていただて、それ程ひどい状況ではないと言って頂いたのですが、やはりきちんとした音で弾きたいと思ったので修理をお願いすることにしました。
修理をする上でいろいろなアプローチの仕方があるようですが、どこか一つを直すとそれに伴って別のところも変わってくるということで、状況を見ながらできる事をやっていただくことになりました。

そして、先の日曜日の浜名湖フォークジャンボリー説明会でジャンボリーのポスターを頂いてきたばかりでしたので、この機会に伊豆半島の最南端の地での、フォークジャンボリーの「ポスター貼り貼り大作戦」への協力をお願いしました。




こんなかわいいギターもありました。
小さいのに、立派な木材を使って作られていましたよ。

工房の2階にあるショールームでは、時々オープンマイクでのライブも行われていると聞きましたので、どなたかの目に留まればうれしいなぁと思います。

櫻井さんの作られたギターの前でパチリ。



プロモーションビデオの中で使われたユニークなギターが飾られていました。



行きと帰りの車の中で、下田での音楽の状況や黒船祭りでのストリートライブなどの興味深いお話をさせて頂いたことも楽しかったです。

誠実そうな櫻井さんのお人柄に接し、百太郎ギターをお願いすることになって本当に良かったなぁと思っています。




ギター製作・修理工房 ヴォイジャーギターズ

櫻井 航

静岡県賀茂郡南伊豆町加納311-5  TEL 0558-62-3548

伊豆急下田駅から車で約20分


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Serendipityでのライブを楽しんできました。

2017-07-24 | コンサート・ライブ
先週の土曜日は、Serendipityで、音楽を聴きながらの楽しい時間を過ごしてきました。
この日は、Serendipityでの私たちの演奏を何回か聴いていただいたレッドウィング(ブルーグラスのバンド)の皆さんの演奏を聴きに出かけたのですが、私達と一緒に演奏活動をしていたS.K.Y.の皆さんも出演するというので余計に楽しみでした。

自分たちが演奏する日は、どことなく緊張しているのですが、この日は最初からお楽しみモードに入っていました。
私たちが着いた時には、リハの真っ最中でしたが、7時になると「S.K.Y.」の皆さんから1回目の演奏が始まりました。


かぐや姫の曲を中心に、聴きなれたS.K.Y.のサウンドを久しぶりに楽しませてもらいました。
ビールを飲みながら、リラックスして音楽に身を任せるというのはなんと気持ちが良いことなのでしょうか。
バンドには、新たにベースのメンバーが加わって4人編成となって音の厚みが増したようでした。
やはり、ベースの底支えがあると、曲の安定感が違ってきますね。
そういう意味では、私たちもまたベースを付けてもらうことになったので、前よりも良い音づくりができるのではという期待が膨らんでいます。


その次は「レッド・ウィング」の皆さん。


ツインフィドルとギター、バンジョーの編成のバンドは温かさを感じるブルーグラスを聴かせてくれました。
そして私たちも持ち歌にしている曲を多く演奏してくれましたので、一緒に口ずさんだり、編曲の違いを楽しんだりととても豊かな時間を過ごしました。
2台のフィドルはおばさまと姪ごさんの関係を持つ素敵なお二人でした。
現在の私と同じくらいの歳から初めてフィドルを弾き始めたおばさまの方とは、以前からお話をさせて頂いているのですが、当時からさりげない素敵なファッションに憧れを抱かせて頂いていました。
いくつになっても挑戦する気持ちを失わないのはとても素敵な事、何だか私を引っ張っていってくれるような気がしてうれしいです。
仲の良さそうな4人のメンバーが醸し出すゆったりとした安心感のある演奏は、ビールの味をプレミアムに変えてくれたようでした。


この日、初めてお会いする方とも席を同じにさせて頂いて、お互いのお料理を皆で分け合い、いろいろな料理の味も楽しませてもらいました。
久しぶりに会ったS.K.Y.の皆さんとも少しお話ができて良かったなぁと思いました。



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「米国音楽を楽しむ夜」 at Serendipity

2017-07-10 | コンサート・ライブ
8日(土)は、Serendipityでの7月のライブでした。
4月から第2土曜日に演奏をするようになって4回目となりました。
ご一緒するPicking Timeの皆さんも快く仲間に入れて下さって、良い雰囲気の中で演奏する機会を持つことができて、とてもうれしく思っています。
毎回、お店のドアを開ける度に、この日はどんなライブになるのだろうと、ちょっぴりの不安とワクワクの期待を感じます。

この日は、いつもと違って1時間ほど早くお店に着きました。
Woody Bellの演奏に、ベースを付けてもらうことになったので、軽く練習をすることになっていました。
新たにベースで演奏に加わってくれるのは、Picking TimeのベースマンのUさん。
以前、私達と一緒に演奏をしていたベースマンも同じ名字でしたが、今回は別のUさんです。
まだ、一緒に演奏することになって日が浅く、先週末の一回しか練習ができていませんでしたが、Uさんもベースマンなので実際のライブで演奏することが良い練習になると考えて、この日初めて3人での演奏をすることになりました。
一度に30曲程度の譜面を渡しましたので、かなりUさんの負担が大きいのではないかと思います。
更にUさんは、本来Picking Timeのベースマンなので、この日、2バンドのベースを付けることが大丈夫かどうか少し心配でもありました。

第1回目は私達からの演奏で始まりました。
この日もコンデンサーマイクでしたが、ダイナミックマイクもボーカルの補強として使用しての演奏となりました。
ギターの演奏に関しては少しだけこのマイクに慣れてきて、リードを弾く時はマイクに近づくということができるようになりました。
私のギター演奏はいつも音が大きすぎるようなので、リードを弾かない間奏の部分は少し離れて弾くようにしました。
ただ、ボーカルに関してはなかなか慣れなくて、ボーカルを出そうと近づくとギターも出てしまうということになってしまうようです。
試行錯誤しながら少しずつでも良い方向へ行けたらいいなぁと思っています。
この日のUさんのベースは、初めての演奏としては滑り出し好調のようでした。
もう少し3人で合わせて、私たちもベースの気持ち良い音を聴きながら演奏できるようになったら、もっと迫力のある演奏になるのではと、これからに向かって期待感がむくむくと湧いてきます。
オーナーのIさんも手の空いたときにはフラマンで加わってくださり、ポロポロと軽やか音色で演奏を盛り上げていただきました。

Picking Timeの皆さんはこの日、遠来のお客様のおもてなしのため、私たちの演奏のすぐ後に滑り込みで到着されました。
バンジョーのIさんの大学時代の後輩の女性4人がお見えになって、熱気ムンムンのお店は満席状態になりました。



Iさんから「今日は頼むよ。ブラフォー、やってね。」と、言われたのですが、その時は今一つ意味が分からず???

でも、ちょうど私たちの2回目の演奏はブラフォーの「The Green Leaves Of Summer」から始まりました。
遠来の女性4人の方は大喜びの様子でした。
ニコニコ顔で私の方を向いて、一緒に歌って下さったり、一番前の方はコーラスの指揮者のようにエアータクトを振って下さいました。
私もうれしくて、楽しくてあっという間に予定曲を終了してしまいました。
2回目の演奏後にも盛大なアンコールを頂いて、「我が祖国」を演奏し始めたら、お店全体での合唱になりました。
踊りだす方もいて、なんと楽しい時間だったのでしょう・・・。



後でお話を伺ったら、この4人の女性の皆さんは学生時代に、5人で「Lady Bird(s)」というブラザーズ・フォァのコピーバンドを結成していたということです。
この日は全国に散らばった4人が本当に久々に集まって、先輩のIさんのいる静岡に集ったということでした。
40年ぶり位にブラフォーの歌を歌ったと興奮気味に話して下さったのです。
女性でブラフォーなんて、すごく素敵で貴重なバンドだったのに、離れ離れになってしまって本当に残念な事だなぁと思いました。
フラマンのMさんも同じ大学の先輩で、みなさん「アメリカ音楽研究会」に所属されていたということでした。
楽しそうに過ごされる皆さんを見て、本当に楽しい学生時代を送られたのだなぁ・・・と、こちらまで一緒に楽しくなってしまいました。
そして、皆さんの姿を見ながら自分たちの学生時代の事も思い出しました。
今、相方さんと一緒に演奏できていることを幸せなことだと思いました。

そしてこの日、またレッドポイントのよっちゃんが奥様と来てくださいました。
お酒を飲みながら楽しそうに聴いていて下さる様子が歌いながら目に入って、こちらもほんわかした気持ちになりました。
ギターのメンテに関しても助言を頂いて、うれしかったです。
よっちゃんに、私の百太郎ギターを「丁寧に作ってある。」と褒めていただいて、なんだか自分が褒められたようにうれしかったです。
更に相方さんの百太郎ギターも、Iさんに「いい音がするなぁ。」と褒めていただきました。

この日は、初めてお会いした方ともいろいろなお話ができました。
ミュージカルをされている方と伺いましたが、新しい活動に踏み出そうと今いろいろと試行錯誤されているようでした。
「Amazing Grace」が良かったと言って頂きました。
初めてお会いしたというのに、なんだかずっと前から知り合いだったような気がして、私の声の悩みなどもついついお話してしまいました。

4人で最初からずっと気持ちよさそうに聴いて下さっていた男性グループの皆さんもおられました。
1回目が終わったあと、「もう、終わり?またやらないの?」って聞いて下さいました。
2回目があることをお伝えしたら、「楽しみ!」と言って、本当に2回目も聴いて下さいました。

そして、10年ぶり位にお会いした方も来てくださって、この日は楽しい事のてんこ盛りでした。

一番うれしかったことは、来てくださったお客様が初めて同志の方でもみんな楽しそうにお話をされていたことでした。
私たちが好きな五つの赤い風船の「遠い世界に」を演奏し、皆さんも合唱で加わっていただけるようお願いしました。
懐かしい「遠い世界に」が流れれば、気持ちは一っ飛びにあの時代に帰ってしまうのですね・・・大合唱で、私たちも本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。


<セットリスト>
1回目
 ・San Francisco Bay Blues
 ・Seven Daffodils
 ・Amazing Grace
 ・遠い世界に
 ・Blowin' In The Wind
 ・Walk Right In
 ・Puff

2回目
 ・The Green Leaves Of Summer
 ・500 Miles
 ・The Water Is Wide
 ・涙そうそう
 ・Gone The Rainbow
 ・All My Loving
 ・思い出のグリーングラス

アンコール
 ・我が祖国



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レッドポイントブラザーズ 七夕コンサート

2017-07-03 | コンサート・ライブ
7月1日(土)は、島田市にある「歩歩路」でのレッドポイントブラザーズの「七夕コンサート」を聴かせていただきました。
以前にも書いたことですが、私はレッドポイントさんの大ファンなのです。
そして、今回は年末のクリスマスコンサートではないのに、「やまゆりビレッジシンガーズ」として、また一緒に歌うチャンスを用意してくれたのです。

相方さんが「後ろに座る人のことを思うと前の方の席に座る気にならない(座高が高いので後ろの席の人が迷惑するかも・・・)。」ということで、私たちは例によって最後部の席に座ったのですが、開演の午後5時には180人の定員を超えて200人のお客様が席を埋めていました。
ちょうど私たちの後ろが受付だったのですが、「立ち見の席になります・・・」という声も聞こえてきて、超大入り満員での開演になりました。





「時の魔法」から始まったコンサートは、レッドポイントのオリジナルを中心に、次々に爽やかな歌声が流れました。
今回のオリジナルは、しばらく振りの曲が少し多かったようでしたが、彼らのオリジナルを聴いていると、とても優しい気持ちになっていく自分に気が付きます。
派手な言葉やきれい事ではなくて、身近な事や自分の街を題材にした、そして人に寄り添った思いから生まれた曲が、きっと聴く側の心に届くのでしょうね。





そして、レッドポイントさんの演奏は編曲がとてもオシャレなのです。
4人のメンバーがギター、フラットマンドリン、ベースと楽器を持ち替えて、曲ごとの最適な音色とフレーズを奏でることで、演奏がとても心地良く聴こえてきます。

これは長い間、良い演奏をしようと工夫と練習を重ねてきた結果だと思います・・・このことは、彼らのファンであれば誰もが感じることだと思います。
実際に彼らの普段の練習を拝見したことはありませんが、曲を聴けばすぐに分かります・・・最後の音が消えるまでが演奏だという、曲を大切にする気概が伝わってきます。

私たちの演奏は彼らとは比べるべくもありませんが、気持ちだけは同じものを持っているつもりで演奏しています。
よく、「Woody Bellは、まじめだから・・・」と言われます・・・私たちは堅物すぎるのかなとも思いますが・・・、演奏に関してはまじめでよいのではと思っています。



2部の始めは、「血まみれの鳩」でした。
以前、よっちゃんがSerendipityでのライブに来てくださった時に、私たちがこの曲を演奏したのですが、
「ここで血まみれを聴くことができるとは思わなかったなぁ・・・。また、僕たちも演奏してみようかな。」
と言われていたのを思い出しました。
何だかとてもうれしくなってしまいました。
そんばーさんが吹いていたリコーダー、かなり前に使用していたもののようですが・・・、キーを合わせるためにリコーダーに細工して、筒を長くしたようでした。
すごく柔軟な発想だなぁとびっくりしてしまいました。

途中で「やまゆりビレッジシンガーズ」として「青い空」と「あの素晴らしい愛をもう一度」の2曲を合唱。

かおりんに写真を送っていただきました。
いつもありがとうございます。

大好きなレッドポイントさん、そしてビレッジシンガーズの皆さんと一緒に歌えるなんて、本当に幸せなことでした。

最後は、これがなければ終われない「満天の星」。



楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
会場では知り合いの多くの音楽仲間の皆さんとも顔を合わせることもできて、幸せなひと時でした。
そして、今から8月19日(土)、やまゆりの里での「やまゆりビレッジシンガーズ」の演奏を楽しみにしています。


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なかささんの「ちゃみ展」

2017-06-29 | 日記
先日の磐田フォークライブの後、「Cafe処 すず木」に向かいました。
豊田町の駅のすぐそばにあるということでしたから、この日にライブが終わった後、伺おうと予定をしていました。
私たちがまだ「Woody Bell」を結成して日が浅かった頃、私達を応援してくださった方が浅羽町の「なかささん」でした。
Woody Bellの演奏を気に入って下さって、いろいろな場所に来てくださって、お手製のげんこつ飴など差し入れまでしてくださいました。
当時まだ自分たちのブログを始めていなかったので、私たちの代わりになかささんのブログでWoody Bellのライブのお知らせをしてくださったこともありました。
そんななかささんの最近の事をぶり子さんのブログで知って、「Cafe処 すず木」で催されている彼女の展示をどうしても拝見したかったのです。
1年前に脳出血で倒れられたなかささん、そしてご主人もご病気をされているというお二人。
ご無沙汰をしていることのお詫びも兼ねて、近くへ行きたいと思いました。
彼女の書いた絵、そして言葉・・・
どの作品にも温かさと前向きな生き方が感じられて、逆に私たちの方が力づけられたような気がしました。
最近では、ライブ活動も少しずつ再開されているようで、とてもうれしい気持ちになりました。

彼女の作品の一つに、この前の私のブログで書いた言葉がありました。
No life, no music.

音楽がなかささんの支えになるといいなぁと思いました。
何もできないけど、一日一日を少しでも心豊かに過ごされることを祈っています。



この日、「Cafe処 すず木」では、「すず木でポン」というライブが行われていて、知っているミュージッシャンがたくさん参加されていました。
このライブの事を知らずに伺ったので、お店に入って良いのかどうか迷っていたのですが、皆さんのご厚意で入れて頂きました。
「折角、ここに来たのだから何か演奏していって下さい。」というCoast to coastのメンバーの方のお言葉に甘えて2曲だけ演奏させていただきました。
びっくりしつつも、ありがたい事だと感謝しています。

ライブの終了の後、なかささんの作品をゆっくり見せて頂いて、車の中ではほっこりした気持ちで、相方さんといろいろな話をしながら帰ってきました。

演奏させていただいた曲
・San Francisco Bay Blues (リクエストでの演奏)
・我が祖国


※前回のブログに間違いがありました。

「ゆうゆはU」さんが歌われた曲、「天城越え」と書いてしまいましたが、「ぴゅるる~ぴゅるりらら~」の「越冬つばめ」でした。
ごめんなさい。
混同してしまいました。


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