Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

「静岡フォークジャンボリー」関連ライブのお知らせ

第10回「フォークな午後」



   開催日:平成28年9月4日(日)
  会 場:Coffee & Gallery やまぼうし
  開 演:14時30分 
   入場料:500円(ワンドリンク付)

※新着の記事はこの次からになります。

「花&純とWoody Bell」 in Serendipity

2016-08-30 | コンサート・ライブ
27日(土)は、鷹匠町にある「Serendipity」でのライブでした。


今回ご一緒するのは、「花&純」さん。
男性のデュオで、静岡でずっと長くライブ活動を続けていらっしゃるバンドでした。
純さんには何回かお会いしてお話をしたことがありましたが、花さんにお会いするのは初めての事でした。
私たちは今まで、西部方面での演奏が多かったこともあるかもしれませんが、彼らのバンドのことを知らず、静岡でずっと以前から演奏されていたお二人に初めてお会いする事に少し驚きを感じました。
お二人の演奏では、ギターテクニックが私達とは比べ物にならないものがありました。
エリック・クラプトンの曲を続けて何曲か演奏されましたが、その場で演奏曲を決められているようでした。
事前の打合せと練習なくしても一緒に演奏できる程の、お互いを知り尽くすまで演奏を積み重ねられた年月が、お二人にはあるのでしょうね。


花さんは最初、体調が良くないようでちょっと心配でしたが、時間がたつにつれて復調されたようで、演奏ものってこられました。
最初は洋ものばかりの演奏、そして第2部のステージでは日本語の曲と幅の広い音楽性をお持ちでした。

私たちは、前回ここで演奏しなかった曲を選んで6曲演奏しました。


「Green Sleeves」では、私の間奏で、少しもたついてしまい・・・反省!
でも、その後はそれを引きずることなく演奏できたので・・・ホッ。
この日は、1回のステージで終わりのつもりだったのですが、2回目もということで、3曲だけ更に演奏させていただきました。

前回はお客様が少なかったのですが、この日は「花&純」さんのファンと思われる方々が来てくださり、初めてお会いした方ともいろいろなお話ができました。
前回にもお会いしたプロのフラメンコギターを演奏する方もいらして、数曲ほど演奏を聴かせていただきました。


はじめて演奏をお聴きしましたが、一音一音が命を持って踊っているような躍動感ある演奏で・・・すごいなぁ・・・さすがプロの演奏でした。
私たちは、とても彼のような演奏をすることはできませんが、気持ちだけは、私たちも聴いていただける皆さんに感動していただける演奏をしようという思いになる・・・刺激を受けました。
そして、パーカッションをされている方が使用したタンバリンに似た楽器にとても興味をひかれました。
ハンディで持ち運びも楽そうな楽器ながら(私にとっては)すごい存在感でした。
独特の振動音でこんな楽器ができたらいいなぁ・・・と思いました。

そしてお客様として来ていらしたお二人も演奏をされました・・・ブルース調の軽快な曲を聴かせていただきました。


このお二人がライブが終了した後話しかけてくださり、ブラフォー、キングストントリオなどの懐かしい話で盛り上がりました。

そして、相方さんの中学の時以来の友達(Yさん)がちょうど仕事で静岡に来ていたので、ライブに来てくれました。
彼は、私たちの唯一のオリジナル曲「二人のハーモニ―」に登場する「私たちを支えてくれた友達の一人」なのです。
私と相方さんの付き合いより、相方さんとは僕の方が長い付き合いだと言って、笑わせてくれた彼ですが・・・今では私の友達の一人でもあります。
ライブだったため、あまり話をする時間がなく少し残念でしたが、久しぶりに顔を見ることができて良かったです。

静岡に「Serendipity」が開店したおかげで、いろいろな方々と知り合うことができ、改めてお店に感謝です。

※ 以前のやまゆりフォークビレッジの記事でPAさんのイニシャルを間違えてしまいました。
  Sさんと書いてしまいましたが、Iさんでした。ごめんなさい。
  そして、Iさんはこの日来てくれた相方さんの友達Yさんと20年来の親しい関係と聞きました。
  音楽の世界は狭いですね、本当にどこかでつながっていることが良くありますね。


セットリスト
1回目
・Green Sleeves
・Green Leaves Of Summer
・竹田の子守唄
・Cotton Fields
・All My Loving
・Amazing Grace


2回目
・Cruel War
・Seven Daffodils
・San Francisco Bay Blues

  
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やまゆり フォークビレッジ

2016-08-22 | コンサート・ライブ
20日(土)は島田にある「やまゆりの里」で夏祭りが開催され、レッドポイントさん主催の「やまゆりフォークビレッジ」に参加させていただきました。
会場敷地内の駐車場に車を停めたいので、早めに家を出たのですが・・・国1バイパスのあちらこちらで小渋滞があり、会場に着いたのは10時半を少し過ぎていました。
会場では、もう東京農大の学生さんが、盆踊りのステージや出店などの設営に汗を流していました。
コンサートが行われる仮設ステージ(トラック)周辺では、レッドポイントの皆さんやPAのIさん達が忙しく立ち働いてくれていました。
会場に着いて、皆さんと「こんにちは、よろしくお願いします。」という挨拶を交わしていると、少しずつ私たちも伊久美の衆になっていくような気がします。
毎年、このコンサートの司会進行をされている方とも顔なじみになって、1年に1回お会いするのが何だか懐かしいような嬉しい気持ちになってきます。
ここに集うバンドは毎年同じメンバーで、同じように歳を重ねていって、何だかちょっと家族のような気もしてきます。
そして、ステージ後方は今年も素晴らしい青葉で覆われた夏山の自然のスクリ-ン・・・。
どなたかが、「CGのようだね。」って形容していましたが、本当にきらきらとして今にも山が動き出しそうな雰囲気がありました。
毎年、こんな大自然の中に包まれて歌うことができるなんて、本当に幸せです。
ステージの裏は、こんなきれいな川も流れていて、赤トンボが飛んでいます。


12時に「レッドポイントブラザーズ」さんからコンサートが始まりました。
7月の七夕コンサートを聴くことができなかったので、この日は彼らの演奏を聴くのを楽しみにしていました。


爽やかな歌声は、この自然の緑の中に溶け込んでいきました。


この後、「やまゆりビレッジシンガーズ」の出番・・・。
まだお客様もあまり多くはなかったので、聴いてもらうために歌うというより、また今年もここでみんなで歌えたという楽しみの方が、私たちにとって大きかったような気がしました。

そして、ここに来たら、手打ちそばは外すことができません。


もう相方さんはお箸を持って食べ始めてしまいました。
御そば自体はもちろんですが、この野菜の天ぷらが本当においしかったのです。
採れたての野菜の、新鮮で甘ささえ感じる優しい味で、ここならではの美味しさでした。

そして、この日の演奏バンドの中では唯一若くて格好良い「SHIGEKI」さん。


紅ちゃんのサッカーの教え子なのだそうです。
大きくなって(?)、サッカーとは別のシ-ンで再び教え子と出会う事ができるなんて・・・素敵なことですよね。


次は「こだま商店」さん。


こだまさん達の歌う関西フォークもこの自然の中にゆるゆると溶け込んでいくようで心が和みました。


そして3年ぶりに、やまゆりに帰ってこられた「Half way」さん。


思いのこもった「もう一歩」というオリジナルをこの日初めて演奏されました。
この曲の制作にはレッドポイントさんの力強い協力があったということで、この日もレッドポイントの皆さんの応援を得ての演奏は心に深くしみこみました。

次は「ラヂオデイズ」さん。


この日の演奏者(全バンドのメンバー)の中で一番年上のはずのKazさんの声が、この日一番元気で若々しく、皆さんを圧倒していました。
身近な愛の世界などを歌った素敵なオリジナルを次々に演奏されました。
ご夫妻の声は同じように張りがあってパンチがあって、私たちにないものをお持ちで・・・いつもうらやましい!


そして私たち。


この日の最初の難関は、ギターを持って、細ーい梯子を上ってトラックの上までたどり着くこと。
途中でこけたらと心配でしたが、美味しいおそばのおかげで難なくクリア・・・。
この日、一組のバンドが参加できない事になって、MCもゆっくり、ギターの調弦もゆっくり。
最初に歌ったのは「The Green Leaves Of Summer」。
ここやまゆりに来ると、この曲がどうしても演奏したくなってしまいます。
曲の中に出てくる情景がとてもピッタリ、しっくりくるのです。
ステージの後ろの川では、歌の歌詞にでてくるように本当にナマズが跳ねているんじゃないかという気がしてきます。
やまゆりの川にはナマズはいないかもしれませんが、イワナやヤマメがお日さまにあたってキラッと輝くような体を見せてくれそうな・・・そんな気がしてきます。

そして、この日楽しみにしていたことがあります。
私たちのオリジナル曲「二人のハーモニ―」を演奏する事です。


レッドポイントのマッキーさんに昨年の暮れに譜面をお渡して、ベースを付けてくださるようお願いをしてありました。
マッキーさんとはリハーサルを兼ねて練習を一度しただけでしたが、本番でも素敵なベースで私たちの演奏を後押しをしていただきました。
お蔭で、とても気持ちよく歌うことができました。
ありがとうございました。


そして、この後、レッドポイントさんの第2ステ-ジ。


この頃までにはお客様も次第に増えて、少しずつあたりも暗くなり始めました。
大好きなレッドポイントさんの演奏をゆっくり聴かせてもらいながら、冷たいかき氷を食べました。
この日はかなりの暑さだったので、とても美味しく頂きました。
でも、どうも補給した水分より出て行った汗の方が多かったような気もします。
夜はしっかり水分補給をしなくては・・・ということで・・・家では泡の出る飲み物を、いつになく美味しく頂きました。


そして最後にもう一度「やまゆりビレッジシンガーズ」の登場。


おなじみのフォークの名曲を次々に演奏です。
最近どうも声が枯れやすいので、前半の演奏では少し控えめに歌っていましたが、この時はもう目一杯歌いました。
楽しかった―!!
私たちの定位置はよっちゃんの後ろ・・・レッドポイントさんと一緒に演奏できるのは、ファンとしてとてもうれしいことです。
そして最後の「一人ボッチの君に降るのは・・・」と歌う頃はこんなに夜が更けていました。


今年も楽しい夏の行事が終わりました。
こんな機会を与えてくださったレッドポイントの皆さん、いろいろお世話くださった伊久美の皆さん、そしてご一緒してくださったバンドの皆さん、本当にありがとうございました。

聴きに来てくださったフォーク仲間の皆さんも、暑い中、最後までお付き合いをいただきありがとうございました。
とても励みになりました。

そして、たくさんの写真を音楽仲間から頂きました。
ありがとうございました。


セットリスト
・The Green Leaves Of Summer
・Walk Right In
・涙そうそう
・Seven Daffodils
・500 Miles
・二人のハーモニ―



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ライブのお知らせ

2016-08-17 | ライブのお知らせ
第59回 b-SPACE アフタヌーンフォーク




  日 時 : 9月3日 13:00~17:00
  会 場 : b-SPACE (浜松市東区中野町164-2 TEL:053-422-2055)
  出演者 : にちようや ・ Woody Bell ・ でいりーおいちゃん
  入場料 : 1000円(1ドリンク付き)

スペイシャスな会場でゆったりとお聴き頂けます。
前半がメインライブ、後半がオープンマイクです。
オープンマイクは当日の受付ですので、思い立ったら、楽器を持ってどうぞおいでください。
お待ちしております。
  
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鞠水亭 ラウンジ♪ナグライブ

2016-08-16 | コンサート・ライブ
13日(土)は、舘山寺にある鞠水亭での「鞠水亭 ラウンジ♪ナグライブ」でした。
ここでは、以前から何回か演奏させていただいていますので少し慣れてきてはいるのですが、いつもいつも緊張します。
今回はどんなライブになるだろうと期待と不安が交錯します。

この日は、お盆の最中でしたので、道路が混むことを想定して少し早く家を出発しました。
途中で事故車を処理している場面に遭遇しましたが、大きな渋滞もなく、少し早めに会場に到着しました。

前から気になっていた浜名湖畔にある像を見てきました。
像のタイトルを見たのですが・・・忘れてしまいました。
可憐な少女像です。




控室からの浜名湖に映る夕日がきれいだったので、シャッターをポチリ・・・。


この日はいろいろな所で音楽のイベントが開催されていて、いつもお手伝いをしていただいている皆さんもライブ演奏でお忙しいとのことで、名倉さんとあんちゃんと私達だけで準備をしました。
でも、この日がナグライブの3日目ということでしたので、ステージのPA機材はほとんどが残されており、組立や接続などでセットをあっという間に終了・・・。
リハも無事終了すると、外から浜名湖での花火の打ち上げの音が聞こえてきました。



花火が終了して、いよいよライブの開始。


この日は子供連れのお客様が多く、私たちの曲では少し難しいかなとちょっぴり不安に・・・。
1曲目が終わったところで、私は密かに曲を変えた方がいいかなと考え始めました。
そして3曲目あたりからお客様が一人二人と席を立ち始め、どうしようと思い始めました。
でも、やはり私たちは私たちの予定の曲を演奏するべきだと思い、聴いていてくださるお客様のためにいつものように心を込めて演奏をさせてもらいました。
このような状況は、私たちの演奏ではよくあることなのですが・・・2組のご家族の方々が最後まで聴いて下さり、とても感謝しています。
一組のご家族は、小さなお子様連れでしたが、大人の方は本当に楽しそうに聴いて下さいました。
演奏終了後、小さなお嬢さん(3歳くらいかな?)に、「最後まで我慢して聴いてくれてありがとう。」って言ったら、こくんと頷いてくれました。
そしてもう一組のご家族は、最初は学生さんが聴いていてくれたのですが、途中で退席されてお母さんをここへ連れて再び戻って来てくれたのでした。
そして最後まで熱心に聴いていただきました・・・何だかうれしいですね。
また、吹き抜けの二階から5~6人が演奏途中に2曲ほど熱心に演奏を聴いてくれました。
無事に終了した時はホッとしました。


そして、名倉さんが言って下さった言葉は心にしみました。
「一人でも二人でも最後まで残って聴いてくれる人がいるのはすごい事だよ。その気がなければ、みんな帰っちゃうよ。」・・・とても心が落ち着きました。

「音楽にはいろいろなジャンルがあって、そのジャンルの中でも年代によって好みがあり、人の数だけ音楽の好き好きは違う。」
ということは以前から肝に銘じていて、特にアメリカンフォークのような分野の音楽を演奏する私たちのライブは、好きな人が限られているのも分かっていることでした。
分かってはいるのですが、目の前で次々にお客様が帰られてしまうのを見て、正直なところ悲しくもなりました。
でも、それよりも最後まで聴いて下さって楽しんでくださったお客様がいたことが、心の一角をぽっと暖かくしてくれました。
そしてこのような経験が、演奏活動を続けるエネルギーになります。

楽しんでくださった(だろう?)お客様と一緒に、はいポーズ!


今回も名倉さんとあんちゃんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。
このナグライブも8年程続いているということで、続けるということの大変さを思い、「すごいなぁ」と改めて感じました。
今回も写真をあんちゃんに撮っていただきました。

セットリスト
・500マイル
・The Water Is Wide
・この広い野原いっぱい
・Leaving On A Jet Plane
・Seven Daffodils
・涙そうそう
・San Francisco Bay Blues
・悲惨な戦争


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第13回「浜名湖フォークジャンボリー」のお知らせ

2016-08-14 | コンサート・ライブ
今年もいよいよ来月に迫ってきました、浜名湖フォークジャンボリー。
最初は、静岡県それも西部方面からの参加者がほとんどを占めていたこのジャンボリーも、年々規模が大きくなって、今年は全53組が静岡県内のみならず全国から集います。
第2回のジャンボリーに初めて参加させていただいて、ここで多くの音楽仲間と知り合うことができ、それをきっかけに次々に輪が広がって、現在の私たちの宝になっています。
9月の後半の開催なので、暑さも少し和らいで、時には涼しい風の吹きぬける野外のステージで、2日間フォークソングを堪能しませんか?

    日時 : 9月24日(土)・25日(日) 9:00~17:00
    会場 : 浜名湖ガーデンパーク 屋外ステージ









開催日の二日間、JR舞阪駅北口ロータリーと会場を結ぶ無料シャトルバスを運行する予定だそうです。
そして、客席入口に、軽食やドリンクの売店も出店予定だそうです。
1000席ある会場のベンチでゆったりお楽しみいただくこともできますし、会場周りの芝生に寝転がって気ままにお聴きいただくこともできます。
現在のガーデンパークは、ヒマワリの花が満開ですが、ジャンボリー当日は色とりどりの可憐なコスモスがお迎えしてくれることと思います。

私達Woody Bellは
1日目の  24日(土) 14:25~40
の演奏予定です。

会場の木のベンチで一日中お聴きいただくには、小さな座布団をお持ちいただくとお尻に優しいですね。
会場でもロゴ入りの小さなクッションを販売していると思います。

もし会場でお会いできたら、お声を掛けていただけたらうれしいです。

浜名湖フォークジャンボリー公式ページ
http://hamanako-fj.com/


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