コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
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今年最後の締めくくりライブがありました。
12月29日（日）に「雪月花」で開かれた「ナグライブ忘年演奏会」です。
受付を通ると、お店の中では、誰もが少し興奮したさざめきのようなものが感じられました。
こんな人、音楽友達の中にいたかしらと一瞬思うのですが、よ～く見るといつもの良く見知っている方ばかり。
では、今日はこの日の出演者を写真でお楽しみください。
相方さんは最年長ということで、乾杯の音頭を執らせていただきました。
同じテーブルでご一緒させて頂いた方々。
私たちの仮装は見た通りの「ネコとネズミ」です。
なぜこの扮装をしたのかというと、学生時代に二人でコンサートを開いた時のバンド名が「ネコとネズミ」だったからです。
頭に着けた耳はネットで購入したもの、そしてひげは百均で買ったモールを加工して作ったものです。
写真をよく見ると私の鼻の下が白くなっています。
裏返しにつけてしまいました。
相方さんはちゃんと表側をつけています。
いろいろな楽しい仮装の中でひときわ目を引いたのは、Wind Bellとユングフラウの方々でした。
どちらも仮装に本気で取り組んでいるのがよく分かります。
特に、ユングフラウのヒロさんの「裸体」はすごかったです。
しかも演奏にも手を抜かずに、力いっぱいのパフォーマンスでした。
目も見えず、指先も布で覆われたままでのギター演奏は圧巻でした。
やるからには照れずに、見る人たちを徹底的に楽しませてくれるお二人の向き合い方に、感動しました。
そして最後は名倉さんの熱唱に合わせての大合唱・・・最高に盛り上がりました。
名倉さんの声掛けに集まった皆さん、とても素敵でした！
そして、1年の終わりにこんな楽しい企みを作ってくださった名倉さん、ありがとうございました。
私たちのカメラでの写真は、「ほりもと」さんに撮っていただきました。
そして、かおりん、ＭＣしま～さん、Ｔｅｅさん、しのちゃんから写真をいただきました。
私たちの写真を少しだけ多く入れさせていただきました。
皆さん、今年1年、いろいろな場面でお世話になりました。
フォークに始まり、フォークで締めくくった幸せな1年でした。
来年もフォークを中心に楽しい年になりますように！！！
どうぞ、良い年をお迎えください。
＜セットリスト＞
・500マイル
・思い出のグリーングラス
12月29日（日）に「雪月花」で開かれた「ナグライブ忘年演奏会」です。
受付を通ると、お店の中では、誰もが少し興奮したさざめきのようなものが感じられました。
こんな人、音楽友達の中にいたかしらと一瞬思うのですが、よ～く見るといつもの良く見知っている方ばかり。
では、今日はこの日の出演者を写真でお楽しみください。
相方さんは最年長ということで、乾杯の音頭を執らせていただきました。
同じテーブルでご一緒させて頂いた方々。
私たちの仮装は見た通りの「ネコとネズミ」です。
なぜこの扮装をしたのかというと、学生時代に二人でコンサートを開いた時のバンド名が「ネコとネズミ」だったからです。
頭に着けた耳はネットで購入したもの、そしてひげは百均で買ったモールを加工して作ったものです。
写真をよく見ると私の鼻の下が白くなっています。
裏返しにつけてしまいました。
相方さんはちゃんと表側をつけています。
いろいろな楽しい仮装の中でひときわ目を引いたのは、Wind Bellとユングフラウの方々でした。
どちらも仮装に本気で取り組んでいるのがよく分かります。
特に、ユングフラウのヒロさんの「裸体」はすごかったです。
しかも演奏にも手を抜かずに、力いっぱいのパフォーマンスでした。
目も見えず、指先も布で覆われたままでのギター演奏は圧巻でした。
やるからには照れずに、見る人たちを徹底的に楽しませてくれるお二人の向き合い方に、感動しました。
そして最後は名倉さんの熱唱に合わせての大合唱・・・最高に盛り上がりました。
名倉さんの声掛けに集まった皆さん、とても素敵でした！
そして、1年の終わりにこんな楽しい企みを作ってくださった名倉さん、ありがとうございました。
私たちのカメラでの写真は、「ほりもと」さんに撮っていただきました。
そして、かおりん、ＭＣしま～さん、Ｔｅｅさん、しのちゃんから写真をいただきました。
私たちの写真を少しだけ多く入れさせていただきました。
皆さん、今年1年、いろいろな場面でお世話になりました。
フォークに始まり、フォークで締めくくった幸せな1年でした。
来年もフォークを中心に楽しい年になりますように！！！
どうぞ、良い年をお迎えください。
＜セットリスト＞
・500マイル
・思い出のグリーングラス
☆県立森林公園2019年FFFvol.8新春ライブ
<< フォレスト・フォーク・フェスティバルvol.8>>
日 時：2019年1月6日（日）
開演：12:00～
終演：15:30〆
会 場：静岡県立森林公園バードピア浜北内創作展示室（観覧無料）
出演者&順番
・レモンパスタ （浜松市浜北区） 12:00～12:30
・New Moon （浜松市中区） 12:35～13:05
・Woody Bell （静岡市) 13:10～13:40
・りっぷるとぉん （浜松市西区） 13:45～14:15
・菅原真代 （浜松市浜北区） 14:20～14:50
・FFFフレンズ （浜松市浜北区） 14:55～15:30
主催/問い合わせ: 県立森林公園森の音楽祭実行委員会
新年あけて初めてのライブです。
温かな館内でゆっくりとフォーク初ライブをお楽しみください。
☆Serendipityライブ 1月
日 時 : 1月12日（土） 19:００～22：00
会 場 : Serendipity
（ 静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722 ）
ライブチャージはありません。
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
Serendipityでは、様々なジャンルのミュージシャンが演奏をしています。
オープンマイクの日もあります。
気軽においでいただいて、楽しい時間をお過ごしください！
１月のライブ予定は、チラシのとおりです。
この1週間はプライベートでいろいろ忙しく、二人で毎日「あー、疲れたね！」を連発していました。
そして、週末は娘一家が孫を連れて来静したので、その準備もあって、体が二つあったらと思うほどでした。
と言っても、普段から二人きりののんびりとした生活に慣れ過ぎて、さっさとやることができなくなっているだけかもしれません。
そんな中、23日（日）は島田市のおおるりで開催されたレッドポイントブラザーズのコンサートに出かけてきました。
楽しみにしていたコンサートでしたので、娘たちには留守番をしてもらったのでした。
子供たちの喧騒からしばし解き放たれて、大人の世界に戻ったようで、会場で目に入るステージの照明が何だかとても鮮やかに感じられました。
普段は、一番後ろの席に座るのですが、この日は前から2列目の席で聴かせてもらう事にしました。
孫モードになっていた私たちは、カメラを持って来ることをすっかり忘れてしまったのです。
ですので、スマホで写真を撮るには、やはり前の席しかありません。
やはり、ここの席は、見える景色が全然違いますね。
一人一人の表情もはっきりわかるし、ギターの弾き方も良く見えるし・・・。
しかも、一番前に座られた方からキラキラの星型の応援グッズを貸していただけたので、最後のスタンディングでは大いに盛り上がらせてもらいました。
ただ、スマホのカメラは取扱いが余り良くわからず、コンサートの後半の方になってようやくコツがわかった（ほんとかな？）状況だったので・・・良く撮れた写真は少なく、残念な写真が多くありました。
私たちも大好きな「五つの赤い風船」の「風が誘ったこの道は～」という歌詞で始まるこの歌は、今ではほとんど聴く機会が無くなってしまった曲です。
この歌声がコンサートの最初に聞こえてきた瞬間に、もう心はレッドポイントワールドに引き込まれてしまいました。
前回はほとんどオリジナルばかりでしたが、今回はオリジナルとカバー曲とを程よくミックスして、私的にはとても楽しかったです。
でも、オリジナルばかりの去年も、メンバーの皆さんのいろいろな思いが曲から感じ取ることができて、私たちはとても楽しめました。
つまり、どのような曲でも、レッドポイントさんの演奏を聴くことができれば良いということなのです。
3曲、KEITOさんが加わってレッドポイントの皆さんと演奏されました。
KEITOさんの声は本当に天使のような声ですね。
そして以前よりさらに素敵な歌になっていました。
4人の皆さんの音楽的センスが、とても優れているのは始めからわかっていることですが、何回聴いてもわくわくする気持ちが止められないのは、やはり彼らの醸し出す音楽と雰囲気が優しさに包まれているからではないかと思います。
今回は、「最後の」と言う形容詞が付いたコンサートで、どうしたのだろうという不安な気持ちでずっといましたが、会場の確保が難しくなったことで25回を機にイブ・イブ・コンサートは終わりにしようとのことのようでした。
ところが、来年のおおるりの大ホールの予約が幸運にも取れたということで、ひとまずは来年も続けてコンサートが開かれるということでした。
来年以降、もしこの会場が取ることができなかったとしても、別の場所で4人でずっとずっと長く続けていってもらいたいと私は（相方さんも）思っています。
たぶん、レッドポイントのファンの皆さんは同じ気持ちだろうと思います。
何にしても25年間途切れることなく、演奏を通してファンの私たちにに楽しい時間を届けて下さったレッドポイントブラザーズの演奏活動は、とても素晴らしいことだと思います。
演奏の場所はどこであっても、これからもレッドポイントブラザーズの皆さんの演奏をずっと聴かせていただけるよう期待しています。
そして、週末は娘一家が孫を連れて来静したので、その準備もあって、体が二つあったらと思うほどでした。
と言っても、普段から二人きりののんびりとした生活に慣れ過ぎて、さっさとやることができなくなっているだけかもしれません。
そんな中、23日（日）は島田市のおおるりで開催されたレッドポイントブラザーズのコンサートに出かけてきました。
楽しみにしていたコンサートでしたので、娘たちには留守番をしてもらったのでした。
子供たちの喧騒からしばし解き放たれて、大人の世界に戻ったようで、会場で目に入るステージの照明が何だかとても鮮やかに感じられました。
普段は、一番後ろの席に座るのですが、この日は前から2列目の席で聴かせてもらう事にしました。
孫モードになっていた私たちは、カメラを持って来ることをすっかり忘れてしまったのです。
ですので、スマホで写真を撮るには、やはり前の席しかありません。
やはり、ここの席は、見える景色が全然違いますね。
一人一人の表情もはっきりわかるし、ギターの弾き方も良く見えるし・・・。
しかも、一番前に座られた方からキラキラの星型の応援グッズを貸していただけたので、最後のスタンディングでは大いに盛り上がらせてもらいました。
ただ、スマホのカメラは取扱いが余り良くわからず、コンサートの後半の方になってようやくコツがわかった（ほんとかな？）状況だったので・・・良く撮れた写真は少なく、残念な写真が多くありました。
私たちも大好きな「五つの赤い風船」の「風が誘ったこの道は～」という歌詞で始まるこの歌は、今ではほとんど聴く機会が無くなってしまった曲です。
この歌声がコンサートの最初に聞こえてきた瞬間に、もう心はレッドポイントワールドに引き込まれてしまいました。
前回はほとんどオリジナルばかりでしたが、今回はオリジナルとカバー曲とを程よくミックスして、私的にはとても楽しかったです。
でも、オリジナルばかりの去年も、メンバーの皆さんのいろいろな思いが曲から感じ取ることができて、私たちはとても楽しめました。
つまり、どのような曲でも、レッドポイントさんの演奏を聴くことができれば良いということなのです。
3曲、KEITOさんが加わってレッドポイントの皆さんと演奏されました。
KEITOさんの声は本当に天使のような声ですね。
そして以前よりさらに素敵な歌になっていました。
4人の皆さんの音楽的センスが、とても優れているのは始めからわかっていることですが、何回聴いてもわくわくする気持ちが止められないのは、やはり彼らの醸し出す音楽と雰囲気が優しさに包まれているからではないかと思います。
今回は、「最後の」と言う形容詞が付いたコンサートで、どうしたのだろうという不安な気持ちでずっといましたが、会場の確保が難しくなったことで25回を機にイブ・イブ・コンサートは終わりにしようとのことのようでした。
ところが、来年のおおるりの大ホールの予約が幸運にも取れたということで、ひとまずは来年も続けてコンサートが開かれるということでした。
来年以降、もしこの会場が取ることができなかったとしても、別の場所で4人でずっとずっと長く続けていってもらいたいと私は（相方さんも）思っています。
たぶん、レッドポイントのファンの皆さんは同じ気持ちだろうと思います。
何にしても25年間途切れることなく、演奏を通してファンの私たちにに楽しい時間を届けて下さったレッドポイントブラザーズの演奏活動は、とても素晴らしいことだと思います。
演奏の場所はどこであっても、これからもレッドポイントブラザーズの皆さんの演奏をずっと聴かせていただけるよう期待しています。
16日（日）は、チェックアウトの午前9時に、奥三河総合センターを出発して、磐田に向かいました。
前から相方さんは道路が凍結したり、雪が降ることをとても心配していましたが、朝からとても良いお天気で、その心配はありませんでした。
途中、お昼ご飯を買ったりして、風の家に着いたのは集合時間の10時半丁度でした。
風の家の２Ｆが会場ですので、少し急な階段を上っていくのですが、前日の疲れか、足がヘロヘロして、手すりの側をゆっくりと登って行きました。
ドアを開け入ると、いつもの笑顔のダニーさんとこやまんさんに迎えて頂きました。
会場ではすでにリハが始まっていて、私たちも順番に入れて頂き、あれやこれやしているうちに、ライブの始まりです。
この日は、年内最後のここでのライブなので、特別に出演バンドが多く、いつもより早く始まったのです。
「吉宗バンド」の皆さん。
本来のメンバーの皆さんの都合がつかないということで、助っ人が入りました。
「いっすんズ」のお二人。
「花黒子」のお二人。
「みなみーず」の皆さん。
「らいと♪ハーモニー」のお二人。
「ぷりん♪＃」のお二人。
私達、「Woody Bell」です。
最初に演奏した「Greensleeves」は、この日の朝、急遽決めた曲目でしたので、少し心配で本番前に1度だけ確認の練習をしました。
本番では、私のイントロ、間奏ともうまくいって、これはいいぞと思っていたら、エンディングでぼろを出してしまいました。
でも、間奏では拍手を頂いてすごくうれしかったです。
「hitomi+」さん。
「OLD FRIEND」さん。
おいちゃんが都合で出演できなかったため、Ｔｅｅさんが助っ人に。
「PAL」のお二人。
「キッズ☆サウルス」の皆さん。
ホストの「磐田フォーク愛好会」の皆さん。
皆で楽しく歌い、盛り上がったところでお馴染みの「さよならなんて言わない～」です。
私もダンサーの一員に混ぜて頂いて、お客様とのハイタッチもさせて頂きました。
ルゥさんが、絶妙なショットを撮って下さいました。
そしてこの後、飛び入りタイムです。
最初に「田中」さん。
「MAN」さん。
「AOI」さん。
「あきら」さん。
「ドッサム」さん。
「ふじた」さん。
いつも笑顔で気持ち良く迎え入れて下さる磐田のメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。
今年も一年、風の家で気持ち良く演奏させて頂いて、楽しいひとときを皆さんと分かち合うことができました。
相方さんとも話したのですが、私たち位の年齢になって、音楽を通してこんなに充実した楽しいひとときを過ごすことができるなんて、何と幸せな事でしょう。
音楽仲間やお客様など周りの皆さんに本当に感謝の気持ちで一杯です。
私たちの写真は、イソジンさんが３階まで上がって撮ってくださいました。
演奏している時に３階に人の気配がするぞと思っていたのですが、写真を見てイソジンさんが上がってくださったのがわかりました。
そして、かおりん、磐田のけんちゃん、Ｔｅｅさん、ルゥさん、しのちゃんから写真を頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・Greensleeves
・花はどこへ行った
・The Water Is Wide
この夜、恒例の磐田での忘年会にも参加させて頂きました。
最初から最後まで笑いが絶えず、いろいろな話をさかなに美味しいお酒をいただきました。
次から次へと出されるお料理に、ウフフとうれしい思いでしたが、なかなか食べきることができず・・・ちょっと残念！
この夜は磐田に泊まる予定でしたので、お持ち帰りもできずこれまた残念・・・。
でも、本当に楽しい一夜でした。
設楽町、磐田と2泊3日の私たちにとっては体力的に少し大変なライブ旅行でしたが、貴重な体験もできたし、音楽仲間との楽しいふれあいも持つことができたし、とても満たされた3日間になりました。
関わって下さった皆様、ありがとうございました。
前から相方さんは道路が凍結したり、雪が降ることをとても心配していましたが、朝からとても良いお天気で、その心配はありませんでした。
途中、お昼ご飯を買ったりして、風の家に着いたのは集合時間の10時半丁度でした。
風の家の２Ｆが会場ですので、少し急な階段を上っていくのですが、前日の疲れか、足がヘロヘロして、手すりの側をゆっくりと登って行きました。
ドアを開け入ると、いつもの笑顔のダニーさんとこやまんさんに迎えて頂きました。
会場ではすでにリハが始まっていて、私たちも順番に入れて頂き、あれやこれやしているうちに、ライブの始まりです。
この日は、年内最後のここでのライブなので、特別に出演バンドが多く、いつもより早く始まったのです。
「吉宗バンド」の皆さん。
本来のメンバーの皆さんの都合がつかないということで、助っ人が入りました。
「いっすんズ」のお二人。
「花黒子」のお二人。
「みなみーず」の皆さん。
「らいと♪ハーモニー」のお二人。
「ぷりん♪＃」のお二人。
私達、「Woody Bell」です。
最初に演奏した「Greensleeves」は、この日の朝、急遽決めた曲目でしたので、少し心配で本番前に1度だけ確認の練習をしました。
本番では、私のイントロ、間奏ともうまくいって、これはいいぞと思っていたら、エンディングでぼろを出してしまいました。
でも、間奏では拍手を頂いてすごくうれしかったです。
「hitomi+」さん。
「OLD FRIEND」さん。
おいちゃんが都合で出演できなかったため、Ｔｅｅさんが助っ人に。
「PAL」のお二人。
「キッズ☆サウルス」の皆さん。
ホストの「磐田フォーク愛好会」の皆さん。
皆で楽しく歌い、盛り上がったところでお馴染みの「さよならなんて言わない～」です。
私もダンサーの一員に混ぜて頂いて、お客様とのハイタッチもさせて頂きました。
ルゥさんが、絶妙なショットを撮って下さいました。
そしてこの後、飛び入りタイムです。
最初に「田中」さん。
「MAN」さん。
「AOI」さん。
「あきら」さん。
「ドッサム」さん。
「ふじた」さん。
いつも笑顔で気持ち良く迎え入れて下さる磐田のメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。
今年も一年、風の家で気持ち良く演奏させて頂いて、楽しいひとときを皆さんと分かち合うことができました。
相方さんとも話したのですが、私たち位の年齢になって、音楽を通してこんなに充実した楽しいひとときを過ごすことができるなんて、何と幸せな事でしょう。
音楽仲間やお客様など周りの皆さんに本当に感謝の気持ちで一杯です。
私たちの写真は、イソジンさんが３階まで上がって撮ってくださいました。
演奏している時に３階に人の気配がするぞと思っていたのですが、写真を見てイソジンさんが上がってくださったのがわかりました。
そして、かおりん、磐田のけんちゃん、Ｔｅｅさん、ルゥさん、しのちゃんから写真を頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・Greensleeves
・花はどこへ行った
・The Water Is Wide
この夜、恒例の磐田での忘年会にも参加させて頂きました。
最初から最後まで笑いが絶えず、いろいろな話をさかなに美味しいお酒をいただきました。
次から次へと出されるお料理に、ウフフとうれしい思いでしたが、なかなか食べきることができず・・・ちょっと残念！
この夜は磐田に泊まる予定でしたので、お持ち帰りもできずこれまた残念・・・。
でも、本当に楽しい一夜でした。
設楽町、磐田と2泊3日の私たちにとっては体力的に少し大変なライブ旅行でしたが、貴重な体験もできたし、音楽仲間との楽しいふれあいも持つことができたし、とても満たされた3日間になりました。
関わって下さった皆様、ありがとうございました。
15日（土）は、楽しみにしていた愛知県設楽町での「星空フェスタ」でした。
愛知県で演奏するのは初めてのことでしたし、星空が見られるというので、前からとても楽しみにしていました。
「寒いですよ！」という、誘って下さったＩさんの言葉に、重装備で出掛けました。
朝からとても良いお天気で、星空を見るのには絶好の日でした。
前の晩に、我が家のベランダから流星を見たくて毛布をかぶって空を見上げましたが、ひとつも見ることができず、10分ほどで寒さに負けてあきらめました。
そのため、この日は意気込んで設楽町に乗り込んできたのでした。
午後2時から始まった星空フェスタですが、かなり前から順番取りのため、たくさんのお客様が列を作りはじめていました。
何のための順番取りか？・・・実は、このフェスタの目玉である屋外広場の大地（地面）の上に並べられた電気こたつの席を確保するためだったのです。
会場のステージ前にずらーっと１７台のこたつが並んでいました。
もちろん、全部電気が入ってあたたかい”おこた”です。
そして、こたつの中で見上げたり、寝転がったりして、・・・夜空の光輝く星を眺めるのです。
こたつ席は満員御礼の状況です。
こたつ席の後ろ側には普通のテーブルやいすが並べられていましたが、こちらも満席になりました。
このフェスタの実行委員長さんのご挨拶からステージ部門のスタートです。
そして会場の後方には、こんな大きな薪ストーブがどでんと2基置かれていました。
始まったばかりはまだ日が高く、あまり存在感が大きくありません。
でも、陽が落ち、次第に暗闇に包まれて寒さがしんしんと身に迫ってくると、たくさんのお客様がストーブの周りを囲むように座られていました。
ステージでは地元の子供たちによるカッコいいダンスが披露されていました。
そして3時からは、ライブステージの開始。
オープニングは「椎田誠と北設楽バンド」の皆さん。
椎田さんが製作された「五平餅ギター」。
そして「あきら＆よっしー」さん。
ちょうど、上の方に月が写りこんで、私の好きな写真になりました。
「あきら＆よっしー」さんとは、初めてお会いする方々だと思っていたのですが、あきらさんと言う方は実は、浜名湖ＦＪでいつもお世話になっている「はねちゃん」（浜名湖ＦＪ実行委員）でした。
そして「よっしー」さんは、はねちゃんのお友達だということで、すぐに私たちも彼らのお仲間に加えていただくことができました。
はねちゃんの所属するバンド「とんちんかん」のマネージャーの「るみちゃん」（浜名湖ＦＪ実行委員）も、星空を見たいということで一緒に来られていましたので、顔見知りの方が多くてとてもホッとしました。
次に私たち、「Woody Bell」です。
演奏し始めた時は、まだ少し明るかったのですが、つるべ落としのように、あっという間に暗闇に包まれてしまいました。
少しずつ、星空ムードになってきました。
次は、ギター演奏の「梅田貴仁」さん。
ギターが大好きな方だとお見受けしましたが、控室では楽しそうにずっとギターを抱えて演奏し続けておられました。
このあと、ダンスと愉快なトーク（漫談）のステージの後、「椎田誠と北設楽バンド」さんの演奏でライブステージは終了しました。
演奏の後に食べた熱ーい「ちゃんこ鍋」や「五平餅」の美味しかったこと！！
体の中から温まりました。
フェスタ終了後、少し山に分け入って（と言うほどでもありませんが）星を見ることになりました。
この日は半月にも満たないお月さまでしたが、とても明るく光っていました。
新月だったら、もっともっときれいに星が見えただろうなぁと、少し残念でした。
でも、普段は見ることのできないほどのたくさんの星々をはっきりとみることができて、満足でした。
そして、何より、この夜、前日見ることのできなかった流れ星（ふたご座流星群）を見ることができたのです。
かなり長く、すーっと明るい光を放って、そして消えていきました。
とてもうれしく、興奮して少し騒いでしまいました。
あっという間のことで願い事をする暇もありませんでしたが、何か良い事がありそうな気がします。
この夜は会場の奥三河総合センターで泊まることにしていましたので、打ち上げ会にも参加させてもらいました。
今度は私たちがこたつに入って、るみちゃんが焼いてきてくれた卵焼きや美味しいお酒で、いろいろな話に花が咲きました。
実行委員長を務められた方や星空案内の専門家たちも一緒にテーブルを囲み、フェスタに対する熱い思いなどを皆で共有したのでした。
町興しと言うのでしょうか、若い方々が真剣な思いを持って星空フェスタの企画運営の活動されている姿に、素敵だなと感激しました。
このフェスタに誘って下さったのはＩさんですが、浜名湖フォークジャンボリーで私たちの演奏を聴いて、星空にぴったりの音楽だと思うということで、誘って下さったのでした。
ご期待に沿う事ができたとしたらうれしいのですが・・・、寒さのために手の指が思うように動かなかったり、冷気鼻炎の症状がでたりの演奏になってしまいましたが・・・如何だったでしょうか？？
いろいろ気を使って頂いて、楽しい時間を与えていただいた「椎田誠と北設楽バンド」の皆様に感謝です。
ありがとうございました。
私たちの写真は、Ｉさんに撮っていただきました。
そしてるみちゃんからも写真を頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・花はどこへ行った
・悲しみのジェットプレイン
・この広い野原いっぱい
・500マイル
・The Water Is Wide
・思い出のグリーングラス
愛知県で演奏するのは初めてのことでしたし、星空が見られるというので、前からとても楽しみにしていました。
「寒いですよ！」という、誘って下さったＩさんの言葉に、重装備で出掛けました。
朝からとても良いお天気で、星空を見るのには絶好の日でした。
前の晩に、我が家のベランダから流星を見たくて毛布をかぶって空を見上げましたが、ひとつも見ることができず、10分ほどで寒さに負けてあきらめました。
そのため、この日は意気込んで設楽町に乗り込んできたのでした。
午後2時から始まった星空フェスタですが、かなり前から順番取りのため、たくさんのお客様が列を作りはじめていました。
何のための順番取りか？・・・実は、このフェスタの目玉である屋外広場の大地（地面）の上に並べられた電気こたつの席を確保するためだったのです。
会場のステージ前にずらーっと１７台のこたつが並んでいました。
もちろん、全部電気が入ってあたたかい”おこた”です。
そして、こたつの中で見上げたり、寝転がったりして、・・・夜空の光輝く星を眺めるのです。
こたつ席は満員御礼の状況です。
こたつ席の後ろ側には普通のテーブルやいすが並べられていましたが、こちらも満席になりました。
このフェスタの実行委員長さんのご挨拶からステージ部門のスタートです。
そして会場の後方には、こんな大きな薪ストーブがどでんと2基置かれていました。
始まったばかりはまだ日が高く、あまり存在感が大きくありません。
でも、陽が落ち、次第に暗闇に包まれて寒さがしんしんと身に迫ってくると、たくさんのお客様がストーブの周りを囲むように座られていました。
ステージでは地元の子供たちによるカッコいいダンスが披露されていました。
そして3時からは、ライブステージの開始。
オープニングは「椎田誠と北設楽バンド」の皆さん。
椎田さんが製作された「五平餅ギター」。
そして「あきら＆よっしー」さん。
ちょうど、上の方に月が写りこんで、私の好きな写真になりました。
「あきら＆よっしー」さんとは、初めてお会いする方々だと思っていたのですが、あきらさんと言う方は実は、浜名湖ＦＪでいつもお世話になっている「はねちゃん」（浜名湖ＦＪ実行委員）でした。
そして「よっしー」さんは、はねちゃんのお友達だということで、すぐに私たちも彼らのお仲間に加えていただくことができました。
はねちゃんの所属するバンド「とんちんかん」のマネージャーの「るみちゃん」（浜名湖ＦＪ実行委員）も、星空を見たいということで一緒に来られていましたので、顔見知りの方が多くてとてもホッとしました。
次に私たち、「Woody Bell」です。
演奏し始めた時は、まだ少し明るかったのですが、つるべ落としのように、あっという間に暗闇に包まれてしまいました。
少しずつ、星空ムードになってきました。
次は、ギター演奏の「梅田貴仁」さん。
ギターが大好きな方だとお見受けしましたが、控室では楽しそうにずっとギターを抱えて演奏し続けておられました。
このあと、ダンスと愉快なトーク（漫談）のステージの後、「椎田誠と北設楽バンド」さんの演奏でライブステージは終了しました。
演奏の後に食べた熱ーい「ちゃんこ鍋」や「五平餅」の美味しかったこと！！
体の中から温まりました。
フェスタ終了後、少し山に分け入って（と言うほどでもありませんが）星を見ることになりました。
この日は半月にも満たないお月さまでしたが、とても明るく光っていました。
新月だったら、もっともっときれいに星が見えただろうなぁと、少し残念でした。
でも、普段は見ることのできないほどのたくさんの星々をはっきりとみることができて、満足でした。
そして、何より、この夜、前日見ることのできなかった流れ星（ふたご座流星群）を見ることができたのです。
かなり長く、すーっと明るい光を放って、そして消えていきました。
とてもうれしく、興奮して少し騒いでしまいました。
あっという間のことで願い事をする暇もありませんでしたが、何か良い事がありそうな気がします。
この夜は会場の奥三河総合センターで泊まることにしていましたので、打ち上げ会にも参加させてもらいました。
今度は私たちがこたつに入って、るみちゃんが焼いてきてくれた卵焼きや美味しいお酒で、いろいろな話に花が咲きました。
実行委員長を務められた方や星空案内の専門家たちも一緒にテーブルを囲み、フェスタに対する熱い思いなどを皆で共有したのでした。
町興しと言うのでしょうか、若い方々が真剣な思いを持って星空フェスタの企画運営の活動されている姿に、素敵だなと感激しました。
このフェスタに誘って下さったのはＩさんですが、浜名湖フォークジャンボリーで私たちの演奏を聴いて、星空にぴったりの音楽だと思うということで、誘って下さったのでした。
ご期待に沿う事ができたとしたらうれしいのですが・・・、寒さのために手の指が思うように動かなかったり、冷気鼻炎の症状がでたりの演奏になってしまいましたが・・・如何だったでしょうか？？
いろいろ気を使って頂いて、楽しい時間を与えていただいた「椎田誠と北設楽バンド」の皆様に感謝です。
ありがとうございました。
私たちの写真は、Ｉさんに撮っていただきました。
そしてるみちゃんからも写真を頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・花はどこへ行った
・悲しみのジェットプレイン
・この広い野原いっぱい
・500マイル
・The Water Is Wide
・思い出のグリーングラス
フォークなひととき
日 時 ： 平成31年2月3日（日）
開演 12時30分 （開場 12時）
会 場 ： 静岡市東部生涯学習センター 3Ｆホール
（静岡市葵区千代田7町目8-15 Tel.054-263-0338）
出 演 ： らいと♪ハーモニー
Half way
Picking Time
ザ・ブトン
Woody Bell
入場無料
Woody Bell・静岡市東部生涯学習センター 共催事業
今年8月に続いて、「フォークなひととき」を開催いたします。
今回も静岡県内から素敵なバンドに出演して頂くことになりました。
どうぞ皆様、会場においで頂いて懐かしいフォークソングを楽しんでいただけらうれしいです。
お待ちしています。
8日（土）は、今年最後のSerendipityでのライブでした。
この日はいつものように一番乗りでの入店でした。
静岡で終了してしまったストフェスの事などお話しているうちに、この日の出演者が次々に来店されました。
私達からのライブのスタートです。
例によって私たちの写真はありませんが、あたたかいお店の内と同じような雰囲気の中で気持ち良く演奏ができました。
そしていつも素敵な演奏をきかせてくれるPicking Timeの皆さん。
毎回、本当に楽しそうに演奏されますね。
でも、4人の息が以前にも増して合ってきているようで、聴いているこちらもとても楽しくなってきます。
そして、1曲（スタンド・バイ・ミー）だけお客様のリードボーカルを交えての演奏がありました。
この方は、お店が開店した頃から顔見知りのお客様でした。
素敵な声の持ち主だということは聞いていましたが、深みのある低音の声を心地よく聴かせて頂きました。
次はお馴染みのオートハープのデュオのお二人です。
リハの時、楽器が倒れて一部破損してしまって心配しましたが、音には影響がない部分だったようで少しホッとしました。
サンタさんの帽子が、そしてきれいなハープの音色が、華やかな12月の雰囲気を醸し出してくれました。
そして、私達Woody Bellは2回目のステージです。
この日は、いろいろなお客様に聴きに来ていただき、楽しそうにされていたので、こちらもとても気持ちが乗って、楽しく演奏させて頂きました。
オーナーの岩堀さんの同級生の方々が聴きに来てくださったり、以前、参加させて頂いた清沢でのライブに関係した方々も来てくださったり、昔々のピーターパンでの知り合いの方など、たくさんの方に聴いて頂きました。
以前にも書いたかもしれませんが、ライブと言うのは、”生きている”という意味で、演奏そのものが生きているのだと思います。
ですので、そこに居合わせたお客様たちが作って下さる雰囲気と、演奏者側との心がうまく合わさると、とても素敵な音楽空間ができるのだと思います。
間違えない演奏をすることはベストですが、それだけではない、そこでしか生まれない音楽が作られるような気がします。
なーんて、少し間違えた言い訳かも・・・。
この日もお客様の真剣に聴いてくださる様子や笑顔と音楽仲間の励ましやひやかし（？）のお蔭で楽しい時間を過ごさせていただきました。
今年もSerendipityにはお世話になりました。
1回のライブで2ステージですので、14曲は演奏する事になります。
アンコールを頂いたりするとそれ以上です。
以前は、これだけの曲数を完全に暗譜で仕上げるのは私達にはかなりハードルが高かったのですが、このお店で演奏をさせて頂くようになって、必然的に練習も良くするようになりました。
一旦、覚えたと思った曲でも、反復練習をしないとすぐに忘れてしまうのです・・・そして暗譜することが、ボケ防止にもとても良いのではと思っています。
当分の間は、このスタンスを変えないで頑張ってみようかと考えています・・・いつまで続くかな・・・？。
＜セットリスト＞
1回目
・我が祖国
・花はどこへ行った
・悲しみのジェットプレイン
・この広い野原いっぱい
・Don't Think Twice, It's All Right（くよくよするなよ）
・Dona Dona
・Cotton Fields
2回目
・Greensleeves
・悲惨な戦争
・Green Leaves Of Summer（遥かなるアラモ）
・The Water Is Wide
・500 Miles
・Very Last Day
この日はいつものように一番乗りでの入店でした。
静岡で終了してしまったストフェスの事などお話しているうちに、この日の出演者が次々に来店されました。
私達からのライブのスタートです。
例によって私たちの写真はありませんが、あたたかいお店の内と同じような雰囲気の中で気持ち良く演奏ができました。
そしていつも素敵な演奏をきかせてくれるPicking Timeの皆さん。
毎回、本当に楽しそうに演奏されますね。
でも、4人の息が以前にも増して合ってきているようで、聴いているこちらもとても楽しくなってきます。
そして、1曲（スタンド・バイ・ミー）だけお客様のリードボーカルを交えての演奏がありました。
この方は、お店が開店した頃から顔見知りのお客様でした。
素敵な声の持ち主だということは聞いていましたが、深みのある低音の声を心地よく聴かせて頂きました。
次はお馴染みのオートハープのデュオのお二人です。
リハの時、楽器が倒れて一部破損してしまって心配しましたが、音には影響がない部分だったようで少しホッとしました。
サンタさんの帽子が、そしてきれいなハープの音色が、華やかな12月の雰囲気を醸し出してくれました。
そして、私達Woody Bellは2回目のステージです。
この日は、いろいろなお客様に聴きに来ていただき、楽しそうにされていたので、こちらもとても気持ちが乗って、楽しく演奏させて頂きました。
オーナーの岩堀さんの同級生の方々が聴きに来てくださったり、以前、参加させて頂いた清沢でのライブに関係した方々も来てくださったり、昔々のピーターパンでの知り合いの方など、たくさんの方に聴いて頂きました。
以前にも書いたかもしれませんが、ライブと言うのは、”生きている”という意味で、演奏そのものが生きているのだと思います。
ですので、そこに居合わせたお客様たちが作って下さる雰囲気と、演奏者側との心がうまく合わさると、とても素敵な音楽空間ができるのだと思います。
間違えない演奏をすることはベストですが、それだけではない、そこでしか生まれない音楽が作られるような気がします。
なーんて、少し間違えた言い訳かも・・・。
この日もお客様の真剣に聴いてくださる様子や笑顔と音楽仲間の励ましやひやかし（？）のお蔭で楽しい時間を過ごさせていただきました。
今年もSerendipityにはお世話になりました。
1回のライブで2ステージですので、14曲は演奏する事になります。
アンコールを頂いたりするとそれ以上です。
以前は、これだけの曲数を完全に暗譜で仕上げるのは私達にはかなりハードルが高かったのですが、このお店で演奏をさせて頂くようになって、必然的に練習も良くするようになりました。
一旦、覚えたと思った曲でも、反復練習をしないとすぐに忘れてしまうのです・・・そして暗譜することが、ボケ防止にもとても良いのではと思っています。
当分の間は、このスタンスを変えないで頑張ってみようかと考えています・・・いつまで続くかな・・・？。
＜セットリスト＞
1回目
・我が祖国
・花はどこへ行った
・悲しみのジェットプレイン
・この広い野原いっぱい
・Don't Think Twice, It's All Right（くよくよするなよ）
・Dona Dona
・Cotton Fields
2回目
・Greensleeves
・悲惨な戦争
・Green Leaves Of Summer（遥かなるアラモ）
・The Water Is Wide
・500 Miles
・Very Last Day
先日お知らせしたライブのチラシを送っていただきました。
日時：12月16日（日）11:40～
場所：風の家ホール（2Ｆ）
磐田市匂坂中228-3 Tel.0538-38-1143
出演:11:40～吉宗バンド
12:00～OLD FRIENDS
12:20～いっすんズ
12:40～花黒子
13:00～みなみーず
13:20～らいと♪ハーモニー
13:40～ぶりん♪＃
14:00～Woody Bell
14:20～hitomi+
14:40～りっぷるとぉん
15:00～PAL
15:20～キッズ☆サウルス
15:40～磐田フォーク愛好会
午後4:00～6：00 飛び入りライブ
飛び入りの方は500円
入場無料
今年最後の磐田でのライブです。
たくさんのバンドが出演されます。
きっと陽気で楽しいライブになると思います。
お時間がありましたら、聴きにおいで下さい。
※磐田「風の家」の住所が間違えていました。
訂正してお詫びします。
勾坂⇒匂坂
日時：12月16日（日）11:40～
場所：風の家ホール（2Ｆ）
磐田市匂坂中228-3 Tel.0538-38-1143
出演:11:40～吉宗バンド
12:00～OLD FRIENDS
12:20～いっすんズ
12:40～花黒子
13:00～みなみーず
13:20～らいと♪ハーモニー
13:40～ぶりん♪＃
14:00～Woody Bell
14:20～hitomi+
14:40～りっぷるとぉん
15:00～PAL
15:20～キッズ☆サウルス
15:40～磐田フォーク愛好会
午後4:00～6：00 飛び入りライブ
飛び入りの方は500円
入場無料
今年最後の磐田でのライブです。
たくさんのバンドが出演されます。
きっと陽気で楽しいライブになると思います。
お時間がありましたら、聴きにおいで下さい。
※磐田「風の家」の住所が間違えていました。
訂正してお詫びします。
勾坂⇒匂坂
