コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
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10連休の始まった4月27日（土）は、「掛川大手門音楽祭」に出演させて頂きました。
出掛ける前の静岡では小雨がちらついたりしましたが、掛川では快晴で一足早い五月晴れ・・・。
ただ、風がとても強く、強くと言ってもそん所そこらの風の強さではありませんでした。
私たちが演奏している時、スピーカースタンドにのっていた大きなスピーカーが風で地面に倒れてしまいました。
びっくりしましたが、その前から結構重そうな譜面台が何台も倒れたりしていましたので、そのために演奏が止まってしまうことはありませんでした。
掛川城の方角から私の背中に向かって吹き付ける強風に立ち向かうために、足を前後に開いて踏ん張って演奏をしました。
そのせいなのかどうなのかわかりませんが、息がなかなか続かず特に低音の音域は音が途切れ気味になってしまいました。
そして、風が自分もボーカルに参加したいとでもいうように、ゴーゴーと唸るような音をマイクに響かせていました。
何年か前に、やらまいかミュージックフェスティバルのソラモで演奏した時にもすごい風が吹きまくっていましたが、今回もこれに匹敵するか、それ以上の強風でした。
そして、久し振りにベースのウンノさんも参加できて、3人での演奏を楽しみました。
ウンノさんは風対策のために、ショルダーバッグに石を詰めてそれを譜面台に引っ掛けておもり代わりにしていました。
充分効果があったようで、最後まで風に負けることがありませんでした。
写真は、三上さんに写していただきました。
今回はあまりたくさんの方々の写真が撮れず残念でしたが、シャッターチャンスがあったバンドだけ載せさせていただきます。
Tomi&Kumi
泣かせるような哀愁のある音色の女性のトランペットが印象的でした。
チカバンド
このバンドではサイボーグ村松さんと、三上バンドのFさんがメンバーとして演奏されていました。
サイボーグさんのことは知っていましたが、Fさんのことは知りませんでしたので、びっくりしました。
ポンポコカルテット
出演できなくなったバンドに代わって、演奏をされました。
1年に1回、ここで素敵な演奏を聴かせて頂くのを楽しみにしていますが、今年は出演の日が私達とずれて残念に思っていましたので、聴くことができてラッキーでした。
いつもは「ポンポコトリオ」ですが、今回は4人なので、カルテットでした。
福与さん
いつも「フォークなひととき」の司会をして下さっている福与さんですが、この日は突然のご指名で大好きなジャズを気持ちよさそうに歌われていました。
B.B.クンキー
初めて聴かせて頂きましたが、全曲オリジナルでした。
村の合唱団
メンバーの都合が合わず、しばらくお休みされていたようでしたが、久しぶりに息の合った演奏を聴かせて頂きました。
今年も、三上さん、Tさん、福与さんご夫妻、そして掛川の関係の皆様にお世話になりました。
暑くも寒くもない良いお天気の空の下でのハンバーグ弁当もとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
「どっさむ」さんご夫妻が、また応援に来てくださいました。
ありがとうございました。
「なかさ」さんご夫妻にも久しぶりにお会いしました。
頑張ってられる姿に、胸が熱くなる思いでした。
＜セットリスト＞
・花はどこへ行った
・San Francisco Bay Blues
・Leaving On A Jet Plane
・500マイル
・Greensleeves
・Very Last Day
出掛ける前の静岡では小雨がちらついたりしましたが、掛川では快晴で一足早い五月晴れ・・・。
ただ、風がとても強く、強くと言ってもそん所そこらの風の強さではありませんでした。
私たちが演奏している時、スピーカースタンドにのっていた大きなスピーカーが風で地面に倒れてしまいました。
びっくりしましたが、その前から結構重そうな譜面台が何台も倒れたりしていましたので、そのために演奏が止まってしまうことはありませんでした。
掛川城の方角から私の背中に向かって吹き付ける強風に立ち向かうために、足を前後に開いて踏ん張って演奏をしました。
そのせいなのかどうなのかわかりませんが、息がなかなか続かず特に低音の音域は音が途切れ気味になってしまいました。
そして、風が自分もボーカルに参加したいとでもいうように、ゴーゴーと唸るような音をマイクに響かせていました。
何年か前に、やらまいかミュージックフェスティバルのソラモで演奏した時にもすごい風が吹きまくっていましたが、今回もこれに匹敵するか、それ以上の強風でした。
そして、久し振りにベースのウンノさんも参加できて、3人での演奏を楽しみました。
ウンノさんは風対策のために、ショルダーバッグに石を詰めてそれを譜面台に引っ掛けておもり代わりにしていました。
充分効果があったようで、最後まで風に負けることがありませんでした。
写真は、三上さんに写していただきました。
今回はあまりたくさんの方々の写真が撮れず残念でしたが、シャッターチャンスがあったバンドだけ載せさせていただきます。
Tomi&Kumi
泣かせるような哀愁のある音色の女性のトランペットが印象的でした。
チカバンド
このバンドではサイボーグ村松さんと、三上バンドのFさんがメンバーとして演奏されていました。
サイボーグさんのことは知っていましたが、Fさんのことは知りませんでしたので、びっくりしました。
ポンポコカルテット
出演できなくなったバンドに代わって、演奏をされました。
1年に1回、ここで素敵な演奏を聴かせて頂くのを楽しみにしていますが、今年は出演の日が私達とずれて残念に思っていましたので、聴くことができてラッキーでした。
いつもは「ポンポコトリオ」ですが、今回は4人なので、カルテットでした。
福与さん
いつも「フォークなひととき」の司会をして下さっている福与さんですが、この日は突然のご指名で大好きなジャズを気持ちよさそうに歌われていました。
B.B.クンキー
初めて聴かせて頂きましたが、全曲オリジナルでした。
村の合唱団
メンバーの都合が合わず、しばらくお休みされていたようでしたが、久しぶりに息の合った演奏を聴かせて頂きました。
今年も、三上さん、Tさん、福与さんご夫妻、そして掛川の関係の皆様にお世話になりました。
暑くも寒くもない良いお天気の空の下でのハンバーグ弁当もとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
「どっさむ」さんご夫妻が、また応援に来てくださいました。
ありがとうございました。
「なかさ」さんご夫妻にも久しぶりにお会いしました。
頑張ってられる姿に、胸が熱くなる思いでした。
＜セットリスト＞
・花はどこへ行った
・San Francisco Bay Blues
・Leaving On A Jet Plane
・500マイル
・Greensleeves
・Very Last Day
☆ デンマーク牧場 グリーンズ・フェア
日時：5月3日（金・祝） 10:00～15：00
会場：デンマーク牧場
（袋井市山崎5914-1272 Tel.0538-23-0770）
イベント
10：00～10：30 三上バンド
ひつじレース
ひつじ毛刈り
11：20～12：00 Woody Bell
昼休み
12：30～13：20 ハートウォームカンパニー
13：20～13：50 三上バンド他
ひつじレース
ひつじ毛刈り
入場無料
牧場で作られた新鮮な牛乳、ヨーグルト、ソフトクリーム、ドーナツなど、おいしいもの一杯です。
たこ焼き、焼きそばなど、おなかを満たすものもありますよ。
お天気も良さそうです。
連休の一日を 美味しい物を食べて青空の下で過ごすなんていかがですか。
心地良い（？）音楽も聴きながら・・・・
☆ ピッチエフエム（83.8Mhz）「Pitch Beat Street 838 Kariyarsのコーナー」出演
5月6日（月） 19：30～18：00
西三河フォークジャンボリーを主催されている、Kariyarsの「ともぞー」さんにお誘いいただいて、FMラジオの生放送に出演させて頂きます。
Kariyarsがプロアマ問わず地元で活動するミュージシャンをゲストに迎えて紹介・応援する番組だそうです。
放送区域は、碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市及び近隣地域です。
静岡では聴くことができません。
ごめんなさい。
☆ Serendipity ライブ 5月
日時：5月11日（土） 19:００～22：00
会場：Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
ライブチャージはありません。
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
5月のライブ予定は、チラシのとおりです。
☆ したら森林（もり）まつり
日時：5月19日（日） 10:00～16：00
会場：道の駅 つぐ高原グリーンパーク
愛知県北設楽郡設楽町津具字東山2-156
お祭りのイベントとしてWoody Bellも演奏をさせていただきます。
☆ 浜名湖フォークトピア LIVE
浜名湖SA全線開通50周年イベント
日時：5月25日（土） 11:00～16：00
会場：浜名湖SA
出演：Woody Bell・ひろりん・辛苦の流し台・とんちんかん・りっぷるとぉん・コージオギ＋ユーコ・むーみん・くらのすけ
☆ 舘山寺鞠水亭 ラウンジナグライブ
日時：5月25日（土） 20：30～
会場：舘山寺温泉ホテル 鞠水亭
浜松市西区舘山寺町398 Tel. 053-487-1402
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
ふかふかのソファに寛いで、ゆったりとお聴き下さい。
日時：5月3日（金・祝） 10:00～15：00
会場：デンマーク牧場
（袋井市山崎5914-1272 Tel.0538-23-0770）
イベント
10：00～10：30 三上バンド
ひつじレース
ひつじ毛刈り
11：20～12：00 Woody Bell
昼休み
12：30～13：20 ハートウォームカンパニー
13：20～13：50 三上バンド他
ひつじレース
ひつじ毛刈り
入場無料
牧場で作られた新鮮な牛乳、ヨーグルト、ソフトクリーム、ドーナツなど、おいしいもの一杯です。
たこ焼き、焼きそばなど、おなかを満たすものもありますよ。
お天気も良さそうです。
連休の一日を 美味しい物を食べて青空の下で過ごすなんていかがですか。
心地良い（？）音楽も聴きながら・・・・
☆ ピッチエフエム（83.8Mhz）「Pitch Beat Street 838 Kariyarsのコーナー」出演
5月6日（月） 19：30～18：00
西三河フォークジャンボリーを主催されている、Kariyarsの「ともぞー」さんにお誘いいただいて、FMラジオの生放送に出演させて頂きます。
Kariyarsがプロアマ問わず地元で活動するミュージシャンをゲストに迎えて紹介・応援する番組だそうです。
放送区域は、碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市及び近隣地域です。
静岡では聴くことができません。
ごめんなさい。
☆ Serendipity ライブ 5月
日時：5月11日（土） 19:００～22：00
会場：Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
ライブチャージはありません。
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
5月のライブ予定は、チラシのとおりです。
☆ したら森林（もり）まつり
日時：5月19日（日） 10:00～16：00
会場：道の駅 つぐ高原グリーンパーク
愛知県北設楽郡設楽町津具字東山2-156
お祭りのイベントとしてWoody Bellも演奏をさせていただきます。
☆ 浜名湖フォークトピア LIVE
浜名湖SA全線開通50周年イベント
日時：5月25日（土） 11:00～16：00
会場：浜名湖SA
出演：Woody Bell・ひろりん・辛苦の流し台・とんちんかん・りっぷるとぉん・コージオギ＋ユーコ・むーみん・くらのすけ
☆ 舘山寺鞠水亭 ラウンジナグライブ
日時：5月25日（土） 20：30～
会場：舘山寺温泉ホテル 鞠水亭
浜松市西区舘山寺町398 Tel. 053-487-1402
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
ふかふかのソファに寛いで、ゆったりとお聴き下さい。
20日（土）は、「浜松フラワーパーク」へ出かけました。
3月21日から6月30日まで花フェスタが行われているのですが、その一環としてステージイベントが行われています。
この日は浜名湖FJの枠で、演奏をさせて頂きました。
最初は「愛の空」さんと私達2組の予定でしたが、「愛の空」さんが出演できなくなった為、この日は「Akira Haneti」さんとご一緒させて頂くことになりました。
舘山寺スマートインターを初めて通って、フラワーパークまでは全く渋滞なしの快適なドライブでした。
関係者入口まで歩いていくと、フォークトピアのるみちゃんが迎えに来てくださっていました。
前回12月にもここで演奏させて頂いたので、通ったことがある入口なのですが、迷いそうでしたのでとても心強かったです。
この日のステージは大温室の中です。
通用門（関係者入口）から大温室までの通り道は春のお花で一杯です。
短い道のりでしたが、るみちゃんの丁寧な説明付きで、綺麗なお花たちがより一層身近に感じられました。
時々相方さんと散歩に出かけてよその家のお花に目を奪われることがあるのですが、ここではどこを見てもきれいなお花いっぱいで、一度にこんなにたくさん見ることができて何だかもったいない思いでした。
一つ一つのお花をもっとゆっくり見たかったなぁ・・・。
珍しい藤の花がたくさんありましたが、るみちゃんの説明では今のフラワーパークのお偉いさんが藤の花の専門家なので、この花に力を入れているということでした。
こんな説明は地元の人でないと分からないことですよね。
大温室に入ると、はねちゃん（「Akira Haneti」さん）とフラワーパークの方がセッティングをして下さっていました。
この日の演奏場所は、前回と反対側の大きな噴水の前です。
何処で演奏しても、ここは絵になる場所ばかりです。
最初は「Akira Haneti」さんからの演奏です。
アコースティックギターのインストで、優しく軽快にポップスやフォークなどを演奏され始めると、フラワーパークの温室を訪れたお客様が少しずつ足を止めて、耳を傾け始めてくれました。
お客様の中には美味しそうにアイスクリームを食べながら、楽しそうに聴いて下さっていて、こちらまで楽しく、うれしくなってしまいました。
次は私たち。
ここのところライブが頻繁にあって、演奏する曲も重なることが多いので、自分としては特に不安はなかったのですが、こういう時こそ要注意だったのかもしれません。
無心に歌えばいいところを、次は何だっけ？なんて考えてしまうと、途端に間違えてしまうのです。
変なところで気が合って、二人とも次の歌詞が出て来なくなってしまった箇所がありました。
私のリードの間奏でも、それまではうまくいっていたのに、一番大事な最後で指がもつれてしまいました。
でも、不思議と落ち込むことがありませんでした。
聴いて下さっていたお客様たちがとても良い雰囲気を作って下さっていたからです。
フラワーパークへお花を愛でるために来られたお客様たちが聴いて下さったのですが、フォークライブを目的に来られたお客様と間違えてしまうようなとても温かな空気が流れていたのです。
後で相方さんと話したのですが、彼も同じように感じたと言っていました。
「一緒に歌って下さいね。」とお話した「思い出のグリーングラス」では、日本語の部分で一緒に歌って下さっている男性がいらして、演奏しながらもとてもうれしくなってしまいました。
そして、ほとんどの方が最後までずっと聴いて下さいました。
とても気持ちの良いライブができました。
はねちゃん、るみちゃん、ありがとうございました。
そして、夜勤明けのまま応援に来てくださったTeeさん、ありがとうございました。
最前列で、最初から最後までずっとニコニコして聴いていて下さったヨシコさん、ありがとうございました。
お名前が分からないのですが、あちらこちらのライブで楽しそうに聴いて下さる男性の方もありがとうございました。
そしてフラワーパークのスタッフの方にもPAをして頂いて・・・お世話になりました。
そして、この後は、昼食付の舘山寺ミニツアーに連れて行って頂きました。
皆で（はねちゃん、るみちゃん、Teeさん、そして私たち。）一緒にお昼でも食べようということで、うどんの美味しい店での昼食からツアーが始まりました。
このうどん屋さんの女将さんはフォークトピアの大ファンで、いろいろな協力をして下さるということでした。
うどんを食べながらいろいろ話が盛り上がって、舘山寺の門前通りを散策することになりました。
通りを歩いていると、知り合いの方から「はねちゃん」や「るみちゃん」が次々に声を掛けられて、地元としっかり繋がっているんだなとびっくりしました。
今、私たちが住んでいるところではあまりこういう関係がないので、とても新鮮に感じました。
門前通りは、浜名湖の湖畔に挟まれていて、久しぶりに海のような湖を身近に見て、心の中も爽やかになるような気がしました。
太鼓橋のような「しぶき橋」を渡っているとるみちゃんが写真を撮って下さって、「何だか有名人になったみたいだね・・・。」と、相方さんが言いました。
ライブのため遠くへ出かけても、ライブが終わるとすぐに帰ることが多かったのですが、今回は楽しいミニツアーもさせて頂いて何だかとても得をした気分です。
皆さん、本当にありがとうございました。
今回も思い出に残る一日となりました。
素敵な写真をたくさん撮って下さったるみちゃん、そしてTeeさん、ありがとうございました。
そして知らない間に私たちのカメラで写して下った写真もありました。
どなたかわかりませんが、ありがとうございました。
素敵な写真ばかりで、今日はかなり多めの写真を載せさていただきました。
＜セットリスト＞
・花はどこへ行った
・この広い野原いっぱい
・500マイル
・Greensleeves
・思い出のグリーングラス
・Puff
3月21日から6月30日まで花フェスタが行われているのですが、その一環としてステージイベントが行われています。
この日は浜名湖FJの枠で、演奏をさせて頂きました。
最初は「愛の空」さんと私達2組の予定でしたが、「愛の空」さんが出演できなくなった為、この日は「Akira Haneti」さんとご一緒させて頂くことになりました。
舘山寺スマートインターを初めて通って、フラワーパークまでは全く渋滞なしの快適なドライブでした。
関係者入口まで歩いていくと、フォークトピアのるみちゃんが迎えに来てくださっていました。
前回12月にもここで演奏させて頂いたので、通ったことがある入口なのですが、迷いそうでしたのでとても心強かったです。
この日のステージは大温室の中です。
通用門（関係者入口）から大温室までの通り道は春のお花で一杯です。
短い道のりでしたが、るみちゃんの丁寧な説明付きで、綺麗なお花たちがより一層身近に感じられました。
時々相方さんと散歩に出かけてよその家のお花に目を奪われることがあるのですが、ここではどこを見てもきれいなお花いっぱいで、一度にこんなにたくさん見ることができて何だかもったいない思いでした。
一つ一つのお花をもっとゆっくり見たかったなぁ・・・。
珍しい藤の花がたくさんありましたが、るみちゃんの説明では今のフラワーパークのお偉いさんが藤の花の専門家なので、この花に力を入れているということでした。
こんな説明は地元の人でないと分からないことですよね。
大温室に入ると、はねちゃん（「Akira Haneti」さん）とフラワーパークの方がセッティングをして下さっていました。
この日の演奏場所は、前回と反対側の大きな噴水の前です。
何処で演奏しても、ここは絵になる場所ばかりです。
最初は「Akira Haneti」さんからの演奏です。
アコースティックギターのインストで、優しく軽快にポップスやフォークなどを演奏され始めると、フラワーパークの温室を訪れたお客様が少しずつ足を止めて、耳を傾け始めてくれました。
お客様の中には美味しそうにアイスクリームを食べながら、楽しそうに聴いて下さっていて、こちらまで楽しく、うれしくなってしまいました。
次は私たち。
ここのところライブが頻繁にあって、演奏する曲も重なることが多いので、自分としては特に不安はなかったのですが、こういう時こそ要注意だったのかもしれません。
無心に歌えばいいところを、次は何だっけ？なんて考えてしまうと、途端に間違えてしまうのです。
変なところで気が合って、二人とも次の歌詞が出て来なくなってしまった箇所がありました。
私のリードの間奏でも、それまではうまくいっていたのに、一番大事な最後で指がもつれてしまいました。
でも、不思議と落ち込むことがありませんでした。
聴いて下さっていたお客様たちがとても良い雰囲気を作って下さっていたからです。
フラワーパークへお花を愛でるために来られたお客様たちが聴いて下さったのですが、フォークライブを目的に来られたお客様と間違えてしまうようなとても温かな空気が流れていたのです。
後で相方さんと話したのですが、彼も同じように感じたと言っていました。
「一緒に歌って下さいね。」とお話した「思い出のグリーングラス」では、日本語の部分で一緒に歌って下さっている男性がいらして、演奏しながらもとてもうれしくなってしまいました。
そして、ほとんどの方が最後までずっと聴いて下さいました。
とても気持ちの良いライブができました。
はねちゃん、るみちゃん、ありがとうございました。
そして、夜勤明けのまま応援に来てくださったTeeさん、ありがとうございました。
最前列で、最初から最後までずっとニコニコして聴いていて下さったヨシコさん、ありがとうございました。
お名前が分からないのですが、あちらこちらのライブで楽しそうに聴いて下さる男性の方もありがとうございました。
そしてフラワーパークのスタッフの方にもPAをして頂いて・・・お世話になりました。
そして、この後は、昼食付の舘山寺ミニツアーに連れて行って頂きました。
皆で（はねちゃん、るみちゃん、Teeさん、そして私たち。）一緒にお昼でも食べようということで、うどんの美味しい店での昼食からツアーが始まりました。
このうどん屋さんの女将さんはフォークトピアの大ファンで、いろいろな協力をして下さるということでした。
うどんを食べながらいろいろ話が盛り上がって、舘山寺の門前通りを散策することになりました。
通りを歩いていると、知り合いの方から「はねちゃん」や「るみちゃん」が次々に声を掛けられて、地元としっかり繋がっているんだなとびっくりしました。
今、私たちが住んでいるところではあまりこういう関係がないので、とても新鮮に感じました。
門前通りは、浜名湖の湖畔に挟まれていて、久しぶりに海のような湖を身近に見て、心の中も爽やかになるような気がしました。
太鼓橋のような「しぶき橋」を渡っているとるみちゃんが写真を撮って下さって、「何だか有名人になったみたいだね・・・。」と、相方さんが言いました。
ライブのため遠くへ出かけても、ライブが終わるとすぐに帰ることが多かったのですが、今回は楽しいミニツアーもさせて頂いて何だかとても得をした気分です。
皆さん、本当にありがとうございました。
今回も思い出に残る一日となりました。
素敵な写真をたくさん撮って下さったるみちゃん、そしてTeeさん、ありがとうございました。
そして知らない間に私たちのカメラで写して下った写真もありました。
どなたかわかりませんが、ありがとうございました。
素敵な写真ばかりで、今日はかなり多めの写真を載せさていただきました。
＜セットリスト＞
・花はどこへ行った
・この広い野原いっぱい
・500マイル
・Greensleeves
・思い出のグリーングラス
・Puff
週末の2日目、14日（日）は、浜北文化センターで行われた「名倉バンドコンサート」へ出かけました。
ゆっくり聴かせて頂く予定でいましたが、オープニングアクトの時の写真撮影の人がいないとのことで、お手伝いさせて頂くことになりました。
自分のブログ用に写真は撮るのですが、ほとんど知識らしいものもなく、いつも適当に撮っているのでかなり不安でした。
他のカメラマンの皆さんの様な一眼レフのカメラもないし、ソフトもハードもダメダメな私ですが、「いつもの感じでいいよ。」という名倉さんの言葉に押されて引き受けたのでした。
相方さんにも別のカメラを持ってもらい、2台で撮る作戦にしました。
私たちが会場に到着した時は、名倉バンドの皆さんがリハの最中でした。
大きく立派な文化センターの大ホールに、迫力のある演奏が響いていました。
既にたくさんのお手伝いの方々があちらこちらで持ち場に着いているようでした。
控室で皆でわいわいしながらお昼ご飯を食べると、間もなく開場となりました。
開場前からすでに50人ほどの方々が並んでいたそうで、次々にホールに入られ・・・何だか幸先がいいなぁとうれしくなりました。
音楽仲間や知り合いの方々もたくさん来場されて、この方たちともお話ができて良かったです。
最初はオープニングアクトとして、「レモンパスタ」のお二人です。
素晴らしい音響に乗って、気持ちよさそうに歌う志保さんの声がホールの天井まで伸びやかに登っていくようでした。
そして「１０３」のお二人。
みつおさんの12弦ギターの音色とＭＣしま～さんのあたたかな声が素敵なハーモニーを奏でていました。
最後は「りっぷるとぉん」のお二人。
この日の二人はとてもオシャレ・・・。
二人の衣装が照明の中でとてもきれいに映っていました。
もちろん、演奏もとても素敵でした。
そして、私の撮影の役目はここで一区切りつきました。
最初から最適な撮影モードが分かっていればよかったのですが、分かる以前に撮った写真にはうまく撮れていないものもあって・・・申し訳ないことをしました。
そして、会場にはボランティアで写真を撮って下さっている方もいらしたので、私のヘボ写真以外にも良い写真をきっと撮っていただけるのでは・・・と少し安心しました。
それでも、何とかきれいに撮れている写真もあったので、役割は終わりましたが、名倉バンドの皆さんの撮影も続行することにしました。
そしていよいよ名倉バンドの登場です。
私の大好きな「落陽」は、第1番目に歌われました。
てっきり、最後に演奏されるものと思っていましたので、この時は少しびっくりしました。
フルバンドでの演奏はやはり迫力がありますね・・・撮影しながらも、自然に体が乗ってきました。
1部と2部のあいだには、名倉さんのピアノを弾きながらのソロ演奏もありました。
以前にお聴きしたときに較べて、更にピアノがうまくなっているなぁ・・・と感じました。
そして、メタ吉さんとの2台のギターでの演奏に載せたソロでの歌唱も、素朴なフォークの雰囲気を醸し出し、とても良かったです。
迫力のある音楽もいいのですが、アコースティックな演奏・・・私の好みにピッタリでした。
1部2部と合せて何曲演奏されたのか分かりませんが、あれだけ多くの曲を息も切らさず歌われた名倉さんにびっくりすると同時に大拍手でした。
そして、順番は確かではないのですが、「落陽」をもう一度歌ってくれたのです・・・私も大きな声で参加しました。
楽しかった・・・。
今回のコンサートでいくつか思ったことがあるのですが、まずは、こんなに大きなホールで単独バンドでのコンサートをやろうと企画し、実際にそれをやり遂げた名倉さんの勇気にすごいなぁと感じたこと・・・。
そして、たくさんの仲間が協力してそれを作り上げたこと・・・です。
私たちは、お手伝いと言えるほどの事は出来なかったのですが、ひとつでもお役目を頂いて、一緒にコンサートに参加させて頂いただけたこと・・・何だかとてもうれしく思いました。
1200名収容できるホールでしたが、600名程度のお客様においで頂いたとの事で、大成功でしたね。
関係者の皆様、特に名倉さん、お疲れでしょうから、少し体をいたわってあげて下さいね。
今回は自分で撮った写真が何だかいとおしくて、写真の枚数が少し多めです。
ゆっくり聴かせて頂く予定でいましたが、オープニングアクトの時の写真撮影の人がいないとのことで、お手伝いさせて頂くことになりました。
自分のブログ用に写真は撮るのですが、ほとんど知識らしいものもなく、いつも適当に撮っているのでかなり不安でした。
他のカメラマンの皆さんの様な一眼レフのカメラもないし、ソフトもハードもダメダメな私ですが、「いつもの感じでいいよ。」という名倉さんの言葉に押されて引き受けたのでした。
相方さんにも別のカメラを持ってもらい、2台で撮る作戦にしました。
私たちが会場に到着した時は、名倉バンドの皆さんがリハの最中でした。
大きく立派な文化センターの大ホールに、迫力のある演奏が響いていました。
既にたくさんのお手伝いの方々があちらこちらで持ち場に着いているようでした。
控室で皆でわいわいしながらお昼ご飯を食べると、間もなく開場となりました。
開場前からすでに50人ほどの方々が並んでいたそうで、次々にホールに入られ・・・何だか幸先がいいなぁとうれしくなりました。
音楽仲間や知り合いの方々もたくさん来場されて、この方たちともお話ができて良かったです。
最初はオープニングアクトとして、「レモンパスタ」のお二人です。
素晴らしい音響に乗って、気持ちよさそうに歌う志保さんの声がホールの天井まで伸びやかに登っていくようでした。
そして「１０３」のお二人。
みつおさんの12弦ギターの音色とＭＣしま～さんのあたたかな声が素敵なハーモニーを奏でていました。
最後は「りっぷるとぉん」のお二人。
この日の二人はとてもオシャレ・・・。
二人の衣装が照明の中でとてもきれいに映っていました。
もちろん、演奏もとても素敵でした。
そして、私の撮影の役目はここで一区切りつきました。
最初から最適な撮影モードが分かっていればよかったのですが、分かる以前に撮った写真にはうまく撮れていないものもあって・・・申し訳ないことをしました。
そして、会場にはボランティアで写真を撮って下さっている方もいらしたので、私のヘボ写真以外にも良い写真をきっと撮っていただけるのでは・・・と少し安心しました。
それでも、何とかきれいに撮れている写真もあったので、役割は終わりましたが、名倉バンドの皆さんの撮影も続行することにしました。
そしていよいよ名倉バンドの登場です。
私の大好きな「落陽」は、第1番目に歌われました。
てっきり、最後に演奏されるものと思っていましたので、この時は少しびっくりしました。
フルバンドでの演奏はやはり迫力がありますね・・・撮影しながらも、自然に体が乗ってきました。
1部と2部のあいだには、名倉さんのピアノを弾きながらのソロ演奏もありました。
以前にお聴きしたときに較べて、更にピアノがうまくなっているなぁ・・・と感じました。
そして、メタ吉さんとの2台のギターでの演奏に載せたソロでの歌唱も、素朴なフォークの雰囲気を醸し出し、とても良かったです。
迫力のある音楽もいいのですが、アコースティックな演奏・・・私の好みにピッタリでした。
1部2部と合せて何曲演奏されたのか分かりませんが、あれだけ多くの曲を息も切らさず歌われた名倉さんにびっくりすると同時に大拍手でした。
そして、順番は確かではないのですが、「落陽」をもう一度歌ってくれたのです・・・私も大きな声で参加しました。
楽しかった・・・。
今回のコンサートでいくつか思ったことがあるのですが、まずは、こんなに大きなホールで単独バンドでのコンサートをやろうと企画し、実際にそれをやり遂げた名倉さんの勇気にすごいなぁと感じたこと・・・。
そして、たくさんの仲間が協力してそれを作り上げたこと・・・です。
私たちは、お手伝いと言えるほどの事は出来なかったのですが、ひとつでもお役目を頂いて、一緒にコンサートに参加させて頂いただけたこと・・・何だかとてもうれしく思いました。
1200名収容できるホールでしたが、600名程度のお客様においで頂いたとの事で、大成功でしたね。
関係者の皆様、特に名倉さん、お疲れでしょうから、少し体をいたわってあげて下さいね。
今回は自分で撮った写真が何だかいとおしくて、写真の枚数が少し多めです。
今週末は、音楽三昧の2日間でした。
13日（土）は、午後から島田市の歩歩路で開催された「はるかぜコンサート」を聴きに出掛けました。
いつもお世話になっているボイストレーニングの先生が中心になって開かれた、子供も楽しめるコンサートでした。
パンフレットには、「席を離れても踊ってもＯＫ♪」と書かれていました。
2部構成になっていて、1部は完全に子供のための音楽会です。
いつもオペラを歌われている実力のある3人の方々が、全曲子供の歌を歌われました。
幼稚園入園前位の小さな子供たちが走り回ったり、踊ったり、薄いひらひらの軽い綺麗な色布を振ったり投げたり、音楽に合わせて楽しそうに自由にふるまっていました。
「きみのなまえ」という曲では、子供たちが元気に返事をしたり名前を言ったりして、音楽の中に誘い込まれていました。
第2部は本格的なオペラの世界に大人も惹きこまれました。
オペラでの発声は、ポップスや私たちが普段歌っている発声と全く違っているようです。
体全体を共鳴体として使っているので、とても遠くまで通る声なのです。
小刻みに変わる音程の正確さも、私にはまったくまねのできないすごい世界でした。
子供向けということもあり、短い時間でのコンサートでしたが、子供たちが音楽の世界に触れるきっかけになるような良い企画だなぁと思いました。
そして、夕方からは毎月定期に演奏させて頂いているSerendipityへ・・・。
この日は、4バンドの出演と聞いていたので、私たちの演奏は1ステージだろうと勝手に思い、セットリストはいつもの半分だけ用意していました。
ところが、Picking Timeが都合で演奏しないことになり、いつも通りの2ステージの演奏をすることが分かって、あわててもう1ステージ分のリストを作成しました。
でも、やはり毎月ここで演奏させて頂いているお蔭で、急に決まっても何とか演奏できるようになってきました。
この日は茅ヶ崎から「茅ヶ崎グラスアライアンス」というブルーグラスのバンドが来られました。
女性のフラマンを弾かれる方がメンバーにいらっしゃるということで、楽しみにしていました。
私達からライブのスタートです。
今回は私たちの結婚披露宴の時の司会をしてくださったＯさんが聴きに来てくださっていたので、ずうずうしく写真をお願いしてしまいました。
この日は前回同様のＰＡセッティングでの演奏です。
茅ヶ崎グラスアライアンスのベース担当の方がアメリカンフォーク大好きというお話を伺ったのですが、本当に楽しそうに聴いて下さいました。
大学の一年間、PP&Mスタイルで4人で演奏をしていたということですから、私たちの演奏曲は彼の好みにピッタリ合ったようです。
2回目の演奏の時には、彼にも加わってもらって3曲をご一緒させて頂きました。
「悲惨な戦争」「七つの水仙」と「パフ」でした。
これがとても楽しかったのです。
相方さんも同じように、本当に楽しくうれしい事だと笑顔でした。
岩堀さんのフラマンもいつの間にか加わっていただいて、何とも優雅なひとときを過ごさせて頂きました。
この日は、お客様たちがいつにも増して、楽しそうに聴いて下さって、気持ち良く演奏させて頂きました。
一緒に歌っていただいたベースの方とは、演奏終了後もいろいろな話が途切れることなく、本当に楽しい時間でした。
初めて会ったのに前からの知り合いの様に時を共有できるなんて、なんて素敵な事でしょう。
これも、音楽という共通語があるからなのでしょうね・・・。
そして、オートハープのデュオのお二人。
今回は、私たちの演奏時のＰＡを助けて頂きました。
そして、この日のゲスト「茅ヶ崎グラスアライアンス」の皆さん。
ギター、フラマン、ベース、そしてバンジョーの4人組の皆さん・・・。
バンジョーの方は静岡県東部の別のブルーグラスバンドのメンバーとしても活躍されているということでした。
以前にもお店で演奏されたことがあると聞いて、どこかでお会いしたことがあるような気がしていましたが、合点がいきました。
そして女性のフラマンの方の指さばきを 指をくわえる思いで見させて頂きました。
わたしには難攻不落だったフラマンをあんなに軽々弾いてしまうなんて・・・。
弦が短いだけに張力がとても強く、きれいな音色を出そうと思うと本当に難しい楽器です。
あのように速く弾けなくてもいいから、せめてきれいな音だけでも出せるようになりたかったなぁ・・・。
今では完全にあきらめていますが・・・。
この夜は、いろいろな方といろいろな話が止まず、閉店近くまで居座ってしまいました。
＜セットリスト＞
1回目
・我が祖国
・花はどこへ行った
・悲しみのジェットプレイン
・Green Fields
・Don't Think Twice, It's All Right
・風に吹かれて
・San Francisco Bay Blues
2回目
・悲惨な戦争
・Greensleeves
・七つの水仙
・Very Last Day
・500 Miles
・思い出のグリーングラス
・Puff
13日（土）は、午後から島田市の歩歩路で開催された「はるかぜコンサート」を聴きに出掛けました。
いつもお世話になっているボイストレーニングの先生が中心になって開かれた、子供も楽しめるコンサートでした。
パンフレットには、「席を離れても踊ってもＯＫ♪」と書かれていました。
2部構成になっていて、1部は完全に子供のための音楽会です。
いつもオペラを歌われている実力のある3人の方々が、全曲子供の歌を歌われました。
幼稚園入園前位の小さな子供たちが走り回ったり、踊ったり、薄いひらひらの軽い綺麗な色布を振ったり投げたり、音楽に合わせて楽しそうに自由にふるまっていました。
「きみのなまえ」という曲では、子供たちが元気に返事をしたり名前を言ったりして、音楽の中に誘い込まれていました。
第2部は本格的なオペラの世界に大人も惹きこまれました。
オペラでの発声は、ポップスや私たちが普段歌っている発声と全く違っているようです。
体全体を共鳴体として使っているので、とても遠くまで通る声なのです。
小刻みに変わる音程の正確さも、私にはまったくまねのできないすごい世界でした。
子供向けということもあり、短い時間でのコンサートでしたが、子供たちが音楽の世界に触れるきっかけになるような良い企画だなぁと思いました。
そして、夕方からは毎月定期に演奏させて頂いているSerendipityへ・・・。
この日は、4バンドの出演と聞いていたので、私たちの演奏は1ステージだろうと勝手に思い、セットリストはいつもの半分だけ用意していました。
ところが、Picking Timeが都合で演奏しないことになり、いつも通りの2ステージの演奏をすることが分かって、あわててもう1ステージ分のリストを作成しました。
でも、やはり毎月ここで演奏させて頂いているお蔭で、急に決まっても何とか演奏できるようになってきました。
この日は茅ヶ崎から「茅ヶ崎グラスアライアンス」というブルーグラスのバンドが来られました。
女性のフラマンを弾かれる方がメンバーにいらっしゃるということで、楽しみにしていました。
私達からライブのスタートです。
今回は私たちの結婚披露宴の時の司会をしてくださったＯさんが聴きに来てくださっていたので、ずうずうしく写真をお願いしてしまいました。
この日は前回同様のＰＡセッティングでの演奏です。
茅ヶ崎グラスアライアンスのベース担当の方がアメリカンフォーク大好きというお話を伺ったのですが、本当に楽しそうに聴いて下さいました。
大学の一年間、PP&Mスタイルで4人で演奏をしていたということですから、私たちの演奏曲は彼の好みにピッタリ合ったようです。
2回目の演奏の時には、彼にも加わってもらって3曲をご一緒させて頂きました。
「悲惨な戦争」「七つの水仙」と「パフ」でした。
これがとても楽しかったのです。
相方さんも同じように、本当に楽しくうれしい事だと笑顔でした。
岩堀さんのフラマンもいつの間にか加わっていただいて、何とも優雅なひとときを過ごさせて頂きました。
この日は、お客様たちがいつにも増して、楽しそうに聴いて下さって、気持ち良く演奏させて頂きました。
一緒に歌っていただいたベースの方とは、演奏終了後もいろいろな話が途切れることなく、本当に楽しい時間でした。
初めて会ったのに前からの知り合いの様に時を共有できるなんて、なんて素敵な事でしょう。
これも、音楽という共通語があるからなのでしょうね・・・。
そして、オートハープのデュオのお二人。
今回は、私たちの演奏時のＰＡを助けて頂きました。
そして、この日のゲスト「茅ヶ崎グラスアライアンス」の皆さん。
ギター、フラマン、ベース、そしてバンジョーの4人組の皆さん・・・。
バンジョーの方は静岡県東部の別のブルーグラスバンドのメンバーとしても活躍されているということでした。
以前にもお店で演奏されたことがあると聞いて、どこかでお会いしたことがあるような気がしていましたが、合点がいきました。
そして女性のフラマンの方の指さばきを 指をくわえる思いで見させて頂きました。
わたしには難攻不落だったフラマンをあんなに軽々弾いてしまうなんて・・・。
弦が短いだけに張力がとても強く、きれいな音色を出そうと思うと本当に難しい楽器です。
あのように速く弾けなくてもいいから、せめてきれいな音だけでも出せるようになりたかったなぁ・・・。
今では完全にあきらめていますが・・・。
この夜は、いろいろな方といろいろな話が止まず、閉店近くまで居座ってしまいました。
＜セットリスト＞
1回目
・我が祖国
・花はどこへ行った
・悲しみのジェットプレイン
・Green Fields
・Don't Think Twice, It's All Right
・風に吹かれて
・San Francisco Bay Blues
2回目
・悲惨な戦争
・Greensleeves
・七つの水仙
・Very Last Day
・500 Miles
・思い出のグリーングラス
・Puff
先日、Youtubeで過去の私たちの演奏を聴いていた時、今年2月の「フォークなひととき」でのWoody Bellの演奏がアップされているのを見つけました。
アップしてくださったのはyaizu_vitaminさん。
お名前は前から知っていましたが、どなたか良くわかりません。
たぶん、「ザ・ブトン」さんの関係者の方ではないかと思います。
本当にありがとうございました。
この場で、お礼申し上げます。
この時の演奏は、録音もしていなかったし録画もしていなかったので、ちゃんとミスなく演奏できているかどうかとてもハラハラしながら最後まで聴かせてもらいました。
幸い、大きなミスはなく、ホッとしました。
2曲ほど載せていただきましたので、お時間がありましたどうぞお聴き下さい。
「竹田の子守唄」
「七つの水仙」
Youtube上には、今までのWoody Bellの演奏が結構たくさんアップされていますが、自分たちでアップしたのは「静岡フォークジャンボリー」の演奏のみです。
その他の演奏は、いろいろな皆さんが御好意で載せてくださいました。
あちらこちらに散らばっている私たちの演奏を一つにまとめたいなと、以前から思っているのですが、なかなか手つかずの状態のままになっています。
以前、「静岡フォークジャンボリー」の演奏をYoutubeにアップする時に、膨大な時間がかかったので、それが二の足を踏ませているのかもしれません。
その時は、多くのバンドの演奏をアップしたことと、せっかくきれいな映像で写していただいたので、容量を縮小することなくそのままアップしたので余計に時間がかかったのではないかと思います。
ただ、今回私がしたい事は一つにまとめるだけなので、新たにアカウントを作ってそこにリンクを繋げるだけで良いのではないかと思っています。
ところが、年をとると新たな事は面倒臭くなって、ついつい先延ばしにしてしまいます。
この計画は実現するのかなぁ・・・当分の間、実現しそうにないのですが・・・。
アップしてくださったのはyaizu_vitaminさん。
お名前は前から知っていましたが、どなたか良くわかりません。
たぶん、「ザ・ブトン」さんの関係者の方ではないかと思います。
本当にありがとうございました。
この場で、お礼申し上げます。
この時の演奏は、録音もしていなかったし録画もしていなかったので、ちゃんとミスなく演奏できているかどうかとてもハラハラしながら最後まで聴かせてもらいました。
幸い、大きなミスはなく、ホッとしました。
2曲ほど載せていただきましたので、お時間がありましたどうぞお聴き下さい。
Youtube上には、今までのWoody Bellの演奏が結構たくさんアップされていますが、自分たちでアップしたのは「静岡フォークジャンボリー」の演奏のみです。
その他の演奏は、いろいろな皆さんが御好意で載せてくださいました。
あちらこちらに散らばっている私たちの演奏を一つにまとめたいなと、以前から思っているのですが、なかなか手つかずの状態のままになっています。
以前、「静岡フォークジャンボリー」の演奏をYoutubeにアップする時に、膨大な時間がかかったので、それが二の足を踏ませているのかもしれません。
その時は、多くのバンドの演奏をアップしたことと、せっかくきれいな映像で写していただいたので、容量を縮小することなくそのままアップしたので余計に時間がかかったのではないかと思います。
ただ、今回私がしたい事は一つにまとめるだけなので、新たにアカウントを作ってそこにリンクを繋げるだけで良いのではないかと思っています。
ところが、年をとると新たな事は面倒臭くなって、ついつい先延ばしにしてしまいます。
この計画は実現するのかなぁ・・・当分の間、実現しそうにないのですが・・・。
7日（土）は、静岡市葵区坂本で行われた「きよさわお花見ライブ」で演奏をさせて頂きました。
葵区は、地理的に北部にとても長く広がっているので、坂本までは車で40分ほどの距離がありました。
この日はとても良いお天気で、現地に着くまでいたるところで桜の花が満開でした。
ドライブしながらお花見も楽しめちゃうという、とてもお得な道行きでした。
所々では、桜の花びらのシャワーのサービスまであって、春うらら、そして春真っ盛りでした。
昨年もここでのお花見ライブに出させて頂いたのですが、この時はあまりの寒さに手がかじかんでしまうほどでした。
厚手のダウンジャンバーを脱ぐことができず、着たままで演奏をさせてもらいました。
それでも寒くて、ギターを弾く指は動かず、寒さのため喉も詰まってしまってあまりうまく歌えなかったのです。
そのトラウマがあったので、今年もダウンのベストを用意していったのですが、今年は本当にポカポカ陽気で、着ていた服も一枚脱ぎたいくらいの暖かさになりました。
お知らせしていた出演者の一部に変更がありましたが、この日は「さんぴんバンド」さんからの演奏で始まりました。
少し前からメンバーの出入りがあって、大所帯の「さんぴんバンド」さん。
ギター、キーボード、ベース、パーカッションといろいろな楽器が演奏を支え、厚みのある音での演奏になりました。
そして演奏曲も皆さんの馴染みのある歌謡曲やフォークで、とても楽しい時間を作っていただきました。
そして次は私たち。
先ほども書いたように、寒さのせいで声が出ないということはなかったのですが、高音部のある音がうまく出なくてちょっと・・・でした。
でも、きれいな桜を見ながら演奏できるなんて風流だなぁと思うと、少しくらいのくよくよはすぐに飛んで行ってしまいます。
ステージの周りの桜もちょうど満開で、時々ここでも桜吹雪が舞うのです。
途中からは焼きたてピザの香ばしい香りが漂って、そちらにも心を奪われそうでした。
時々あることですが、この日も相方さんの声がすっと消えました。
そしてギターの音も消えてしまいました。
私の声とギターの音だけになってしまいました。
どうしたのかな？ また鼻水が出てしまったのかな？ と思っていたら、なんと大きなハチが相方さんの首筋のあたりを動き回っていました。
演奏中に眼鏡にとまって、その後首の後ろに移動したらしいのです。
ハチの好きなニオイを放っているのか、その後も飛び立たず背中にしばらく留まっていました。
これでは演奏できないですよね・・・。
こんな時は無駄な動き（ハチを刺激する動き）をしないのが一番ですね・・・なんとか刺されることがなくてすみました。
そういえば、会場にに来る道すがら、屋根の下に丸い大きな蜂（スズメバチ？）の巣が二つもぶら下がってる家を見かけました。
車の中からそれを見たときはあまり怖くなかったのですが、やはり生身の体にとまられるとぞっとしますね。
それでも何とか演奏できてよかったです・・・野外での演奏は、このようないろいろなハプニングが起こる事があって、かえってそれが、忘れる事のできない思い出となります。
次は「Hiddy & Satty」さんでしたが、自分たちの演奏が終わってホッとしてお花見モードに入ってしまいました。
写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
お二人の音楽が醸し出す大正の香りにまったりとしてしまいました。
たった1枚、Hiddyさんが腰の手当てをしてもらっている写真がありました。
このお花見ライブを主催されているのが整体をされている永野さんですので、腰を痛められているHiddyさんはこの施療で軽快されたようで良かったです。
そして、「Picking Time」のいつもの皆さん。
とても楽しそうに演奏されていて、青空の下で聴く演奏もいいなぁと思いました。
楽しそうに見えたのですが、岩堀さんは前の晩は39度を超える熱があったそうなのです。
日中は頑張って元気にされていたようですが・・・大変な思いをされていたのではないでしょうか？
演奏後、早めに帰られたのですが、ひどくならないことを願っています。
そして、この日、初めて聴かせて頂く「望月蓮」さん。
右側の美川憲一さんのような方が望月さんです。
現地に到着してから、何となくどんな人なのかなぁと気になっていたのが、彼でした。
ご本人の紹介によると「おかま」さんなのだそうです。
とても歌が上手で、しかも声がすばらしい！
「千の風になって」を歌われたときに、ちょうど風が吹いて桜の花びらが流れてきて、絵になりそうな風景でした。
お花見ということもあって、IさんとSさんに勧められるまま、ビールを頂いてしまいました。
相方さんは車の運転がありますので、私が代表して酒宴に参加させてもらいました。
暑いくらいの日でしたので、冷たいビールが渇いたのどに快い刺激を与えてくれました。
ごちそうさまでした。
相方さんは日光アレルギーがあるので、桜の木の木陰でたたずんでいます。
そして、ここでの一番の楽しみは桜の花とともに、やはり焼きたてのピザです。
地元で採れた野菜がたくさんトッピングされた、石窯で焼いたピザは絶品でした。
ごちそうさまでした。
1枚ずつ丁寧にずっと焼き続けて下さって、ありがとうございました。
とても美味しかったピザですが、少しブレブレの画像になってしまいました。
この石窯も、少し離れたところにあるトイレも、地元の方の手作りなのだそうです。
皆さん、この山間のふるさとを本当に愛されているのですね・・・。
帰りには、茹でたてのタケノコや新鮮な野菜も廉価で買わせて頂きました。
夜も、そのタケノコの料理をおつまみにお酒を美味しくいただきました。
私は1日に2回も飲んでしまいました。 へへへ・・・。
この日は、私たちの写真、そしてその他のスナップを「さんぴんバンド」のＴさんに撮っていただきました。
いつも気軽に撮影を引き受けて下さって、ありがとうございます。
＜セットリスト＞
・Puff
・花はどこへ行った
・この広い野原いっぱい
・Very Last Day
・思い出のグリーングラス
葵区は、地理的に北部にとても長く広がっているので、坂本までは車で40分ほどの距離がありました。
この日はとても良いお天気で、現地に着くまでいたるところで桜の花が満開でした。
ドライブしながらお花見も楽しめちゃうという、とてもお得な道行きでした。
所々では、桜の花びらのシャワーのサービスまであって、春うらら、そして春真っ盛りでした。
昨年もここでのお花見ライブに出させて頂いたのですが、この時はあまりの寒さに手がかじかんでしまうほどでした。
厚手のダウンジャンバーを脱ぐことができず、着たままで演奏をさせてもらいました。
それでも寒くて、ギターを弾く指は動かず、寒さのため喉も詰まってしまってあまりうまく歌えなかったのです。
そのトラウマがあったので、今年もダウンのベストを用意していったのですが、今年は本当にポカポカ陽気で、着ていた服も一枚脱ぎたいくらいの暖かさになりました。
お知らせしていた出演者の一部に変更がありましたが、この日は「さんぴんバンド」さんからの演奏で始まりました。
少し前からメンバーの出入りがあって、大所帯の「さんぴんバンド」さん。
ギター、キーボード、ベース、パーカッションといろいろな楽器が演奏を支え、厚みのある音での演奏になりました。
そして演奏曲も皆さんの馴染みのある歌謡曲やフォークで、とても楽しい時間を作っていただきました。
そして次は私たち。
先ほども書いたように、寒さのせいで声が出ないということはなかったのですが、高音部のある音がうまく出なくてちょっと・・・でした。
でも、きれいな桜を見ながら演奏できるなんて風流だなぁと思うと、少しくらいのくよくよはすぐに飛んで行ってしまいます。
ステージの周りの桜もちょうど満開で、時々ここでも桜吹雪が舞うのです。
途中からは焼きたてピザの香ばしい香りが漂って、そちらにも心を奪われそうでした。
時々あることですが、この日も相方さんの声がすっと消えました。
そしてギターの音も消えてしまいました。
私の声とギターの音だけになってしまいました。
どうしたのかな？ また鼻水が出てしまったのかな？ と思っていたら、なんと大きなハチが相方さんの首筋のあたりを動き回っていました。
演奏中に眼鏡にとまって、その後首の後ろに移動したらしいのです。
ハチの好きなニオイを放っているのか、その後も飛び立たず背中にしばらく留まっていました。
これでは演奏できないですよね・・・。
こんな時は無駄な動き（ハチを刺激する動き）をしないのが一番ですね・・・なんとか刺されることがなくてすみました。
そういえば、会場にに来る道すがら、屋根の下に丸い大きな蜂（スズメバチ？）の巣が二つもぶら下がってる家を見かけました。
車の中からそれを見たときはあまり怖くなかったのですが、やはり生身の体にとまられるとぞっとしますね。
それでも何とか演奏できてよかったです・・・野外での演奏は、このようないろいろなハプニングが起こる事があって、かえってそれが、忘れる事のできない思い出となります。
次は「Hiddy & Satty」さんでしたが、自分たちの演奏が終わってホッとしてお花見モードに入ってしまいました。
写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
お二人の音楽が醸し出す大正の香りにまったりとしてしまいました。
たった1枚、Hiddyさんが腰の手当てをしてもらっている写真がありました。
このお花見ライブを主催されているのが整体をされている永野さんですので、腰を痛められているHiddyさんはこの施療で軽快されたようで良かったです。
そして、「Picking Time」のいつもの皆さん。
とても楽しそうに演奏されていて、青空の下で聴く演奏もいいなぁと思いました。
楽しそうに見えたのですが、岩堀さんは前の晩は39度を超える熱があったそうなのです。
日中は頑張って元気にされていたようですが・・・大変な思いをされていたのではないでしょうか？
演奏後、早めに帰られたのですが、ひどくならないことを願っています。
そして、この日、初めて聴かせて頂く「望月蓮」さん。
右側の美川憲一さんのような方が望月さんです。
現地に到着してから、何となくどんな人なのかなぁと気になっていたのが、彼でした。
ご本人の紹介によると「おかま」さんなのだそうです。
とても歌が上手で、しかも声がすばらしい！
「千の風になって」を歌われたときに、ちょうど風が吹いて桜の花びらが流れてきて、絵になりそうな風景でした。
お花見ということもあって、IさんとSさんに勧められるまま、ビールを頂いてしまいました。
相方さんは車の運転がありますので、私が代表して酒宴に参加させてもらいました。
暑いくらいの日でしたので、冷たいビールが渇いたのどに快い刺激を与えてくれました。
ごちそうさまでした。
相方さんは日光アレルギーがあるので、桜の木の木陰でたたずんでいます。
そして、ここでの一番の楽しみは桜の花とともに、やはり焼きたてのピザです。
地元で採れた野菜がたくさんトッピングされた、石窯で焼いたピザは絶品でした。
ごちそうさまでした。
1枚ずつ丁寧にずっと焼き続けて下さって、ありがとうございました。
とても美味しかったピザですが、少しブレブレの画像になってしまいました。
この石窯も、少し離れたところにあるトイレも、地元の方の手作りなのだそうです。
皆さん、この山間のふるさとを本当に愛されているのですね・・・。
帰りには、茹でたてのタケノコや新鮮な野菜も廉価で買わせて頂きました。
夜も、そのタケノコの料理をおつまみにお酒を美味しくいただきました。
私は1日に2回も飲んでしまいました。 へへへ・・・。
この日は、私たちの写真、そしてその他のスナップを「さんぴんバンド」のＴさんに撮っていただきました。
いつも気軽に撮影を引き受けて下さって、ありがとうございます。
＜セットリスト＞
・Puff
・花はどこへ行った
・この広い野原いっぱい
・Very Last Day
・思い出のグリーングラス
日時 ： 2019年4月14日（日）
開場 12：00 ・ 開演 12：30
会場 ： 浜松市浜北文化センター 大ホール
浜松市浜北区貴布祢291-1
入場無料
また今年も、恒例の名倉バンドのコンサートが開催されます。
今年は、天候、暑さ寒さに左右されないホールでの演奏になりました。
浜北で長く演奏活動を続けておられる、名倉マコトさんの率いる名倉バンドの演奏、楽しみです。
静岡からでも新東名に乗ってしまえばあっという間に浜北に着いてしまいます。
そして、浜北インターからも15分で着いてしまう距離にある浜北文化センターです。
吉田拓郎大好きな皆さん、そしてそうでもない皆さんも、14日は浜北文化センターへ出かけませんか。
